デュラララ！！ ep4 「形影相弔」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
デュラララ！！ 第4話 「形影相弔」 感想です。
街行く人々が語る都市伝説「首なしライダー」の噂。
ナンバープレートのない漆黒のバイクに跨がり駆ける姿を目撃した者は意外と多い。
ある時からごく自然に、池袋の闇と雑踏に溶け込んだ不可解な存在。
しかし、その真実の姿を知る者は果たしているのだろうか？ そんな考察をめぐらせる一人の男・岸谷新羅。
一方、考察の対象である「首なしライダー」本人は、ある一人の老画家の行方を捜し、街をさまよい続けていた…
『心臓が無い！？ どの臓器も形だけで、なんの機能もしていない…』
『血管はあるのに、血は通っていない、ただ肉があるだけだ、まるで生きている人体模型だな…』
あの～… バトーさん。 なんだか血みたいなものが出ちゃってますよ…
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
ついに、この作品の主人公にして、一番の萌えキャラであるセルティの正体が明らかに！？ って訳で第4話です。
大方の予想通り、セルティ・ストゥルルソンの声は「沢城みゆき」 さんでしたね。
つか、普通に喋らせてきた！？ ここは英断でしょうね、文字媒体の原作ならセリフが文字でも問題ないですが、アニメでは一々セリフをPDAで見せる訳にも行きませんからね。
てゆ～か、声が付いてセルティの萌え度が凶悪にUPする予感が… ！？ (*´ω｀*)
首無しで表情がつかない以上、声と動きで感情を表現するしか無い特殊なキャラですが、その声がみゆきち！
私にとっては、この上ないキャスティングですね～。俄然楽しみが増えました！！
あぁ～、早くリトルグレイの件とか見てぇｗｗ
しかし、この作品… アニメにおける利点を最大限に生かしていますね。
キャラクターが動いて喋る事は勿論ですが、間の取り方やテンポ、緩急、色調の明暗の使い分け、効果音等々。
そして、なんといっても秀逸なのがBGMの使い方です。
爽やか容姿の爽やか声で、何をやっていても爽やかに感じる 「岸谷 新羅」 ですが、そこにBGMを乗せる事で違和感やちょっとした異常性等を感じさせる演出になってますね。これは映像作品ならではですね～。
逆に原作にあったような、叙述トリックで絵と声が付いてしまうとネタバレするような部分は、思い切ってカットしてあったりと、アニメで出来る事、出来ない事を明確に把握していて、さらにその出来る事を最大限に表現しようと努力されているのが感じられます。
世間的な評価はどうであれ、このような姿勢で作られた作品に対しては、最大限の評価をしたいですね。私的に。
とは言え、終わってみたら 『どうしてこうなった！？』 的な評価になる作品が多いアニメ業界…
この作品も、終わってみなければ最終的な評価は下せませんが、現段階では私的に高評価で推移してます。
では次回第5話 「羊頭狗肉」 マジでサブタイトルの付け方が上手すぎるｗｗ
次回からはいよいよバラ撒いた伏線が収束を始めるのか！？ まだ出てきてないキャラも居るけど…
ぶっちゃけ、もはや原作とは違った展開なんで、原作既読者も先が見えない！？ 来週が待ちきれませんｗｗ
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デュラララ！！ OP/ED 動画
デュラララ！！ 第3話 「跳梁跋扈」 感想記事
デュラララ！！ 第5話 「形影相弔」 感想記事
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ナンバープレートのない漆黒のバイクに跨がり駆ける姿を目撃した者は意外と多い。
ある時からごく自然に、池袋の闇と雑踏に溶け込んだ不可解な存在。
しかし、その真実の姿を知る者は果たしているのだろうか？ そんな考察をめぐらせる一人の男・岸谷新羅。
一方、考察の対象である「首なしライダー」本人は、ある一人の老画家の行方を捜し、街をさまよい続けていた…
『心臓が無い！？ どの臓器も形だけで、なんの機能もしていない…』
『血管はあるのに、血は通っていない、ただ肉があるだけだ、まるで生きている人体模型だな…』
あの～… バトーさん。 なんだか血みたいなものが出ちゃってますよ…
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ついに、この作品の主人公にして、一番の萌えキャラであるセルティの正体が明らかに！？ って訳で第4話です。
大方の予想通り、セルティ・ストゥルルソンの声は「沢城みゆき」 さんでしたね。
つか、普通に喋らせてきた！？ ここは英断でしょうね、文字媒体の原作ならセリフが文字でも問題ないですが、アニメでは一々セリフをPDAで見せる訳にも行きませんからね。
てゆ～か、声が付いてセルティの萌え度が凶悪にUPする予感が… ！？ (*´ω｀*)
首無しで表情がつかない以上、声と動きで感情を表現するしか無い特殊なキャラですが、その声がみゆきち！
私にとっては、この上ないキャスティングですね～。俄然楽しみが増えました！！
あぁ～、早くリトルグレイの件とか見てぇｗｗ
しかし、この作品… アニメにおける利点を最大限に生かしていますね。
キャラクターが動いて喋る事は勿論ですが、間の取り方やテンポ、緩急、色調の明暗の使い分け、効果音等々。
そして、なんといっても秀逸なのがBGMの使い方です。
爽やか容姿の爽やか声で、何をやっていても爽やかに感じる 「岸谷 新羅」 ですが、そこにBGMを乗せる事で違和感やちょっとした異常性等を感じさせる演出になってますね。これは映像作品ならではですね～。
逆に原作にあったような、叙述トリックで絵と声が付いてしまうとネタバレするような部分は、思い切ってカットしてあったりと、アニメで出来る事、出来ない事を明確に把握していて、さらにその出来る事を最大限に表現しようと努力されているのが感じられます。
世間的な評価はどうであれ、このような姿勢で作られた作品に対しては、最大限の評価をしたいですね。私的に。
とは言え、終わってみたら 『どうしてこうなった！？』 的な評価になる作品が多いアニメ業界…
この作品も、終わってみなければ最終的な評価は下せませんが、現段階では私的に高評価で推移してます。
では次回第5話 「羊頭狗肉」 マジでサブタイトルの付け方が上手すぎるｗｗ
次回からはいよいよバラ撒いた伏線が収束を始めるのか！？ まだ出てきてないキャラも居るけど…
ぶっちゃけ、もはや原作とは違った展開なんで、原作既読者も先が見えない！？ 来週が待ちきれませんｗｗ
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とある科学の超電磁砲 ep17 「夏休みのつづり」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
とある科学の超電磁砲 ～レールガン～ 第17話 「夏休みのつづり」 感想です。
夏休み。「警備員（アンチスキル）」の仕事に遅刻した鉄装は、現場で人質にされてしまったり、巡回中に美琴たちに乗せられて一緒に遊びそうになってしまったりと失敗続き。
同僚の黄泉川に、気持ちがたるんでると説教され、明日こそはと気合を入れたものの、次の日も失敗ばかりでどうにもうまくいかない。
そんな折、完全下校時刻過ぎにゲームセンターで、ひとりゲームをプレイする学生－鴻野江を見かける。
『ちょ、ちょっと！ あなた、何処の生徒さん？』
『生徒じゃないんだよ！ シスターなんだよ～！』
まさかのインデックスｗｗ この場面でｗｗｗ
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まさか、まさかのインデックスｗさらには姫神 秋沙まで！？ って訳で第17話「夏休みのつづり」感想です。
久しぶりのインデックスさん… 相変わらずですなｗｗｗ
でも、今回のシナリオ的には出てくる必要が無かった様な？ 出てきた意味はなんだろう？ 単なるサービスじゃ無いだろうし…
とりあえず、気付いたのは時系列を明確にする事だと思われますね。
姫神ちゃんが出てきてるので、禁書目録の時系列的には9話が終わったあたりかな？ 一通さんと妹達のエピソードの直前？？ これがどんな効果をもたらすのかは、物語が進まないと判りませんが…
今回は今まで出番の少なかった 「鉄装 綴里」 のお話。「遠藤 綾」 ファンとしては嬉しい限りですが…
内容が無い様？？ ぶっちゃけ完全に伏線を張るだけのエピソードの様な気がします…
でも、綴里に絡めて黄泉川や小萌てんてーも掘り下げているので、キャラクター描写は毎度の事ながら上手いですね～、感心します。
つか、「残念美人」 の称号は「黄泉川 愛穂」 にこそ相応しいと思います！ なんだ！あのスタイルは！？ (*´ω｀*)
で、今回は色々伏線が張ってあった訳ですが… 「花澤 香菜」 さんが演じていた なのっ娘は今後も登場しそうですね！ さらには律っちゃん復活フラグ？？ 木山せんせい！ 出番ですよ！！
そんでもって ”落ち目” の会社とか… でもゲーム制作会社だしなぁ？ これはどうだろう？
色々仕込んでありそうで、今後も目が離せない展開が待っていそうですね。楽しみです。
では次回第18話 「あすなろ園」 … まさかの 「寮監」 回！？ 誰得だよ！！ 俺得だｗｗｗ (*´ω｀*)
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とある魔術の禁書目録 総括評価・レビュー・感想 とある魔術の禁書目録OP/ED動画
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夏休み。「警備員（アンチスキル）」の仕事に遅刻した鉄装は、現場で人質にされてしまったり、巡回中に美琴たちに乗せられて一緒に遊びそうになってしまったりと失敗続き。
同僚の黄泉川に、気持ちがたるんでると説教され、明日こそはと気合を入れたものの、次の日も失敗ばかりでどうにもうまくいかない。
そんな折、完全下校時刻過ぎにゲームセンターで、ひとりゲームをプレイする学生－鴻野江を見かける。
『ちょ、ちょっと！ あなた、何処の生徒さん？』
『生徒じゃないんだよ！ シスターなんだよ～！』
まさかのインデックスｗｗ この場面でｗｗｗ
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まさか、まさかのインデックスｗさらには姫神 秋沙まで！？ って訳で第17話「夏休みのつづり」感想です。
久しぶりのインデックスさん… 相変わらずですなｗｗｗ
でも、今回のシナリオ的には出てくる必要が無かった様な？ 出てきた意味はなんだろう？ 単なるサービスじゃ無いだろうし…
とりあえず、気付いたのは時系列を明確にする事だと思われますね。
姫神ちゃんが出てきてるので、禁書目録の時系列的には9話が終わったあたりかな？ 一通さんと妹達のエピソードの直前？？ これがどんな効果をもたらすのかは、物語が進まないと判りませんが…
今回は今まで出番の少なかった 「鉄装 綴里」 のお話。「遠藤 綾」 ファンとしては嬉しい限りですが…
内容が無い様？？ ぶっちゃけ完全に伏線を張るだけのエピソードの様な気がします…
でも、綴里に絡めて黄泉川や小萌てんてーも掘り下げているので、キャラクター描写は毎度の事ながら上手いですね～、感心します。
つか、「残念美人」 の称号は「黄泉川 愛穂」 にこそ相応しいと思います！ なんだ！あのスタイルは！？ (*´ω｀*)
で、今回は色々伏線が張ってあった訳ですが… 「花澤 香菜」 さんが演じていた なのっ娘は今後も登場しそうですね！ さらには律っちゃん復活フラグ？？ 木山せんせい！ 出番ですよ！！
そんでもって ”落ち目” の会社とか… でもゲーム制作会社だしなぁ？ これはどうだろう？
色々仕込んでありそうで、今後も目が離せない展開が待っていそうですね。楽しみです。
では次回第18話 「あすなろ園」 … まさかの 「寮監」 回！？ 誰得だよ！！ 俺得だｗｗｗ (*´ω｀*)
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とある魔術の禁書目録 総括評価・レビュー・感想 とある魔術の禁書目録OP/ED動画
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バカとテストと召喚獣 ep4 「愛とスパイスとお弁当」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
バカとテストと召喚獣 第4話 「愛とスパイスとお弁当」 感想です。
冷蔵庫のない時代には、殺菌解毒作用を持つスパイス類が食材の保存に使われた。
それは中世ヨーロッパでは大変貴重で、銀と取引されたと言う。そのスパイスを巡り…!?
『これより、異端審問会を開く…… 有罪！死刑！！』
須川 亮と愉快なFFF団 ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ～(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ～─!!
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いやいや、須川なんてどうでも良くて… ついに葉月ちゃん ｷﾀ - .∵･(ﾟ∀ﾟ)･∵. - ｯ!! って訳で第4話感想です。
４話にして、ようやくメインヒロインたる 「島田 葉月」 の登場です！ … 長かった… もしかして出番が無いのでは？ と心配してましたが… よかった… 出てきたよ～。
今回も前回に引き続き、アニメオリジナル展開に原作エピソードを少し混ぜる手法でしたね。
やはり、この手法の方が良いですね、原作を切り貼りした構成よりも、無理が無く自然な流れが出きてます。
１話完結形式でテンポも良く、１キャラにスポットを当てつつ、他のキャラも絡めているのでキャラクターの理解もしやすくなってましたし。 １・２話を見た時は地雷臭を感じましたが、３・４話で評価が一変しました！ 今は非常に安心して見られる作品だと感じます。
で、今回は 「島田 美波」 の当番回でしたね～ タイトルから瑞希メインかと思いきや、上手いこと原作の弁当エピソードに絡めてました。
いやいや、美波ちゃんイイですね！ ぶっちゃけ原作よりイイかも？ リボンがネコミミちっくに動く所とか良すぎです。
アニメ化で絵と声が付いて魅力度がアップしてますね～。
今後も１キャラにスポット当てつつの１話完結方式で行くのかな？
是非とも、葉月ちゃん当番回が見たいです！ ナレーションでも後日とか言ってたし、期待しちゃうよ～。
つか、そろそろ明久の良さも描かないと、なんでモテモテなのか謎なままですよ…
その為にも！ そんで、何故明久が 「観察処分者」 なのかを明かす為にも、葉月ちゃんのエピソードを！！
では次回第５話 「地図と宝とストライカーシグマV」 また訳の解らんサブタイトルだｗｗｗ でも、葉月ちゃん来そうな気がする！？
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バカとテストと召喚獣 OP/ED 動画
バカとテストと召喚獣 第3話 「食費とデートとスタンガン」 感想記事
バカとテストと召喚獣 第5話 「地図と宝とストライカー・シグマＶ」 感想記事
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冷蔵庫のない時代には、殺菌解毒作用を持つスパイス類が食材の保存に使われた。
それは中世ヨーロッパでは大変貴重で、銀と取引されたと言う。そのスパイスを巡り…!?
『これより、異端審問会を開く…… 有罪！死刑！！』
須川 亮と愉快なFFF団 ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ～(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ～─!!
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いやいや、須川なんてどうでも良くて… ついに葉月ちゃん ｷﾀ - .∵･(ﾟ∀ﾟ)･∵. - ｯ!! って訳で第4話感想です。
４話にして、ようやくメインヒロインたる 「島田 葉月」 の登場です！ … 長かった… もしかして出番が無いのでは？ と心配してましたが… よかった… 出てきたよ～。
今回も前回に引き続き、アニメオリジナル展開に原作エピソードを少し混ぜる手法でしたね。
やはり、この手法の方が良いですね、原作を切り貼りした構成よりも、無理が無く自然な流れが出きてます。
１話完結形式でテンポも良く、１キャラにスポットを当てつつ、他のキャラも絡めているのでキャラクターの理解もしやすくなってましたし。 １・２話を見た時は地雷臭を感じましたが、３・４話で評価が一変しました！ 今は非常に安心して見られる作品だと感じます。
で、今回は 「島田 美波」 の当番回でしたね～ タイトルから瑞希メインかと思いきや、上手いこと原作の弁当エピソードに絡めてました。
いやいや、美波ちゃんイイですね！ ぶっちゃけ原作よりイイかも？ リボンがネコミミちっくに動く所とか良すぎです。
アニメ化で絵と声が付いて魅力度がアップしてますね～。
今後も１キャラにスポット当てつつの１話完結方式で行くのかな？
是非とも、葉月ちゃん当番回が見たいです！ ナレーションでも後日とか言ってたし、期待しちゃうよ～。
つか、そろそろ明久の良さも描かないと、なんでモテモテなのか謎なままですよ…
その為にも！ そんで、何故明久が 「観察処分者」 なのかを明かす為にも、葉月ちゃんのエピソードを！！
では次回第５話 「地図と宝とストライカーシグマV」 また訳の解らんサブタイトルだｗｗｗ でも、葉月ちゃん来そうな気がする！？
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灼眼のシャナ 1期 OP/ED [アニメ OP/ED集]
TVアニメ 灼眼のシャナ Season1 オープニング＆エンディングです。
OP1 「緋色の空 」 作詞：川田まみ 作曲・編曲：中沢伴行 歌：川田まみ
ED1 「夜明け生まれ来る少女」 作詞：高橋洋子 作曲・編曲：大森俊之 歌：高橋洋子
OP2 「being」 作詞・作曲：KOTOKO 編曲：高瀬一矢 歌：KOTOKO
ED2 「紅の静寂」 作詞：石田燿子 作曲・編曲：村上正芳 歌：石田燿子
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灼眼のシャナⅡ 2期 OP/ED 動画
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よくわかる現代魔法 OP/ED [アニメ OP/ED集]
TVアニメ よくわかる現代魔法 オープニング＆エンディングです。
OP 「Programming for non-fiction」 作詞：こだまさおり 作・編曲：ぺーじゅん 歌：麻生夏子
ED 「Made in WONDER」 作詞：畑亜貴 作・編曲：黒須克彦 歌：美郷あき
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OP 「Programming for non-fiction」 作詞：こだまさおり 作・編曲：ぺーじゅん 歌：麻生夏子
ED 「Made in WONDER」 作詞：畑亜貴 作・編曲：黒須克彦 歌：美郷あき
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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト ep4 「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第4話 「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」 感想です。
今日のカナタの任務は、街へ出て物資を調達してくること。
カナタは渡された購入品リストを持って、ノエルの運転するジープに乗り込みます。
見るものすべてが新鮮なカナタの疑問に、きちんと正しく答えてくれるノエル。
だけれどそんなノエルにも、なかなか解けない問題はあって――。
『・・・・・・・・WORK WAS SUCCESSFUL！』
『やったー！ やったよ、ノエルちゃん！！』
『ありがとう… 感謝の言葉、始めての言葉。』
綾波！？ Σ(´∀｀；)
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ノエルちゃんの嘘つき！ サービスカット満載だって言ってたのに… って訳で第4話「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」感想です。
今回は伏線や疑問を感じるような演出はあまりなく、すんなりと見たまま感じたまま受け取れるエピソードでしたね。
前半でカナタ、ノエルの悩みや壁といった物を描いておき、後半でそれらが解消されて行く構成は良かったです。
特に音楽の使い方が良かったですね～、AパートはBGMが掛かるシーンは全く無く淡々と進み、Bパートに入って、ここぞと思われるシーンで印象的に使われていました、音楽自体も素晴らしく凄く印象に残るシーンになってました。
カナタさん覚醒しました！？ いきなり上手く吹けるようになっちゃったよ Σ(´∀｀；)
でも、これに似た経験は私にもありますね。
いくら練習しても上手く出来なかった事が、別の視点からのアドバイスで驚くほどすんなりと出来ちゃった事。
しかも一度出来る様になると、今までは感覚的に理解出来なかった技術的なアドバイスも理解出来て、実践出来る様になり、飛躍的に上達する事がありますよね～。今までの積み重ねが一気に開花する感覚。
でも、アレですね…下手っぴのカナタをもっと見ていたかったです！！ あの一所懸命なラッパはもう聴けないのか？
しかし、このアニメ、何やかやと伏線や世界観を隠しながらも、着々とキャラを掘り下げていますよね、特にカナタ。
今回、後半部分のタケミカヅチの光学レンズをカナタが選定する場面は、全く描写が無く、台詞による説明のみでしたが、キャラクターの理解が進んでいるので、味噌っかすの自分が役に立てるのが嬉しくて、嬉々としながらも、一生懸命に選定しているカナタの姿が目に浮かぶようです (*´ω｀*)
クレハやノエルもテンプレートなのも手伝って、ある程度は理解が進んでいるしキャラアニメとしては上々ですね。
当番回があったにも関わらず、謎の描写があってイマイチ裏が見えなかったリオや、当番がまだのフィリシアはこれからでしょうかね、つか、この二人の背景が明かされる時が世界観が覆る時かな？
世界設定の全貌が明らかになった時、キャラクター達とどんな化学反応を起こすのか？ 楽しみだな～。
今回も僅かながら、世界の一端を仄めかしていましたね「生物のいない海」とか「一ヶ月後に出荷？出火？」とか。
つか、半年前までやっていた戦争は人間同士っぽい？ 私は人が少なくなった世界なんで、人間同士で争ってる余裕なんて無いって思ってましたが… どんな時でも人間は争うのね…
でも、一ヶ月後の出荷って、砦の畑で作っていたトウモロコシの出荷だったりｗ それだと確かに兵隊らしくないしｗｗ
では次回第5話 「山踏ミ・世界ノ果テ」 温泉！？ ここか！ ここだな！！ノエルの上下黒が拝めるのは！！
つか、WEB予告の温泉に入っているシーンでカナタが頬ずりしている物体はなんだろう？ ウ◯コに見えるんですが… Σ(´∀｀；)
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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト ep5 「山踏ミ・世界ノ果テ」 感想記事
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今日のカナタの任務は、街へ出て物資を調達してくること。
カナタは渡された購入品リストを持って、ノエルの運転するジープに乗り込みます。
見るものすべてが新鮮なカナタの疑問に、きちんと正しく答えてくれるノエル。
だけれどそんなノエルにも、なかなか解けない問題はあって――。
『・・・・・・・・WORK WAS SUCCESSFUL！』
『やったー！ やったよ、ノエルちゃん！！』
『ありがとう… 感謝の言葉、始めての言葉。』
綾波！？ Σ(´∀｀；)
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ノエルちゃんの嘘つき！ サービスカット満載だって言ってたのに… って訳で第4話「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」感想です。
今回は伏線や疑問を感じるような演出はあまりなく、すんなりと見たまま感じたまま受け取れるエピソードでしたね。
前半でカナタ、ノエルの悩みや壁といった物を描いておき、後半でそれらが解消されて行く構成は良かったです。
特に音楽の使い方が良かったですね～、AパートはBGMが掛かるシーンは全く無く淡々と進み、Bパートに入って、ここぞと思われるシーンで印象的に使われていました、音楽自体も素晴らしく凄く印象に残るシーンになってました。
カナタさん覚醒しました！？ いきなり上手く吹けるようになっちゃったよ Σ(´∀｀；)
でも、これに似た経験は私にもありますね。
いくら練習しても上手く出来なかった事が、別の視点からのアドバイスで驚くほどすんなりと出来ちゃった事。
しかも一度出来る様になると、今までは感覚的に理解出来なかった技術的なアドバイスも理解出来て、実践出来る様になり、飛躍的に上達する事がありますよね～。今までの積み重ねが一気に開花する感覚。
でも、アレですね…下手っぴのカナタをもっと見ていたかったです！！ あの一所懸命なラッパはもう聴けないのか？
しかし、このアニメ、何やかやと伏線や世界観を隠しながらも、着々とキャラを掘り下げていますよね、特にカナタ。
今回、後半部分のタケミカヅチの光学レンズをカナタが選定する場面は、全く描写が無く、台詞による説明のみでしたが、キャラクターの理解が進んでいるので、味噌っかすの自分が役に立てるのが嬉しくて、嬉々としながらも、一生懸命に選定しているカナタの姿が目に浮かぶようです (*´ω｀*)
クレハやノエルもテンプレートなのも手伝って、ある程度は理解が進んでいるしキャラアニメとしては上々ですね。
当番回があったにも関わらず、謎の描写があってイマイチ裏が見えなかったリオや、当番がまだのフィリシアはこれからでしょうかね、つか、この二人の背景が明かされる時が世界観が覆る時かな？
世界設定の全貌が明らかになった時、キャラクター達とどんな化学反応を起こすのか？ 楽しみだな～。
今回も僅かながら、世界の一端を仄めかしていましたね「生物のいない海」とか「一ヶ月後に出荷？出火？」とか。
つか、半年前までやっていた戦争は人間同士っぽい？ 私は人が少なくなった世界なんで、人間同士で争ってる余裕なんて無いって思ってましたが… どんな時でも人間は争うのね…
でも、一ヶ月後の出荷って、砦の畑で作っていたトウモロコシの出荷だったりｗ それだと確かに兵隊らしくないしｗｗ
では次回第5話 「山踏ミ・世界ノ果テ」 温泉！？ ここか！ ここだな！！ノエルの上下黒が拝めるのは！！
つか、WEB予告の温泉に入っているシーンでカナタが頬ずりしている物体はなんだろう？ ウ◯コに見えるんですが… Σ(´∀｀；)
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おまもりひまり OP/ED [アニメ OP/ED集]
TVアニメ おまもりひまり オープニング＆エンディングです。
OP 「押しちゃうぞ！！」 作詞：三重野瞳 作曲・編曲：川田瑠夏 歌：AyaRuka（坂本彩&川田瑠夏）
ED1 「BEAM my BEAM」 作詞：只野菜摘 作曲・編曲：Low-tech-Son
歌：ひまりんこ・L・しずくえす （小清水亜美、野水伊織、真堂圭、大亀あすか、松岡由貴）
ED2 7話 ひまりver 歌：野井原緋鞠（CV 小清水亜美）
ED3 8話 りんこver 歌：九崎凛子（CV 野水伊織）
ED4 9話 しずくver 歌：静水久（CV 真堂圭）
ED5 10話 リズver 歌：リズリット・L・チェルシー（CV 大亀あすか）
ED6 11話 くえすver 歌：神宮寺くえす（CV 松岡由貴）
ED7 12話 「坂道の果て」 作詞：只野菜摘 作曲・編曲：Kohei by SIMONSAYZ 歌：天河優人（平川大輔）
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OP 「押しちゃうぞ！！」 作詞：三重野瞳 作曲・編曲：川田瑠夏 歌：AyaRuka（坂本彩&川田瑠夏）
ED1 「BEAM my BEAM」 作詞：只野菜摘 作曲・編曲：Low-tech-Son
歌：ひまりんこ・L・しずくえす （小清水亜美、野水伊織、真堂圭、大亀あすか、松岡由貴）
ED2 7話 ひまりver 歌：野井原緋鞠（CV 小清水亜美）
ED3 8話 りんこver 歌：九崎凛子（CV 野水伊織）
ED4 9話 しずくver 歌：静水久（CV 真堂圭）
ED5 10話 リズver 歌：リズリット・L・チェルシー（CV 大亀あすか）
ED6 11話 くえすver 歌：神宮寺くえす（CV 松岡由貴）
ED7 12話 「坂道の果て」 作詞：只野菜摘 作曲・編曲：Kohei by SIMONSAYZ 歌：天河優人（平川大輔）
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デュラララ！！ ep3 「跳梁跋扈」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
デュラララ！！ 第3話 「跳梁跋扈」 感想です。
ナンパをしようと意気込む正臣、困惑しながらもその後をついて行く帝人。
客引きをする露西亜寿司の店員、サイモン・ブレジネフ、借金の取り立てに向かう平和島静雄と田中トム。
誰かの姿を懸命に探す矢霧誠二や、友人を探し歩く園原杏里。
様々な人が行き交う池袋の街、ダラーズに関するたくさんの噂話。同級生である杏里が街で絡まれているところを助けようとした帝人に声をかけてきたのは、情報屋・折原臨也だった。
『携帯を、踏み潰す事を、趣味に、するよ』
『アハハッ アハハッ アハハハ アハハハハハハ … 飽きた』
イザヤ… ウゼェｗｗｗ アニメになってイイ感じになってきたｗｗｗ
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やっぱり、サイモンがナレーションでしたね。つか、チャットシーンの声もサイモンでしたね～、ふと思って、1話を見直してみたら、1話のチャットシーンの声は帝人でしたね。 今頃気付きました ＾＾； って訳で第3話感想です。
登場キャラクターがナレーションを務めて行くってスタイルの様なので、2話の「沢城みゆき」はセルティの声って事でいいのかな？ 今後喋る機会があるのか判りませんが… ＾＾；
しかし、やっぱりナレーションは邪魔だよな～、って思って見ていましたが、この作品に限ってはナレーションは必須かもしれませんね。
あれだけ伏線を張っていて、登場人物が多くて、さらに場面が変わる作風だと、ナレーションでその時その場で、キャラがどう思いどう行動したかをキチッと伝えていないと、視聴者が迷う可能性がありますね。
視聴者にちゃんと話の本筋を伝える為、さらにはミスディレクションを誘う為、等々。
テンポが悪くなる致命的な欠点がありますが、必要悪って所ですね。
前回の感想でナレーションを付けたのは失敗だ、って書きましたが、撤回しますね。ナレーションは必要かも。
でも、やっぱナレーションの殆ど無かった、Ｂパートのイザヤ登場以後の流れは、テンポが良くて面白かったですね、この辺の使い分けは上手いですよね。 ゴミ箱が飛んでくる所は笑いましたｗ
原作では薄かったコミカルな雰囲気が付け足されていて、見ていて楽しくなってきましたね。
なんだか、ガングロJKも可愛く見えてしまったよｗｗ つか、羽はヤメロｗｗｗ
シナリオ・構成も毎回見る度に上手いと感心させられますね～。
原作が小説で文字媒体なので、アニメ化でかなり端折って改変されていますが、そのやり方が上手すぎる。
原作では”A”→”B”と描写している所を”A”と”B”を一辺に見せていたり、オリジナルの”C”の場面にさり気なく”A＋B”の要素を混ぜていたり… マジ、脱帽です。
今回も幕引きから次回の第4話へ繋がる演出もイイ感じでしたし、シナリオ構成に関しては今の所、期待以上の出来と言えますね。
では次回第4話 「形影相弔」 サブタイトルの付け方も秀逸ですね！ ホントに原作を良く理解してると思います。
これだけ原作を大事に扱ってもらえると、原作ファンとしても嬉しい限りですね。
早速お布施！ って思いましたが、Blu-Rayの発売予定は無いんですかね？… 今更DVD買うのもな…
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
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アニメOP/ED集目次ページ
デュラララ！！ OP/ED 動画
デュラララ！！ 第2話 「一虚一実」 感想記事
デュラララ！！ 第4話 「形影相弔」 感想記事
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ナンパをしようと意気込む正臣、困惑しながらもその後をついて行く帝人。
客引きをする露西亜寿司の店員、サイモン・ブレジネフ、借金の取り立てに向かう平和島静雄と田中トム。
誰かの姿を懸命に探す矢霧誠二や、友人を探し歩く園原杏里。
様々な人が行き交う池袋の街、ダラーズに関するたくさんの噂話。同級生である杏里が街で絡まれているところを助けようとした帝人に声をかけてきたのは、情報屋・折原臨也だった。
『携帯を、踏み潰す事を、趣味に、するよ』
『アハハッ アハハッ アハハハ アハハハハハハ … 飽きた』
イザヤ… ウゼェｗｗｗ アニメになってイイ感じになってきたｗｗｗ
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やっぱり、サイモンがナレーションでしたね。つか、チャットシーンの声もサイモンでしたね～、ふと思って、1話を見直してみたら、1話のチャットシーンの声は帝人でしたね。 今頃気付きました ＾＾； って訳で第3話感想です。
登場キャラクターがナレーションを務めて行くってスタイルの様なので、2話の「沢城みゆき」はセルティの声って事でいいのかな？ 今後喋る機会があるのか判りませんが… ＾＾；
しかし、やっぱりナレーションは邪魔だよな～、って思って見ていましたが、この作品に限ってはナレーションは必須かもしれませんね。
あれだけ伏線を張っていて、登場人物が多くて、さらに場面が変わる作風だと、ナレーションでその時その場で、キャラがどう思いどう行動したかをキチッと伝えていないと、視聴者が迷う可能性がありますね。
視聴者にちゃんと話の本筋を伝える為、さらにはミスディレクションを誘う為、等々。
テンポが悪くなる致命的な欠点がありますが、必要悪って所ですね。
前回の感想でナレーションを付けたのは失敗だ、って書きましたが、撤回しますね。ナレーションは必要かも。
でも、やっぱナレーションの殆ど無かった、Ｂパートのイザヤ登場以後の流れは、テンポが良くて面白かったですね、この辺の使い分けは上手いですよね。 ゴミ箱が飛んでくる所は笑いましたｗ
原作では薄かったコミカルな雰囲気が付け足されていて、見ていて楽しくなってきましたね。
なんだか、ガングロJKも可愛く見えてしまったよｗｗ つか、羽はヤメロｗｗｗ
シナリオ・構成も毎回見る度に上手いと感心させられますね～。
原作が小説で文字媒体なので、アニメ化でかなり端折って改変されていますが、そのやり方が上手すぎる。
原作では”A”→”B”と描写している所を”A”と”B”を一辺に見せていたり、オリジナルの”C”の場面にさり気なく”A＋B”の要素を混ぜていたり… マジ、脱帽です。
今回も幕引きから次回の第4話へ繋がる演出もイイ感じでしたし、シナリオ構成に関しては今の所、期待以上の出来と言えますね。
では次回第4話 「形影相弔」 サブタイトルの付け方も秀逸ですね！ ホントに原作を良く理解してると思います。
これだけ原作を大事に扱ってもらえると、原作ファンとしても嬉しい限りですね。
早速お布施！ って思いましたが、Blu-Rayの発売予定は無いんですかね？… 今更DVD買うのもな…
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とある科学の超電磁砲 ep16 「学園都市」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
とある科学の超電磁砲 ～レールガン～ 第16話 「学園都市」 感想です。
ビッグスパイダーのアジトで謎の男に助けられた美琴と黒子。
彼こそが本物の黒妻で、現場に現れた固法は彼を「先輩」と呼んだ－－。
ふたりの関係が気になる佐天たち。
しかし固法は、ここ数日、「風紀委員（ジャッジメント）」の事務所に顔を出していなかった。
彼女の住む寮に足を運んだ美琴達は、同室の柳迫から固法が昔「ビッグスパイダー」に所属していたと聞かされる。
『さて、どうするよ？』
『ハ、ハハハ… こ、これで勝ったつもりかよ…』
『これを… 見ろーーー！！』
『！？ ダイナマイト！！ うわ！ いつの時代の方ですの…』
『これ以上近付いてみろ！ みんなドカ～ンだ！！』
！？！？ … ドカ～ンだ！ 確かにドカ～ンだ！！ お茶の間がｗｗｗ ワロタｗｗ 蛇谷君、お笑いのセンスあるなｗｗ
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
固法先輩と黒妻は付き合っていた訳じゃなかったのね… ε-(´∀｀*)ﾎｯ
べ、別に気にしてた訳じゃないからね！勘違いしないでよ！！ って訳で16話 「学園都市」 感想です。
黒妻さん、カコイイっす。ナイフに臆せず、ジョルト合わせるとか、凄すぎます。
つか、黒妻が一番能力が有る様に見えるんですが… 世界チャンプになれるよね、マジで。
ふと思ったのですが、この世界のスポーツとかはどうなっているんでしょうね？ 公平さは保たれてるのかな？
逆に、能力を使ったスポーツとかもあれば面白そうかも。
最後のバトルは悪役のショボさを除けば、スゴク良かったですね～、動きまくってたし。
普段のバトルは美琴や黒子の担当で、こういったガチンコ殴り合いの熱い展開は少なかったですからね。
固法先輩もバックアップ要員かと思ってたら、実戦もいけるんですね！ カッコ良かったよ～。惚れ直した (*´ω｀*)
しかし、その場面で、もの凄く気になる描写があったんですが…
蛇谷くんが俺の嫁の事を 『固法さん』 って呼んでいたのですが… もしかして、固法美偉より年下！？
固法先輩が、2年前には中学生だったのは今回発覚したので、推定高校2年生。
って事は… 蛇谷くんは、まさか… まさか… いや… アノ顔でそれは… でも、行動はガキだし…
謎は深まるばかりですｗ
レベルアッパー編が終わって、前回からアニメオリジナルのシナリオになっているようですが、この話を入れてきた意味はなんだろう？ 固法先輩を掘り下げる為ってのもあるだろうけど、それだけじゃないような。
つか、それはついでのような気がしますね。
キャパシティ・ダウン等の伏線を張る為、とかもあるだろうけど、やはりこの作品は美琴・黒子・飾利・涙子の主要４人のキャラクターの心情を描くことに注力しているので、その辺の意図もありそうですね。
ギャグ回を除き、こういったシリアスな話では、いつも大人な対応をする黒子、天然ながら真面目な初春。
この二人はいつもブレずに一貫してるんですよね。
逆に美琴と涙子はちょくちょく揺れる、特に美琴は最近評判が悪いみたいだしｗ
涙子も自分なりに決着を付けたんだろうけど、対外的にはまだまだ自分に自信がなくて、コンプレックスを消化出来てない、みたいな。 この辺を印象付ける為じゃないかと邪推してます。
今後、美琴と佐天が人間的にもっと成長するエピソードが！ つか、美琴はもうちょっと大人にならないと、人気が…
美琴は今回で得る物もあったろうし、今後は徐々に成長して行くのでは無いでしょうか？
では次回第17話 「夏休みのつづり」 …まだ、夏休みだったのね…
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とある魔術の禁書目録 総括評価・レビュー・感想 とある魔術の禁書目録OP/ED動画
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ビッグスパイダーのアジトで謎の男に助けられた美琴と黒子。
彼こそが本物の黒妻で、現場に現れた固法は彼を「先輩」と呼んだ－－。
ふたりの関係が気になる佐天たち。
しかし固法は、ここ数日、「風紀委員（ジャッジメント）」の事務所に顔を出していなかった。
彼女の住む寮に足を運んだ美琴達は、同室の柳迫から固法が昔「ビッグスパイダー」に所属していたと聞かされる。
『さて、どうするよ？』
『ハ、ハハハ… こ、これで勝ったつもりかよ…』
『これを… 見ろーーー！！』
『！？ ダイナマイト！！ うわ！ いつの時代の方ですの…』
『これ以上近付いてみろ！ みんなドカ～ンだ！！』
！？！？ … ドカ～ンだ！ 確かにドカ～ンだ！！ お茶の間がｗｗｗ ワロタｗｗ 蛇谷君、お笑いのセンスあるなｗｗ
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
固法先輩と黒妻は付き合っていた訳じゃなかったのね… ε-(´∀｀*)ﾎｯ
べ、別に気にしてた訳じゃないからね！勘違いしないでよ！！ って訳で16話 「学園都市」 感想です。
黒妻さん、カコイイっす。ナイフに臆せず、ジョルト合わせるとか、凄すぎます。
つか、黒妻が一番能力が有る様に見えるんですが… 世界チャンプになれるよね、マジで。
ふと思ったのですが、この世界のスポーツとかはどうなっているんでしょうね？ 公平さは保たれてるのかな？
逆に、能力を使ったスポーツとかもあれば面白そうかも。
最後のバトルは悪役のショボさを除けば、スゴク良かったですね～、動きまくってたし。
普段のバトルは美琴や黒子の担当で、こういったガチンコ殴り合いの熱い展開は少なかったですからね。
固法先輩もバックアップ要員かと思ってたら、実戦もいけるんですね！ カッコ良かったよ～。惚れ直した (*´ω｀*)
しかし、その場面で、もの凄く気になる描写があったんですが…
蛇谷くんが俺の嫁の事を 『固法さん』 って呼んでいたのですが… もしかして、固法美偉より年下！？
固法先輩が、2年前には中学生だったのは今回発覚したので、推定高校2年生。
って事は… 蛇谷くんは、まさか… まさか… いや… アノ顔でそれは… でも、行動はガキだし…
謎は深まるばかりですｗ
レベルアッパー編が終わって、前回からアニメオリジナルのシナリオになっているようですが、この話を入れてきた意味はなんだろう？ 固法先輩を掘り下げる為ってのもあるだろうけど、それだけじゃないような。
つか、それはついでのような気がしますね。
キャパシティ・ダウン等の伏線を張る為、とかもあるだろうけど、やはりこの作品は美琴・黒子・飾利・涙子の主要４人のキャラクターの心情を描くことに注力しているので、その辺の意図もありそうですね。
ギャグ回を除き、こういったシリアスな話では、いつも大人な対応をする黒子、天然ながら真面目な初春。
この二人はいつもブレずに一貫してるんですよね。
逆に美琴と涙子はちょくちょく揺れる、特に美琴は最近評判が悪いみたいだしｗ
涙子も自分なりに決着を付けたんだろうけど、対外的にはまだまだ自分に自信がなくて、コンプレックスを消化出来てない、みたいな。 この辺を印象付ける為じゃないかと邪推してます。
今後、美琴と佐天が人間的にもっと成長するエピソードが！ つか、美琴はもうちょっと大人にならないと、人気が…
美琴は今回で得る物もあったろうし、今後は徐々に成長して行くのでは無いでしょうか？
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バカとテストと召喚獣 ep3 「食費とデートとスタンガン」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
バカとテストと召喚獣 第3話 「食費とデートとスタンガン」 感想です。
ＣＩＡの秘密任務に従事する陸軍空挺士官ウィラード大尉は、元グリーンベレー隊長カーツ大佐を暗殺せよという任務を受ける。
水牛を生贄にする祭りの夜、ウィラード大尉は…
『雄二は、まだ余裕があるから、そんな事言えるんだよ！ 僕なんか命に係わるんだよ！！』
『明久… お前は俺に命の危険が無いと思ってるのか？』
『…… ごめん』
雄二ｗｗｗ でも、なんだかんだで、雄二は男としての器がデカイよ！ 翔子ちゃんはイイ男を捕まえましたねｗｗ
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
ついに、本性を現し始めた 「久保 利光」 彼は一体何処へ向かうのか… って訳で第3問「食費とデートとスタンガン」 感想です。
今回は殆どアニメオリジナルのシナリオでしたね。
原作のストーリーを端折って無理やり繋げているのではなく、1本の筋に沿った展開なので流れが良く、テンポが良かったですね。
ただ、やはりキャラクター描写をかなり省いてきた弊害もみられるかな？
久保君のやらないかフラグなんて、かなり唐突に出てきたような感じですからね、一応原作では、彼も人として葛藤する描写があるんですが… アニメでは一気に超えちゃったねｗｗ 壁をｗｗｗｗ
今後も今回のようなオリジナル展開に、原作エピソードをスパイス程度に絡ませた構成になるのかな？
私個人的には、こちらの手法の方が高評価ですね。
まるで、原作の短編集を映像化したみたいで違和感がなかったです。
1・2話を見た時には、シナリオライターの方は原作のキャラを掴んでないのでは？ と懸念しましたが、今回を見ていて、その懸念は吹き飛びましたね。
キャラクターをしかっり掴んで、上手く動かしているように感じました。
翔子ちゃんとかは違和感がありますが… アレはアレで面白いで良いのでしょうねｗｗｗ
逆に、今回のような構成だとキャラを掴んでいないと唐突感は否めないかも知れませんね、久保君の件とか、明久と瑞希が小学校で同じクラスだった事とか色々。
今回の瑞希の様に丁寧に描写していけば、問題はないでしょうけど。
やっぱ、1・2話では 「試験召喚戦争」 じゃなくて 「キャラクター」 を説明するべきだったような？
キャラクターと言えば、この作品では 「木下 秀吉」 が優遇されていると云われていますが…
私の印象だと、この作品のイチオシは「久保 利光」 ではないかと睨んでます… EDとか今回とか。
今後も彼の出番は多いのでしょうね！！ ギャグに留めておいて下さいね… Orz
オチは面白かったけど、一部不快な表現がありましたよｗｗｗ
では次回第4話 「愛とスパイスとお弁当」 ええい！ 久保はいい！！ 葉月を出せ！！！
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バカとテストと召喚獣 OP/ED 動画
バカとテストと召喚獣 第2話 「ユリとバラと保健体育」 感想記事
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水牛を生贄にする祭りの夜、ウィラード大尉は…
『雄二は、まだ余裕があるから、そんな事言えるんだよ！ 僕なんか命に係わるんだよ！！』
『明久… お前は俺に命の危険が無いと思ってるのか？』
『…… ごめん』
雄二ｗｗｗ でも、なんだかんだで、雄二は男としての器がデカイよ！ 翔子ちゃんはイイ男を捕まえましたねｗｗ
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ついに、本性を現し始めた 「久保 利光」 彼は一体何処へ向かうのか… って訳で第3問「食費とデートとスタンガン」 感想です。
今回は殆どアニメオリジナルのシナリオでしたね。
原作のストーリーを端折って無理やり繋げているのではなく、1本の筋に沿った展開なので流れが良く、テンポが良かったですね。
ただ、やはりキャラクター描写をかなり省いてきた弊害もみられるかな？
久保君のやらないかフラグなんて、かなり唐突に出てきたような感じですからね、一応原作では、彼も人として葛藤する描写があるんですが… アニメでは一気に超えちゃったねｗｗ 壁をｗｗｗｗ
今後も今回のようなオリジナル展開に、原作エピソードをスパイス程度に絡ませた構成になるのかな？
私個人的には、こちらの手法の方が高評価ですね。
まるで、原作の短編集を映像化したみたいで違和感がなかったです。
1・2話を見た時には、シナリオライターの方は原作のキャラを掴んでないのでは？ と懸念しましたが、今回を見ていて、その懸念は吹き飛びましたね。
キャラクターをしかっり掴んで、上手く動かしているように感じました。
翔子ちゃんとかは違和感がありますが… アレはアレで面白いで良いのでしょうねｗｗｗ
逆に、今回のような構成だとキャラを掴んでいないと唐突感は否めないかも知れませんね、久保君の件とか、明久と瑞希が小学校で同じクラスだった事とか色々。
今回の瑞希の様に丁寧に描写していけば、問題はないでしょうけど。
やっぱ、1・2話では 「試験召喚戦争」 じゃなくて 「キャラクター」 を説明するべきだったような？
キャラクターと言えば、この作品では 「木下 秀吉」 が優遇されていると云われていますが…
私の印象だと、この作品のイチオシは「久保 利光」 ではないかと睨んでます… EDとか今回とか。
今後も彼の出番は多いのでしょうね！！ ギャグに留めておいて下さいね… Orz
オチは面白かったけど、一部不快な表現がありましたよｗｗｗ
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画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
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