Angel Beats!ep7 「Alive」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
Angel Beats!<エンジェル ビーツ> 第7話 「Alive」 感想です。
Angel Beats!公式サイト → http://www.angelbeats.jp/index.html
限定待ち受け画像プレゼント → 携帯HP (http://hicbc.com/tv/angelbeats/)又は MBS公式サイト (http://www.mbs.jp/ab/)でパスワード 「キオク」 を入力(5/21 24時まで)
『せ、洗濯バサミ… 挟める… 挟んで落ちない! 洗濯物が汚れない!? 素晴らしい!!』
『ああっ! クリップ替わりに紙を挟んだりとか応用も効く! 使える!!』
『それに対して、俺はなんなんだぁ~~』
『お前、催眠術を腹いせに使うな。』
『音無さん♡ おはようございます♥』
直井くんw やっぱ消えてないww つか、馴染みすぎですよw コイツもアホの子だったかwww
画像はクリックで原寸大表示出来ます。(1920×1080)
日向はユイにゃんに懐かれてますね~w 日向主人公でユイがヒロインで外伝とかスピンオフとか出来そうですなw
「とある悪魔の百四十字固め」 とか。 って訳で(どんな訳だw) AB! 第7話 「Alive」 感想です。
主人公・音無の過去が遂に明らかに!!
…だーまえは卑怯だ… アレじゃ泣かざるを得ない… ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
何が卑怯かって、あざといシナリオもそうですが、なんと言っても 「音楽」 と 「声」 ですね…
絶妙なタイミングで流れる、耳に馴染み深く惹きつけるBGM… さらに、落としてから上げてくるシナリオ展開。
そして、そこでもグッドタイミングで流れる、物語に深くマッチしたBGM! 素晴らしいッス!!
「麻枝准」 が関わった作品はどれも音楽が抜群に良いですね。 楽曲としてもですが、演出としての使い方も抜群です。
今回で言えば、音無が決意した時のBGMの入り方とか、最高でした。
そして… 音無の妹 「初音」 の声でさらにヤラレました… 「中原麻衣」 はヤバいんですよね~ 私的に。
中原麻衣さんは、最近はイっちゃってるキャラとかの演技も抜群に上手くて、ソレ系の役も増えてますが、未だに私にとって彼女は 「古河 渚」 な訳で… あの可愛らしい声で、健気な演技をされると、渚がチラついて泣くww
それでなくても、初音の可愛らしさにあのシナリオ展開… しかも、すでに音無に感情移入してしまっている状況…
逆らえる訳ないッス! 理不尽だ! それこそ 『死にきれねーよ… 泣くしかねーよ…』 的な状態w
麻枝節、堪能させていただきました。 賛否両論あれど、私はだーまえ大好きです!
今回は、Aパートに 「感動過去話」 Bパートに 「作戦ギャグ」 を持ってきていて、今までと逆の構成でしたね。
これはなんでかな~? って考えたんですが、もしかしたら、単純に全13話構成で今回が丁度中間なんで、7話Aパートまでが前半。Bパートからが後半って意味かも?
ゲームで言えば、個別ルートに入った感じですかね。 「立華 奏」ルートに突入ですね呼び方も変わった訳だし。
で、その天使ちゃんこと奏ちゃんが分裂しちゃたんですが… アレが噂の 「ハーモニクス」 か!? Σ(´∀`;)
分裂した方の天使ver2? 天使ダッシュ? は瞳が赤いですね。主を捌いた方が天使ダッシュで二刀流ですか。
最後に百合が傷つけられての、ある意味謎だらけの超展開で幕が引いた訳ですが…
これまた、色々な憶測を呼ぶ展開ですね! 先が気になりまくりですw
一先ず思った事を書いておくと、2P天使は奏の 「音無達を助けなきゃ」 って思いから生まれ、そして百合を襲った。
この事から単純に考えると、究極的に音無達を助けるには百合が障害になっている。消されない為のSSS団なんで当然ですが…
これだと、天使の考えは 「救う」=「消える」 と考えている事になりますね。百合は表面上は逆の目的で動いてますし。
一方の百合ですが、4話くらいから意味深な描写が目に付くんですよね~。なんかトライアウトを繰り返して観察しているような印象…
前回のトランシーバーの件とか、妙に先が読めている印象もありますしね…
そこで問題になってくるのが、この世界の時間の概念です。 ぶっちゃけ、ループしてたりとかとかとか??
で、百合だけが 「エンドレスエイトの長門」 の様に枠の外にいて、リセットされないとか?
でも、この仮説は前回直井君が 『この牢屋を作るのに何年掛かったと思ってるんだ』 とか言ってたし、穴が多いなw
まぁ、この作品の世界観については、深く考えない事をモットーにしてるので、的はずれな考察はこの辺にしておきます。
ただ一点、今回で非常に重要だと思われる点は、「音無に消える条件が付与された」 事だと思います。
医者になる夢を断たれた形ですが、音無の目的は 「何かを成し遂げる事」 であって、医者になるのは手段に過ぎないような気がします。
なので、音無が 「誰かの為に、何かを成し遂げた時」 が消える時だと思われます。 具体的には奏の為に。
今後も音無の動向からは目を離せませんね。
つか、そんな事より 2P天使ちゃんが、瞳が赤いのもあって 「棗鈴」 に見えるんですがw
中の人が 「たみー」 で 『お前らほんとアホだな、チネ!!』 とか言いながら攻撃してきたら、最高なんですがw
では次回 第8話 「Dancer in the Dark」
ダンスインザダーク(Dance In The Dark) 父:サンデーサイレンス 母:ダンシングキイ 母父:Nijinsky
日本の競走馬、現在は種牡馬として供用されている。1996年の菊花賞等に優勝、同年のJRA賞最優秀4歳牡馬を受賞した。主戦騎手は武豊。種牡馬としてデルタブルースなど4頭のGI級競走優勝馬を輩出している。
画像はクリックで原寸大表示出来ます。(1920×1080)
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Angel Beats!ep6 「Family Affair」 感想記事
Angel Beats!ep8 「Dancer in the Dark」 感想記事
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『せ、洗濯バサミ… 挟める… 挟んで落ちない! 洗濯物が汚れない!? 素晴らしい!!』
『ああっ! クリップ替わりに紙を挟んだりとか応用も効く! 使える!!』
『それに対して、俺はなんなんだぁ~~』
『お前、催眠術を腹いせに使うな。』
『音無さん♡ おはようございます♥』
直井くんw やっぱ消えてないww つか、馴染みすぎですよw コイツもアホの子だったかwww
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日向はユイにゃんに懐かれてますね~w 日向主人公でユイがヒロインで外伝とかスピンオフとか出来そうですなw
「とある悪魔の百四十字固め」 とか。 って訳で(どんな訳だw) AB! 第7話 「Alive」 感想です。
主人公・音無の過去が遂に明らかに!!
…だーまえは卑怯だ… アレじゃ泣かざるを得ない… ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
何が卑怯かって、あざといシナリオもそうですが、なんと言っても 「音楽」 と 「声」 ですね…
絶妙なタイミングで流れる、耳に馴染み深く惹きつけるBGM… さらに、落としてから上げてくるシナリオ展開。
そして、そこでもグッドタイミングで流れる、物語に深くマッチしたBGM! 素晴らしいッス!!
「麻枝准」 が関わった作品はどれも音楽が抜群に良いですね。 楽曲としてもですが、演出としての使い方も抜群です。
今回で言えば、音無が決意した時のBGMの入り方とか、最高でした。
そして… 音無の妹 「初音」 の声でさらにヤラレました… 「中原麻衣」 はヤバいんですよね~ 私的に。
中原麻衣さんは、最近はイっちゃってるキャラとかの演技も抜群に上手くて、ソレ系の役も増えてますが、未だに私にとって彼女は 「古河 渚」 な訳で… あの可愛らしい声で、健気な演技をされると、渚がチラついて泣くww
それでなくても、初音の可愛らしさにあのシナリオ展開… しかも、すでに音無に感情移入してしまっている状況…
逆らえる訳ないッス! 理不尽だ! それこそ 『死にきれねーよ… 泣くしかねーよ…』 的な状態w
麻枝節、堪能させていただきました。 賛否両論あれど、私はだーまえ大好きです!
今回は、Aパートに 「感動過去話」 Bパートに 「作戦ギャグ」 を持ってきていて、今までと逆の構成でしたね。
これはなんでかな~? って考えたんですが、もしかしたら、単純に全13話構成で今回が丁度中間なんで、7話Aパートまでが前半。Bパートからが後半って意味かも?
ゲームで言えば、個別ルートに入った感じですかね。 「立華 奏」ルートに突入ですね呼び方も変わった訳だし。
で、その天使ちゃんこと奏ちゃんが分裂しちゃたんですが… アレが噂の 「ハーモニクス」 か!? Σ(´∀`;)
分裂した方の天使ver2? 天使ダッシュ? は瞳が赤いですね。主を捌いた方が天使ダッシュで二刀流ですか。
最後に百合が傷つけられての、ある意味謎だらけの超展開で幕が引いた訳ですが…
これまた、色々な憶測を呼ぶ展開ですね! 先が気になりまくりですw
一先ず思った事を書いておくと、2P天使は奏の 「音無達を助けなきゃ」 って思いから生まれ、そして百合を襲った。
この事から単純に考えると、究極的に音無達を助けるには百合が障害になっている。消されない為のSSS団なんで当然ですが…
これだと、天使の考えは 「救う」=「消える」 と考えている事になりますね。百合は表面上は逆の目的で動いてますし。
一方の百合ですが、4話くらいから意味深な描写が目に付くんですよね~。なんかトライアウトを繰り返して観察しているような印象…
前回のトランシーバーの件とか、妙に先が読めている印象もありますしね…
そこで問題になってくるのが、この世界の時間の概念です。 ぶっちゃけ、ループしてたりとかとかとか??
で、百合だけが 「エンドレスエイトの長門」 の様に枠の外にいて、リセットされないとか?
でも、この仮説は前回直井君が 『この牢屋を作るのに何年掛かったと思ってるんだ』 とか言ってたし、穴が多いなw
まぁ、この作品の世界観については、深く考えない事をモットーにしてるので、的はずれな考察はこの辺にしておきます。
ただ一点、今回で非常に重要だと思われる点は、「音無に消える条件が付与された」 事だと思います。
医者になる夢を断たれた形ですが、音無の目的は 「何かを成し遂げる事」 であって、医者になるのは手段に過ぎないような気がします。
なので、音無が 「誰かの為に、何かを成し遂げた時」 が消える時だと思われます。 具体的には奏の為に。
今後も音無の動向からは目を離せませんね。
つか、そんな事より 2P天使ちゃんが、瞳が赤いのもあって 「棗鈴」 に見えるんですがw
中の人が 「たみー」 で 『お前らほんとアホだな、チネ!!』 とか言いながら攻撃してきたら、最高なんですがw
では次回 第8話 「Dancer in the Dark」
ダンスインザダーク(Dance In The Dark) 父:サンデーサイレンス 母:ダンシングキイ 母父:Nijinsky
日本の競走馬、現在は種牡馬として供用されている。1996年の菊花賞等に優勝、同年のJRA賞最優秀4歳牡馬を受賞した。主戦騎手は武豊。種牡馬としてデルタブルースなど4頭のGI級競走優勝馬を輩出している。
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