世紀末オカルト学院 ep2 「文明の到来」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
世紀末オカルト学院 第2話 「文明の到来」 感想です
世紀末オカルト学院 公式サイト → http://www.occult-gakuin.jp/
１９９９年７月、テレビはノストラダムスの予言や、スプーン曲げ少年の話題で持ちきりだ。
オカルト嫌いだというマヤは、学院の廃校を目論み、学長の座に着くのだが…
『俺は… タイムエージェントだ…』
『タイムエージェント…？』
『そう、未来の地球を守る為過去へ… ここへやって来た！』
『2012年… 地球は… 地球は宇宙人に支配されている！！！』
なるほど！ で、結局失敗して ソ・ラ・ノ・ヲ・ト の世界に繋がってる訳ですね！！
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オカルトギャグアニメって事で確定て良いんでしょうかｗ ギャグのキレが素晴らしいｗｗ
では、世紀末オカルトギャグアニメ 第2話 「文明の到来」 感想です。
イキナリのコント的展開ｗ オバケや超常現象にもビビらないマヤが、文明のチ◯ポにビビる姿がカワイイですｗ
いや、ホントに面白いｗ ギャグのネタ、テンポ、間の取り方、どれも絶妙っすねｗ
JKの登場タイミング、スマイルの鉄拳ｗ 笑いが止まりませんでしたｗｗ
そして、なんと言っても 内田文明 の説明の 胡散臭さ！ こんな胡散臭いタイムリーパーは初めてですｗ
絶対作ってますよねｗ 半分は真実だろうけど。
内田が未来から来たってのは、確定事項なんでしょうね。 ムチャクチャ嘘臭いけど、ここは確定しとかないと話が進まない気がしますし。
未来の地球が 宇宙人に占領された！ ってのはイマイチ信じられません… 内田がウサン臭くてｗ
話のネタ的には 「リターナー」 っぽい感じでしょうか。
「阿部 実」 ってのはコードネームみたいなもんですかね？ 「ジェームズ・ボンド」 みたいな。
タイムエージェントは超能力者が選ばれて、NO.5はパイロキネシスでNO.6がサイコキネシスを使うと。
つ～か、その未来の司令官が、どう見ても 「安西先生」 にしか見えないんですがｗ 死んだはずじゃ？？
この辺は後々一本の線に繋がったりするんでしょうかね～？
オバケに襲われたマヤが 都合よく助かった のも演出上の都合なのか？ 物語上の必然なのか？ イマイチはっきりしないので、この辺りはイイ意味で期待感が高まってきました。
で、Bパート… イキナリ怖くなった！？ いや… ギャグを引きずってたので、あまり怖くは無かったですけどｗ
女性がシャワーを浴びている所から始まる流れは、実にお約束で良かったです。
でも、SEの使い方も基本に忠実で効果的ですし、演出も良かったので、もし本気で怖がらせるようなエピソードが今後あるならば、ムチャクチャ怖そうな気がしますよ…
2話にして人物の作画が酷く落ちた点に目を瞑れば、私的な評価ではかなり良かったですね。
登場キャラも個性的で面白いしｗ 特に花澤キャラの 「成瀬 こずえ」 花澤さん、かなり頑張ってますねｗ
しかし、昨日 「くーちゃん」 に萌え殺された翌日がこれか… ギャップが凄いｗｗ
正直、この作品の期待度はそんなに高くなかったんですが、今の所良い方向に予想を裏切ってくれました。
今後も楽しく見れそうですｗ
ただ、スケジュール管理はちゃんとやって欲しいっすね！ 途中で総集編なんて興ざめもいいとこなんで！！
では次回 第3話 「美し風、吹き抜けて」
「BE TOGETHER」 ってTMNでしたっけ？ これも世紀末だったのか？？ イマイチピンと来ないｗ
でも、歌声がカワイイのでOK。 つか、新キャラ 「中川 美風」 ちゃん… 超期待！！
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世紀末オカルト学院 OP/ED動画
世紀末オカルト学院 ep1 「マヤの予言」 感想記事
世紀末オカルト学院 ep3 「美し風、吹き抜けて」 感想記事
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１９９９年７月、テレビはノストラダムスの予言や、スプーン曲げ少年の話題で持ちきりだ。
オカルト嫌いだというマヤは、学院の廃校を目論み、学長の座に着くのだが…
『俺は… タイムエージェントだ…』
『タイムエージェント…？』
『そう、未来の地球を守る為過去へ… ここへやって来た！』
『2012年… 地球は… 地球は宇宙人に支配されている！！！』
なるほど！ で、結局失敗して ソ・ラ・ノ・ヲ・ト の世界に繋がってる訳ですね！！
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オカルトギャグアニメって事で確定て良いんでしょうかｗ ギャグのキレが素晴らしいｗｗ
では、世紀末オカルトギャグアニメ 第2話 「文明の到来」 感想です。
イキナリのコント的展開ｗ オバケや超常現象にもビビらないマヤが、文明のチ◯ポにビビる姿がカワイイですｗ
いや、ホントに面白いｗ ギャグのネタ、テンポ、間の取り方、どれも絶妙っすねｗ
JKの登場タイミング、スマイルの鉄拳ｗ 笑いが止まりませんでしたｗｗ
そして、なんと言っても 内田文明 の説明の 胡散臭さ！ こんな胡散臭いタイムリーパーは初めてですｗ
絶対作ってますよねｗ 半分は真実だろうけど。
内田が未来から来たってのは、確定事項なんでしょうね。 ムチャクチャ嘘臭いけど、ここは確定しとかないと話が進まない気がしますし。
未来の地球が 宇宙人に占領された！ ってのはイマイチ信じられません… 内田がウサン臭くてｗ
話のネタ的には 「リターナー」 っぽい感じでしょうか。
「阿部 実」 ってのはコードネームみたいなもんですかね？ 「ジェームズ・ボンド」 みたいな。
タイムエージェントは超能力者が選ばれて、NO.5はパイロキネシスでNO.6がサイコキネシスを使うと。
つ～か、その未来の司令官が、どう見ても 「安西先生」 にしか見えないんですがｗ 死んだはずじゃ？？
この辺は後々一本の線に繋がったりするんでしょうかね～？
オバケに襲われたマヤが 都合よく助かった のも演出上の都合なのか？ 物語上の必然なのか？ イマイチはっきりしないので、この辺りはイイ意味で期待感が高まってきました。
で、Bパート… イキナリ怖くなった！？ いや… ギャグを引きずってたので、あまり怖くは無かったですけどｗ
女性がシャワーを浴びている所から始まる流れは、実にお約束で良かったです。
でも、SEの使い方も基本に忠実で効果的ですし、演出も良かったので、もし本気で怖がらせるようなエピソードが今後あるならば、ムチャクチャ怖そうな気がしますよ…
2話にして人物の作画が酷く落ちた点に目を瞑れば、私的な評価ではかなり良かったですね。
登場キャラも個性的で面白いしｗ 特に花澤キャラの 「成瀬 こずえ」 花澤さん、かなり頑張ってますねｗ
しかし、昨日 「くーちゃん」 に萌え殺された翌日がこれか… ギャップが凄いｗｗ
正直、この作品の期待度はそんなに高くなかったんですが、今の所良い方向に予想を裏切ってくれました。
今後も楽しく見れそうですｗ
ただ、スケジュール管理はちゃんとやって欲しいっすね！ 途中で総集編なんて興ざめもいいとこなんで！！
では次回 第3話 「美し風、吹き抜けて」
「BE TOGETHER」 ってTMNでしたっけ？ これも世紀末だったのか？？ イマイチピンと来ないｗ
でも、歌声がカワイイのでOK。 つか、新キャラ 「中川 美風」 ちゃん… 超期待！！
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セキレイ ～Pure Engagement～ ep2 「風立チヌ」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
セキレイ ～Pure Engagement～ 2期 第弐羽 「風立チヌ」 感想です。
アニメ版セキレイ 公式サイト → http://www.sekirei-tv.com/
ある日の朝、いつものように出雲荘のみんなで朝食を食べていると、神妙な顔をした松が突然、外出する際は十分警戒するよう皆に伝えた。
現在の帝都は、今まで平和主義だった葦牙達も、戦いに参加する程の不安定な状況なのだという。
そんな中、皆人の元に妹のユカリから久しぶりに連絡が入り、外で一緒に夕飯を食べることに。
護衛を勤めると言ってついてきた月海と皆人、そんな二人を不穏な姿が見つめていた…
『好きになるのって、別に理屈じゃないわ～ 丸見えちゃん♪』
『汝に言われる筋合いは無いわ！ それから！ 我を丸見えちゃんと呼ぶな！！』
いや… あの… すいません、丸見えですｗｗ (*´∀｀)
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
今回は参議院選挙の影響で TOKYO MX お得意のL字幕が出まくるかと覚悟してたけど、早々に決着がついたようで、全く出ませんでしたね～、良かったっす。 って訳で、セキレイ2期 第2話 「風立チヌ」 感想です。
なんだか、アバンからいきなりエロかったｗ 風花のフトモモを伝う汗とか表現が狙いすぎですよｗｗ もう、このアニメはとことん突っ走って欲しいですねｗｗｗ
前回は2期の一発目って事で、説明的なシーンが多く、イマイチこの作品の魅力が出てなかったですが、今回は早くもセキレイの真髄を発揮してますね！
なんと言っても、登場キャラクター達がカワイイ！ ビジュアルとかじゃなくて、言動がカワイイんですよね～ 何故か。
ツンデレ月海… いいね (*´∀｀) 私の中の至高のツンデレ 「カトレア」 に迫る勢いですな！！
しかも、直情型で単純ドジっ娘ときたもんだｗ 本妻の座は絶対譲らない所とかツボ過ぎるｗｗ
そして、更にヤバかったのは くーちゃん ですね。 電話のシーンは萌え殺されるかと思った… (*´ω｀*)
電話のシーンはホント面白かった！ 声を出して笑ってしまいましたよｗｗ
1期では、声を出して笑ったほど面白かったシーンは記憶にないですが、2期になり紅翼と灰翅が絡むようになってきてから、コメディ面でも良くなってますねｗ
懲罰部隊の二人は凄く良いキャラになってきましたねｗ 立場的にデレないだろうけど、紅翼のデレは見てみたい！
ヘタレ皆タンが覚醒して、超葦牙パワーとか獲得して寝盗ったりしないかなｗｗ
今回は2話1構成で風花がメインのエピソードの様ですね。
予定調和で結果は見えてますが、意外とこの作品の戦闘シーンはスピード感があって見てて面白いです。
背景とかは近年のアニメにしてはビックリするくらいショボイですが、キャラは良く動いてますよね。（特に胸がｗ）
ユカリの微笑むシーンとか、関心するくらいよく動いてましたね。
今後は、風花羽化 → 焰羽化 な流れなんでしょうかね？ 登場キャラクターが増えるとくーちゃんの出番が減るんじゃないかと、ちょっと心配ｗ
では次回 第参羽 「風ノ答エ」
遂に風花が仲間に！？ くーちゃんに 『かーちゃん』 と呼ばれるようになるのかｗ
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セキレイ 1期 レビュー・感想記事
セキレイ ～Pure Engagement～ 2期 OPED動画
セキレイ ～Pure Engagement～ ep1 「静ナル予兆」 感想記事
セキレイ ～Pure Engagement～ ep3 「風ノ答エ」 感想
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ある日の朝、いつものように出雲荘のみんなで朝食を食べていると、神妙な顔をした松が突然、外出する際は十分警戒するよう皆に伝えた。
現在の帝都は、今まで平和主義だった葦牙達も、戦いに参加する程の不安定な状況なのだという。
そんな中、皆人の元に妹のユカリから久しぶりに連絡が入り、外で一緒に夕飯を食べることに。
護衛を勤めると言ってついてきた月海と皆人、そんな二人を不穏な姿が見つめていた…
『好きになるのって、別に理屈じゃないわ～ 丸見えちゃん♪』
『汝に言われる筋合いは無いわ！ それから！ 我を丸見えちゃんと呼ぶな！！』
いや… あの… すいません、丸見えですｗｗ (*´∀｀)
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今回は参議院選挙の影響で TOKYO MX お得意のL字幕が出まくるかと覚悟してたけど、早々に決着がついたようで、全く出ませんでしたね～、良かったっす。 って訳で、セキレイ2期 第2話 「風立チヌ」 感想です。
なんだか、アバンからいきなりエロかったｗ 風花のフトモモを伝う汗とか表現が狙いすぎですよｗｗ もう、このアニメはとことん突っ走って欲しいですねｗｗｗ
前回は2期の一発目って事で、説明的なシーンが多く、イマイチこの作品の魅力が出てなかったですが、今回は早くもセキレイの真髄を発揮してますね！
なんと言っても、登場キャラクター達がカワイイ！ ビジュアルとかじゃなくて、言動がカワイイんですよね～ 何故か。
ツンデレ月海… いいね (*´∀｀) 私の中の至高のツンデレ 「カトレア」 に迫る勢いですな！！
しかも、直情型で単純ドジっ娘ときたもんだｗ 本妻の座は絶対譲らない所とかツボ過ぎるｗｗ
そして、更にヤバかったのは くーちゃん ですね。 電話のシーンは萌え殺されるかと思った… (*´ω｀*)
電話のシーンはホント面白かった！ 声を出して笑ってしまいましたよｗｗ
1期では、声を出して笑ったほど面白かったシーンは記憶にないですが、2期になり紅翼と灰翅が絡むようになってきてから、コメディ面でも良くなってますねｗ
懲罰部隊の二人は凄く良いキャラになってきましたねｗ 立場的にデレないだろうけど、紅翼のデレは見てみたい！
ヘタレ皆タンが覚醒して、超葦牙パワーとか獲得して寝盗ったりしないかなｗｗ
今回は2話1構成で風花がメインのエピソードの様ですね。
予定調和で結果は見えてますが、意外とこの作品の戦闘シーンはスピード感があって見てて面白いです。
背景とかは近年のアニメにしてはビックリするくらいショボイですが、キャラは良く動いてますよね。（特に胸がｗ）
ユカリの微笑むシーンとか、関心するくらいよく動いてましたね。
今後は、風花羽化 → 焰羽化 な流れなんでしょうかね？ 登場キャラクターが増えるとくーちゃんの出番が減るんじゃないかと、ちょっと心配ｗ
では次回 第参羽 「風ノ答エ」
遂に風花が仲間に！？ くーちゃんに 『かーちゃん』 と呼ばれるようになるのかｗ
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
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セキレイ 1期 レビュー・感想記事
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セキレイ ～Pure Engagement～ ep3 「風ノ答エ」 感想
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屍鬼 ep1 「第遺血話」 感想 [アニメ 各話の感想 現在放映中]
屍鬼 第1話 「第遺血話」 感想です。
TVアニメ版 「屍鬼」 公式サイト → http://www.okiagari.net/
人口約１３００人の小さな集落、外場村。
外部とは国道１本でしかつながっておらず、周辺から隔絶されたようなこの地には、まだ土葬の習慣が残っている。
ある日、山入地区で３人の死体が発見された。
その死に村の医者の尾崎敏夫は不審を感じるが、事件性はないとされ、通常の死として取り扱われた。
しかしこれ以降、村人が一人、また一人と死んでいく。これは偶然か、疫病なのか、それとも…
周囲から隔離された集落・外場村。都会に憧れる清水恵の関心は、都会からの転校生・夏野と、新築された洋館だけ。ある日、恵は洋館に向かった後、姿を消した…
『こんな村… 早く出てってやるんだから！！』
さすが、ピンク… 見事な死亡フラグの立て方でしたね…
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
2010年 夏クール新アニメ ノイタミナ枠の新作、私は原作小説・漫画とも未読です。
夏とゆーコトで、今期はホラー系統が多いですね。 その中で、一つは観てみようと思い立ち今作をチョイス。
私を惹きつけた最大の要因は ソラヲトの ノエル と大魔王の ころね で現在、私の中で絶賛大ブレイク中の 「悠木 碧」 出演作だから！！ って訳で 屍鬼 「第遺血話」 感想です。
グロ・ホラー・サスペンス。 あまり好んで観るジャンルではないですね。 ミステリー寄りのサスペンスは大好きでアニメに限らずよく観てますが。
この作品は 「ひぐらし」 の土台？ みたいな物と聞いたので、ミステリ要素もありそうなので期待しています。
ただ、この系統の作品を楽しむに当たり、個人的に致命的な弱点があるのが懸念材料ですね…
どうにも、私は 「メイン女性キャラが ”突然” 殺される」 シチュエーションに弱い Σ(´∀｀；)
まぁ、そのトラウマの適用範囲は凄く限定的で、滅多に発動しないんですが、一度発動すればショックがでかい！
具体例を挙げれば、FFⅦのエアリスやフルメタ 「燃えるワンマンフォース」のナミですね～ あれは痛かった…
続きをプレイ・読めないどころか、リアルにも多少の影響を及ぼすくらい凹む…
前もってフラグが立っていれば、全然平気なんですが… あくまでも ”突然” の不意打ちに弱い感じですね…
その点、この作品は前もってフラグを立てるようなので、平気かな？ とも思っています。
逆に、ガンダム系とかが意外とヤバかったりするんですよねｗ チェーンとかフレイとか…
そんな訳で？ 感想いってみよう！
う～ん… 正直、微妙… キャラデザ・主題歌・演出・テンポ それぞれズレていると言うか、なんと言うか、マジ微妙ｗ
キャラデザはこの際、置くとしても、演出とテンポのズレはどうなんだろう？
1話の内容が、「清水恵」 にスポットを当てたものだったので、恵の周囲から浮いている、ズレている事を狙った演出とも取れますけど。
実際、恵の描写で背景から浮き上がって見える描写もあったし、この辺が狙いなのかな？ とも思ったり。
つ～か、正直、このテンポで今後も進むのはちょっとヤダなってのが本音ですが… (´∀｀；)
この作品は軸となる主人公を置かず、村を軸とした群像劇的な構成のようですね～。
それぞれ、バラバラに動き、情報を得、収束していく感じでしょうか？
個人的に 「尾崎敏夫」 に期待ですね！ なんか、カッコ良さそう。 逆にヒロインカラーであるピンクのくせに早々に死んでしまった 「清水恵」 はどうなのよ！ なんか、まだまだ出てきそうですがね！ ゾンビ化とかで！
始まったばかりで、正直出だしとしても微妙な感じですが、このような作風の場合、謎が明らかになったり、別の視点で物語が見えたりすると俄然面白くなってくるので、序盤がつまらないのは仕方ないとも言えますね。
そういった意味では、今後に期待感が高まる1話だったとも言えます。
てゆ～か、悠木碧キャラの「桐敷沙子」が出てこない事には私的には何も始まりませんのでｗ
では次回 … Gackt はまだか！？ ｗｗｗ
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人口約１３００人の小さな集落、外場村。
外部とは国道１本でしかつながっておらず、周辺から隔絶されたようなこの地には、まだ土葬の習慣が残っている。
ある日、山入地区で３人の死体が発見された。
その死に村の医者の尾崎敏夫は不審を感じるが、事件性はないとされ、通常の死として取り扱われた。
しかしこれ以降、村人が一人、また一人と死んでいく。これは偶然か、疫病なのか、それとも…
周囲から隔離された集落・外場村。都会に憧れる清水恵の関心は、都会からの転校生・夏野と、新築された洋館だけ。ある日、恵は洋館に向かった後、姿を消した…
『こんな村… 早く出てってやるんだから！！』
さすが、ピンク… 見事な死亡フラグの立て方でしたね…
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2010年 夏クール新アニメ ノイタミナ枠の新作、私は原作小説・漫画とも未読です。
夏とゆーコトで、今期はホラー系統が多いですね。 その中で、一つは観てみようと思い立ち今作をチョイス。
私を惹きつけた最大の要因は ソラヲトの ノエル と大魔王の ころね で現在、私の中で絶賛大ブレイク中の 「悠木 碧」 出演作だから！！ って訳で 屍鬼 「第遺血話」 感想です。
グロ・ホラー・サスペンス。 あまり好んで観るジャンルではないですね。 ミステリー寄りのサスペンスは大好きでアニメに限らずよく観てますが。
この作品は 「ひぐらし」 の土台？ みたいな物と聞いたので、ミステリ要素もありそうなので期待しています。
ただ、この系統の作品を楽しむに当たり、個人的に致命的な弱点があるのが懸念材料ですね…
どうにも、私は 「メイン女性キャラが ”突然” 殺される」 シチュエーションに弱い Σ(´∀｀；)
まぁ、そのトラウマの適用範囲は凄く限定的で、滅多に発動しないんですが、一度発動すればショックがでかい！
具体例を挙げれば、FFⅦのエアリスやフルメタ 「燃えるワンマンフォース」のナミですね～ あれは痛かった…
続きをプレイ・読めないどころか、リアルにも多少の影響を及ぼすくらい凹む…
前もってフラグが立っていれば、全然平気なんですが… あくまでも ”突然” の不意打ちに弱い感じですね…
その点、この作品は前もってフラグを立てるようなので、平気かな？ とも思っています。
逆に、ガンダム系とかが意外とヤバかったりするんですよねｗ チェーンとかフレイとか…
そんな訳で？ 感想いってみよう！
う～ん… 正直、微妙… キャラデザ・主題歌・演出・テンポ それぞれズレていると言うか、なんと言うか、マジ微妙ｗ
キャラデザはこの際、置くとしても、演出とテンポのズレはどうなんだろう？
1話の内容が、「清水恵」 にスポットを当てたものだったので、恵の周囲から浮いている、ズレている事を狙った演出とも取れますけど。
実際、恵の描写で背景から浮き上がって見える描写もあったし、この辺が狙いなのかな？ とも思ったり。
つ～か、正直、このテンポで今後も進むのはちょっとヤダなってのが本音ですが… (´∀｀；)
この作品は軸となる主人公を置かず、村を軸とした群像劇的な構成のようですね～。
それぞれ、バラバラに動き、情報を得、収束していく感じでしょうか？
個人的に 「尾崎敏夫」 に期待ですね！ なんか、カッコ良さそう。 逆にヒロインカラーであるピンクのくせに早々に死んでしまった 「清水恵」 はどうなのよ！ なんか、まだまだ出てきそうですがね！ ゾンビ化とかで！
始まったばかりで、正直出だしとしても微妙な感じですが、このような作風の場合、謎が明らかになったり、別の視点で物語が見えたりすると俄然面白くなってくるので、序盤がつまらないのは仕方ないとも言えますね。
そういった意味では、今後に期待感が高まる1話だったとも言えます。
てゆ～か、悠木碧キャラの「桐敷沙子」が出てこない事には私的には何も始まりませんのでｗ
では次回 … Gackt はまだか！？ ｗｗｗ
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屍鬼 OP/ED [アニメ OP/ED集]
TVアニメ 屍鬼 オープニング＆エンディング
OP1 「くちづけ」 作詞：櫻井敦司 作曲：今井寿 編曲・歌：BUCK-TICK
ED1 「walkの約束」 作詞：nangi 作曲・編曲：末光篤（SUEMITSU & THE SUEMITH） 歌：nangi
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OP1 「くちづけ」 作詞：櫻井敦司 作曲：今井寿 編曲・歌：BUCK-TICK
ED1 「walkの約束」 作詞：nangi 作曲・編曲：末光篤（SUEMITSU & THE SUEMITH） 歌：nangi
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ストライクウィッチーズ２ -STRIKE WITCHERS2- ep1 「再び空へ」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
ストライクウィッチーズ２ -STRIKE WITCHERS2- 第1話 「再び空へ」 感想です。
ストライクウィッチーズ2 公式サイト → http://s-witch.cute.or.jp/pc/story/story.html
突如、出現した人類の敵「ネウロイ」に対抗するべく世界各国が連合軍を組んだ。
ただし、彼らに対抗できるのは特殊な魔力を持った、少女たちだけだった…
ＴＶアニメ第１期での第５０１統合戦闘航空団、通称「ストライクウィッチーズ」の活躍から半年、平和な日々が続いていた欧州に突如ネウロイが出現した！ネウロイの脅威に怯える欧州を守るため、「ストライクウィッチーズ」は再び空へ舞い上がる！
『第2次 パンツじゃないから恥ずかしくないもん！！』
ネウロイよ… 私は帰ってきた！！
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
2010年 夏クール新アニメ 遂に始まった、今期の私が一番楽しみにしていたアニメ 「ストパン２」。
1期終了からも、2期制作決定情報からも、大分待たされましたが… 遂にこの時がやってきた！！
って訳で、ストライクウィッチーズ２ 第1話 感想です。
1話としては、期待にそぐわぬ出来でしたね！ 特にAパート冒頭の空戦シーンは相変わらずのクオリティ！
この作品の最大の特徴としては、当然 「パンツ！ …じゃなくてズボン」 でしょう。
そのパンツじゃなくてズボン丸出しの女の子が空中戦をするって言うコンセプトだけを見ると… 「日本＼(^o^)／ｵﾜﾀ」 って感じでしょうが、そのアホらしいコンセプトでも本気でクオリティ高い物を作ってしまう所は 「日本＼(^o^)／ﾊｼﾞﾏﾀ」 って感じですねｗ ある意味日本のアニメを象徴する作品と言えるかもｗｗ
私が1期で気に入った、この作品の特徴は、やはりキャラクターと空戦シーンの素晴らしさですね。
この作品の空戦シーンはとにかくスピード感があります。 パンツじゃなくてズボンを強調したカットが多いですが、キャラが滑らかに良く動き、更に演出・SE・BGM共にクオリティ高く纏まっていて、終いにはパンツ丸出しのカットが格好良く見えてしまう不思議ｗｗ
キャラクターに関しては、1期でも十分に魅せてもらいましたが、今期もそれ以上が期待できそうです！
坂本少佐のCV変更ですが、違和感がないと言えば嘘になりますが、さすがに2年も空いていると、他のキャラも違和感が多少あるので、それに紛れてしまえるレベルで個人的には問題ないと思いました。
ただ、笑い方が… 前の 「千葉紗子」 さんの特徴ある笑い方の印象が強かったもんで、今期の普通の笑い方だと少し物足りない感じがしますねｗ
1期のレビュー・感想記事で 「音楽は平凡」 とか書いたんですが、今では認識が変わりました。
1期終了後、何度か見直してるんですが、初見ではパンツにばかり目が行ってしまって、BGMは気にしてなかったんですよね～、しかし、パンツに慣れた頃？ に見たら、いやにBGMが耳に入ってくる…
圧巻の空戦シーンも芳佳達が繰り広げるドラマも、秀逸なBGMの下支えがあってのものなんだな～と思い至りました。
今期も、1話からすでに秀逸なBGMが健在な事を示し、音楽的にも楽しみです。
今回の1話は、1期の1話を思わせる構成でしたね～。更に1期の最終話に繋げてくる展開。
1期終了時点でこの構想はあったんでしょうね。 …随分間があいてますがｗ
みっちゃんがカワイイｗ しかし、やはり彼女は今期も1話と最後だけの登場なんだろうか？ なんか、戦中物にありがちな 「待つ女」 的な立ち位置ですね。
逆に諏訪天姫は今後も出番はあるのかな？ 花澤香菜キャラなんで、今後も出て欲しいです。
てゆ～か、今回で何が一番すごかったか？ と言えば 「大和」 ですね！
なに？ あのムダに高いクオリティはｗ パンツアニメなのに、緻密な設定を始め、作る方に一切の妥協がない所が、この作品をひとつ上のレベルに押し上げている一因でしょうね！ 素晴らしいよ！スッタッフの皆さん！！
命令とか立場とか全く気にしない、見掛けとは裏腹に意外と 「熱血主人公」 な所を芳佳が見せた辺りで、いよいよ次回からは 501部隊の仲間と合流し、アレやコレやが始まるんですねｗ 楽しみだ～ (*´ω｀*)
では次回 第2話 「伝説の魔女たち」 私の一番のお気に入りキャラは 「宮藤芳佳」 なんで、〇〇を出せ！！
とか、騒がなくて済むから安心だなぁｗ だが、しかし！ ミーナとリーネとペリーヌとハルトマンとトゥルーデとルッキーニとシャーリーとサーニャとエイラを早く出せ！！ 芳佳との絡みが早く見たいｗｗ
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
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ストライクウィッチーズ 1期 レビュー・感想記事
ストライクウィッチーズ２ -STRIKE WITCHERS2- OP/ED動画
ストライクウィッチーズ２ -STRIKE WITCHERS2- ep2 「伝説の魔女たち」 感想記事
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ストライクウィッチーズ2 公式サイト → http://s-witch.cute.or.jp/pc/story/story.html
突如、出現した人類の敵「ネウロイ」に対抗するべく世界各国が連合軍を組んだ。
ただし、彼らに対抗できるのは特殊な魔力を持った、少女たちだけだった…
ＴＶアニメ第１期での第５０１統合戦闘航空団、通称「ストライクウィッチーズ」の活躍から半年、平和な日々が続いていた欧州に突如ネウロイが出現した！ネウロイの脅威に怯える欧州を守るため、「ストライクウィッチーズ」は再び空へ舞い上がる！
『第2次 パンツじゃないから恥ずかしくないもん！！』
ネウロイよ… 私は帰ってきた！！
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2010年 夏クール新アニメ 遂に始まった、今期の私が一番楽しみにしていたアニメ 「ストパン２」。
1期終了からも、2期制作決定情報からも、大分待たされましたが… 遂にこの時がやってきた！！
って訳で、ストライクウィッチーズ２ 第1話 感想です。
1話としては、期待にそぐわぬ出来でしたね！ 特にAパート冒頭の空戦シーンは相変わらずのクオリティ！
この作品の最大の特徴としては、当然 「パンツ！ …じゃなくてズボン」 でしょう。
そのパンツじゃなくてズボン丸出しの女の子が空中戦をするって言うコンセプトだけを見ると… 「日本＼(^o^)／ｵﾜﾀ」 って感じでしょうが、そのアホらしいコンセプトでも本気でクオリティ高い物を作ってしまう所は 「日本＼(^o^)／ﾊｼﾞﾏﾀ」 って感じですねｗ ある意味日本のアニメを象徴する作品と言えるかもｗｗ
私が1期で気に入った、この作品の特徴は、やはりキャラクターと空戦シーンの素晴らしさですね。
この作品の空戦シーンはとにかくスピード感があります。 パンツじゃなくてズボンを強調したカットが多いですが、キャラが滑らかに良く動き、更に演出・SE・BGM共にクオリティ高く纏まっていて、終いにはパンツ丸出しのカットが格好良く見えてしまう不思議ｗｗ
キャラクターに関しては、1期でも十分に魅せてもらいましたが、今期もそれ以上が期待できそうです！
坂本少佐のCV変更ですが、違和感がないと言えば嘘になりますが、さすがに2年も空いていると、他のキャラも違和感が多少あるので、それに紛れてしまえるレベルで個人的には問題ないと思いました。
ただ、笑い方が… 前の 「千葉紗子」 さんの特徴ある笑い方の印象が強かったもんで、今期の普通の笑い方だと少し物足りない感じがしますねｗ
1期のレビュー・感想記事で 「音楽は平凡」 とか書いたんですが、今では認識が変わりました。
1期終了後、何度か見直してるんですが、初見ではパンツにばかり目が行ってしまって、BGMは気にしてなかったんですよね～、しかし、パンツに慣れた頃？ に見たら、いやにBGMが耳に入ってくる…
圧巻の空戦シーンも芳佳達が繰り広げるドラマも、秀逸なBGMの下支えがあってのものなんだな～と思い至りました。
今期も、1話からすでに秀逸なBGMが健在な事を示し、音楽的にも楽しみです。
今回の1話は、1期の1話を思わせる構成でしたね～。更に1期の最終話に繋げてくる展開。
1期終了時点でこの構想はあったんでしょうね。 …随分間があいてますがｗ
みっちゃんがカワイイｗ しかし、やはり彼女は今期も1話と最後だけの登場なんだろうか？ なんか、戦中物にありがちな 「待つ女」 的な立ち位置ですね。
逆に諏訪天姫は今後も出番はあるのかな？ 花澤香菜キャラなんで、今後も出て欲しいです。
てゆ～か、今回で何が一番すごかったか？ と言えば 「大和」 ですね！
なに？ あのムダに高いクオリティはｗ パンツアニメなのに、緻密な設定を始め、作る方に一切の妥協がない所が、この作品をひとつ上のレベルに押し上げている一因でしょうね！ 素晴らしいよ！スッタッフの皆さん！！
命令とか立場とか全く気にしない、見掛けとは裏腹に意外と 「熱血主人公」 な所を芳佳が見せた辺りで、いよいよ次回からは 501部隊の仲間と合流し、アレやコレやが始まるんですねｗ 楽しみだ～ (*´ω｀*)
では次回 第2話 「伝説の魔女たち」 私の一番のお気に入りキャラは 「宮藤芳佳」 なんで、〇〇を出せ！！
とか、騒がなくて済むから安心だなぁｗ だが、しかし！ ミーナとリーネとペリーヌとハルトマンとトゥルーデとルッキーニとシャーリーとサーニャとエイラを早く出せ！！ 芳佳との絡みが早く見たいｗｗ
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ストライクウィッチーズ２ -STRIKE WITCHERS2- 2期 オープニング＆エンディング
OP 「STRIKE WITCHES 2 〜笑顔の魔法〜」
作詞：高村和宏、森浩太 作曲：森浩太 編曲：大堀薫 歌：石田燿子
ED 「Over Sky」 作詞：深青結希、高村和宏 作曲：若林充 編曲：梅堀淳
歌：宮藤芳佳（CV 福圓美里） & 坂本美緒（CV 世戸さおり）
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けいおん！！ ep14 「夏期講習！」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
けいおん！！ k-on!! 2期 第14話 「夏期講習！」 感想です。
TBSアニメーション・けいおん！！ 公式サイト → http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/
勉強に余念がない澪に遊びに行くことを断られ、一人駅前にいた律は、紬をみつける。
夏期講習に備えて買い物をする予定だった紬に律は一緒に遊びに行こうと誘うが…
『抱きしめてヨカですか！』
コッチが抱きしめたかよ！ ムギが可愛すぎて、生きて行くのが辛かとバイ (*´∀｀)
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
まごうことなき 神回 キタコレ！！
夏期講習とは名ばかりの 「琴吹 紬」 メイン回！！ 待ってました！ まさに満を持してって感じですね。
本編の内容が神すぎて、折角の新OP/EDの印象が吹き飛んでしまいましたｗ
いつもなら、 「楽曲が良すぎて OP/EDのリピートが止まらない！」 とか書く所ですが…
今回は 14話 本編のリピート再生が止まらない！？ ムギ好きにとっては、神回以上の14話… オイラは今、幸せです… (*´ω｀*)
って訳で、永遠に語り継がれる事になるであろう 第14話 「夏期講習！」 感想です。
「けいおん！！」 が何故こんなにも人気が出たのか？ その理由の一端が顕著に現れたエピソードでした。
この作品を褒める時に、いつも理由に挙げている 「キャラクター表現の巧さ」 それが結晶したような印象です。
2期になってムギをプッシュするなら、序盤の早い段階で今回のようなムギのメイン回を持ってくればいいのに！
とか、考えがちです。 私も紬メイン回よ早く来い！！ って思ってました。
でも、それでは駄目だった事が、今回を観てわかりました。 このエピソードは 「今、この時が最大の旬」 です。
言わば、これまでのムギプッシュはこの回をより良い形で見せる為の仕込みでしょう。
1期1クールでは表現し切れ無かった琴吹 紬のキャラクター性。 それを理解させる為の助走期間。
1期でも、ムギがいかに前向な性格で、仲間の言動を良く見て、聞いて、思いやりを持って接している事等々。
それに、なんと言っても ムギが一番 この愉快な仲間達の事を尊いもの だと思っている事は十分伝わってますが、それでもこの話を持ってくるには足りなかった。
もし、序盤で ムギが 「叩いてほしーの」 とか言い出しても、こちら側の印象としては 「はぁ？ 何いってんだ、この娘は… (*´ω｀*)」 …… それはそれでカワイイな！ …じゃなくて、何故紬がそんな事を言い出したのかよく判らない状況になったかも知れない。 とゆうことです。
これまでの13話で描いてきた事、登場キャラクターそれぞれのポジション。 距離感。
それらを周知させる事で浮上してくる、ムギの感じているちょっとした疎外感。これらが手に取るように分かるまでに描かれてます。
更に言えば、律っちゃんの言った 『十分ひっついてるように見えるけど…』 ってセリフにも共感できる。
実際、ムギは結構スキンシップしてると思うんですよね～。Aパートでは手を握り合ってる描写もあるし、これまでもそんな描写があったように思うし。
ここの認識のズレの表現も上手いですね。 手を繋いだりのスキンシップは意図せずやっているのでムギは認知していない感じ。
さらに、律から見れば、ムギと他のメンバーも十分仲が良いようにみえている。
でも、紬は物足りなく感じるようになった。
澪と律の関係は幼少期からで、その関係に到るまでは一朝一夕では無理でしょう。
だがしかし、そういった事にはとことん貪欲なムギは更に踏み出したい。 軽音部の皆と澪と律の様な関係になりたい。その為には 叩かれたい 極端だけど、そう思ったのも何となくわかる位に掘り下げられてます。
さらに、毎度の事ながら、ハイクオリティな作画によるキャラの仕草や表情といった部分も手抜きなく緻密に、かつ、ディフォルメされて分り易く描かれていて、不足なくキャラの心情が表現されています。
この作品は基本的には、俯瞰するような位置から見るような作風で、例えて言うなら 「子猫たちが戯れているのを側で見てるような」 感覚ですが、要所要所でキャラを身近に感じられる様な、もっと言えば、今回のようにキャラに入り込めるような仕掛けが随所に施されています。
私的には、その辺がこの作品が他の萌え系アニメ作品と一線を画す一因であると思ってます。
今回で一つの結実が出来ましたが、仕込まれているのはコレだけでは無いようなので、今後も非常に楽しみですね。 クラスメイトやあずにゃんの仕掛けがどんな効果をもたらすのか？ 待ちきれねーぜ！！
… ってなんか、小難しい訳のわかんない事を書いてしまった Σ(´∀｀；)
簡単に言えば、けいおん！！ サイコー！！ って事ですねｗ 人間、良い物に出会えれば幸せな気分になれる！ そんな事を感じた今日この頃ｗ
そうだ！今回を語る上で、忘れてはならないのが律っちゃんの存在ですね！ ホント律っちゃんはいい娘だわ～。
それに、澪も相変わらずの可愛さを出していたし、唯と和の絡みも秀逸ｗ
和の唯に対する応対の仕方は完全に母親のそれですねｗｗ まじで、この作品のキャラクターは可愛すぎるｗ
今回の個人的に良かったシーンは、やはりオチですね。 律が紬に突っ込んだ所。
無理にボケたりじゃなくて、あくまでも ”素” の紬に突っ込んだ所が完璧でした。 照れた律っちゃんもカワイイしｗ
新OP/ED についても書こうかと思ったけど、今回はホントに本編が良すぎてすっ飛んだｗ
OPは「GO! GO! MANIAC」 同様、聞けば聞くほど良くなってくる、スルメ系ですかね？ 8日現在、今では耳から離れませんｗｗ
EDは1期の「Don't say "lazy"」 に似た感じの印象ですね。 今回はED方が売れるような気がします。
早速、「けいおん！！ k-on!! 2期 OP/ED動画」 紹介ページに動画リンクを追加しておきました。
では次回 第15話 「マラソン大会！」 また、サブタイは殆ど関係ない内容なんじゃ…ｗｗ つか、最近は更に次回予告がカオスになってますねｗｗ
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
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勉強に余念がない澪に遊びに行くことを断られ、一人駅前にいた律は、紬をみつける。
夏期講習に備えて買い物をする予定だった紬に律は一緒に遊びに行こうと誘うが…
『抱きしめてヨカですか！』
コッチが抱きしめたかよ！ ムギが可愛すぎて、生きて行くのが辛かとバイ (*´∀｀)
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まごうことなき 神回 キタコレ！！
夏期講習とは名ばかりの 「琴吹 紬」 メイン回！！ 待ってました！ まさに満を持してって感じですね。
本編の内容が神すぎて、折角の新OP/EDの印象が吹き飛んでしまいましたｗ
いつもなら、 「楽曲が良すぎて OP/EDのリピートが止まらない！」 とか書く所ですが…
今回は 14話 本編のリピート再生が止まらない！？ ムギ好きにとっては、神回以上の14話… オイラは今、幸せです… (*´ω｀*)
って訳で、永遠に語り継がれる事になるであろう 第14話 「夏期講習！」 感想です。
「けいおん！！」 が何故こんなにも人気が出たのか？ その理由の一端が顕著に現れたエピソードでした。
この作品を褒める時に、いつも理由に挙げている 「キャラクター表現の巧さ」 それが結晶したような印象です。
2期になってムギをプッシュするなら、序盤の早い段階で今回のようなムギのメイン回を持ってくればいいのに！
とか、考えがちです。 私も紬メイン回よ早く来い！！ って思ってました。
でも、それでは駄目だった事が、今回を観てわかりました。 このエピソードは 「今、この時が最大の旬」 です。
言わば、これまでのムギプッシュはこの回をより良い形で見せる為の仕込みでしょう。
1期1クールでは表現し切れ無かった琴吹 紬のキャラクター性。 それを理解させる為の助走期間。
1期でも、ムギがいかに前向な性格で、仲間の言動を良く見て、聞いて、思いやりを持って接している事等々。
それに、なんと言っても ムギが一番 この愉快な仲間達の事を尊いもの だと思っている事は十分伝わってますが、それでもこの話を持ってくるには足りなかった。
もし、序盤で ムギが 「叩いてほしーの」 とか言い出しても、こちら側の印象としては 「はぁ？ 何いってんだ、この娘は… (*´ω｀*)」 …… それはそれでカワイイな！ …じゃなくて、何故紬がそんな事を言い出したのかよく判らない状況になったかも知れない。 とゆうことです。
これまでの13話で描いてきた事、登場キャラクターそれぞれのポジション。 距離感。
それらを周知させる事で浮上してくる、ムギの感じているちょっとした疎外感。これらが手に取るように分かるまでに描かれてます。
更に言えば、律っちゃんの言った 『十分ひっついてるように見えるけど…』 ってセリフにも共感できる。
実際、ムギは結構スキンシップしてると思うんですよね～。Aパートでは手を握り合ってる描写もあるし、これまでもそんな描写があったように思うし。
ここの認識のズレの表現も上手いですね。 手を繋いだりのスキンシップは意図せずやっているのでムギは認知していない感じ。
さらに、律から見れば、ムギと他のメンバーも十分仲が良いようにみえている。
でも、紬は物足りなく感じるようになった。
澪と律の関係は幼少期からで、その関係に到るまでは一朝一夕では無理でしょう。
だがしかし、そういった事にはとことん貪欲なムギは更に踏み出したい。 軽音部の皆と澪と律の様な関係になりたい。その為には 叩かれたい 極端だけど、そう思ったのも何となくわかる位に掘り下げられてます。
さらに、毎度の事ながら、ハイクオリティな作画によるキャラの仕草や表情といった部分も手抜きなく緻密に、かつ、ディフォルメされて分り易く描かれていて、不足なくキャラの心情が表現されています。
この作品は基本的には、俯瞰するような位置から見るような作風で、例えて言うなら 「子猫たちが戯れているのを側で見てるような」 感覚ですが、要所要所でキャラを身近に感じられる様な、もっと言えば、今回のようにキャラに入り込めるような仕掛けが随所に施されています。
私的には、その辺がこの作品が他の萌え系アニメ作品と一線を画す一因であると思ってます。
今回で一つの結実が出来ましたが、仕込まれているのはコレだけでは無いようなので、今後も非常に楽しみですね。 クラスメイトやあずにゃんの仕掛けがどんな効果をもたらすのか？ 待ちきれねーぜ！！
… ってなんか、小難しい訳のわかんない事を書いてしまった Σ(´∀｀；)
簡単に言えば、けいおん！！ サイコー！！ って事ですねｗ 人間、良い物に出会えれば幸せな気分になれる！ そんな事を感じた今日この頃ｗ
そうだ！今回を語る上で、忘れてはならないのが律っちゃんの存在ですね！ ホント律っちゃんはいい娘だわ～。
それに、澪も相変わらずの可愛さを出していたし、唯と和の絡みも秀逸ｗ
和の唯に対する応対の仕方は完全に母親のそれですねｗｗ まじで、この作品のキャラクターは可愛すぎるｗ
今回の個人的に良かったシーンは、やはりオチですね。 律が紬に突っ込んだ所。
無理にボケたりじゃなくて、あくまでも ”素” の紬に突っ込んだ所が完璧でした。 照れた律っちゃんもカワイイしｗ
新OP/ED についても書こうかと思ったけど、今回はホントに本編が良すぎてすっ飛んだｗ
OPは「GO! GO! MANIAC」 同様、聞けば聞くほど良くなってくる、スルメ系ですかね？ 8日現在、今では耳から離れませんｗｗ
EDは1期の「Don't say "lazy"」 に似た感じの印象ですね。 今回はED方が売れるような気がします。
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世紀末オカルト学院 ep1 「マヤの予言」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
2010年 夏クール 新アニメ 世紀末オカルト学院 ep1 「マヤの予言」 感想です。
世紀末オカルト学院 公式サイト → http://www.occult-gakuin.jp/
1999年7の月、空から恐怖の大王が舞い降りる――。
長野県松代にある、私立ヴァルトシュタイン学院。通称「オカルト学院」。
霊や妖怪、UMA（未確認動物）など、あらゆるオカルト分野を専門的に学べることで有名な学校だ。
ある日、神代（くましろ）マヤという美少女が学院にやってくる。彼女は、学長のひとり娘。
父親の葬儀に出席するにも関わらず、真っ白なワンピースにハイヒールという姿だ。
葬儀の途中、学長が生徒に残したメッセージが流れはじめる。
すると突然、棺のフタが勢いよく開き、死霊に取りつかれた学長がマヤたちに襲いかかってきた…！
『神代～ 後ろ、後ろ～！』
オカルト？？ 何気にギャグが面白すぎたｗ 紅の豚… あんなイケメンの子安キャラは初めて見たっすｗｗ
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
2010年 夏クール新アニメ アニメノチカラ 第3弾 「世紀末オカルト学院」 いよいよ始まりました。
正直、アニメノチカラ枠に対する期待値は下がってきていたんですが、今作はタイムリープが絡んでいると聞いて、俄然興味が湧いてきました！
伏線を張り巡らせて、後にパズルのピースが嵌っていくように収束していくタイプの作風は大好物なんですよね！
まぁ、この作品がそういったタイプなのかは、まだ全然分かりませんが、タイムリープ物は往々にしてそんな感じが多いので、期待値は高いです。 しかも、オリジナル作品でネタバレのリスクも低い！
で、いざ始まって見てみたら… これなんてギャグアニメ？？ いや～、笑ったｗ
私的には初めて見たかも知れない、「ビジュアル的に可愛くない、花澤キャラ・成瀬 こずえ」
タコ殴りにされるとかｗ 顔はやめて～とかｗｗ いつもと勝手が違うキャラなのに頑張った！ 面白かったッスｗｗ
意表を突かれた感じでしたが、ギャグはホント面白かった。
テンポも良いし、間の取り方やメリハリも効いていた感じを受けましたね。 意外な感じでしたがギャグにも期待できそうです。
しかし、メインはやはりオカルトであって、今後は謎や伏線も張り巡らされて行くんでしょうかね～。
アバンはもの凄くそんな感じがして、どんな些細な事も見逃すもんか！ って身構えてたんですが…
その後のギャグ展開で肩の力が抜けてしまったｗ このギャグ展開も一種のヴェールなんでしょうけど、面白いｗ
まだ始まったばかりで全然掴めていませんが、色々気になる描写は随所にありましたね。
ハナミズ・画伯・教頭 も裏に色々ありそうだしｗ
初見では気が付きませんでしたが、アバンでVAIOを操作してるメガネのおっさんは カーネル・サンダースっつ～か、安西先生に激似の 「神代 純一郎」 でしたよね？ 死んだはずなのに？？
さらに、「アベミノル」 って？ 何人もいるの？？ タイムリーパー？ つか、「内田 文明」 って名前じゃないの？？ とか、チラッと聞こえた 『今日、文明くん出るかな？』 ってセリフ等々。
何やら気になる事も散りばめてあって、今後が気になりますね～。
そして、空から降ったきた男 「内田 文明」 … 奴は私にもの凄いインパクトを与えてくれました…
流石オカルトと名の付く作品だけあって、本来写ってはイケないモノが写ってました… Σ(´∀｀；)
上左のカゲに注目！！！ シルエットとは言え、ここまで露骨な描写は未だかつて見たことがありませんｗｗｗ
更に更に… これもオカルトと言えるのか… 本来見えるはずのものが見えない！！
さすが、絶対領域！！
見えてもおかしくないアングルなのに、パンツが見えない… Orz でも、そこがイイ！！
1話を見た限りでは、今後も期待できそうですね！ 何つってもオープニング主題歌が中川翔子！！
しょこたん主題歌作にハズレなし！！ …根拠はグレンラガンのみですが。 Σ(´∀｀；)
楽曲自体はスゴク良いですね。 非常に私好みの曲調でした。
では次回 第2話 「文明の到来」 方向性が判らないので、どんな期待を掛けていいのか判断しかねますが、とりあえず、マヤの鉄壁のガードが崩れることを期待！！
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
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世紀末オカルト学院 ep2 「文明の到来」 感想記事
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ある日、神代（くましろ）マヤという美少女が学院にやってくる。彼女は、学長のひとり娘。
父親の葬儀に出席するにも関わらず、真っ白なワンピースにハイヒールという姿だ。
葬儀の途中、学長が生徒に残したメッセージが流れはじめる。
すると突然、棺のフタが勢いよく開き、死霊に取りつかれた学長がマヤたちに襲いかかってきた…！
『神代～ 後ろ、後ろ～！』
オカルト？？ 何気にギャグが面白すぎたｗ 紅の豚… あんなイケメンの子安キャラは初めて見たっすｗｗ
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2010年 夏クール新アニメ アニメノチカラ 第3弾 「世紀末オカルト学院」 いよいよ始まりました。
正直、アニメノチカラ枠に対する期待値は下がってきていたんですが、今作はタイムリープが絡んでいると聞いて、俄然興味が湧いてきました！
伏線を張り巡らせて、後にパズルのピースが嵌っていくように収束していくタイプの作風は大好物なんですよね！
まぁ、この作品がそういったタイプなのかは、まだ全然分かりませんが、タイムリープ物は往々にしてそんな感じが多いので、期待値は高いです。 しかも、オリジナル作品でネタバレのリスクも低い！
で、いざ始まって見てみたら… これなんてギャグアニメ？？ いや～、笑ったｗ
私的には初めて見たかも知れない、「ビジュアル的に可愛くない、花澤キャラ・成瀬 こずえ」
タコ殴りにされるとかｗ 顔はやめて～とかｗｗ いつもと勝手が違うキャラなのに頑張った！ 面白かったッスｗｗ
意表を突かれた感じでしたが、ギャグはホント面白かった。
テンポも良いし、間の取り方やメリハリも効いていた感じを受けましたね。 意外な感じでしたがギャグにも期待できそうです。
しかし、メインはやはりオカルトであって、今後は謎や伏線も張り巡らされて行くんでしょうかね～。
アバンはもの凄くそんな感じがして、どんな些細な事も見逃すもんか！ って身構えてたんですが…
その後のギャグ展開で肩の力が抜けてしまったｗ このギャグ展開も一種のヴェールなんでしょうけど、面白いｗ
まだ始まったばかりで全然掴めていませんが、色々気になる描写は随所にありましたね。
ハナミズ・画伯・教頭 も裏に色々ありそうだしｗ
初見では気が付きませんでしたが、アバンでVAIOを操作してるメガネのおっさんは カーネル・サンダースっつ～か、安西先生に激似の 「神代 純一郎」 でしたよね？ 死んだはずなのに？？
さらに、「アベミノル」 って？ 何人もいるの？？ タイムリーパー？ つか、「内田 文明」 って名前じゃないの？？ とか、チラッと聞こえた 『今日、文明くん出るかな？』 ってセリフ等々。
何やら気になる事も散りばめてあって、今後が気になりますね～。
そして、空から降ったきた男 「内田 文明」 … 奴は私にもの凄いインパクトを与えてくれました…
流石オカルトと名の付く作品だけあって、本来写ってはイケないモノが写ってました… Σ(´∀｀；)
上左のカゲに注目！！！ シルエットとは言え、ここまで露骨な描写は未だかつて見たことがありませんｗｗｗ
更に更に… これもオカルトと言えるのか… 本来見えるはずのものが見えない！！
さすが、絶対領域！！
見えてもおかしくないアングルなのに、パンツが見えない… Orz でも、そこがイイ！！
1話を見た限りでは、今後も期待できそうですね！ 何つってもオープニング主題歌が中川翔子！！
しょこたん主題歌作にハズレなし！！ …根拠はグレンラガンのみですが。 Σ(´∀｀；)
楽曲自体はスゴク良いですね。 非常に私好みの曲調でした。
では次回 第2話 「文明の到来」 方向性が判らないので、どんな期待を掛けていいのか判断しかねますが、とりあえず、マヤの鉄壁のガードが崩れることを期待！！
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世紀末オカルト学院 OP/ED [アニメ OP/ED集]
TVアニメ 世紀末オカルト学院 オープニング＆エンディング
MEGAVIDEOプレイヤーは赤い再生ボタンを押し、ボタンが緑に変わった後に、もう一度押すと再生が始まります。
OP 「フライングヒューマノイド」 作詞・作曲・編曲：松隈ケンタ 歌：中川翔子
ED 「君がいる場所」 作詞：中山真斗 作曲・編曲：藤田淳平 歌：高垣彩陽
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ED 「君がいる場所」 作詞：中山真斗 作曲・編曲：藤田淳平 歌：高垣彩陽
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セキレイ ～Pure Engagement～ ep1 「静ナル予兆」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
セキレイ ～Pure Engagement～ 2期 第壱羽 「静ナル予兆」 感想です。
アニメ版セキレイ 公式サイト → http://www.sekirei-tv.com/
M・B・I主導による厳戒態勢が続く新東帝都。
灰翅に調べさせていた、旧懲罰部隊、謎のセキレイ「結女」の存在にイラつく紅翼。
秘密を知りながら、多くを語らない鴉羽。
鶺鴒紋が反応しながらも、皆人を見守り続ける風花。
千穂のため、ある決意を固めた鈿女。
セキレイの命運を見つめる美哉。
結たちとの平和な日々がずっと続くことを望む皆人。
それそれが想いを掛ける中、不気味な静けさの中で、鶺鴒計画は再び動き始める。
そして遂に、新たなステージの幕が上がろうとしていた――
『クーも、お手伝いするのーーーー！！！！』
巨乳軍団を相手に一歩も引かない 「クーちゃん」 再び (*´∀｀)
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
2010年 夏クール新アニメ 「セキレイ ～Pure Engagement～」 遂に始まりました！ 待ちに待ったこの時がやってきた！！ … いや？ そんなに待ってなかったかも？ 2期があったらイイなくらいで… いやいや！ クーちゃんにまた会えたこの喜び！！ って訳で 第1話 「静ナル予兆」 感想です。
2年間… 長かったな… ぶっちゃけ、内容なんて忘れちゃったよ！ って言いたい所ですが、直前まで1期の再放送をやっていたので、すんなり2期に入っていけますね！ TOKYO MX グッジョブ！
1話は続き物の宿命か、典型的な前期のおさらい系の流れでしたね。
登場人物の紹介や、1期のラストを踏まえたキャラクター達の変化、状況説明等々、基本を抑えた構成。
まぁ逆に言えば、話は全く進んでないので、惹きつけるインパクトと言うか、掴み的には弱い感じでしたね。
でも、そんな中で 「紅翼」 と 「灰翅」 を色々動かしてきたのは個人的には良かったです (*´∀｀)
前期は終盤に出て来て、お気に入りキャラになりそうな所で終わっちゃったので、今期は出番が増えそうで楽しみｗ
ただ一点、1話を見て心配な点は 「作画クオリティ」 ですね… 「セキレイ」 としては1期と変わらずのレベルでしたが、今の所、今期夏クールの他の作品の1話がレベルの高い物が多かっただけに、見劣りします…
1話のシナリオ構成的にも、続き物の宿命で掴みの弱い構成だったので埋もれてしまわないか心配っす。
だが、しかし！！ そんなものは 「セキレイ・規制ガイドライン」 で突破できる！！
… てゆ～か、この作品の規制の基準が分かりません… 湯気が掛かってないんですがｗｗｗ
紅翼には湯気が掛かって、結はOKってどうゆうコト？？ 紅翼も取っちゃおうよ！ 胸で差別は良くないです。
貧乳はステータス です。 特にこの作品ではｗｗ
まだ始まったばかりで何とも言えませんが、キャラクターの可愛い（特に内面）作品ですので、今後とも期待大ですね～。
個人的には、各ヒロインが 「正妻の座を、何がなんでも譲らない」 所が気に入ってます。
後、1期で良かった点は、謎や伏線をバラマキながらも 「無理に決着をつけようとしなかった」 点もありますね。
原作が終了していないのが最大の理由でしょうが、アニメ版の終了に合わせて無理くり終わらせようとぜず、とにかくクライマックスを描ききった点は私的に評価が高いです。
2期に投げっぱなしの感じでしたが、盛り上げる事だけに割り切って構成されていたので、1クール作品にありがちな、終盤の 「詰め込みすぎ・超展開・描写不足」 の三重苦から逃れられていて、シナリオの流れが綺麗でした。
まだ原作は終わっていない？ （読んでないので詳しくは分かりません Σ(´∀｀；) ので、2期も無理をしない割り切った構成をしてくれると嬉しいですね。
では次回 第弐羽 「風立チヌ」
そう言えば、「風花」 にもフラグが立ってますが… もし、仲間になったらクーちゃんは風花をなんて呼ぶんでしょうか？ 「カーちゃん」 か！？ もの凄く合うねｗｗ
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セキレイ 1期 レビュー・感想記事
セキレイ ～Pure Engagement～ 2期 OPED動画
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M・B・I主導による厳戒態勢が続く新東帝都。
灰翅に調べさせていた、旧懲罰部隊、謎のセキレイ「結女」の存在にイラつく紅翼。
秘密を知りながら、多くを語らない鴉羽。
鶺鴒紋が反応しながらも、皆人を見守り続ける風花。
千穂のため、ある決意を固めた鈿女。
セキレイの命運を見つめる美哉。
結たちとの平和な日々がずっと続くことを望む皆人。
それそれが想いを掛ける中、不気味な静けさの中で、鶺鴒計画は再び動き始める。
そして遂に、新たなステージの幕が上がろうとしていた――
『クーも、お手伝いするのーーーー！！！！』
巨乳軍団を相手に一歩も引かない 「クーちゃん」 再び (*´∀｀)
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2010年 夏クール新アニメ 「セキレイ ～Pure Engagement～」 遂に始まりました！ 待ちに待ったこの時がやってきた！！ … いや？ そんなに待ってなかったかも？ 2期があったらイイなくらいで… いやいや！ クーちゃんにまた会えたこの喜び！！ って訳で 第1話 「静ナル予兆」 感想です。
2年間… 長かったな… ぶっちゃけ、内容なんて忘れちゃったよ！ って言いたい所ですが、直前まで1期の再放送をやっていたので、すんなり2期に入っていけますね！ TOKYO MX グッジョブ！
1話は続き物の宿命か、典型的な前期のおさらい系の流れでしたね。
登場人物の紹介や、1期のラストを踏まえたキャラクター達の変化、状況説明等々、基本を抑えた構成。
まぁ逆に言えば、話は全く進んでないので、惹きつけるインパクトと言うか、掴み的には弱い感じでしたね。
でも、そんな中で 「紅翼」 と 「灰翅」 を色々動かしてきたのは個人的には良かったです (*´∀｀)
前期は終盤に出て来て、お気に入りキャラになりそうな所で終わっちゃったので、今期は出番が増えそうで楽しみｗ
ただ一点、1話を見て心配な点は 「作画クオリティ」 ですね… 「セキレイ」 としては1期と変わらずのレベルでしたが、今の所、今期夏クールの他の作品の1話がレベルの高い物が多かっただけに、見劣りします…
1話のシナリオ構成的にも、続き物の宿命で掴みの弱い構成だったので埋もれてしまわないか心配っす。
だが、しかし！！ そんなものは 「セキレイ・規制ガイドライン」 で突破できる！！
… てゆ～か、この作品の規制の基準が分かりません… 湯気が掛かってないんですがｗｗｗ
紅翼には湯気が掛かって、結はOKってどうゆうコト？？ 紅翼も取っちゃおうよ！ 胸で差別は良くないです。
貧乳はステータス です。 特にこの作品ではｗｗ
まだ始まったばかりで何とも言えませんが、キャラクターの可愛い（特に内面）作品ですので、今後とも期待大ですね～。
個人的には、各ヒロインが 「正妻の座を、何がなんでも譲らない」 所が気に入ってます。
後、1期で良かった点は、謎や伏線をバラマキながらも 「無理に決着をつけようとしなかった」 点もありますね。
原作が終了していないのが最大の理由でしょうが、アニメ版の終了に合わせて無理くり終わらせようとぜず、とにかくクライマックスを描ききった点は私的に評価が高いです。
2期に投げっぱなしの感じでしたが、盛り上げる事だけに割り切って構成されていたので、1クール作品にありがちな、終盤の 「詰め込みすぎ・超展開・描写不足」 の三重苦から逃れられていて、シナリオの流れが綺麗でした。
まだ原作は終わっていない？ （読んでないので詳しくは分かりません Σ(´∀｀；) ので、2期も無理をしない割り切った構成をしてくれると嬉しいですね。
では次回 第弐羽 「風立チヌ」
そう言えば、「風花」 にもフラグが立ってますが… もし、仲間になったらクーちゃんは風花をなんて呼ぶんでしょうか？ 「カーちゃん」 か！？ もの凄く合うねｗｗ
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