セキレイ ～Pure Engagement～ ep11 「祭ノ準備」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
セキレイ ～Pure Engagement～ 2期 第11話 「祭ノ準備」 感想です。
アニメ版セキレイ 公式サイト → http://www.sekirei-tv.com/
容態が急変した千穂を心配し、病院に駆けつけた皆人。
そこで皆人は遂に、鈿女を操っていた張本人である東の氷峨と出会う。
氷峨は、皆人にとあるものを渡すと共に、千穂の病気が現代医学では治らないものであり、救うための選択肢はたった一つだと告げる。
その可能性を求め行動を起こそうとする皆人。
そんな折、Ｍ・Ｂ・Ｉ社長・御中の思惑により、皆人はとある提案をされるのだった…
『ここに乗り込んで来るなんて、ホント身の程知らずな奴ら！』
『でも… その方が… 楽』
『来たみたいだよ』
『ボク、夏朗の為に頑張るからね！』
『うん、じゃあ皆頑張ってね』
『ボクに任せて～！ 夏朗はゆっくりしててね～！』
『フ、フフ… ガチホモ相手… 無駄な努力ｗｗ』
久しぶりの懲罰部隊 ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━!!
… って、え？ 夏朗くん、ガチホモってマジ！？ 紅翼タン切ねぇｗｗｗ
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
ゲームマスター御中広人！ 流石ですね… 話が斜め上に吹っ飛んだ！？ Σ(´∀｀；)
まさか、M･B・I 本社に乗り込む展開になるとは… 今期もクライマックスは懲罰部隊との戦闘ですかね～？
紅翼はお気に入りキャラなんで、出番が増えるのは嬉しいっすｗ
とゆ～訳で、セキレイ 2期 第11羽 「祭ノ準備」 感想です。
いや～、今回は話が跳びましたねｗ 鈿女の機能停止から、ここまで急展開するとはねｗ
でも、ぶっちゃけ、かなり詰め込んだ印象がありますね ＾＾； 西の真田とか、出てくる意味あったのか？？
面白かったけどｗｗ
もっとこう… 戦う決意をした皆人が葛藤する場面があるかと思いきや… あっさりだったｗ
御子上とかも早々に逃げられてるし… 私的には 「くーちゃんに植物園で勝負を挑むとは愚かなり！ くーちゃん無双をとくと見よ！！」 みたいな くーちゃん大活躍を期待したんですが…
あっという間に逃げきって、潜入成功してるようだしｗ なんだか全体的に超特急でしたね。
作画もあまり良いとは言えない出来だったし、焔のピンチを演出しておきながら、次回予告では元気にロケットパンチを避けている描写がある等、ちょっと全体的に仕事が雑な感じでした。
9話10話のクオリティが高かっただけに、余計にそう感じるんですよね ＾＾；
今回の構成は、全体の尺が足らなくて全体的に詰め込んでるのか？ それとも、最終盤を余裕をもって描きたい為に、ここを端折って後ろの尺を稼いでいるのか？ どっちだろうか… この作品の構成は上手いと思ってるので、後者を期待してますが…
いよいよクライマックスへ向けて 超加速 で走りだした感じです。
個人的には瀬尾タンの今後の動きが気になりますね！ 奴は大きい事をやってくれそうだｗ
では次回 第12羽 「乱戯ノ塔」 千穂ちゃんを助けてくれ！ 頼むぜ皆人！！
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セキレイ 1期 レビュー・感想記事
セキレイ ～Pure Engagement～ 2期 OPED動画
セキレイ ～Pure Engagement～ ep10 「果ツル空」 感想記事
セキレイ ～Pure Engagement～ ep12 「乱戯ノ塔」 感想記事
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そこで皆人は遂に、鈿女を操っていた張本人である東の氷峨と出会う。
氷峨は、皆人にとあるものを渡すと共に、千穂の病気が現代医学では治らないものであり、救うための選択肢はたった一つだと告げる。
その可能性を求め行動を起こそうとする皆人。
そんな折、Ｍ・Ｂ・Ｉ社長・御中の思惑により、皆人はとある提案をされるのだった…
『ここに乗り込んで来るなんて、ホント身の程知らずな奴ら！』
『でも… その方が… 楽』
『来たみたいだよ』
『ボク、夏朗の為に頑張るからね！』
『うん、じゃあ皆頑張ってね』
『ボクに任せて～！ 夏朗はゆっくりしててね～！』
『フ、フフ… ガチホモ相手… 無駄な努力ｗｗ』
久しぶりの懲罰部隊 ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━!!
… って、え？ 夏朗くん、ガチホモってマジ！？ 紅翼タン切ねぇｗｗｗ
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ゲームマスター御中広人！ 流石ですね… 話が斜め上に吹っ飛んだ！？ Σ(´∀｀；)
まさか、M･B・I 本社に乗り込む展開になるとは… 今期もクライマックスは懲罰部隊との戦闘ですかね～？
紅翼はお気に入りキャラなんで、出番が増えるのは嬉しいっすｗ
とゆ～訳で、セキレイ 2期 第11羽 「祭ノ準備」 感想です。
いや～、今回は話が跳びましたねｗ 鈿女の機能停止から、ここまで急展開するとはねｗ
でも、ぶっちゃけ、かなり詰め込んだ印象がありますね ＾＾； 西の真田とか、出てくる意味あったのか？？
面白かったけどｗｗ
もっとこう… 戦う決意をした皆人が葛藤する場面があるかと思いきや… あっさりだったｗ
御子上とかも早々に逃げられてるし… 私的には 「くーちゃんに植物園で勝負を挑むとは愚かなり！ くーちゃん無双をとくと見よ！！」 みたいな くーちゃん大活躍を期待したんですが…
あっという間に逃げきって、潜入成功してるようだしｗ なんだか全体的に超特急でしたね。
作画もあまり良いとは言えない出来だったし、焔のピンチを演出しておきながら、次回予告では元気にロケットパンチを避けている描写がある等、ちょっと全体的に仕事が雑な感じでした。
9話10話のクオリティが高かっただけに、余計にそう感じるんですよね ＾＾；
今回の構成は、全体の尺が足らなくて全体的に詰め込んでるのか？ それとも、最終盤を余裕をもって描きたい為に、ここを端折って後ろの尺を稼いでいるのか？ どっちだろうか… この作品の構成は上手いと思ってるので、後者を期待してますが…
いよいよクライマックスへ向けて 超加速 で走りだした感じです。
個人的には瀬尾タンの今後の動きが気になりますね！ 奴は大きい事をやってくれそうだｗ
では次回 第12羽 「乱戯ノ塔」 千穂ちゃんを助けてくれ！ 頼むぜ皆人！！
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ストライクウィッチーズ２ -STRIKE WITCHERS2- ep10 「500 overs」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
ストライクウィッチーズ２ -STRIKE WITCHERS2- 第10話 「500 overs」 感想です。
ストライクウィッチーズ2 公式サイト → http://s-witch.cute.or.jp/pc/story/story.html
ネウロイとの戦いが激化していく中、最終決戦に備えた戦略としてネウロイに占領された島を奪回するように軍司令部からウィッチーズに命令が下された。
『いいかね？ ミーナ中佐。ネウロイとのコンタクトを試みたトラヤヌス作戦は失敗に終わった』
『最早、共存の道は絶たれたのだ』
『我々に残された道は、破滅か殲滅しかない… ウィッチだけに頼った戦略では、足りないのだよ』
『その為の大和？』
申し訳ありません将軍殿！ 大和で勝てるとは思えないのですが… ここはあえて言わせていただきます！ ヤラレフラグ乙であると！！
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
将軍A・Bの声が渋すぎますねｗ キャラデザはものっそいテキト～な感じなのにｗ
シブ声の二大巨頭である 「石塚運昇」 と 「中田譲治」 を持ってくるとは… 声は凄く含みがあって重要そうなのに、キャラデザが適当なのと名前がおざなりなので、今後も絡んでくるのか？そうでないのか？イマイチ判断つきませんｗ
とゆ～訳で、ストパン 2期 第10話 「500 overs」 感想です。
「けしからん胸のツンデレヒロイン」 (ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｺﾚ!!
胸以外はまんま 「大神涼子」 な 新キャラ 「ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ」 大尉登場！
ゲストキャラには否定的な私ですが、今回のマルセイユは上手く使っていて面白かったと感じました。
今回の展開でハルトマンのキャラを引き出すには、同じウィッチで軍人であるこのキャラが必要だったのかな。
何事にもマイペースでものぐさなハルトマンの尻を叩くのは、本来トゥルーデの役割ですが、それをあえて外しマルセイユを使ってハルトマンのキャラクター性を上手く掘り下げ、更にトゥルーデもイイ感じ絡めてました。
ハルトマンの様な飄々とした設定のキャラの心情を現す場合、怒らせるのが一番簡単で効果的だと思うのですが、その怒らせる要因にトゥルーデを当て嵌めたのは良かったですね～。
『トゥルーデをバカにすんな！！』 このシーンはちょろっとグッと来ました。 普段は見えないエーリカの心中が見えた感じ。 (*´∀｀*)
個人的に3.5.7.9の奇数話がイマイチ面白く感じないのはなんでだろう？ って疑問が今回で少し解けた気がします。
3.5.7.9話のシナリオがやっつけ仕事に感じるってのもありますが、それ以上に 「まともな戦闘シーンがない」 のが原因かもしれません。
今回の戦闘シーンはガチで良かったですね！ ネウロイ戦はあっけなかったけど、その後の一騎打ちが秀逸。
航空機の戦闘描写で最もカッコよく見えるアングルの一つは 「後ろから追従する」 カメラワークだと思うのですが、そのアングルを用いると 必ずズボンが見える！ この発想はある意味凄すぎますねｗ
でも、ズボンが見えるとか、そういった事を抜きにしても、とにかく戦闘シーン及び飛行シーンがカッコいいです。
Aパートの模擬戦で帰還命令を受けたハンナのロールしながら帰っていく所のプロペラが光る描写とか、とにかく拘って描かれている印象です。
全く役に立たないのにムダにカッコいい 各国艦隊なども凄く力が入ってますよねｗ
ズボン云々の一般人が引いてしまうような設定で、カッコよく描くシーンはトコトンまでカッコよく描く。 このギャップがこの作品の魅力なんだなと改めて思うエピソードでした。
更に付け加えるならば、規制の光全開で 「乳比べ」 をするのも、この作品の魅力なんだなとｗｗ
芳佳さん… 目が輝きすぎですｗｗ
では次回 第11話 「私であるために」
ここで、このサブタイなんですね。 BS日テレ放送の2話で間違ってたサブタイか… つか、8話から坂本少佐に死亡フラグってゆ～か、退場フラグが立ってるけど、大丈夫か？ 心配だ…
でも、アレか… 前期もこのパターンでしたねｗ 気合と根性で何でも乗り越えてしまう彼女に心配は無用かなｗ
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ストライクウィッチーズ 1期 レビュー・感想記事
ストライクウィッチーズ２ -STRIKE WITCHERS2- OP/ED動画
ストライクウィッチーズ２ -STRIKE WITCHERS2- ep9 「明日に架ける橋」 感想記事
ストライクウィッチーズ２ -STRIKE WITCHERS2- ep11 「私であるために」 感想記事
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ネウロイとの戦いが激化していく中、最終決戦に備えた戦略としてネウロイに占領された島を奪回するように軍司令部からウィッチーズに命令が下された。
『いいかね？ ミーナ中佐。ネウロイとのコンタクトを試みたトラヤヌス作戦は失敗に終わった』
『最早、共存の道は絶たれたのだ』
『我々に残された道は、破滅か殲滅しかない… ウィッチだけに頼った戦略では、足りないのだよ』
『その為の大和？』
申し訳ありません将軍殿！ 大和で勝てるとは思えないのですが… ここはあえて言わせていただきます！ ヤラレフラグ乙であると！！
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将軍A・Bの声が渋すぎますねｗ キャラデザはものっそいテキト～な感じなのにｗ
シブ声の二大巨頭である 「石塚運昇」 と 「中田譲治」 を持ってくるとは… 声は凄く含みがあって重要そうなのに、キャラデザが適当なのと名前がおざなりなので、今後も絡んでくるのか？そうでないのか？イマイチ判断つきませんｗ
とゆ～訳で、ストパン 2期 第10話 「500 overs」 感想です。
「けしからん胸のツンデレヒロイン」 (ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｺﾚ!!
胸以外はまんま 「大神涼子」 な 新キャラ 「ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ」 大尉登場！
ゲストキャラには否定的な私ですが、今回のマルセイユは上手く使っていて面白かったと感じました。
今回の展開でハルトマンのキャラを引き出すには、同じウィッチで軍人であるこのキャラが必要だったのかな。
何事にもマイペースでものぐさなハルトマンの尻を叩くのは、本来トゥルーデの役割ですが、それをあえて外しマルセイユを使ってハルトマンのキャラクター性を上手く掘り下げ、更にトゥルーデもイイ感じ絡めてました。
ハルトマンの様な飄々とした設定のキャラの心情を現す場合、怒らせるのが一番簡単で効果的だと思うのですが、その怒らせる要因にトゥルーデを当て嵌めたのは良かったですね～。
『トゥルーデをバカにすんな！！』 このシーンはちょろっとグッと来ました。 普段は見えないエーリカの心中が見えた感じ。 (*´∀｀*)
個人的に3.5.7.9の奇数話がイマイチ面白く感じないのはなんでだろう？ って疑問が今回で少し解けた気がします。
3.5.7.9話のシナリオがやっつけ仕事に感じるってのもありますが、それ以上に 「まともな戦闘シーンがない」 のが原因かもしれません。
今回の戦闘シーンはガチで良かったですね！ ネウロイ戦はあっけなかったけど、その後の一騎打ちが秀逸。
航空機の戦闘描写で最もカッコよく見えるアングルの一つは 「後ろから追従する」 カメラワークだと思うのですが、そのアングルを用いると 必ずズボンが見える！ この発想はある意味凄すぎますねｗ
でも、ズボンが見えるとか、そういった事を抜きにしても、とにかく戦闘シーン及び飛行シーンがカッコいいです。
Aパートの模擬戦で帰還命令を受けたハンナのロールしながら帰っていく所のプロペラが光る描写とか、とにかく拘って描かれている印象です。
全く役に立たないのにムダにカッコいい 各国艦隊なども凄く力が入ってますよねｗ
ズボン云々の一般人が引いてしまうような設定で、カッコよく描くシーンはトコトンまでカッコよく描く。 このギャップがこの作品の魅力なんだなと改めて思うエピソードでした。
更に付け加えるならば、規制の光全開で 「乳比べ」 をするのも、この作品の魅力なんだなとｗｗ
芳佳さん… 目が輝きすぎですｗｗ
では次回 第11話 「私であるために」
ここで、このサブタイなんですね。 BS日テレ放送の2話で間違ってたサブタイか… つか、8話から坂本少佐に死亡フラグってゆ～か、退場フラグが立ってるけど、大丈夫か？ 心配だ…
でも、アレか… 前期もこのパターンでしたねｗ 気合と根性で何でも乗り越えてしまう彼女に心配は無用かなｗ
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けいおん！！ ep23 「放課後！」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
けいおん！！ k-on!! 2期 第23話 「放課後！」 感想です。
TBSアニメーション・けいおん！！ 公式サイト → http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/
授業のない唯たち３年生は、全員で約束して朝から部室に遊びに来る。
普段と変わらないゆっくりとした時間を過ごす中で、学校でやり残したことの話になって…
『和ちゃん、これ何～？？』
『うは～！ お見合い写真か！？』
『違うわ、生徒会長のアルバムを毎年そうやって作る決まりなの』
『新鮮だ！ 和が赤くなった♪』
のどか～！！ 俺だ～！！ 結婚してくれ！！！ (*´∀｀*)
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グラスレスな和ちゃんに私のハートが撃ち抜かれた！？
メガネっ娘の唯は似合ってるとは言い難かったけどｗ って訳で、けいおん！！ 第23話 「放課後！」 感想です。
卒業アルバム発売フラグ (ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｺﾚ!! やっぱ発売されるんでしょうね～ 2枚組とか？ VOL.1 VOL.2 併売でそれぞれ3000円OVER!! とかだったらキツイな ＾＾；
シングルCD買っちゃってるのもかなりあるしね…
でも、ムギの 「Honey Sweet Tea Time」 の為に、躊躇せず買ってしまうんだろうなｗ
で、 「ごはんはおかず / U&I」 も買ったんでその感想から。
月並みな表現ですが、2曲ともいい曲ですね～。 「ごはんはおかず」 のフルは途中にネタが入ってたりして終始楽しい印象ですね。 『ごはんはおかずじゃ無いのかよ！』 『あ～忘れてた～』 とかｗｗ
「U&I」 はガチでヤバいです。 個人的に神曲認定ッス。
なんと言っても、アニメの作中で歌詞に込められた思いを見せられている事が大きいですね。
歌詞が心に響く響く… しかも、最後の学園祭が思い出されるし… 憂でなくとも泣くよこれはｗ
でも、アニメの本編を観た人と、そうでない人では受ける印象が違うでしょうね～。明るい曲調だし。
では、本編の感想をば。
・・・・・・・・・・・・・・・唯がアイロン掛け出来るようになってる！？ 唯も成長してるんだね… (*´∀｀)
今回は 「最後の放課後」 がテーマなのかな？ 最終回を目前にして非常にいつもの 「けいおん」 らしかった。
卒業目前の寂しさを漂わせながらも、いつもと同じ。 でもちょっと違う。 切なさと楽しさを上手く共存させた印象でした。
最後の放課後、いつもの放課後。 って事で 「けいおん」 らしさ溢れるキャラクター表現が随所に見られました。
毎度毎度いつもの事ながら、キャラクター表現には徹底的に拘って丁寧に作られている作品だと感心しきりです。
例を挙げれば、澪の 『部室の掃除をするのはどうだろう？』 に対し、唯が 『今、澪がイイ事言った！』 みたいな感じで抱きつくシーンの澪の必要以上にビビったリアクションですね。 (*´∀｀)
更に、職員室での唯の 『さわちゃん読んで～』 の件とか、軽音部のメンバーが去った後、一人生徒会室に残された和ちゃんの描写とか。
極端な話、今例に挙げた描写は端折ってしまっても問題ないと思われます。
澪と唯の部室のシーンは、それこそセリフのみで表現してしまってもシナリオ展開的には無問題のはずです。
が、イイ事言った澪に飛びつく唯も、飛びつかれてビックリする澪も、それぞれ非常に ”らしい” 反応です。
こういった小さな事でも丁寧に徹底的に描いてくる姿勢が、この作品の登場キャラを非常に魅力的な人物に感じさせる一因だと思います。
画面の端に映ってるだけでセリフ無しのキャラでも、しっかりと動きをつけて演技させている点など、細かい小さな事でも丁寧に積み上げて、それが1話から徹底して行われているのだから、事此処に至ってのキャラクター理解がハンパないです。
「唯の授業中に回した手紙を欲しがる」 ムギも 「卒業式前日なのに机の中に教科書がぎっしりだった」 律も 「小さなボケでも一々拾ってぼそっと突っ込む」 澪も 「最後にして軽音部らしい活動にテンションの高くなった」 あずにゃんも 「言われるまで最後だと認識して無かった」 唯も 非常に ”らしい” です。
この 「らしさ」 を出す為に手間を惜しまず、徹底的に積み上げてきた事は賞賛に値すると思いますし、それが見事に結実していると感じます。
今回は 「けいおん！！ らしい」 最終回だったと思いました。 これで終りでも納得の行く幕引きですね。
ですが、これで終りではなく、次回が最終回！ って事は、逆に 「けいおん！！ らしからぬ」 最終回が待ってるのか！？ 泣かされる予感ががが…
では次回 第24話 「卒業式！」 … ああ… ホントに終わっちゃうのか…
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けいおん！！ ep24 「卒業式！」 感想
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授業のない唯たち３年生は、全員で約束して朝から部室に遊びに来る。
普段と変わらないゆっくりとした時間を過ごす中で、学校でやり残したことの話になって…
『和ちゃん、これ何～？？』
『うは～！ お見合い写真か！？』
『違うわ、生徒会長のアルバムを毎年そうやって作る決まりなの』
『新鮮だ！ 和が赤くなった♪』
のどか～！！ 俺だ～！！ 結婚してくれ！！！ (*´∀｀*)
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グラスレスな和ちゃんに私のハートが撃ち抜かれた！？
メガネっ娘の唯は似合ってるとは言い難かったけどｗ って訳で、けいおん！！ 第23話 「放課後！」 感想です。
卒業アルバム発売フラグ (ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｺﾚ!! やっぱ発売されるんでしょうね～ 2枚組とか？ VOL.1 VOL.2 併売でそれぞれ3000円OVER!! とかだったらキツイな ＾＾；
シングルCD買っちゃってるのもかなりあるしね…
でも、ムギの 「Honey Sweet Tea Time」 の為に、躊躇せず買ってしまうんだろうなｗ
で、 「ごはんはおかず / U&I」 も買ったんでその感想から。
月並みな表現ですが、2曲ともいい曲ですね～。 「ごはんはおかず」 のフルは途中にネタが入ってたりして終始楽しい印象ですね。 『ごはんはおかずじゃ無いのかよ！』 『あ～忘れてた～』 とかｗｗ
「U&I」 はガチでヤバいです。 個人的に神曲認定ッス。
なんと言っても、アニメの作中で歌詞に込められた思いを見せられている事が大きいですね。
歌詞が心に響く響く… しかも、最後の学園祭が思い出されるし… 憂でなくとも泣くよこれはｗ
でも、アニメの本編を観た人と、そうでない人では受ける印象が違うでしょうね～。明るい曲調だし。
では、本編の感想をば。
・・・・・・・・・・・・・・・唯がアイロン掛け出来るようになってる！？ 唯も成長してるんだね… (*´∀｀)
今回は 「最後の放課後」 がテーマなのかな？ 最終回を目前にして非常にいつもの 「けいおん」 らしかった。
卒業目前の寂しさを漂わせながらも、いつもと同じ。 でもちょっと違う。 切なさと楽しさを上手く共存させた印象でした。
最後の放課後、いつもの放課後。 って事で 「けいおん」 らしさ溢れるキャラクター表現が随所に見られました。
毎度毎度いつもの事ながら、キャラクター表現には徹底的に拘って丁寧に作られている作品だと感心しきりです。
例を挙げれば、澪の 『部室の掃除をするのはどうだろう？』 に対し、唯が 『今、澪がイイ事言った！』 みたいな感じで抱きつくシーンの澪の必要以上にビビったリアクションですね。 (*´∀｀)
更に、職員室での唯の 『さわちゃん読んで～』 の件とか、軽音部のメンバーが去った後、一人生徒会室に残された和ちゃんの描写とか。
極端な話、今例に挙げた描写は端折ってしまっても問題ないと思われます。
澪と唯の部室のシーンは、それこそセリフのみで表現してしまってもシナリオ展開的には無問題のはずです。
が、イイ事言った澪に飛びつく唯も、飛びつかれてビックリする澪も、それぞれ非常に ”らしい” 反応です。
こういった小さな事でも丁寧に徹底的に描いてくる姿勢が、この作品の登場キャラを非常に魅力的な人物に感じさせる一因だと思います。
画面の端に映ってるだけでセリフ無しのキャラでも、しっかりと動きをつけて演技させている点など、細かい小さな事でも丁寧に積み上げて、それが1話から徹底して行われているのだから、事此処に至ってのキャラクター理解がハンパないです。
「唯の授業中に回した手紙を欲しがる」 ムギも 「卒業式前日なのに机の中に教科書がぎっしりだった」 律も 「小さなボケでも一々拾ってぼそっと突っ込む」 澪も 「最後にして軽音部らしい活動にテンションの高くなった」 あずにゃんも 「言われるまで最後だと認識して無かった」 唯も 非常に ”らしい” です。
この 「らしさ」 を出す為に手間を惜しまず、徹底的に積み上げてきた事は賞賛に値すると思いますし、それが見事に結実していると感じます。
今回は 「けいおん！！ らしい」 最終回だったと思いました。 これで終りでも納得の行く幕引きですね。
ですが、これで終りではなく、次回が最終回！ って事は、逆に 「けいおん！！ らしからぬ」 最終回が待ってるのか！？ 泣かされる予感ががが…
では次回 第24話 「卒業式！」 … ああ… ホントに終わっちゃうのか…
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ストライクウィッチーズ 1期 OP/ED [アニメ OP/ED集]
ストライクウィッチーズ -STRIKE WITCHERS- 1期 オープニング＆エンディング
OP 「STRIKE WITCHES 〜わたしにできること〜」
作詞：只野菜摘、高村和宏 作曲・編曲：宅見将典 歌：石田燿子
ED1 「ブックマーク ア・ヘッド」 作詞：只野菜摘 作曲・編曲：橋本由香利 歌：宮藤芳佳（CV 福圓美里）
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OP 「STRIKE WITCHES 〜わたしにできること〜」
作詞：只野菜摘、高村和宏 作曲・編曲：宅見将典 歌：石田燿子
ED1 「ブックマーク ア・ヘッド」 作詞：只野菜摘 作曲・編曲：橋本由香利 歌：宮藤芳佳（CV 福圓美里）
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世紀末オカルト学院 ep10 「暖炉のあかり」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
世紀末オカルト学院 第10話 「暖炉のあかり」 感想です
世紀末オカルト学院 公式サイト → http://www.occult-gakuin.jp/
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キーワード 『メリークリスマス』
あかりの父親・岡本をつき止めたマヤたち。しかし岡本は「帰れ」の一点張り。
寂しげな表情を浮かべるマヤに、文明は真剣な顔で「お前のことをもっと知りたい」と告げる…
『明日はクリスマスだね、マヤ。サンタクロースに何をお願いしたんだい？』
『えっとねぇ～、オバケの学校！』
『オバケの学校？』
『そう！ 宇宙人とか未来人とか超能力者とか異世界人が楽しく遊べる学校なの！！』
それは、県立北高の事ですね。わかります。
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今回はギャグが少なかった！？ 絶対何かやらかすと思ってたんだけどｗ
とゆ～訳で、世紀末オカルト学院 第10話 「暖炉のあかり」 感想です。
この作品としては珍しく？ 真っ当な感動話で締めてきましたね～。
ここで泣け！ と言わんばかりの古典的な展開… 流石に見飽きてる展開でもあるので泣きはしませんが、古典的であるが故に、別の作品が想起されて泣きそうに…
あかりパパがあかりちゃんを抱きしめるシーンで、脳内でCLANNADの 「願いが叶う場所」 が流れた時はヤバかった… つ～か、別の意味で俺の脳内の方がヤバいのかも… Orz
あかりちゃんとパパにとっては救われる形でエピソードの幕が閉じ、そして、マヤにとっても父親との関係を見直す切っ掛けとなった今回。 物語としては良かったのですが、本筋から外れてる様な気がしないでもない。
クライマックスに差し掛かる所で、なんでこの話なのか？ って所ですよね。
これまでを観た中での私の漠然とした印象ですが、この作品は2話1エピソード構成で、エピソード毎に二つの要因を折り込んでいる印象があります。
そのひとつ目の要因は、「マヤの心情」。 前回と今回のゲストキャラ 「あかり」 は 「マヤ」 を掘り下げるギミックでしか無いと思われるので、今エピソードの主役はマヤであると思います。
じゃあ、もう一つは何？ って訳なんですが… 「美風」 ではないかと思いました。
今エピソードでは、あからさまにマヤと文明が近付くのを妨害していましたし、マヤの元へかけ出した文明を見る目が怖かった ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
この一連の美風の描写が伏線って言うか、視聴者に印象付けたい事なんじゃないかな～？
こんな事をしなくても、美風は十分怪しいですが、クライマックスへ向けてダメを押しておきたいって所でしょうか。
マヤのお父さんは、マヤの為にオカルト学院を作ったんですね。
…てゆ～か、私は学長の死を疑ってるんですよねｗ 生きてると思いますよ～ 安西先生ですしｗｗ
どうにも私には 「川島千尋」 は学長の意向を受けて動いてる様に見えるんですよね。
諸事情で没になった前タイトル 『財団法人 オカルトデザイナー学院』 これが全てを物語ってないよな… まさかね…
では次回 第11話 「マヤの死」 って、ちょっ！？ マジか！？
… マヤがそんな簡単に殺される訳ないじゃん！ … でも、心配だ… これが 「こずえの死」 だったら100%死んでないって思えるのにｗｗ
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世紀末オカルト学院 OP/ED動画
世紀末オカルト学院 ep9 「雪のあかり」 感想記事
世紀末オカルト学院 ep11 「マヤの死」 感想記事
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キーワード 『メリークリスマス』
あかりの父親・岡本をつき止めたマヤたち。しかし岡本は「帰れ」の一点張り。
寂しげな表情を浮かべるマヤに、文明は真剣な顔で「お前のことをもっと知りたい」と告げる…
『明日はクリスマスだね、マヤ。サンタクロースに何をお願いしたんだい？』
『えっとねぇ～、オバケの学校！』
『オバケの学校？』
『そう！ 宇宙人とか未来人とか超能力者とか異世界人が楽しく遊べる学校なの！！』
それは、県立北高の事ですね。わかります。
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今回はギャグが少なかった！？ 絶対何かやらかすと思ってたんだけどｗ
とゆ～訳で、世紀末オカルト学院 第10話 「暖炉のあかり」 感想です。
この作品としては珍しく？ 真っ当な感動話で締めてきましたね～。
ここで泣け！ と言わんばかりの古典的な展開… 流石に見飽きてる展開でもあるので泣きはしませんが、古典的であるが故に、別の作品が想起されて泣きそうに…
あかりパパがあかりちゃんを抱きしめるシーンで、脳内でCLANNADの 「願いが叶う場所」 が流れた時はヤバかった… つ～か、別の意味で俺の脳内の方がヤバいのかも… Orz
あかりちゃんとパパにとっては救われる形でエピソードの幕が閉じ、そして、マヤにとっても父親との関係を見直す切っ掛けとなった今回。 物語としては良かったのですが、本筋から外れてる様な気がしないでもない。
クライマックスに差し掛かる所で、なんでこの話なのか？ って所ですよね。
これまでを観た中での私の漠然とした印象ですが、この作品は2話1エピソード構成で、エピソード毎に二つの要因を折り込んでいる印象があります。
そのひとつ目の要因は、「マヤの心情」。 前回と今回のゲストキャラ 「あかり」 は 「マヤ」 を掘り下げるギミックでしか無いと思われるので、今エピソードの主役はマヤであると思います。
じゃあ、もう一つは何？ って訳なんですが… 「美風」 ではないかと思いました。
今エピソードでは、あからさまにマヤと文明が近付くのを妨害していましたし、マヤの元へかけ出した文明を見る目が怖かった ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
この一連の美風の描写が伏線って言うか、視聴者に印象付けたい事なんじゃないかな～？
こんな事をしなくても、美風は十分怪しいですが、クライマックスへ向けてダメを押しておきたいって所でしょうか。
マヤのお父さんは、マヤの為にオカルト学院を作ったんですね。
…てゆ～か、私は学長の死を疑ってるんですよねｗ 生きてると思いますよ～ 安西先生ですしｗｗ
どうにも私には 「川島千尋」 は学長の意向を受けて動いてる様に見えるんですよね。
諸事情で没になった前タイトル 『財団法人 オカルトデザイナー学院』 これが全てを物語ってないよな… まさかね…
では次回 第11話 「マヤの死」 って、ちょっ！？ マジか！？
… マヤがそんな簡単に殺される訳ないじゃん！ … でも、心配だ… これが 「こずえの死」 だったら100%死んでないって思えるのにｗｗ
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世紀末オカルト学院 ep9 「雪のあかり」 感想記事
世紀末オカルト学院 ep11 「マヤの死」 感想記事
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セキレイ ～Pure Engagement～ ep10 「果ツル空」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
セキレイ ～Pure Engagement～ 2期 第10話 「果ツル空」 感想です。
アニメ版セキレイ 公式サイト → http://www.sekirei-tv.com/
草野が落としてしまったぬいぐるみを探しに出掛けた皆人、結、草野、月海の４人は、立ち寄った病院で出雲荘から姿を消していた鈿女と再会する。
しかし喜びも束の間、葦牙である千穂の命を守るため、鈿女は“比礼の鶺鴒”として結と月海に鶺鴒戦を申し込む。
互いに譲れぬ想いを持つ一進一退の激闘が繰り広げられる中、その闘いを監視する人物もまた、動き出し…
『ダメー！ は、早まらないで～！！』
『はあ？ えっ！ ちょ、ちょっと！！』
『何があったかは知りませんが、自殺なんてダメです！！』
千穂ちゃんは意外とドジっ娘だったｗ (*´∀｀*)
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遂に死亡フラグが現実のものに… ｳﾜｧｧ-----｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----ﾝ!!!!
セキレイの戦いは一対一が基本だからと、気持ちを押し殺して見守る月海がカッコ良すぎます！ さすが俺の嫁。
それに対し、不意打ち上等・多対一がデフォの氷峨のセキレイはなんなんだ！ （#^ω^）ﾋﾟｷﾋﾟｷ
卑怯な葦牙の元には卑怯なセキレイが集まるのかな？ それとも、葦牙の影響を受けて卑怯になるのか？？
とゆ～訳で、セキレイ ～Pure Engagement～ 第10話 「果ツル空」 感想です。
鈿女タンが遂に機能停止… 死亡フラグが立っていたとは言え、生き残る光明も見えただけにショックっす…
ベタベタな展開だったけど、撤退命令が出た後の不意打ちとは… うん！ ムカつくｗｗ
氷峨陣営は今期のラストで華々しく散っていく悪役としての立場を手に入れましたね。
松の報復はちょっとスカッとしましたｗｗ 軍事衛星のレーザーも撃ち込んでやれば良かったのにｗｗ
今回の結VS鈿女の戦闘シーンは、なかなかに迫力がありました。
キャラクターの動きのつけ方が上手いし、良く動く。 ってゆ～か、良く動いているように見える。
実際は中抜きを使ってるので、全コマ動画の様にヌルヌル動いている訳ではないですが、中抜きを大胆に使って、動きの速いシーンはより速く大きく動いている様に見せていますね。
逆に、攻撃のインパクトの瞬間等は動きを遅くして細かく描いており、緩急の効いた描写は凄く良かったです。
特別EDまで用意して力を入れた回だけあって、今回は良かったですね～。
ただ、その特別EDがちょっと勿体無い事になったかな？ って気がします。
この作品のシナリオ構成の特徴として、Aパートで決着してBパートで新たな展開とその伏線って構成が多く、今回もそれに当てはまると思うのですが、今回だけは 「鈿女の機能停止 → 千穂の涙 → 特別ED」 の流れで行って欲しかった。 この流れで見せられたら泣いたかも…
松の報復でちょっと溜飲を下げちゃったし、話も進んでしまったので特別EDの効果が薄くなってる感じがしました。
さてさて、いよいよクライマックス突入ですね！ 敵はもちろん氷峨の糞野郎！ …だと思うのですが、他の陣営も絡んできそうですね～。 どうなるんだろう？
とにかく千穂ちゃんには助かって欲しいし、氷峨もぶっ飛ばしたいぞ！ 頼むぜ皆タン！！
では次回 第11羽 「祭ノ準備」 とりあえず、湯気が無いことを期待！！
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セキレイ ～Pure Engagement～ 2期 OPED動画
セキレイ ～Pure Engagement～ ep9 「幾多ノ絆」 感想記事
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草野が落としてしまったぬいぐるみを探しに出掛けた皆人、結、草野、月海の４人は、立ち寄った病院で出雲荘から姿を消していた鈿女と再会する。
しかし喜びも束の間、葦牙である千穂の命を守るため、鈿女は“比礼の鶺鴒”として結と月海に鶺鴒戦を申し込む。
互いに譲れぬ想いを持つ一進一退の激闘が繰り広げられる中、その闘いを監視する人物もまた、動き出し…
『ダメー！ は、早まらないで～！！』
『はあ？ えっ！ ちょ、ちょっと！！』
『何があったかは知りませんが、自殺なんてダメです！！』
千穂ちゃんは意外とドジっ娘だったｗ (*´∀｀*)
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遂に死亡フラグが現実のものに… ｳﾜｧｧ-----｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----ﾝ!!!!
セキレイの戦いは一対一が基本だからと、気持ちを押し殺して見守る月海がカッコ良すぎます！ さすが俺の嫁。
それに対し、不意打ち上等・多対一がデフォの氷峨のセキレイはなんなんだ！ （#^ω^）ﾋﾟｷﾋﾟｷ
卑怯な葦牙の元には卑怯なセキレイが集まるのかな？ それとも、葦牙の影響を受けて卑怯になるのか？？
とゆ～訳で、セキレイ ～Pure Engagement～ 第10話 「果ツル空」 感想です。
鈿女タンが遂に機能停止… 死亡フラグが立っていたとは言え、生き残る光明も見えただけにショックっす…
ベタベタな展開だったけど、撤退命令が出た後の不意打ちとは… うん！ ムカつくｗｗ
氷峨陣営は今期のラストで華々しく散っていく悪役としての立場を手に入れましたね。
松の報復はちょっとスカッとしましたｗｗ 軍事衛星のレーザーも撃ち込んでやれば良かったのにｗｗ
今回の結VS鈿女の戦闘シーンは、なかなかに迫力がありました。
キャラクターの動きのつけ方が上手いし、良く動く。 ってゆ～か、良く動いているように見える。
実際は中抜きを使ってるので、全コマ動画の様にヌルヌル動いている訳ではないですが、中抜きを大胆に使って、動きの速いシーンはより速く大きく動いている様に見せていますね。
逆に、攻撃のインパクトの瞬間等は動きを遅くして細かく描いており、緩急の効いた描写は凄く良かったです。
特別EDまで用意して力を入れた回だけあって、今回は良かったですね～。
ただ、その特別EDがちょっと勿体無い事になったかな？ って気がします。
この作品のシナリオ構成の特徴として、Aパートで決着してBパートで新たな展開とその伏線って構成が多く、今回もそれに当てはまると思うのですが、今回だけは 「鈿女の機能停止 → 千穂の涙 → 特別ED」 の流れで行って欲しかった。 この流れで見せられたら泣いたかも…
松の報復でちょっと溜飲を下げちゃったし、話も進んでしまったので特別EDの効果が薄くなってる感じがしました。
さてさて、いよいよクライマックス突入ですね！ 敵はもちろん氷峨の糞野郎！ …だと思うのですが、他の陣営も絡んできそうですね～。 どうなるんだろう？
とにかく千穂ちゃんには助かって欲しいし、氷峨もぶっ飛ばしたいぞ！ 頼むぜ皆タン！！
では次回 第11羽 「祭ノ準備」 とりあえず、湯気が無いことを期待！！
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ストライクウィッチーズ２ -STRIKE WITCHERS2- ep9 「明日に架ける橋」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
ストライクウィッチーズ２ -STRIKE WITCHERS2- 第9話 「明日に架ける橋」 感想です。
ストライクウィッチーズ2 公式サイト → http://s-witch.cute.or.jp/pc/story/story.html
一時休暇にガリア復興のため小さな村を訪ねるペリーヌ。
建設中の小学校が完成間近なことを喜んでいると、村の子どもから橋が壊れたので友達が学校に通えなくなった話を聞く…
『あ～、疲れたね～』
『うん、久しぶりだったしね～』
『おおぅ！？』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・芳佳さん… 目線、目線 ＾＾；
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芳佳ちゃんが羨ましすぎる！！ あんなナチュラルにセクハラ出来るキャラクターは滅多に居ませんねｗ
女の子主人公なのに、男性視聴者とのシンクロ率の高さは驚愕に値する！？ 芳佳、可愛いよ、芳佳 (*´∀｀*)
とゆ～訳で、ストパン２ 第９話 「明日に架ける橋」 感想です。
さすが奇数話… 予想に違わぬハジケっぷりｗ 途中まではペリーヌのイイ話で進んでたのに…
坂本少佐の暴走でぶち壊しにｗ さすが扶桑軍人ですね！ 酔うとたちが悪いｗｗ
しかし、ぶっちゃけると今回は個人的には微妙な評価…
なんだろう？ １話を除く奇数話に漂う、やっつけ感と言うか、物足りなさは…
メインのペリーヌを始め、芳佳のおっぱい星人っぷりやら、エイラーニャのローテンションな所とか、各キャラの良い所は出ていた様に思うのですが、なんか物足りないと言うか、中途半端で終わっちゃった印象なんですよね～。
3話と5話はゲストキャライラネ！ って簡単な理由だと思ったんですが、今回は明確に悪いと感じた所が判らない ＾＾；
漠然とですが、今回は坂本少佐のギャグありき、水着ありきでペリーヌのシナリオを後から付け足した作りになっていて、全体的に収まりが悪くなってるからかな？ と感じましたね。 漠然とですが。
いよいよ、残り話数も少なくなってきたって事で、前期同様取って付けたようなシリアス王道展開になるんでしょうが、今期は人形ネウロイの様に敵にまつわる伏線は存在意外ほとんど無く、あると言えば坂本少佐関連ですかね？
どうなるんだろうか？ 取って付けたようなって言いながらも、前期は熱く燃えて面白かったので、今期も期待！
では次回 第10話 「500 overs」
おおお！！ 待望の… 待望のハルトマン回か！？ 前期は 「スースーするの」 でやっつけられたからな… これは期待！！ とゆ～事は、今期は全13話構成なのかな？？
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ストライクウィッチーズ 1期 レビュー・感想記事
ストライクウィッチーズ２ -STRIKE WITCHERS2- OP/ED動画
ストライクウィッチーズ２ -STRIKE WITCHERS2- ep8 「翼をください」 感想記事
ストライクウィッチーズ２ -STRIKE WITCHERS2- ep10 「500 overs」 感想記事
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一時休暇にガリア復興のため小さな村を訪ねるペリーヌ。
建設中の小学校が完成間近なことを喜んでいると、村の子どもから橋が壊れたので友達が学校に通えなくなった話を聞く…
『あ～、疲れたね～』
『うん、久しぶりだったしね～』
『おおぅ！？』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・芳佳さん… 目線、目線 ＾＾；
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芳佳ちゃんが羨ましすぎる！！ あんなナチュラルにセクハラ出来るキャラクターは滅多に居ませんねｗ
女の子主人公なのに、男性視聴者とのシンクロ率の高さは驚愕に値する！？ 芳佳、可愛いよ、芳佳 (*´∀｀*)
とゆ～訳で、ストパン２ 第９話 「明日に架ける橋」 感想です。
さすが奇数話… 予想に違わぬハジケっぷりｗ 途中まではペリーヌのイイ話で進んでたのに…
坂本少佐の暴走でぶち壊しにｗ さすが扶桑軍人ですね！ 酔うとたちが悪いｗｗ
しかし、ぶっちゃけると今回は個人的には微妙な評価…
なんだろう？ １話を除く奇数話に漂う、やっつけ感と言うか、物足りなさは…
メインのペリーヌを始め、芳佳のおっぱい星人っぷりやら、エイラーニャのローテンションな所とか、各キャラの良い所は出ていた様に思うのですが、なんか物足りないと言うか、中途半端で終わっちゃった印象なんですよね～。
3話と5話はゲストキャライラネ！ って簡単な理由だと思ったんですが、今回は明確に悪いと感じた所が判らない ＾＾；
漠然とですが、今回は坂本少佐のギャグありき、水着ありきでペリーヌのシナリオを後から付け足した作りになっていて、全体的に収まりが悪くなってるからかな？ と感じましたね。 漠然とですが。
いよいよ、残り話数も少なくなってきたって事で、前期同様取って付けたようなシリアス王道展開になるんでしょうが、今期は人形ネウロイの様に敵にまつわる伏線は存在意外ほとんど無く、あると言えば坂本少佐関連ですかね？
どうなるんだろうか？ 取って付けたようなって言いながらも、前期は熱く燃えて面白かったので、今期も期待！
では次回 第10話 「500 overs」
おおお！！ 待望の… 待望のハルトマン回か！？ 前期は 「スースーするの」 でやっつけられたからな… これは期待！！ とゆ～事は、今期は全13話構成なのかな？？
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ストライクウィッチーズ 1期 レビュー・感想記事
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ストライクウィッチーズ２ 2期 OP/ED [アニメ OP/ED集]
ストライクウィッチーズ２ -STRIKE WITCHERS2- 2期 オープニング＆エンディング
OP 「STRIKE WITCHES 2 〜笑顔の魔法〜」
作詞：高村和宏、森浩太 作曲：森浩太 編曲：大堀薫 歌：石田燿子
ED1 「Over Sky」 作詞：深青結希、高村和宏 作曲：若林充 編曲：梅堀淳
歌（第1話） - 宮藤芳佳（CV 福圓美里） & 坂本美緒（CV 世戸さおり）
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OP 「STRIKE WITCHES 2 〜笑顔の魔法〜」
作詞：高村和宏、森浩太 作曲：森浩太 編曲：大堀薫 歌：石田燿子
ED1 「Over Sky」 作詞：深青結希、高村和宏 作曲：若林充 編曲：梅堀淳
歌（第1話） - 宮藤芳佳（CV 福圓美里） & 坂本美緒（CV 世戸さおり）
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けいおん！！ ep22 「受験！」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
けいおん！！ k-on!! 2期 第22話 「受験！」 感想です。
TBSアニメーション・けいおん！！ 公式サイト → http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/
『いいなぁ、梓ちゃんの手作りチョコ』
『憂にもあげる』
『やったぁ♪ じゃあ、私も持ってくるね』
『うん』
『いいな～、梓ちゃんの手作りチョコ♪』
『ハイハイ、純にも』
いいな～！！ 梓ちゃんの手作りチョコ！！！ … アレ？ オイラには？？
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もう2月とはねｗ 思い切ってすっ飛ばしたなｗｗ この時間の進みっぷりは1期を思い出しますね。
女の子同士でバレンタインのチョコをあげる感覚とか、流石にまったく理解が追いつきません ＾＾；
これを男同士でやろうものなら、確実に 『やらないか』 で 『ウホッ♪』 で 『アッー！』 ですからね… Orz
とゆ～訳で、けいおん！！ 第22話 「受験！」 感想です。
部室での勉強シーンで、さり気無く新曲？ っぽい曲を演奏してましたね～
受験勉強中でも 「けいおん」 らしさは全く損なわてないｗ …それだけに澪とムギの苦労が忍ばれますねｗ
よくぞあの二人を合格ラインまで押し上げたもんだｗ
梓の切なさ加速中… 流石に今回は泣いちゃうんじゃないかと思いましたが、泣きませんでしたね～、あずにゃん。
学祭ライブ終了後から、じわじわと先輩達の卒業が近い事を実感し始める梓。
今回のエピソードであずにゃんの中の意識が変わった、と言うか、踏ん切りがついた感じでしょうか？
これまでは、深く考えないように避けてきた事ですが、当然ながら不可避な事です。
ならば！ 残された大切な時間を、大好きな先輩達と一緒に精一杯楽しもう！！ みたいな。
梓に関しては、今期一番丁寧に掘り下げてきたキャラクターだけに、その心情がストレートに入ってきますね…
視聴者と立ち位置が近い事もあって、最も感情移入しやすいキャラだと思われます。
そして、その梓に絡めて描かれてきた 『憂』 と 『純』 の存在も大きなものになっていて、これまでの積み上げが確かに実ってますね。
唯達が卒業しても梓は大丈夫！ 憂や純が居るし、さわちゃんもクラスメイトも居る。
先輩との 「けいおんぶ」 は終わっても、梓中心の新たな 「けいおんぶ」 を作っていく事が出来る！！
それだけの絆を2年生ズは培ってきたし、これからも築いていきます！！ みたいな。
今回、私が特に良かったと思ったシーンは2つありました。
1つは渡り廊下のシーンです。
1話では桜が咲いていて、始まりを象徴するシーンで使われていた場所を、今回の最も別れを思わせるシーンで使ってきたのには正直脱帽です。
色使いも対照的で、舞い散る桜の花びらに対し降りだす雪。
1話の時点でこのシーンの構想はあったんでしょうね。 凄く印象的でした。
もう1つは唯達の合否のシーンですね。
合否の結果を当人達で見せるのではなく、梓のリアクションで見せたのは素晴らしかった！！
これまでの梓の掘り下げが、あのシーンで結実したと言っても良いくらい感動的で、梓の気持ちが見事に表現されてましたね。
更に付け加えるならば、さわちゃんの計らいでやっとチョコが渡せた所の見せ方や、雪を見ながら梓が語るシーンの他のメンバーの淋しげで優しげな表情とかも推したいッス！
って、2つじゃねーしｗ 今回は 「梓の気持ちとそれを取り巻く人々の優しさ」 この点が最も秀逸かな。
どのシーンがって訳でなく。
本当にこの作品は凄いなと、改めて実感する回でした。
自分の感想を1話から読み返してみても、褒めてる記事ばっかりだし、これでは 『信者乙』 って言われても反論できませんね ＾＾； もう開き直るしかないか… 信者ですが、なにか？
では次回 第23話 「放課後！」
あぁ… 確実に終りへ向かっている… 最終回は流石のあずにゃんも泣くんだろうな… 当然私もｗｗ
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『いいなぁ、梓ちゃんの手作りチョコ』
『憂にもあげる』
『やったぁ♪ じゃあ、私も持ってくるね』
『うん』
『いいな～、梓ちゃんの手作りチョコ♪』
『ハイハイ、純にも』
いいな～！！ 梓ちゃんの手作りチョコ！！！ … アレ？ オイラには？？
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もう2月とはねｗ 思い切ってすっ飛ばしたなｗｗ この時間の進みっぷりは1期を思い出しますね。
女の子同士でバレンタインのチョコをあげる感覚とか、流石にまったく理解が追いつきません ＾＾；
これを男同士でやろうものなら、確実に 『やらないか』 で 『ウホッ♪』 で 『アッー！』 ですからね… Orz
とゆ～訳で、けいおん！！ 第22話 「受験！」 感想です。
部室での勉強シーンで、さり気無く新曲？ っぽい曲を演奏してましたね～
受験勉強中でも 「けいおん」 らしさは全く損なわてないｗ …それだけに澪とムギの苦労が忍ばれますねｗ
よくぞあの二人を合格ラインまで押し上げたもんだｗ
梓の切なさ加速中… 流石に今回は泣いちゃうんじゃないかと思いましたが、泣きませんでしたね～、あずにゃん。
学祭ライブ終了後から、じわじわと先輩達の卒業が近い事を実感し始める梓。
今回のエピソードであずにゃんの中の意識が変わった、と言うか、踏ん切りがついた感じでしょうか？
これまでは、深く考えないように避けてきた事ですが、当然ながら不可避な事です。
ならば！ 残された大切な時間を、大好きな先輩達と一緒に精一杯楽しもう！！ みたいな。
梓に関しては、今期一番丁寧に掘り下げてきたキャラクターだけに、その心情がストレートに入ってきますね…
視聴者と立ち位置が近い事もあって、最も感情移入しやすいキャラだと思われます。
そして、その梓に絡めて描かれてきた 『憂』 と 『純』 の存在も大きなものになっていて、これまでの積み上げが確かに実ってますね。
唯達が卒業しても梓は大丈夫！ 憂や純が居るし、さわちゃんもクラスメイトも居る。
先輩との 「けいおんぶ」 は終わっても、梓中心の新たな 「けいおんぶ」 を作っていく事が出来る！！
それだけの絆を2年生ズは培ってきたし、これからも築いていきます！！ みたいな。
今回、私が特に良かったと思ったシーンは2つありました。
1つは渡り廊下のシーンです。
1話では桜が咲いていて、始まりを象徴するシーンで使われていた場所を、今回の最も別れを思わせるシーンで使ってきたのには正直脱帽です。
色使いも対照的で、舞い散る桜の花びらに対し降りだす雪。
1話の時点でこのシーンの構想はあったんでしょうね。 凄く印象的でした。
もう1つは唯達の合否のシーンですね。
合否の結果を当人達で見せるのではなく、梓のリアクションで見せたのは素晴らしかった！！
これまでの梓の掘り下げが、あのシーンで結実したと言っても良いくらい感動的で、梓の気持ちが見事に表現されてましたね。
更に付け加えるならば、さわちゃんの計らいでやっとチョコが渡せた所の見せ方や、雪を見ながら梓が語るシーンの他のメンバーの淋しげで優しげな表情とかも推したいッス！
って、2つじゃねーしｗ 今回は 「梓の気持ちとそれを取り巻く人々の優しさ」 この点が最も秀逸かな。
どのシーンがって訳でなく。
本当にこの作品は凄いなと、改めて実感する回でした。
自分の感想を1話から読み返してみても、褒めてる記事ばっかりだし、これでは 『信者乙』 って言われても反論できませんね ＾＾； もう開き直るしかないか… 信者ですが、なにか？
では次回 第23話 「放課後！」
あぁ… 確実に終りへ向かっている… 最終回は流石のあずにゃんも泣くんだろうな… 当然私もｗｗ
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世紀末オカルト学院 ep9 「雪のあかり」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
世紀末オカルト学院 第9話 「雪のあかり」 感想です
世紀末オカルト学院 公式サイト → http://www.occult-gakuin.jp/
世紀末オカルト学院 オリジナル待受画面プレゼント！ PCまたはモバイルで ani.tv/occult へアクセス！
キーワード 『エクトプラズム』
降霊術の授業の際に現れた、少女あかり。
家に帰りたいと泣きだす彼女にマヤは家探しの協力をする。
マヤたちはあかりを連れて町へ繰り出すが、文明は美風にうつつをぬかし…
『門と庭って、もしかして… 真田邸じゃね？』
『なあ？ スゲエだろ？ オレの勘！』
『たまには役に立って貰わないとね～』
いやいや、JKの役立ち具合はパネェっすよ！ JKがいなかったら解決しなかった事件ばかりじゃないですかｗ
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
文明ちゃんの危機感の無さは異常ｗ
『俺も暇だし放課後付き合ってやってもいいぞ』 とか… 自分独りでも調査しろよｗ
とゆ～訳で、世紀末オカルト学院 第9話 「雪のあかり」 感想です。
今回はちょっと切ないお話で、かつ、淡々と進んていた感じでしたね。
とは言え、相変わらず こずえ＆JKがイイ味を出していて、笑えるシーンはいつもながらの面白さｗ
しかし、文明のダメっぷりはなんとかならんのかｗ 相も変わらず 『美風さん、美風さん』 と…
6話で少し上げた株が再び暴落中ですねｗ まるで現在の経済情勢のよう… Orz
こうまで、美風を絡めてくるのは何か仕掛けがあるんでしょうね。
近しい位置に、見た目も中身も凄くイイ女のマヤが居るのに、なんで美風になびくんだろう？
あぁ、でもあれかな… もしリアルにマヤと美風みたいなタイプが居た場合、男にモテるのはやっぱ美風だろうしな…
マヤの取っ付き難さは筋金入りですからねｗ でもホント良い女だよな～ (*´∀｀*)
で、今回のエピソードの主役たる 「あかり」 ちゃん。 切ねぇ… ｳﾜｧｧ-----｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----ﾝ!!!!
子供の幽霊話としては、非常にオーソドックスな展開でしたね。
今エピソードはマヤの話でもありそうな感じ。 マヤと学長の確執と理解？ も絡めてきそうです。
こう考えると、1・2話を 「マヤ・文明」 3・4話が 「美風・文明」 5・6話 「こずえ・文明」 7・8話 「亜美・マヤ」 って感じで来てますね。
今後誰が絡んでくるのか？ 文明ちゃん辺りだと思うけど… このままじゃヘタレどころか空気ですからねｗｗ
そして単独エピソードのあった「美風」 はやはり重要なポジションでしょうか？ 文明にとってはネガティブな方向でｗ
解決編はあかりちゃんの問題を解決して、綺麗な形で終わるのか？
… 個人的には一筋縄では行かない気が… このアニメの解決編は予想の斜め上を行く気がしますｗｗ
こずえとJKに期待ｗｗ
では次回 第9話 「暖炉のあかり」 そう言えば、文明はどうやって未来へ帰るんだろう？
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世紀末オカルト学院 ep8 「まんま亜美～ヤ！」 感想記事
世紀末オカルト学院 ep10 「暖炉のあかり」 感想記事
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キーワード 『エクトプラズム』
降霊術の授業の際に現れた、少女あかり。
家に帰りたいと泣きだす彼女にマヤは家探しの協力をする。
マヤたちはあかりを連れて町へ繰り出すが、文明は美風にうつつをぬかし…
『門と庭って、もしかして… 真田邸じゃね？』
『なあ？ スゲエだろ？ オレの勘！』
『たまには役に立って貰わないとね～』
いやいや、JKの役立ち具合はパネェっすよ！ JKがいなかったら解決しなかった事件ばかりじゃないですかｗ
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文明ちゃんの危機感の無さは異常ｗ
『俺も暇だし放課後付き合ってやってもいいぞ』 とか… 自分独りでも調査しろよｗ
とゆ～訳で、世紀末オカルト学院 第9話 「雪のあかり」 感想です。
今回はちょっと切ないお話で、かつ、淡々と進んていた感じでしたね。
とは言え、相変わらず こずえ＆JKがイイ味を出していて、笑えるシーンはいつもながらの面白さｗ
しかし、文明のダメっぷりはなんとかならんのかｗ 相も変わらず 『美風さん、美風さん』 と…
6話で少し上げた株が再び暴落中ですねｗ まるで現在の経済情勢のよう… Orz
こうまで、美風を絡めてくるのは何か仕掛けがあるんでしょうね。
近しい位置に、見た目も中身も凄くイイ女のマヤが居るのに、なんで美風になびくんだろう？
あぁ、でもあれかな… もしリアルにマヤと美風みたいなタイプが居た場合、男にモテるのはやっぱ美風だろうしな…
マヤの取っ付き難さは筋金入りですからねｗ でもホント良い女だよな～ (*´∀｀*)
で、今回のエピソードの主役たる 「あかり」 ちゃん。 切ねぇ… ｳﾜｧｧ-----｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----ﾝ!!!!
子供の幽霊話としては、非常にオーソドックスな展開でしたね。
今エピソードはマヤの話でもありそうな感じ。 マヤと学長の確執と理解？ も絡めてきそうです。
こう考えると、1・2話を 「マヤ・文明」 3・4話が 「美風・文明」 5・6話 「こずえ・文明」 7・8話 「亜美・マヤ」 って感じで来てますね。
今後誰が絡んでくるのか？ 文明ちゃん辺りだと思うけど… このままじゃヘタレどころか空気ですからねｗｗ
そして単独エピソードのあった「美風」 はやはり重要なポジションでしょうか？ 文明にとってはネガティブな方向でｗ
解決編はあかりちゃんの問題を解決して、綺麗な形で終わるのか？
… 個人的には一筋縄では行かない気が… このアニメの解決編は予想の斜め上を行く気がしますｗｗ
こずえとJKに期待ｗｗ
では次回 第9話 「暖炉のあかり」 そう言えば、文明はどうやって未来へ帰るんだろう？
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