WORKING！！ OP/ED [アニメ OP/ED集]
TVアニメ WORKING!! ＜ワーキング＞ オープニング＆エンディングです。
OP 「SOMEONE ELSE」 作詞：サエキけんぞう 作・編曲：神前暁（MONACA）
歌：種島ぽぷら（CV 阿澄佳奈） 伊波まひる（CV 藤田咲） 轟八千代（CV 喜多村英梨）
ED 「ハートのエッジに挑もう Go to Heart Edge」 作詞：サエキけんぞう 作・編曲：神前暁（MONACA）
歌：小鳥遊宗太（CV 福山潤） 佐藤潤（CV 小野大輔） 相馬博臣（CV 神谷浩史）
おまけ 【けいおん!! OP MAD】けいおん!! で WORKING!! OPパロ
関連記事リンク アニメOP/ED集目次ページ
他の情報 → にほんブログ村
OP 「SOMEONE ELSE」 作詞：サエキけんぞう 作・編曲：神前暁（MONACA）
歌：種島ぽぷら（CV 阿澄佳奈） 伊波まひる（CV 藤田咲） 轟八千代（CV 喜多村英梨）
ED 「ハートのエッジに挑もう Go to Heart Edge」 作詞：サエキけんぞう 作・編曲：神前暁（MONACA）
歌：小鳥遊宗太（CV 福山潤） 佐藤潤（CV 小野大輔） 相馬博臣（CV 神谷浩史）
おまけ 【けいおん!! OP MAD】けいおん!! で WORKING!! OPパロ
関連記事リンク アニメOP/ED集目次ページ
他の情報 → にほんブログ村
デュラララ！！ ep14 「物情騒然」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
デュラララ！！ 第14話 「物情騒然」 感想です。
デュラララ！！公式サイト → http://www.durarara.com/
限定待ち受け画像プレゼント → 携帯HP 又は MBS公式サイト でパスワード 「doji」 を入力（4/29 24時まで）
斬り裂き魔に襲われた杏里達。
その夜もチャットルームには罪歌と名乗る者が現れ、謎の言葉を書き込んでいく。
「今日。斬た。斬るた。もっと、強い、愛、望む、望む、は、欲しい」。斬り裂き魔はダラーズの一味だという噂に思い悩む帝人に、セルティは協力を買って出る。
斬り裂き魔の正体は、目的は一体なんなのか。セルティは一歩ずつ真相に近付いていくのだが…
『まったく、さっき言ったばかりなのに、相変わらずセルティ君は粗忽だな』
『そんな事だから、私が首を盗んだ時も気付きすら…』
『え？』『あ…』
『あ～！しまった～！！あ～！』
『おおOおｍおｍ前今なんって言った？！』
『どうしよう… 大事な秘密をうっかり口にしてしまった～ まあ、だが大丈夫！セルティはドジっ娘だから気づかない！』
『は？』
『ドジっ娘セルティ♪ ドジっ娘セルティ♪』
『だまれ！ なんで2回言う！！』
・・・・・・・・・・・・セルティ… ムチャクチャカワイイよ… セルティ ｗｗｗｗ (*´ω｀*)
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
セルティがヤバいです… とんでもなくヤバいです。萌えなんてレベルじゃなくなってますｗｗ って訳で感想です。
今回はコメディ色がかなり強い回でしたね。
とにかく、会話のテンポが素晴らしかったですし、間の取り方も絶妙でしたねｗｗ
森厳が面白すぎるｗｗ スネークの無駄遣いと言うか、ガトーの有効活用と言うか… とにかく「大塚明夫」さん最高ｗ
しかし、コミカルな演出で巧妙に隠しながらも、森厳の不穏当なセリフ… チラチラ見え隠れする ”赤い目” … 暗躍する「折原 臨也」… 「三ヶ島 沙樹」と「紀田 正臣」の関係… 挙動不審な「エロ教師」… そして、「園原 杏里」 過去、等々。情報の多い回でもありました。
今回は完全に前置き回・ネタ振り回で、ネタバレに繋がりそうなので、ストーリーに関する感想は控えておきます。
… ってそれじゃあ書く事が無い… Orz
今回は、かなり作画レベルが持ち直していましたね。このレベルで推移すれば、伝えたいことは伝わると思います。
各所にチラチラと写っているものも、今回はスローにしなくても一瞬で判別できたかな？
セルティの仕草にしても細かい表現が多い演出だけに、やはり表現しきれていて、そのまま受け取れる作画レベルだと安心できますね。
切り裂き魔編に関する伏線は殆ど張り終わり、これから一気に物語が加速していきそうですが、さらに、二転三転は当たり前の作品なんで、楽しみです。
しかも、原作とは少し変えてきそうな感がありますので、原作既読者も先が読めない展開が待っていそうです。
では次回第15話 「愚者一得」 意味：愚か者でも、時たま名案を出すことがある。 …誰の事だろう？？
ナレーションは記者さんですね。彼のフルネームを皆覚えているだろうか？？
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
関連記事リンク
アニメOP/ED集目次ページ
デュラララ！！ OP/ED 動画
デュラララ！！ 第13話 「急転直下」 感想記事
デュラララ！！ 第15話 「愚者一得」 感想記事
他の人の感想→にほんブログ村
デュラララ！！公式サイト → http://www.durarara.com/
限定待ち受け画像プレゼント → 携帯HP 又は MBS公式サイト でパスワード 「doji」 を入力（4/29 24時まで）
斬り裂き魔に襲われた杏里達。
その夜もチャットルームには罪歌と名乗る者が現れ、謎の言葉を書き込んでいく。
「今日。斬た。斬るた。もっと、強い、愛、望む、望む、は、欲しい」。斬り裂き魔はダラーズの一味だという噂に思い悩む帝人に、セルティは協力を買って出る。
斬り裂き魔の正体は、目的は一体なんなのか。セルティは一歩ずつ真相に近付いていくのだが…
『まったく、さっき言ったばかりなのに、相変わらずセルティ君は粗忽だな』
『そんな事だから、私が首を盗んだ時も気付きすら…』
『え？』『あ…』
『あ～！しまった～！！あ～！』
『おおOおｍおｍ前今なんって言った？！』
『どうしよう… 大事な秘密をうっかり口にしてしまった～ まあ、だが大丈夫！セルティはドジっ娘だから気づかない！』
『は？』
『ドジっ娘セルティ♪ ドジっ娘セルティ♪』
『だまれ！ なんで2回言う！！』
・・・・・・・・・・・・セルティ… ムチャクチャカワイイよ… セルティ ｗｗｗｗ (*´ω｀*)
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
セルティがヤバいです… とんでもなくヤバいです。萌えなんてレベルじゃなくなってますｗｗ って訳で感想です。
今回はコメディ色がかなり強い回でしたね。
とにかく、会話のテンポが素晴らしかったですし、間の取り方も絶妙でしたねｗｗ
森厳が面白すぎるｗｗ スネークの無駄遣いと言うか、ガトーの有効活用と言うか… とにかく「大塚明夫」さん最高ｗ
しかし、コミカルな演出で巧妙に隠しながらも、森厳の不穏当なセリフ… チラチラ見え隠れする ”赤い目” … 暗躍する「折原 臨也」… 「三ヶ島 沙樹」と「紀田 正臣」の関係… 挙動不審な「エロ教師」… そして、「園原 杏里」 過去、等々。情報の多い回でもありました。
今回は完全に前置き回・ネタ振り回で、ネタバレに繋がりそうなので、ストーリーに関する感想は控えておきます。
… ってそれじゃあ書く事が無い… Orz
今回は、かなり作画レベルが持ち直していましたね。このレベルで推移すれば、伝えたいことは伝わると思います。
各所にチラチラと写っているものも、今回はスローにしなくても一瞬で判別できたかな？
セルティの仕草にしても細かい表現が多い演出だけに、やはり表現しきれていて、そのまま受け取れる作画レベルだと安心できますね。
切り裂き魔編に関する伏線は殆ど張り終わり、これから一気に物語が加速していきそうですが、さらに、二転三転は当たり前の作品なんで、楽しみです。
しかも、原作とは少し変えてきそうな感がありますので、原作既読者も先が読めない展開が待っていそうです。
では次回第15話 「愚者一得」 意味：愚か者でも、時たま名案を出すことがある。 …誰の事だろう？？
ナレーションは記者さんですね。彼のフルネームを皆覚えているだろうか？？
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
関連記事リンク
アニメOP/ED集目次ページ
デュラララ！！ OP/ED 動画
デュラララ！！ 第13話 「急転直下」 感想記事
デュラララ！！ 第15話 「愚者一得」 感想記事
他の人の感想→にほんブログ村
Angel Beats！ep3 「My Song」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
Angel Beats！＜エンジェル ビーツ＞ 第3話 「My Song」 感想です。
Angel Beats！公式サイト → http://www.angelbeats.jp/index.html
限定待ち受け画像プレゼント → 携帯HP 又は MBS公式サイト でパスワード 「ギター」 を入力（4/23 24時まで）
『3.141592653589793238462643383279502884197169399375105820974944592307816406286208998628034825342117067982148086513282306647093844609550582231725359408128481117450284102701938521105559644622948954930381964428810975665933446128475648233786783165271201909145648566923460348610454326648213393607260249141273・・・・』
『やめてあげて！ その人はアホなんだ！！』
『そう… アタシ達の弱点はアホな事！！』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 自覚はしてたんですねｗｗ
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
新たな仲間 「クライスト」 こと 竹山くん、そして、岩沢さんは何処へ消えた！？ 物語が動き出し、世界の秘密が垣間見える展開。 しかし！ 超客観的に見れば… 女の子が消えて、また男が増えた… Orz って訳で感想です。
メガネかぶってるよ！ かませ犬かぶってるよ！！ 男はもういらないです…
やはり、OP/EDは毎回ちょこっとづつ変わるようですね。つか、物語が進むにつれて、キャラクターは減る一方だと思っていたら、竹山くんみたいな新キャラが登場する余地もあるんですね。出来れば女の子がいいですけども！
今回は「Girls Dead Monster」のボーカル、「岩沢」さんがメインでしたね～。
ライブに絡める構成、その後の新曲から消える展開も良かったのですが、惜しむらくはもう少し「岩沢」の人となりを掘り下げて欲しかったですね。
キャラクターに入り込んでからの方が、消える時にもっと共感できたような気がします。
出来れば、2話構成で見せて欲しかったかな。
まぁ、1クールの短い尺では仕方が無いのかも知れませんね。
しかし、今回はこの世界について、色々見えてきた事柄がありますね。その点でもこのエピソードは重要でした。
主人公・音無が絡んでから、始めて ”消えた” 人物。 それは、視聴者にとっても同じ事で、この作品における始めてのキャラクターが ”消える” 描写。
現段階では、人それぞれ違う解釈があり、答えの出ていない現状では受ける印象も人それぞれでしょうか？
個人的には現実世界の岩沢はまだ死んでいない様な感じを受けました ＾＾；
ぶっちゃけ、「あゆ」や「風子」と同じ状態なんじゃね？ 岩沢に限らず、登場人物の大半が。 って感じですね。
今の所の私のこの世界に対する印象は、簡単に表すのならば次のような感じです。
（CLANNADの少女+リトバス世界）×（（あゆ+風子）÷理樹＆鈴）÷（沙耶+朋也）=Angel Beats って感じ。
… 自分で書いててワケ分からんｗｗ Orz
とりあえず、CLANNADの少女は天使に、沙耶+朋也の部分は百合と音無で代入です。
とは言え、私は現段階では、この作品の世界観について深く考えないようにしています。
自分の考えに固執してしまって、次の展開が受け入れられなくては勿体無いですし、ミスリードについても、こう言った作風の場合は上手く騙された方が楽しめると思うので、極力考えないように、見えた事、感じた事を重視しています。
そして、今回感じた事… やっぱコイツらアホだｗｗｗ
しかし、岩沢がいなくなって 「ガルデモ」はどうなるんでしょうか？ あの、超絶圧巻のライブシーンが今後なくなると思うと、勿体無い気がしますし、「ユイ」 が後釜に座るのかな？ ギター兼ボーカルに 「ユイ」… あれ？？
キタエリボイスの「ユイ」は良かったですね～、今後は出番が増えそうなんで期待大ですね。
さらに、「遊佐」が良さそうな所を見せてましたね！ 無表情でリズムとってノッてる所とか良かったっすｗｗ
つか、リズムチームの二人がムチャクチャ可愛いのにセリフが無いなんて… 今後掘り下げることはあるのかな？ 期待しときます！！
では次回第4話 「Day Game」 … また野球か！？ 好きですね麻枝さんｗｗ
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
関連記事リンク
アニメOP/ED集目次ページ
Angel Beats！ OP/ED動画
Angel Beats！ep2 「Guild」 感想記事
Angel Beats！ep4 「Day Game」 感想記事
他の人の感想→にほんブログ村
Angel Beats！公式サイト → http://www.angelbeats.jp/index.html
限定待ち受け画像プレゼント → 携帯HP 又は MBS公式サイト でパスワード 「ギター」 を入力（4/23 24時まで）
『3.141592653589793238462643383279502884197169399375105820974944592307816406286208998628034825342117067982148086513282306647093844609550582231725359408128481117450284102701938521105559644622948954930381964428810975665933446128475648233786783165271201909145648566923460348610454326648213393607260249141273・・・・』
『やめてあげて！ その人はアホなんだ！！』
『そう… アタシ達の弱点はアホな事！！』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 自覚はしてたんですねｗｗ
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
新たな仲間 「クライスト」 こと 竹山くん、そして、岩沢さんは何処へ消えた！？ 物語が動き出し、世界の秘密が垣間見える展開。 しかし！ 超客観的に見れば… 女の子が消えて、また男が増えた… Orz って訳で感想です。
メガネかぶってるよ！ かませ犬かぶってるよ！！ 男はもういらないです…
やはり、OP/EDは毎回ちょこっとづつ変わるようですね。つか、物語が進むにつれて、キャラクターは減る一方だと思っていたら、竹山くんみたいな新キャラが登場する余地もあるんですね。出来れば女の子がいいですけども！
今回は「Girls Dead Monster」のボーカル、「岩沢」さんがメインでしたね～。
ライブに絡める構成、その後の新曲から消える展開も良かったのですが、惜しむらくはもう少し「岩沢」の人となりを掘り下げて欲しかったですね。
キャラクターに入り込んでからの方が、消える時にもっと共感できたような気がします。
出来れば、2話構成で見せて欲しかったかな。
まぁ、1クールの短い尺では仕方が無いのかも知れませんね。
しかし、今回はこの世界について、色々見えてきた事柄がありますね。その点でもこのエピソードは重要でした。
主人公・音無が絡んでから、始めて ”消えた” 人物。 それは、視聴者にとっても同じ事で、この作品における始めてのキャラクターが ”消える” 描写。
現段階では、人それぞれ違う解釈があり、答えの出ていない現状では受ける印象も人それぞれでしょうか？
個人的には現実世界の岩沢はまだ死んでいない様な感じを受けました ＾＾；
ぶっちゃけ、「あゆ」や「風子」と同じ状態なんじゃね？ 岩沢に限らず、登場人物の大半が。 って感じですね。
今の所の私のこの世界に対する印象は、簡単に表すのならば次のような感じです。
（CLANNADの少女+リトバス世界）×（（あゆ+風子）÷理樹＆鈴）÷（沙耶+朋也）=Angel Beats って感じ。
… 自分で書いててワケ分からんｗｗ Orz
とりあえず、CLANNADの少女は天使に、沙耶+朋也の部分は百合と音無で代入です。
とは言え、私は現段階では、この作品の世界観について深く考えないようにしています。
自分の考えに固執してしまって、次の展開が受け入れられなくては勿体無いですし、ミスリードについても、こう言った作風の場合は上手く騙された方が楽しめると思うので、極力考えないように、見えた事、感じた事を重視しています。
そして、今回感じた事… やっぱコイツらアホだｗｗｗ
しかし、岩沢がいなくなって 「ガルデモ」はどうなるんでしょうか？ あの、超絶圧巻のライブシーンが今後なくなると思うと、勿体無い気がしますし、「ユイ」 が後釜に座るのかな？ ギター兼ボーカルに 「ユイ」… あれ？？
キタエリボイスの「ユイ」は良かったですね～、今後は出番が増えそうなんで期待大ですね。
さらに、「遊佐」が良さそうな所を見せてましたね！ 無表情でリズムとってノッてる所とか良かったっすｗｗ
つか、リズムチームの二人がムチャクチャ可愛いのにセリフが無いなんて… 今後掘り下げることはあるのかな？ 期待しときます！！
では次回第4話 「Day Game」 … また野球か！？ 好きですね麻枝さんｗｗ
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
関連記事リンク
アニメOP/ED集目次ページ
Angel Beats！ OP/ED動画
Angel Beats！ep2 「Guild」 感想記事
Angel Beats！ep4 「Day Game」 感想記事
他の人の感想→にほんブログ村
B型H系 OP/ED [アニメ OP/ED集]
TVアニメ B型H系 オープニング＆エンディングです。
OP 「おしえて A to Z」 作詞 ：ふじのマナミ 作曲・編曲：太田雅友 歌：田村ゆかり
ED 「裸足のプリンセス」 作詞 ：ふじのマナミ 作曲・編曲：太田雅友 歌：田村ゆかり
関連記事リンク アニメOP/ED集目次ページ
他の情報 → にほんブログ村
OP 「おしえて A to Z」 作詞 ：ふじのマナミ 作曲・編曲：太田雅友 歌：田村ゆかり
ED 「裸足のプリンセス」 作詞 ：ふじのマナミ 作曲・編曲：太田雅友 歌：田村ゆかり
関連記事リンク アニメOP/ED集目次ページ
他の情報 → にほんブログ村
けいおん！！ ep2 「整頓！」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
けいおん！！ k-on!! 2期 第2話 「整頓！」 感想です。
TBSアニメーション・けいおん！！ 公式サイト → http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/
整理されていない音楽準備室を片付けることになった軽音部。
何か荷物があると倉庫代わりにしていたその部屋は、唯が何処からか持ってきた物を中心に私物であふれていた。
『ご馳走様でした。よし！！』
『まて！』
『だ、だ、だ、だって… ごごご五百ま～～～ん…』
『落ち着け、桁が変わってる』
澪ｗｗ てゆ～か、なんでご馳走様でした？？ ムチャクチャ可愛いんですけどｗｗｗ (*´ω｀*)
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
部室を片付けてる時にムギが水槽を運んできたのは、壮大な伏線だったらしい… って訳で第2話の感想です。
つか、水槽もあのサイズになるとかなり重いのに、ニコニコ軽々と持っているムギちゃんは、やっぱり力持ちなんですね～。シャランラ、シャランラ～。
唯、爆睡ｗｗ クラスメイトの反応を見るに、早速クラスの中での立ち位置を獲得しているみたいですね。唯はｗｗ
何気に唯の隣の席のギャル系の娘と、窓際の一番前の席のツインテールの娘が気になりました。可愛くてｗｗ
今回はムギちゃんが良かったですね！ 始めてのホームセンターで活き活きしてたりｗ
個人的にはジャンケンの所が良かったですね。何事にも前向きで、いろんなことにチャレンジする紬の良さが出ていた感じ、それに、手の内を口に出してしまう天然な所もｗｗ 唯に突っ込まれるとはねｗｗｗ
ムギちゃんに限らず、キャラクターの特徴を、それぞれバランス良く表現する演出は流石の出来でした。
5人のバランス・位置関係が絶妙ですね～、しっかりとキャラ付けして確立させておきながら、場面によってはそれを逆手にとって、ボケと突っ込みを入れ替えたり、クロスオーバーさせてみたり。
キャラクター表現の引き出しがすごく多くて、楽しみが尽きませんね。
1話の時も感じたのですが、やはりコミカルな場面のテンポが軽快になっている印象を受けました。
1期はギャグシーンでも、2話のバイトの話で「雲の数をカウントしてしまう」シーンの様な、ギャグと言ってもけいおん！らしい「非常にまったり」なギャグが大半でしたが、2期になって、これまでのまったりギャグも踏襲しつつ、テンポの良い軽快なギャグも織り交ぜてきましたね。
今回の 「律っちゃんが、領収書を食べる」 シーンは最高でしたｗｗ 腹を抱えて爆笑しましたｗｗ
けいおんで爆笑したのは始めてかも？ ニヤニヤは終始してるんですがｗｗｗ
コミカルな場面のテンポアップに繋がる一因として、BGMの効果があるような気がしますね。
1期には無かった、軽快でスピード感とリズム感のある音楽を合わせる事で、かなりテンポのノリが良くなってます。
ディフォルメキャラも良いですね。 元々ディフォルメされたようなキャラクター達ですが、さらに小さくディフォルメして表現する事で、キャラの一面を強調して表現する事に成功しているように思いますね。
『許してつか～さい』 の唯と、ジト目のあずにゃん可愛すぎるｗｗｗ
では次回第3話「ドラマー！」 律っちゃん回かな？ つか、この作品って ◯◯回とかって手法はあんま使わない印象ですよね。なんだかんだで結局皆に出番があるし、そういった点でも評価出来る作品ですね。
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
関連記事リンク
アニメOP/ED集目次ページ
けいおん！ 1期 レビュー記事
けいおん！ k-on! 1期 OP/ED動画
けいおん！！ k-on!! 2期 OP/ED動画
けいおん！！ ep1 「高３！」 感想記事
けいおん！！ ep3 「ドラマー！」 感想記事
他の人の感想→にほんブログ村
TBSアニメーション・けいおん！！ 公式サイト → http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/
整理されていない音楽準備室を片付けることになった軽音部。
何か荷物があると倉庫代わりにしていたその部屋は、唯が何処からか持ってきた物を中心に私物であふれていた。
『ご馳走様でした。よし！！』
『まて！』
『だ、だ、だ、だって… ごごご五百ま～～～ん…』
『落ち着け、桁が変わってる』
澪ｗｗ てゆ～か、なんでご馳走様でした？？ ムチャクチャ可愛いんですけどｗｗｗ (*´ω｀*)
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
部室を片付けてる時にムギが水槽を運んできたのは、壮大な伏線だったらしい… って訳で第2話の感想です。
つか、水槽もあのサイズになるとかなり重いのに、ニコニコ軽々と持っているムギちゃんは、やっぱり力持ちなんですね～。シャランラ、シャランラ～。
唯、爆睡ｗｗ クラスメイトの反応を見るに、早速クラスの中での立ち位置を獲得しているみたいですね。唯はｗｗ
何気に唯の隣の席のギャル系の娘と、窓際の一番前の席のツインテールの娘が気になりました。可愛くてｗｗ
今回はムギちゃんが良かったですね！ 始めてのホームセンターで活き活きしてたりｗ
個人的にはジャンケンの所が良かったですね。何事にも前向きで、いろんなことにチャレンジする紬の良さが出ていた感じ、それに、手の内を口に出してしまう天然な所もｗｗ 唯に突っ込まれるとはねｗｗｗ
ムギちゃんに限らず、キャラクターの特徴を、それぞれバランス良く表現する演出は流石の出来でした。
5人のバランス・位置関係が絶妙ですね～、しっかりとキャラ付けして確立させておきながら、場面によってはそれを逆手にとって、ボケと突っ込みを入れ替えたり、クロスオーバーさせてみたり。
キャラクター表現の引き出しがすごく多くて、楽しみが尽きませんね。
1話の時も感じたのですが、やはりコミカルな場面のテンポが軽快になっている印象を受けました。
1期はギャグシーンでも、2話のバイトの話で「雲の数をカウントしてしまう」シーンの様な、ギャグと言ってもけいおん！らしい「非常にまったり」なギャグが大半でしたが、2期になって、これまでのまったりギャグも踏襲しつつ、テンポの良い軽快なギャグも織り交ぜてきましたね。
今回の 「律っちゃんが、領収書を食べる」 シーンは最高でしたｗｗ 腹を抱えて爆笑しましたｗｗ
けいおんで爆笑したのは始めてかも？ ニヤニヤは終始してるんですがｗｗｗ
コミカルな場面のテンポアップに繋がる一因として、BGMの効果があるような気がしますね。
1期には無かった、軽快でスピード感とリズム感のある音楽を合わせる事で、かなりテンポのノリが良くなってます。
ディフォルメキャラも良いですね。 元々ディフォルメされたようなキャラクター達ですが、さらに小さくディフォルメして表現する事で、キャラの一面を強調して表現する事に成功しているように思いますね。
『許してつか～さい』 の唯と、ジト目のあずにゃん可愛すぎるｗｗｗ
では次回第3話「ドラマー！」 律っちゃん回かな？ つか、この作品って ◯◯回とかって手法はあんま使わない印象ですよね。なんだかんだで結局皆に出番があるし、そういった点でも評価出来る作品ですね。
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
関連記事リンク
アニメOP/ED集目次ページ
けいおん！ 1期 レビュー記事
けいおん！ k-on! 1期 OP/ED動画
けいおん！！ k-on!! 2期 OP/ED動画
けいおん！！ ep1 「高３！」 感想記事
けいおん！！ ep3 「ドラマー！」 感想記事
他の人の感想→にほんブログ村
HEROMAN OP/ED [アニメ OP/ED集]
TVアニメ HEROMAN ＜ヒーローマン＞ オープニング＆エンディングです。
MEGAVIDEOプレイヤーは赤い再生ボタンを押し、ボタンが緑に変わった後、もう一度押すと再生が始まります。
OP 「Roulette」 作詞・作曲：TETSUYA 編曲：TETSUYA and 室姫深 歌：TETSUYA
ED 「CALLING」 作詞：Kohshi Asakawa 作曲：Takeshi Asakawa 編曲・歌：FLOW
関連記事リンク アニメOP/ED集目次ページ
他の情報 → にほんブログ村
MEGAVIDEOプレイヤーは赤い再生ボタンを押し、ボタンが緑に変わった後、もう一度押すと再生が始まります。
OP 「Roulette」 作詞・作曲：TETSUYA 編曲：TETSUYA and 室姫深 歌：TETSUYA
ED 「CALLING」 作詞：Kohshi Asakawa 作曲：Takeshi Asakawa 編曲・歌：FLOW
関連記事リンク アニメOP/ED集目次ページ
他の情報 → にほんブログ村
いちばんうしろの大魔王 ep2 「おかしな監視員」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
いちばんうしろの大魔王 第2話 「おかしな監視員」 感想です。
マーベラスエンターテイメント・アニメ版公式サイト → http://www.mmv.co.jp/special/daimao/
編入初日に魔王と診断されてしまった「紗伊 阿九斗」。
周りの誤解を解こうと必死に行動するが、全てが裏目に出てしまい、ますます周りから冷たい視線を浴びる事になる。
挙句に政府から派遣された人造人間「リラダン」の「ころね」に常に監視されたり、突然現れた「曽我 けーな」に何故か全裸で抱きつかれたり、いつも大騒ぎに。
しかし、学院一のアイドルで女子寮長の「江藤 不二子」は阿九斗の不遇を理解し、「服部 絢子」との仲直りに協力すると言ってくれたが…
『ねえ、ひょっとして、からかってる？』
『やや』
『楽しい…？』
『やや』
『そりゃ、良かった…』
『ハイ』
ころねｗｗｗ これまた、面白いキャラが登場したなｗｗｗ
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
「悠木 碧」良いっすｗ 「紅」の 「紫」も感情豊かで良かったけど、「ノエル」や「ころね」みたいな無感情系キャラも上手くて面白いなｗ まだ10代で伸び代が相当有りそうだから、今後も楽しみです。って訳で第2話の感想です。
今回は新キャラが2人登場しましたね。
人造人間「リラダン」の監視員「ころね」。 学院のアイドルで女子寮長の「江藤 不二子」。
いや～、ころねはイイ！ 無表情系面白キャラは最近の私のお気に入り系統ですねｗ
しかし、押し入れで寝たり、尻尾がスイッチだったり、物理的にあり得ない物が四次元的に出てくるポシェットとか… 某ネコ型ロボットを彷彿とさせますが、その辺は突っ込んだらダメなんですかねｗｗ
そして、不二子ちゃん。 名前からして裏が有りそうだなって思っていたら案の定ｗｗ 黒いｗ黒いよｗｗ
しかも、男版セルティ？ お兄様って呼んでたけど… まさか、アレをやったのは不二子ちゃん？ セルティお兄様の事は今後に明かされるのかな～？
今回は1話程ドタバタも無く、キャラ紹介・フラグ立て・ネタ振りに終始した感じでしたね。
つか、やっぱ絢子ちゃんが絡んでこないと勢いが少し弱いかな？ 1話のインパクトが強かったからな～ｗｗ
次回は色々撒いた種が芽を吹き出しそうで、面白くなりそうな予感がします。 絢子に期待！
わたくし、2話にして重大な事実に気がつきましたよ… なんと！ メインヒロインは「服部 絢子」じゃ無かった！？
メインヒロインは「曽我 けーな」なんですね… 幼い頃に接点があったり、キャスト順も2番目だし…
全く前情報無しで見始めたもんで、絢子がヒロインかと思ってました Σ(´∀｀；)
絢子ちゃんは今後も報われない、不遇の立場なのか？？ だが、それ”が” イイ！！ まさに望む所ｗ 今後も絢子の空回りっぷりに期待できそうですｗｗ
しかし、そのメインたる 「けーな」はどうなんでしょう？ 全裸とは言え、”消えちゃう” ヒロインとか…
出番はあるのに、イマイチ掴めないですね～。 あいなまボイスなのにストライクゾーンに入ってこない！？
けーなに関してはこれからでしょうね。
前回の感想で、この作品のシナリオ構成は典型的で古典的って評しましたが、アニメーション動画の作成方法も古典的ですね。 動かないところがｗ
今回はホントに動いてませんでしたね～、念話の設定も口元を動かさなくて済むようにテレパシー設定にしたんじゃね？ って邪推するくらい動かしてなかったですね。
まぁ、元々そちら方面の期待は無かったし、動かさなくとも伝えるべき事柄はキッチり伝わってくる構成ですので、全く問題は無いのですけどね。
この作品は音響関係も基本をキッチり守って作られてますね。
しっかりシーンに合ったSEを入れてくるし、ギャグの頭にBGMが絶妙なタイミングで入ってくるし、楽曲自体は今の所特筆すべき事柄はありませんが、音楽の使い方は上手いと思いました。
では次回第3話「ちょっと怖い先輩」 ちょっとなのか？？ とにかく絢子の活躍に期待！！
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
関連記事リンク
アニメOP/ED集目次ページ
いちばんうしろの大魔王 OP/ED動画
いちばんうしろの大魔王 第1話 「魔王が誕生しちゃった！」 感想記事
いちばんうしろの大魔王 第3話 「ちょっと怖い先輩」 感想
他の人の感想→にほんブログ村
マーベラスエンターテイメント・アニメ版公式サイト → http://www.mmv.co.jp/special/daimao/
編入初日に魔王と診断されてしまった「紗伊 阿九斗」。
周りの誤解を解こうと必死に行動するが、全てが裏目に出てしまい、ますます周りから冷たい視線を浴びる事になる。
挙句に政府から派遣された人造人間「リラダン」の「ころね」に常に監視されたり、突然現れた「曽我 けーな」に何故か全裸で抱きつかれたり、いつも大騒ぎに。
しかし、学院一のアイドルで女子寮長の「江藤 不二子」は阿九斗の不遇を理解し、「服部 絢子」との仲直りに協力すると言ってくれたが…
『ねえ、ひょっとして、からかってる？』
『やや』
『楽しい…？』
『やや』
『そりゃ、良かった…』
『ハイ』
ころねｗｗｗ これまた、面白いキャラが登場したなｗｗｗ
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
「悠木 碧」良いっすｗ 「紅」の 「紫」も感情豊かで良かったけど、「ノエル」や「ころね」みたいな無感情系キャラも上手くて面白いなｗ まだ10代で伸び代が相当有りそうだから、今後も楽しみです。って訳で第2話の感想です。
今回は新キャラが2人登場しましたね。
人造人間「リラダン」の監視員「ころね」。 学院のアイドルで女子寮長の「江藤 不二子」。
いや～、ころねはイイ！ 無表情系面白キャラは最近の私のお気に入り系統ですねｗ
しかし、押し入れで寝たり、尻尾がスイッチだったり、物理的にあり得ない物が四次元的に出てくるポシェットとか… 某ネコ型ロボットを彷彿とさせますが、その辺は突っ込んだらダメなんですかねｗｗ
そして、不二子ちゃん。 名前からして裏が有りそうだなって思っていたら案の定ｗｗ 黒いｗ黒いよｗｗ
しかも、男版セルティ？ お兄様って呼んでたけど… まさか、アレをやったのは不二子ちゃん？ セルティお兄様の事は今後に明かされるのかな～？
今回は1話程ドタバタも無く、キャラ紹介・フラグ立て・ネタ振りに終始した感じでしたね。
つか、やっぱ絢子ちゃんが絡んでこないと勢いが少し弱いかな？ 1話のインパクトが強かったからな～ｗｗ
次回は色々撒いた種が芽を吹き出しそうで、面白くなりそうな予感がします。 絢子に期待！
わたくし、2話にして重大な事実に気がつきましたよ… なんと！ メインヒロインは「服部 絢子」じゃ無かった！？
メインヒロインは「曽我 けーな」なんですね… 幼い頃に接点があったり、キャスト順も2番目だし…
全く前情報無しで見始めたもんで、絢子がヒロインかと思ってました Σ(´∀｀；)
絢子ちゃんは今後も報われない、不遇の立場なのか？？ だが、それ”が” イイ！！ まさに望む所ｗ 今後も絢子の空回りっぷりに期待できそうですｗｗ
しかし、そのメインたる 「けーな」はどうなんでしょう？ 全裸とは言え、”消えちゃう” ヒロインとか…
出番はあるのに、イマイチ掴めないですね～。 あいなまボイスなのにストライクゾーンに入ってこない！？
けーなに関してはこれからでしょうね。
前回の感想で、この作品のシナリオ構成は典型的で古典的って評しましたが、アニメーション動画の作成方法も古典的ですね。 動かないところがｗ
今回はホントに動いてませんでしたね～、念話の設定も口元を動かさなくて済むようにテレパシー設定にしたんじゃね？ って邪推するくらい動かしてなかったですね。
まぁ、元々そちら方面の期待は無かったし、動かさなくとも伝えるべき事柄はキッチり伝わってくる構成ですので、全く問題は無いのですけどね。
この作品は音響関係も基本をキッチり守って作られてますね。
しっかりシーンに合ったSEを入れてくるし、ギャグの頭にBGMが絶妙なタイミングで入ってくるし、楽曲自体は今の所特筆すべき事柄はありませんが、音楽の使い方は上手いと思いました。
では次回第3話「ちょっと怖い先輩」 ちょっとなのか？？ とにかく絢子の活躍に期待！！
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
関連記事リンク
アニメOP/ED集目次ページ
いちばんうしろの大魔王 OP/ED動画
いちばんうしろの大魔王 第1話 「魔王が誕生しちゃった！」 感想記事
いちばんうしろの大魔王 第3話 「ちょっと怖い先輩」 感想
他の人の感想→にほんブログ村
Angel Beats！ OP/ED [アニメ OP/ED集]
TVアニメ Angel Beats! ＜エンジェル ビーツ＞ オープニング＆エンディングです。
OP1 「My Soul, Your Beats!」 作詞・作曲：麻枝准 編曲：ANANT-GARDE EYES 歌：Lia
OP2 「My Soul, Your Beats!」 作詞・作曲：麻枝准 編曲：光収容 歌：LISA
ED 「Brave Song」 作詞・作曲：麻枝准 編曲：ANANT-GARDE EYES 歌：多田葵
関連記事リンク
アニメOP/ED集目次ページ
Angel Beats！ 各話感想記事
他の情報 → にほんブログ村
OP1 「My Soul, Your Beats!」 作詞・作曲：麻枝准 編曲：ANANT-GARDE EYES 歌：Lia
OP2 「My Soul, Your Beats!」 作詞・作曲：麻枝准 編曲：光収容 歌：LISA
ED 「Brave Song」 作詞・作曲：麻枝准 編曲：ANANT-GARDE EYES 歌：多田葵
関連記事リンク
アニメOP/ED集目次ページ
Angel Beats！ 各話感想記事
他の情報 → にほんブログ村
いちばんうしろの大魔王 OP/ED [アニメ OP/ED集]
TVアニメ いちばんうしろの大魔王 オープニング＆エンディングです。
OP 「REALOVE:REALIFE」 作詞：畑亜貴 作曲・編曲：黒須克彦 歌：スフィア
ED 「Everyday sunshine line!」
作詞：こだまさおり 作曲：関野元規 編曲：TSUKASA（Sound Online） 歌：麻生夏子
関連記事リンク
アニメOP/ED集目次ページ
いちばんうしろの大魔王 各話感想記事
他の情報 → にほんブログ村
OP 「REALOVE:REALIFE」 作詞：畑亜貴 作曲・編曲：黒須克彦 歌：スフィア
ED 「Everyday sunshine line!」
作詞：こだまさおり 作曲：関野元規 編曲：TSUKASA（Sound Online） 歌：麻生夏子
関連記事リンク
アニメOP/ED集目次ページ
いちばんうしろの大魔王 各話感想記事
他の情報 → にほんブログ村
デュラララ！！ ep13 「急転直下」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
デュラララ！！ 第13話 「急転直下」 感想です。
携帯電話から公式サイト、MBSモバイルにアクセスし、パスワードを入力して特製待受をGETしよう！（応募締切：4月22日午前0時まで）
公式サイト → http://www.durarara.com/ パスワード → 「gas」
ダラーズの集会から半年。一見、平穏を取り戻したかに見える池袋の街。
しかしその裏側では「斬り裂き魔」「黄巾賊」が活動を活発化してきた。穏やかな日々を掻き消すように忍び寄る影。
それぞれに向き合うことになる、それぞれの現実と過去・・・
一方、セルティが対峙した恐怖の集団と、それに追い打ちをかけるように現れた人物とは・・・
『俺たちの愛は… 何もかもが偽物だ…』
『でも、本物よりも強いんです』
『俺は、お前の首の傷を愛する…その傷を通して、本物の愛へと繋がるんだ』
『私は誠二さんを愛しています、誠二さんの全てを…全力で愛します！』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・駄目だコイツら… 早く何とかしないと… 静雄さん！お願いします！！
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
ナンだアノ誠二の一人だけ勝ち組な状態は！！ チックショーーーーー！！ って訳でデュラララ第13話感想です。
新オープニング＆エンディング来ましたね～。正直OPは前期の 『ハァァァァァン』 が良すぎたのもあって、イマイチ合ってない感がありますね… 楽曲自体は良いのですが、ちょっと切ない感じで作品にあってないような…
…と思わせといて、実は終わってみたらピッタリでした！！ ってなるような？？
EDは前期とあまり雰囲気は変わっていないような印象ですね。画が動いていないのもそのままだしｗ 立体っぽいけどｗｗ
早速、新OP/EDのリンクをオープニング＆エンディングまとめページに追加したので良かったらどうぞ。
デュラララ！！ OP/ED動画 → http://continue.blog.so-net.ne.jp/2010-01-14
新クールで新展開が来るか！？ って身構えていたら… セルティ、カワイイよ、セルティ (*´∀｀)
そうだ、これがあったんだ… 「葛原 金之助」 とのバトルｗｗ しかも声がホランドってゆ～か、野原ひろし！！ カッコイイじゃねーかｗｗ
しかし、なんでセルティはあんなに可愛いんだ… 男性キャラが多い作品だけど、”人間”の女性キャラも負けずに多いこの作品ですが… ”人外”のセルティが一番可愛いってどういうことだ！ しかも、首から上が無いのにｗｗ
仕草が一々可愛いし、言動も一番女の子らしいｗｗ この可愛さだったら 「けいおん」 に紛れ込んでも違和感ない！ （おい ＾＾；
… 仕切りなおして、今回の感想です。
今回のナレーションは杏里ちゃんでしたね。
彼女のナレーションは今までのキャラクターと違って、終始 「客観的」 でした。
これは意味があるんだろうか？ つか、あるよね？ ってゆーか、あります。 ネタバレなので書きませんが、この作品のスタッフはその辺は徹底しているようですから。
前半のセルティ中心のコミカルな描写から急展開、当に「急転直下」な感じの 「切り裂き魔」 出現！？
この演出は鳥肌が立ちました… つか、怖かったｗ この辺の演出は流石に素晴らしいものがありますね。
しかし、今回は残念な事に作画レベルが低かった… 崩壊って程酷くはないですが、ちょっと…
もともと作画の良い方ではありませんが、今回は演出が良かっただけに、それを最大限に表現出来ていない作画が勿体無かったですね。
それに、今回も各所に伏線を張っているようですが、画面にチラッと映るような伏線の場合、一目でソレと分からなくては意味がありませんし、現段階では視聴者に意識させずに登場させて、後になって 「実は重要人物でした！」 的な展開も、次に出てきた時に 「誰だこれ？」 になっては意味がない…
やはり映像作品である以上、見せて分からなくては勿体無いです。
アニメキャラは声でも判別出来ますが、それは副次的なものですし、この作品は芸達者な人が多いので声音を変えられたら判りませんしね。 … それが奏功している場面もありますが Σ(´∀｀；)
アニメである以上、映像で分からせる場面は映像で伝えるべきなんで、作画はもうちょっとしっかりやって欲しいです。
芸達者な声優さんといえば、この作品は登場人物も多く、それを名のある声優さん達が演じていますが、たまにモブの声とかもやってますよねｗ その辺を聞き分けるのも密かな楽しみになってますｗ
では次回第14話 「物情騒然」 意味：世間の騒々しいさま。不穏なさま。 …なんか物語が一気に動きそうだ。
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
関連記事リンク
アニメOP/ED集目次ページ
デュラララ！！ OP/ED 動画
デュラララ！！ 第12話 「有無相生」 感想記事
デュラララ！！ 第14話 「物情騒然」 感想記事
他の人の感想→にほんブログ村
携帯電話から公式サイト、MBSモバイルにアクセスし、パスワードを入力して特製待受をGETしよう！（応募締切：4月22日午前0時まで）
公式サイト → http://www.durarara.com/ パスワード → 「gas」
ダラーズの集会から半年。一見、平穏を取り戻したかに見える池袋の街。
しかしその裏側では「斬り裂き魔」「黄巾賊」が活動を活発化してきた。穏やかな日々を掻き消すように忍び寄る影。
それぞれに向き合うことになる、それぞれの現実と過去・・・
一方、セルティが対峙した恐怖の集団と、それに追い打ちをかけるように現れた人物とは・・・
『俺たちの愛は… 何もかもが偽物だ…』
『でも、本物よりも強いんです』
『俺は、お前の首の傷を愛する…その傷を通して、本物の愛へと繋がるんだ』
『私は誠二さんを愛しています、誠二さんの全てを…全力で愛します！』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・駄目だコイツら… 早く何とかしないと… 静雄さん！お願いします！！
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
ナンだアノ誠二の一人だけ勝ち組な状態は！！ チックショーーーーー！！ って訳でデュラララ第13話感想です。
新オープニング＆エンディング来ましたね～。正直OPは前期の 『ハァァァァァン』 が良すぎたのもあって、イマイチ合ってない感がありますね… 楽曲自体は良いのですが、ちょっと切ない感じで作品にあってないような…
…と思わせといて、実は終わってみたらピッタリでした！！ ってなるような？？
EDは前期とあまり雰囲気は変わっていないような印象ですね。画が動いていないのもそのままだしｗ 立体っぽいけどｗｗ
早速、新OP/EDのリンクをオープニング＆エンディングまとめページに追加したので良かったらどうぞ。
デュラララ！！ OP/ED動画 → http://continue.blog.so-net.ne.jp/2010-01-14
新クールで新展開が来るか！？ って身構えていたら… セルティ、カワイイよ、セルティ (*´∀｀)
そうだ、これがあったんだ… 「葛原 金之助」 とのバトルｗｗ しかも声がホランドってゆ～か、野原ひろし！！ カッコイイじゃねーかｗｗ
しかし、なんでセルティはあんなに可愛いんだ… 男性キャラが多い作品だけど、”人間”の女性キャラも負けずに多いこの作品ですが… ”人外”のセルティが一番可愛いってどういうことだ！ しかも、首から上が無いのにｗｗ
仕草が一々可愛いし、言動も一番女の子らしいｗｗ この可愛さだったら 「けいおん」 に紛れ込んでも違和感ない！ （おい ＾＾；
… 仕切りなおして、今回の感想です。
今回のナレーションは杏里ちゃんでしたね。
彼女のナレーションは今までのキャラクターと違って、終始 「客観的」 でした。
これは意味があるんだろうか？ つか、あるよね？ ってゆーか、あります。 ネタバレなので書きませんが、この作品のスタッフはその辺は徹底しているようですから。
前半のセルティ中心のコミカルな描写から急展開、当に「急転直下」な感じの 「切り裂き魔」 出現！？
この演出は鳥肌が立ちました… つか、怖かったｗ この辺の演出は流石に素晴らしいものがありますね。
しかし、今回は残念な事に作画レベルが低かった… 崩壊って程酷くはないですが、ちょっと…
もともと作画の良い方ではありませんが、今回は演出が良かっただけに、それを最大限に表現出来ていない作画が勿体無かったですね。
それに、今回も各所に伏線を張っているようですが、画面にチラッと映るような伏線の場合、一目でソレと分からなくては意味がありませんし、現段階では視聴者に意識させずに登場させて、後になって 「実は重要人物でした！」 的な展開も、次に出てきた時に 「誰だこれ？」 になっては意味がない…
やはり映像作品である以上、見せて分からなくては勿体無いです。
アニメキャラは声でも判別出来ますが、それは副次的なものですし、この作品は芸達者な人が多いので声音を変えられたら判りませんしね。 … それが奏功している場面もありますが Σ(´∀｀；)
アニメである以上、映像で分からせる場面は映像で伝えるべきなんで、作画はもうちょっとしっかりやって欲しいです。
芸達者な声優さんといえば、この作品は登場人物も多く、それを名のある声優さん達が演じていますが、たまにモブの声とかもやってますよねｗ その辺を聞き分けるのも密かな楽しみになってますｗ
では次回第14話 「物情騒然」 意味：世間の騒々しいさま。不穏なさま。 …なんか物語が一気に動きそうだ。
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
関連記事リンク
アニメOP/ED集目次ページ
デュラララ！！ OP/ED 動画
デュラララ！！ 第12話 「有無相生」 感想記事
デュラララ！！ 第14話 「物情騒然」 感想記事
他の人の感想→にほんブログ村
BC キャンペーン中
バンダイチャンネル
DMM.com
LinkShare
管理人オススメ お小遣いサイト
