世紀末オカルト学院 ep6 「文明の道程」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
世紀末オカルト学院 第6話 「文明の道程」 感想です
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キーワード 『六角レンチ』
臨死体験以来、様子の変わったこずえ。マヤと亜美が見せる色々なオカルトネタにも無反応。
そして、マヤと亜美は死後の世界へ元のこずえを取り戻しに行こうと決意する…
『死後の世界に、心を置き忘れてきた??』
『正確には、オカルト好きな心って事になるのかな… あくまで仮説だけど』
・・・・・・・・やはり、本体はメガネだったのか!? 少なくとも、成瀬こずえの半分はメガネで出来ている様ですw
画像はクリックで原寸大表示出来ます。(1920×1080)
今回は文明ちゃんが男を見せた? それより、一足先にスタッフが意地を見せたようです。
作画が良かったw 前回とは比べ物にならないくらい綺麗に良く動いてましたね! やればデキんじゃん!!
とゆ~訳で、世紀末オカルト学院 第6話 「文明の道程」 感想です。
「臨死体験事件?」 の解決編でした。
前回、「成瀬こずえ」 のキャラクターをトコトン見せてくれたので、今回の変貌ぶりが良く分かりましたねw
しかも、同じシチュエーションで反応の違いを見せてくれる親切設計。
つか、その「ポルターガイスト」 とか 「宇宙人こんにゃろう!」 のシーンが面白すぎますww
棒読みの演技がすごくイイw これは中の人の功績なのか? 監督の演技指導の賜物なのか? 分かりませんが、とにかく素晴らしかったw
文章にすると上手く表現できませんが、「こずえの為にノリノリで一生懸命やってるんだけど、結果的にコントになってる」 的な感じが、上手く表現されていると思いました。
今回は少し切なくなるエピソードもあり、それでいてオチはやっぱりギャグで締めてみたりで、メリハリが効いていて、面白かったです。
コメディの部分は、特に間の取り方が抜群に上手い印象ですね。
今回のオチは何となく読めてしまってましたが、オチがついた後のマヤと亜美の表情、そして間で笑わされた感じです。
文明の過去や、こずえの星の王子さまを否定して涙する描写なども良かったですね!
キャラクターに深みが出た感じがします。
この作品の登場キャラクターは、表情が良く動くのが特徴ですよね~。
特にマヤの表情がイイです。 美人なのに 「顔芸」 並みにコロコロ変わるし、それが分り易く表現されるので、マヤの気持ちが理解しやすいです。
マヤに限らず、他のキャラもそれぞれの特徴を活かした表情が付けられているので、理解しやすいですし、その表情もオーバーなくらいに表現されてます。
お笑いのコントみたいな印象を受けますね。 お笑いも大げさにやるのが丁度いいので、その流れでしょうか?
しかし、その辺を踏まえてみても、やっぱり美風は怪しく見えてしょうがないんですが…
なんで、美風はマヤが学長だって知ってたんでしょうか? 制服を着て他の生徒に紛れてたのに…
ご都合主義のか? 伏線なのか? いつも迷いますw あまり深く考えないようにしてますけど。
てゆ~か、ポルシェはRRだから、ボンネットがトランクになってるんですねw
私は今の所、時に文明を殴るためにメリケンサックに替わる 「マヤの腕輪」 が 「ノストラダムスの鍵」 なんじゃないかと思ってます!!
では次回 第7話 「マヤの亜美~ゴ」 亜美ちゃん回かな?? 強烈なキャラの多いこの作品にあって、結構まともな人物に見える彼女がどんなキャラなのか? ワクテカです ^^
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そして、マヤと亜美は死後の世界へ元のこずえを取り戻しに行こうと決意する…
『死後の世界に、心を置き忘れてきた??』
『正確には、オカルト好きな心って事になるのかな… あくまで仮説だけど』
・・・・・・・・やはり、本体はメガネだったのか!? 少なくとも、成瀬こずえの半分はメガネで出来ている様ですw
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今回は文明ちゃんが男を見せた? それより、一足先にスタッフが意地を見せたようです。
作画が良かったw 前回とは比べ物にならないくらい綺麗に良く動いてましたね! やればデキんじゃん!!
とゆ~訳で、世紀末オカルト学院 第6話 「文明の道程」 感想です。
「臨死体験事件?」 の解決編でした。
前回、「成瀬こずえ」 のキャラクターをトコトン見せてくれたので、今回の変貌ぶりが良く分かりましたねw
しかも、同じシチュエーションで反応の違いを見せてくれる親切設計。
つか、その「ポルターガイスト」 とか 「宇宙人こんにゃろう!」 のシーンが面白すぎますww
棒読みの演技がすごくイイw これは中の人の功績なのか? 監督の演技指導の賜物なのか? 分かりませんが、とにかく素晴らしかったw
文章にすると上手く表現できませんが、「こずえの為にノリノリで一生懸命やってるんだけど、結果的にコントになってる」 的な感じが、上手く表現されていると思いました。
今回は少し切なくなるエピソードもあり、それでいてオチはやっぱりギャグで締めてみたりで、メリハリが効いていて、面白かったです。
コメディの部分は、特に間の取り方が抜群に上手い印象ですね。
今回のオチは何となく読めてしまってましたが、オチがついた後のマヤと亜美の表情、そして間で笑わされた感じです。
文明の過去や、こずえの星の王子さまを否定して涙する描写なども良かったですね!
キャラクターに深みが出た感じがします。
この作品の登場キャラクターは、表情が良く動くのが特徴ですよね~。
特にマヤの表情がイイです。 美人なのに 「顔芸」 並みにコロコロ変わるし、それが分り易く表現されるので、マヤの気持ちが理解しやすいです。
マヤに限らず、他のキャラもそれぞれの特徴を活かした表情が付けられているので、理解しやすいですし、その表情もオーバーなくらいに表現されてます。
お笑いのコントみたいな印象を受けますね。 お笑いも大げさにやるのが丁度いいので、その流れでしょうか?
しかし、その辺を踏まえてみても、やっぱり美風は怪しく見えてしょうがないんですが…
なんで、美風はマヤが学長だって知ってたんでしょうか? 制服を着て他の生徒に紛れてたのに…
ご都合主義のか? 伏線なのか? いつも迷いますw あまり深く考えないようにしてますけど。
てゆ~か、ポルシェはRRだから、ボンネットがトランクになってるんですねw
私は今の所、時に文明を殴るためにメリケンサックに替わる 「マヤの腕輪」 が 「ノストラダムスの鍵」 なんじゃないかと思ってます!!
では次回 第7話 「マヤの亜美~ゴ」 亜美ちゃん回かな?? 強烈なキャラの多いこの作品にあって、結構まともな人物に見える彼女がどんなキャラなのか? ワクテカです ^^
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2010-08-12 09:24
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