Angel Beats!ep12 「Knockin' on heven's door」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
Angel Beats!<エンジェル ビーツ> 第12話 「Knockin' on heven's door」 感想です。
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『それで… あたしを助けに来たの?』
『一緒に戦いに来たんだよ』
『同じじゃない』
『まぁ、そうだけど~ ゆりっぺは心配だからな~』
『とりあえず、服整えたら?』
『へ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うわゎ~~ //////』
『さぁ! 行くわよ! /////』
『あ? ああ…』
『たくっ 相変わらずのペースだな…』
・・・・・・・・・ ゆりのアノ姿に反応しない男の人って・・・・・・・・
画像はクリックで原寸大表示出来ます。(1920×1080)
やはり、音無・日向・直井の3人はアレでコレなのか!? あの場に野田が居たら 鼻血憤死ものだったろうに…
つか、野田くん… 見せ場があるかと思いきや、あっさり死亡フラグもスルーでしたねw って訳で感想です。
物語もクライマックス! って事で盛り上がってまいりました!! つ~か、展開が作中世界を強制リセット!?
な展開なので、盛り上がらざるを得ない! ここで一歩引いてしまうと途端につまらなくなる危険があるので、ある意味、視聴者側も正念場!?
前回の引きで 「誰が犯人か?」 的な疑惑を残し、非常に気になっていた訳ですが… 新キャラ登場!? Σ(´∀`;)
渚カヲル? 今回の演出は 「ペルソナ」 っぽかったから、 「デス」 かも? とにかく、「石田彰」 さんはこう言った役はハマリですな! ハマリ役だけに、次回予告で声が出た時点でこうなる事もバレてしまいましたが…
私は、前回の感想で予想した 「クライスト」 が一向に出てこないので、もしかしてビンゴなのか!? って途中までワクテカでしたよww
まぁ、良く良く考えれば、仲間内から裏切り者が出たら、その後の 「ゆりの思いの昇華」 に繋がらない訳で。
このケースでは、犯人は新キャラ以外には務まらなかった訳ですなw
前回で一通りの説明は済んだと思ったのですが… また、説明された Σ(´∀`;)
出てきた以上は理解しておいた方がいいでしょうね。 とりあえず、私の考えをまとめて見ると…
・この世界は稀に思い残すことが無くても、記憶喪失とゆう形で紛れ込む人がいる。
(該当するのは、音無とデスを作ったプログラマー? この条件で音無がこの世界にいる矛盾は解消)
・デスプログラムの発動条件は 「愛」
(愛を育めば、当然満たされて消える。 しかし、逆に考えれば永遠にこの世界に留まる事も可能 (音無達の現状のように))
・プログラマーと愛を育んだ女性… その愛の行末は 女が消えて男が残ってしまった…
(男は女に再び逢いたいが為に、この世界に残ってしまった… が、膨大な時に耐えかねおかしくなって、自身をNPC化。 さらに、このような事が二度と起こらぬ様にデスプログラムを用意。)
… こんな所でしょうか? ゆりの行いは正しくデスプログラムの発動条件を満たしてますね~。
ゆりの目的はこの世界を手にいれる事。さらに、愛着の湧いた仲間と共に、この世界に居続ける事ですから。
その対抗手段としての 「永久プレイ阻止の為のリセットプログラム」 とは的確な表現でしたね。
『あのね… 教えてあげる… 人間とゆうものは… たったの10分だって、我慢してくれないものなのよ!!』
このシーンはかなりグッと来ました… ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
音楽的演出がかなり良いです… つか、良すぎます…
ゆりの深い所の描写としては、今回と2話くらいしか無く、十分な描写があったとは言い難いですが、何故かゆりの心情が良く分かる!? なんでだろう??
個人的にはED曲の 「Brave Song」 とシンクロしている部分が多々あるからだと思います。
アニメ作品としては、この描写不足はどうかと思いますが、楽曲をしてキャラクターを語らせる手法は良いんじゃないかと。
ユイの 「一番の宝物」 も良いですし、こと音楽に掛けては手放しでマンセーできるクオリティですね!
一番の難関かと思われた 「ゆりの思い」 を昇華して、ついに 「ゆり昇天」 かと思いきや…
ゆりがベッドで目覚めた時は 「ああ、やっぱゆりは生きてたんだ!」 って喜んだのに…残ってるよw この娘はw
次回で最終回! どう決着を付けるんだろう? 個人的には奏ちゃんをなんとかしてあげたいですが…
では次回 第13話 「Graduation」 … ティンと来るのはSPEEDですが… クラプトン、ディランときて? まさか?
そう言えば、1話のサブタイはglobeだったりするんだろうか??
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Angel Beats!ep11 「Change the World」 感想記事
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『同じじゃない』
『まぁ、そうだけど~ ゆりっぺは心配だからな~』
『とりあえず、服整えたら?』
『へ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うわゎ~~ //////』
『さぁ! 行くわよ! /////』
『あ? ああ…』
『たくっ 相変わらずのペースだな…』
・・・・・・・・・ ゆりのアノ姿に反応しない男の人って・・・・・・・・
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やはり、音無・日向・直井の3人はアレでコレなのか!? あの場に野田が居たら 鼻血憤死ものだったろうに…
つか、野田くん… 見せ場があるかと思いきや、あっさり死亡フラグもスルーでしたねw って訳で感想です。
物語もクライマックス! って事で盛り上がってまいりました!! つ~か、展開が作中世界を強制リセット!?
な展開なので、盛り上がらざるを得ない! ここで一歩引いてしまうと途端につまらなくなる危険があるので、ある意味、視聴者側も正念場!?
前回の引きで 「誰が犯人か?」 的な疑惑を残し、非常に気になっていた訳ですが… 新キャラ登場!? Σ(´∀`;)
渚カヲル? 今回の演出は 「ペルソナ」 っぽかったから、 「デス」 かも? とにかく、「石田彰」 さんはこう言った役はハマリですな! ハマリ役だけに、次回予告で声が出た時点でこうなる事もバレてしまいましたが…
私は、前回の感想で予想した 「クライスト」 が一向に出てこないので、もしかしてビンゴなのか!? って途中までワクテカでしたよww
まぁ、良く良く考えれば、仲間内から裏切り者が出たら、その後の 「ゆりの思いの昇華」 に繋がらない訳で。
このケースでは、犯人は新キャラ以外には務まらなかった訳ですなw
前回で一通りの説明は済んだと思ったのですが… また、説明された Σ(´∀`;)
出てきた以上は理解しておいた方がいいでしょうね。 とりあえず、私の考えをまとめて見ると…
・この世界は稀に思い残すことが無くても、記憶喪失とゆう形で紛れ込む人がいる。
(該当するのは、音無とデスを作ったプログラマー? この条件で音無がこの世界にいる矛盾は解消)
・デスプログラムの発動条件は 「愛」
(愛を育めば、当然満たされて消える。 しかし、逆に考えれば永遠にこの世界に留まる事も可能 (音無達の現状のように))
・プログラマーと愛を育んだ女性… その愛の行末は 女が消えて男が残ってしまった…
(男は女に再び逢いたいが為に、この世界に残ってしまった… が、膨大な時に耐えかねおかしくなって、自身をNPC化。 さらに、このような事が二度と起こらぬ様にデスプログラムを用意。)
… こんな所でしょうか? ゆりの行いは正しくデスプログラムの発動条件を満たしてますね~。
ゆりの目的はこの世界を手にいれる事。さらに、愛着の湧いた仲間と共に、この世界に居続ける事ですから。
その対抗手段としての 「永久プレイ阻止の為のリセットプログラム」 とは的確な表現でしたね。
『あのね… 教えてあげる… 人間とゆうものは… たったの10分だって、我慢してくれないものなのよ!!』
このシーンはかなりグッと来ました… ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
音楽的演出がかなり良いです… つか、良すぎます…
ゆりの深い所の描写としては、今回と2話くらいしか無く、十分な描写があったとは言い難いですが、何故かゆりの心情が良く分かる!? なんでだろう??
個人的にはED曲の 「Brave Song」 とシンクロしている部分が多々あるからだと思います。
アニメ作品としては、この描写不足はどうかと思いますが、楽曲をしてキャラクターを語らせる手法は良いんじゃないかと。
ユイの 「一番の宝物」 も良いですし、こと音楽に掛けては手放しでマンセーできるクオリティですね!
一番の難関かと思われた 「ゆりの思い」 を昇華して、ついに 「ゆり昇天」 かと思いきや…
ゆりがベッドで目覚めた時は 「ああ、やっぱゆりは生きてたんだ!」 って喜んだのに…残ってるよw この娘はw
次回で最終回! どう決着を付けるんだろう? 個人的には奏ちゃんをなんとかしてあげたいですが…
では次回 第13話 「Graduation」 … ティンと来るのはSPEEDですが… クラプトン、ディランときて? まさか?
そう言えば、1話のサブタイはglobeだったりするんだろうか??
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