とある科学の超電磁砲＜レールガン＞ OP/ED [アニメ OP/ED集]
とある科学の超電磁砲 オープニング＆エンディングです。
『ちぇいサー！！』 by 御坂 美琴
OP1 「only my railgun」 ED1 「Dear My Friend -まだ見ぬ未来へ-」
2010/1/16 OP2 「LEVEL5 -Judgelight-」 ED2 「Real Force」 追加
OP1 「only my railgun」 作詞：八木沼悟志/yuki-ka 作曲・編曲：八木沼悟志 歌：fripSide
ED1 「Dear My Friend -まだ見ぬ未来へ-」 作詞：春和文 作曲：渡辺拓也 編曲：大久保薫 歌：ELISA
OP2 「LEVEL5 -Judgelight-」 作詞：fripSide 作曲・編曲：八木沼悟志 歌：fripSide
ED2 「Real Force」 作詞：六ツ見純代 作曲・編曲：菊田大介（Elements Garden） 歌：ELISA
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アニメ OP/ED集 目次ページ
とある魔術の禁書目録 総括評価・レビュー・感想 とある魔術の禁書目録OP/ED動画
とある科学の超電磁砲 各話感想 とある科学の超電磁砲 OP/ED動画
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『ちぇいサー！！』 by 御坂 美琴
OP1 「only my railgun」 ED1 「Dear My Friend -まだ見ぬ未来へ-」
2010/1/16 OP2 「LEVEL5 -Judgelight-」 ED2 「Real Force」 追加
OP1 「only my railgun」 作詞：八木沼悟志/yuki-ka 作曲・編曲：八木沼悟志 歌：fripSide
ED1 「Dear My Friend -まだ見ぬ未来へ-」 作詞：春和文 作曲：渡辺拓也 編曲：大久保薫 歌：ELISA
OP2 「LEVEL5 -Judgelight-」 作詞：fripSide 作曲・編曲：八木沼悟志 歌：fripSide
ED2 「Real Force」 作詞：六ツ見純代 作曲・編曲：菊田大介（Elements Garden） 歌：ELISA
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テガミバチ ep2 「ぼくの友達」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
テガミバチ 第２話 「ぼくの友達」 感想です。
旅も終盤に近づき、翌日には目的地にたどり着くという日、ラグはこのままゴーシュについて首都へ行き、
母を探したいとせがむが、ゴーシュはそれをよしとせずふたりはケンカ。
腹を立てたラグは勝手にゴーシュの心弾銃を持ち出し、ひとりで先を急ぐことにする。
だが、気付かないうちに鎧虫のテリトリーに迷い込み、窮地に陥ってしまう。
『成れるよゴーシュは、ヘッドビーに』
『パン屋のおばさんがいつも言ってた。イヤ奴ほど出世するってね！』
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２話です。これでプロローグは終了かな？ ありがちですが、良いエピソードでした。
序盤でこのような過去エピソードの描写は、キャラクターを理解する上ではかなり有効ではないでしょうか。
主人公の幼少期に強い影響を与えた人物。強い憧れ、動機。
これを見せる事で、今後の主人公の心情が理解しやすくなる手法ですね。
たとえ主人公が理不尽な言動をとったとしても、このエピソードに則って推察できる範囲であれば、
「まぁ気持ちも判るぜ…」ってな具合になるのではないでしょうか。
似た例はワンピースのシャンクス → ルフィ ですね。あのシャンクスが居たから今のルフィがあるって感じです。
真逆の例は、某禁書の某上条ちゃんですかね。まったく裏づけが無くってゆーか、記憶が無いのにアノ言動…
なぜ、アノ言動を取るのか？のバックボーンが分からないので、心情が理解しにくい典型ですね。
まぁ可愛い子が困っていれば無条件で助けるのは基本なんですが、それしか理解できない ＾＾；
しかしラグのお母さん、いい声だな～、アークもしくは遥さん。はたまた晴子！「ゴールしたら、あかん！」
あまりと言うか、回想シーン以外出番が無さそうなのが非常に残念ですね…
そして！ゴーシュ！ 彼はイイ奴だ～。超イイ奴。でも仕事となると融通利かなくて損しそうなタイプですね。
次回からはいよいよ本編ですね！第３話 「泣き虫少年、テガミ少女」 ってまたナマモノなテガミですか！？
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
関連記事リンク テガミバチ 各話感想
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旅も終盤に近づき、翌日には目的地にたどり着くという日、ラグはこのままゴーシュについて首都へ行き、
母を探したいとせがむが、ゴーシュはそれをよしとせずふたりはケンカ。
腹を立てたラグは勝手にゴーシュの心弾銃を持ち出し、ひとりで先を急ぐことにする。
だが、気付かないうちに鎧虫のテリトリーに迷い込み、窮地に陥ってしまう。
『成れるよゴーシュは、ヘッドビーに』
『パン屋のおばさんがいつも言ってた。イヤ奴ほど出世するってね！』
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２話です。これでプロローグは終了かな？ ありがちですが、良いエピソードでした。
序盤でこのような過去エピソードの描写は、キャラクターを理解する上ではかなり有効ではないでしょうか。
主人公の幼少期に強い影響を与えた人物。強い憧れ、動機。
これを見せる事で、今後の主人公の心情が理解しやすくなる手法ですね。
たとえ主人公が理不尽な言動をとったとしても、このエピソードに則って推察できる範囲であれば、
「まぁ気持ちも判るぜ…」ってな具合になるのではないでしょうか。
似た例はワンピースのシャンクス → ルフィ ですね。あのシャンクスが居たから今のルフィがあるって感じです。
真逆の例は、某禁書の某上条ちゃんですかね。まったく裏づけが無くってゆーか、記憶が無いのにアノ言動…
なぜ、アノ言動を取るのか？のバックボーンが分からないので、心情が理解しにくい典型ですね。
まぁ可愛い子が困っていれば無条件で助けるのは基本なんですが、それしか理解できない ＾＾；
しかしラグのお母さん、いい声だな～、アークもしくは遥さん。はたまた晴子！「ゴールしたら、あかん！」
あまりと言うか、回想シーン以外出番が無さそうなのが非常に残念ですね…
そして！ゴーシュ！ 彼はイイ奴だ～。超イイ奴。でも仕事となると融通利かなくて損しそうなタイプですね。
次回からはいよいよ本編ですね！第３話 「泣き虫少年、テガミ少女」 ってまたナマモノなテガミですか！？
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ささめきこと OP/ED [アニメ OP/ED集]
ささめきこと オープニング＆エンディングです。
OP 「悲しいほど青く」 作詞：清浦夏実 作曲・編曲：窪田ミナ 歌：清浦夏実
ED 「虹色ポケット」 作詞・作曲：佐々倉有吾 編曲：山本隆二 歌：清浦夏実
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OP 「悲しいほど青く」 作詞：清浦夏実 作曲・編曲：窪田ミナ 歌：清浦夏実
ED 「虹色ポケット」 作詞・作曲：佐々倉有吾 編曲：山本隆二 歌：清浦夏実
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DARKER THAN BLACK 流星の双子 ep1 「黒猫は星の夢を見ない・・・」感想 [アニメ 各話の感想 2009年終了作品]
DARKER THAN BLACK 流星の双子 -ジェミニ- 第１話 「黒猫は星の夢を見ない・・・」感想です。
突如東京に出現した謎の不可侵領域 『地獄門（ヘルズゲート）』
時を同じくして世界中で確認されるようになった 『契約者』 と呼ばれる特殊能力を持った者達。
ゲートの秘密と契約者の未来を巡る戦いの果てに起きた災厄 『トーキョーエクスプロージョン』は人類に何をもたらしたのか。
そして、２年後… 冬のロシアを舞台に、新たな物語が始まろうとしていた…
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動画追加しました。あらすじ把握などにどうぞー
第１話 「黒猫は星の夢を見ない・・・」 適当MAD 4分42秒
前作 『黒の契約者』 は途中まで見ています。なので設定や世界観は理解できていますが…
最後まで見てないので、観るかどうか迷っていたけど、よさげなので見切り視聴です。
今作の１話放送までに追っかけて観ようと思っていたら、時間無くて出来なかった ＾＾；
タイトル通りダークな作風なので、前半のほのぼの展開が逆に怖く感じましたね～ 案の定、あの展開だし…
１話にしては、かなり説明不足の感があります。やはり前作視聴が前提の作りでしょうか。
異能力バトル物としての能力表現の仕方は相変わらず巧いですね。セリフで長々説明するのでは無く、
実際の効果を視覚的に見せて表現しています。ぱっと見で理解出来るので非常にテンポが良くなってますね。
しかし、１話にしてエイプリルは死んでしまうし、黒<ヘイ>は敵なのか味方なのか分からないし、
そもそも、何が起こっているのか分からない… これは主人公蘇芳と一緒の状態ですね。
逆に、１話としての掴みはOKなのかな？スゲー続きが気になります。
つか、公式サイトに有る人物紹介の半分が今後出てこないような… ターニャ… 戻って来い！！
でも、戻ってきても心は無いし、死亡フラグだしな… ああ… ターニャむちゃくちゃ可愛かったのに…
とりあえず、前作を追っかけ視聴しつつ、視聴継続してみます。
次回 第２話 「堕ちた流星・・・」 楽しみです。
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突如東京に出現した謎の不可侵領域 『地獄門（ヘルズゲート）』
時を同じくして世界中で確認されるようになった 『契約者』 と呼ばれる特殊能力を持った者達。
ゲートの秘密と契約者の未来を巡る戦いの果てに起きた災厄 『トーキョーエクスプロージョン』は人類に何をもたらしたのか。
そして、２年後… 冬のロシアを舞台に、新たな物語が始まろうとしていた…
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動画追加しました。あらすじ把握などにどうぞー
第１話 「黒猫は星の夢を見ない・・・」 適当MAD 4分42秒
前作 『黒の契約者』 は途中まで見ています。なので設定や世界観は理解できていますが…
最後まで見てないので、観るかどうか迷っていたけど、よさげなので見切り視聴です。
今作の１話放送までに追っかけて観ようと思っていたら、時間無くて出来なかった ＾＾；
タイトル通りダークな作風なので、前半のほのぼの展開が逆に怖く感じましたね～ 案の定、あの展開だし…
１話にしては、かなり説明不足の感があります。やはり前作視聴が前提の作りでしょうか。
異能力バトル物としての能力表現の仕方は相変わらず巧いですね。セリフで長々説明するのでは無く、
実際の効果を視覚的に見せて表現しています。ぱっと見で理解出来るので非常にテンポが良くなってますね。
しかし、１話にしてエイプリルは死んでしまうし、黒<ヘイ>は敵なのか味方なのか分からないし、
そもそも、何が起こっているのか分からない… これは主人公蘇芳と一緒の状態ですね。
逆に、１話としての掴みはOKなのかな？スゲー続きが気になります。
つか、公式サイトに有る人物紹介の半分が今後出てこないような… ターニャ… 戻って来い！！
でも、戻ってきても心は無いし、死亡フラグだしな… ああ… ターニャむちゃくちゃ可愛かったのに…
とりあえず、前作を追っかけ視聴しつつ、視聴継続してみます。
次回 第２話 「堕ちた流星・・・」 楽しみです。
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「涼宮ハルヒの消失」特報 PV [アニメ ニュース]
涼宮ハルヒの憂鬱 最終回でサプライズ！？
２０１０年春 劇場版アニメ 「涼宮ハルヒの消失」公開予定ですと！！
…… なぜ冬じゃない！！
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
YouTube Kadokawa チャンネルに今回のPVがUPされていましたので紹介します。
その他の情報などは 公式サイトでご確認くださいって事でした… まったく情報はありませんでしたけどね。＾＾；
今後は更新されていくでしょう。
SOS Dan web site → http://www.haruhi.tv/
涼宮ハルヒの憂鬱 特設ファンサイト → http://www.haruhi.tv/fanclub/
「涼宮ハルヒの消失」特報 PV 〔HD〕
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２０１０年春 劇場版アニメ 「涼宮ハルヒの消失」公開予定ですと！！
…… なぜ冬じゃない！！
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YouTube Kadokawa チャンネルに今回のPVがUPされていましたので紹介します。
その他の情報などは 公式サイトでご確認くださいって事でした… まったく情報はありませんでしたけどね。＾＾；
今後は更新されていくでしょう。
SOS Dan web site → http://www.haruhi.tv/
涼宮ハルヒの憂鬱 特設ファンサイト → http://www.haruhi.tv/fanclub/
「涼宮ハルヒの消失」特報 PV 〔HD〕
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とある科学の超電磁砲 ep2 「炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ」感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
とある科学の超電磁砲 ～レールガン～ 第2話 「炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ」感想です。
『10世紀に誕生した、中国の王朝と言えば？』
『宋ですわね…』
『70年代から80年代にかけて活躍した双子のマラソンランナーと言えば？』
『宋ですわね…』
『2004年に公開され、低予算ながらも大ヒットして話題を呼んだスリラー映画と言えば？』
『SAWですわね…』
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上条ちゃん出てきましたね～。ちょっとだけですけど。宅配のバイトもしてるんですね！
第2話 「炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ」 適当MAD 3分0秒
今回は黒子に尽きますね… 笑わせていただきました ｗｗｗ
漫画やアニメでは使い古されたシナリオ展開ですが、キャラの個性を活かしまくっていて面白かった！
寮監さん怖すぎますね… でも、その場面で美琴と黒子の表情と動きがシンクロしてたのが、なんか可愛かった＾＾
テンポが凄く良くて、途中にイイ話を交えつつ最後はきっちり落として、
途中のギャグ回としては、かなり良い出来でしたね。
でも、なんで美琴がレベル５で黒子がレベル４なんだろう？まともにやり合ったら黒子が圧倒的に有利な気が…
水流操作系って… 水だけ？ 液体は何でもOK？？ 固体は？？？ って言うかそれは科学？契約者の異能力じゃなくて？ ってうわ！ その辺を考えてはイケナイ作品ですよこれは！！ 危ない危ない…
しかし、この作品に対するスタッフの力の入れようはハンパ無いですね！
よく動いて作画もかなり綺麗に纏まっていて、背景もきっちり書き込まれているし、
今期開始のアニメではぶっちぎりレベルですね。あまり無理せず、このクオリティを維持して貰いたいですね。
次回は 「狙われた常盤台」 新キャラ登場か？？ ってか婚后光子の出番をもう少し… 貴重な巨乳だし！
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とある魔術の禁書目録 総括評価・レビュー・感想 とある魔術の禁書目録OP/ED動画
とある科学の超電磁砲 各話感想 とある科学の超電磁砲 OP/ED動画
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『10世紀に誕生した、中国の王朝と言えば？』
『宋ですわね…』
『70年代から80年代にかけて活躍した双子のマラソンランナーと言えば？』
『宋ですわね…』
『2004年に公開され、低予算ながらも大ヒットして話題を呼んだスリラー映画と言えば？』
『SAWですわね…』
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上条ちゃん出てきましたね～。ちょっとだけですけど。宅配のバイトもしてるんですね！
第2話 「炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ」 適当MAD 3分0秒
今回は黒子に尽きますね… 笑わせていただきました ｗｗｗ
漫画やアニメでは使い古されたシナリオ展開ですが、キャラの個性を活かしまくっていて面白かった！
寮監さん怖すぎますね… でも、その場面で美琴と黒子の表情と動きがシンクロしてたのが、なんか可愛かった＾＾
テンポが凄く良くて、途中にイイ話を交えつつ最後はきっちり落として、
途中のギャグ回としては、かなり良い出来でしたね。
でも、なんで美琴がレベル５で黒子がレベル４なんだろう？まともにやり合ったら黒子が圧倒的に有利な気が…
水流操作系って… 水だけ？ 液体は何でもOK？？ 固体は？？？ って言うかそれは科学？契約者の異能力じゃなくて？ ってうわ！ その辺を考えてはイケナイ作品ですよこれは！！ 危ない危ない…
しかし、この作品に対するスタッフの力の入れようはハンパ無いですね！
よく動いて作画もかなり綺麗に纏まっていて、背景もきっちり書き込まれているし、
今期開始のアニメではぶっちぎりレベルですね。あまり無理せず、このクオリティを維持して貰いたいですね。
次回は 「狙われた常盤台」 新キャラ登場か？？ ってか婚后光子の出番をもう少し… 貴重な巨乳だし！
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けんぷファー ep2 「Gluhen -死闘の開幕-」 感想 [アニメ 各話の感想 2009年終了作品]
けんぷファー 第2話 「Gluhen -死闘の開幕-」 感想です。
瀬能ナツルは、ある朝突然ケンプファーになった。美嶋紅音もケンプファーだ、それくらい分かれよな！！
ケンプファーってのは戦うための存在だ、え？何で戦うのかって？
こまけぇ事は良いんだよ！ ゴチャゴチャ言ってねーで野郎共！敵を倒して倒して倒しまくれってんだ！！
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またまた声優ネタ臓物アニマルが出てきましたね。「水樹奈々」声のカンデンヤマネコ！ 口調が可愛すぎます。
第2話 「Gluhen -死闘の開幕-」 適当MAD 3分45秒
２話ですね。人物紹介も終わって物語が動き出してきましたが、さっそく楓がウザく感じてきました…
しかし、その分他のキャラが良いですね！ 紅音は表も裏も良い子で頼まれると断れないみたいな所とか、
変身前の妄想暴走モードとか、変身後のツンツンした感じがGOODです。
しかも、今回ノーパン・ノーブラ疑惑が…！？
そして！ 三郷 雫さま！ 「三郷雫様に罵ってもらう会」ってのが有るのも頷けますね。
つか、名塚佳織さんの声がベストマッチですね～、謎めいたクールビューティーな感じが出ていて良いです。
雫がちょっとでもデレたら破壊力が凄そうだ…
でも、なんと言っても一番可愛いのは困った事にナツル（♀）なんですが…
『告白された！どうしたらいい？？』 の所とか可愛すぎます… ヤバイかな…越えてはイケナイ線を越えちゃった？
雫の変身シーンありましたけど、制服は破けないんですね。そうですよね…当然ですよね…orz
でも、それでも良いから紅音のシーンも見たいですね～。
もはやストーリーとか、どうでもよくなってきたけど早く続きが観たいです！
次回 「Lilie -秘密の花園-」 そろそろ動いている水琴が観て見たい。
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関連記事リンク けんぷファー OP/ED 動画 けんぷファー 各話感想
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瀬能ナツルは、ある朝突然ケンプファーになった。美嶋紅音もケンプファーだ、それくらい分かれよな！！
ケンプファーってのは戦うための存在だ、え？何で戦うのかって？
こまけぇ事は良いんだよ！ ゴチャゴチャ言ってねーで野郎共！敵を倒して倒して倒しまくれってんだ！！
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またまた声優ネタ臓物アニマルが出てきましたね。「水樹奈々」声のカンデンヤマネコ！ 口調が可愛すぎます。
第2話 「Gluhen -死闘の開幕-」 適当MAD 3分45秒
２話ですね。人物紹介も終わって物語が動き出してきましたが、さっそく楓がウザく感じてきました…
しかし、その分他のキャラが良いですね！ 紅音は表も裏も良い子で頼まれると断れないみたいな所とか、
変身前の妄想暴走モードとか、変身後のツンツンした感じがGOODです。
しかも、今回ノーパン・ノーブラ疑惑が…！？
そして！ 三郷 雫さま！ 「三郷雫様に罵ってもらう会」ってのが有るのも頷けますね。
つか、名塚佳織さんの声がベストマッチですね～、謎めいたクールビューティーな感じが出ていて良いです。
雫がちょっとでもデレたら破壊力が凄そうだ…
でも、なんと言っても一番可愛いのは困った事にナツル（♀）なんですが…
『告白された！どうしたらいい？？』 の所とか可愛すぎます… ヤバイかな…越えてはイケナイ線を越えちゃった？
雫の変身シーンありましたけど、制服は破けないんですね。そうですよね…当然ですよね…orz
でも、それでも良いから紅音のシーンも見たいですね～。
もはやストーリーとか、どうでもよくなってきたけど早く続きが観たいです！
次回 「Lilie -秘密の花園-」 そろそろ動いている水琴が観て見たい。
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聖剣の刀鍛冶（ブラックスミス） ep1 「騎士-Knight-」 感想 [アニメ 各話の感想 2009年終了作品]
聖剣の刀鍛冶 -The Sword Blacksmith- 第1話 「騎士-Knight-」 感想です。
『迂闊だ！セシリー！！』
『セシリー下がれ！ 僕に任せりゃいい！！』
『質量を持った残像だというのか！？』
『なんとぉーーーー！！』
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
原作未読です。豊崎愛生にホイホイされて視聴、伏線やら因縁やら過去話やらありそうで、面白そうですね。
キャラデザや作画も綺麗で、今後も期待できそうな感じでした。
ただ、主要キャラ以外の人物は酷かったですね！ 街の人々や後半に出てきた護衛の方々がブサメンすぎる…
まぁやられキャラなど、どうでもいいので手を抜くべきは抜いて、今後も綺麗な作画で頑張ってくれるといいですね。
主人公セシリーはキャラデザはかなりイイんですけど、口調がちょっと硬すぎるような… 今後柔らかくなるのかな？
しかも、せっかく良いスタイルに描いているのに鎧を着けていたら揺れないですよ！？ 残念すぎます…orz
リサはイイですね！ 豊崎愛生さんの声もキャラデザもGOODです。
どこまでいっても、『唯』に聞こえますが… だが、それがイイ！！
１話にしては、説明不足な感じがしますが、今後その疑問点が解消されていく展開になるんでしょうね。
ルークの左目とか、店の名前 「リーザ」について聞いた時にリサの表情が曇った事とか、
つか、リサは人間じゃない？耳が尖っているから違うんだろうと思いますが。
刀を作った時に、ルークとリサがそれぞれ左目と右目を閉じていたのも、なんか関係ありそう！次が早く観たいです
この作品の１話を観ての第一印象は「Fate/stay night」の士郎とセイバーの役割を逆にした感じっぽいですね。
剣を作る方が有能で、使う方は理想ばっかで実力が伴ってないみたいな。
セシリーが頑丈なのも、なんか理由が有るのかな？金剛勁が使えるとか？？
とりあえず視聴継続です。次回 第２話「悪魔契約 -Valbanill-」 非常に楽しみです。
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聖剣の刀鍛治 各話感想 聖剣の刀鍛治 OP/ED動画
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『迂闊だ！セシリー！！』
『セシリー下がれ！ 僕に任せりゃいい！！』
『質量を持った残像だというのか！？』
『なんとぉーーーー！！』
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原作未読です。豊崎愛生にホイホイされて視聴、伏線やら因縁やら過去話やらありそうで、面白そうですね。
キャラデザや作画も綺麗で、今後も期待できそうな感じでした。
ただ、主要キャラ以外の人物は酷かったですね！ 街の人々や後半に出てきた護衛の方々がブサメンすぎる…
まぁやられキャラなど、どうでもいいので手を抜くべきは抜いて、今後も綺麗な作画で頑張ってくれるといいですね。
主人公セシリーはキャラデザはかなりイイんですけど、口調がちょっと硬すぎるような… 今後柔らかくなるのかな？
しかも、せっかく良いスタイルに描いているのに鎧を着けていたら揺れないですよ！？ 残念すぎます…orz
リサはイイですね！ 豊崎愛生さんの声もキャラデザもGOODです。
どこまでいっても、『唯』に聞こえますが… だが、それがイイ！！
１話にしては、説明不足な感じがしますが、今後その疑問点が解消されていく展開になるんでしょうね。
ルークの左目とか、店の名前 「リーザ」について聞いた時にリサの表情が曇った事とか、
つか、リサは人間じゃない？耳が尖っているから違うんだろうと思いますが。
刀を作った時に、ルークとリサがそれぞれ左目と右目を閉じていたのも、なんか関係ありそう！次が早く観たいです
この作品の１話を観ての第一印象は「Fate/stay night」の士郎とセイバーの役割を逆にした感じっぽいですね。
剣を作る方が有能で、使う方は理想ばっかで実力が伴ってないみたいな。
セシリーが頑丈なのも、なんか理由が有るのかな？金剛勁が使えるとか？？
とりあえず視聴継続です。次回 第２話「悪魔契約 -Valbanill-」 非常に楽しみです。
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劇場版アニメ 「テイルズ オブ ヴェスペリア」 レビュー・感想 [アニメ 総括評価・レビュー・感想]
テイルズ オブ ヴェスペリア〜 The First Strike 〜 レビュー・感想です。
2009年 プロダクションI.G 制作 劇場公開作品 110分 公式サイト → http://www.tov-movie.net/
あらすじ： 人と魔物が戦った人魔戦争が終わり、世界は平和と繁栄の恩恵を受けていた。
そんな中、帝国騎士団ナイレン隊の新人騎士ユーリたちは、根源たる力 “エアル” の異常噴出の調査と魔物撃退に乗り出していた。
しかし、騎士団としての行動を共にするユーリと幼なじみのフレンは、次第に反発し合うようになる。
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1280×720）
原作未プレイです。（ただ、前々から興味はあってOPムービー等、色々情報は集めていました）
プレ・プロローグとして、かなり良く出来ていますね。観終わった後には原作ゲームをやりたくなる事請け合いです。
ストーリーは後付けの前日談として、矛盾無く、破綻無く巧く纏まっています。（未プレイなので細かい点は分かりませんが）
しかし、基本がゲーム本編のプレ・プロローグなので、物語の膨らみも無くこじんまりとした印象でした。
ストーリーに幅を持たせられない分、やはり中盤で中だるみしてしまっていますね。
原作登場キャラとゲームで初対面させる為、登場はさせても面識は持たせない等の制約がある感じですね。
逆に劇場版オリジナルキャラですが、私は前日談の登場キャラ＝死亡フラグって印象が強いです。
本編には登場しないので、主人公達の動機付けの為に死なせるケースが多いから。
今作はモンスターとの戦闘で、結構容赦無く犠牲者の出る描写をしているので、もしかしたら死ぬかも？といった
実際のゲームプレイ中ではあまり感じられない、戦闘シーン等での緊張感が良く出ていました。
特に双子のシャスティルとヒスカが非常に良いキャラなので、死…… （ネタバレ自重
作画は本当に綺麗です。戦闘シーンも良く動いていますし、3DCGで描かれたモンスターも圧巻です。
が、しかし、クライマックスのゴーレムとの戦闘では床が盛り上がってゴーレムに成る感じなのですが、
背景も同じ色の為、非常に見難くなってしまっていますね。そのゴーレムも重量感が欠ける描写でイマイチでした。
音楽は原作がゲームでも、劇場版アニメらしく重厚感のある曲が多くかなり良いです。
そして、ラストのテーマソングが流れる所へのつなぎ方が巧かったです、あれはちょっと感動しました。
まとめると、一般料金1800円の価値が有るかと言うと微妙です。
実際30分で纏められるストーリーを戦闘シーンと原作キャラを使って引き伸ばしてる感じですし…
ただ、原作ゲームをやった事のある人や、興味のある人は観ても損は無いと思います。
観終わった後は必ずゲームがやりたくなります、そういった意味では、かなり良く出来た作品でしたね。
世界観や設定も分り易く説明されていますし、ラピードのキセルの意味やユーリとフレンの関係等が分かります。
これを観ればすんなりとゲームへ入っていけるでしょうね。
なんてったって、映画のエンディングがゲームのオープニングに繋がっていますから。
オススメ度 7点 （シネコンって怖い！ 出たら目の前にさくらやが… 原作ゲームを買ってしまった… ^_^;
原作ゲームOP 「鐘を鳴らして」 作詞・作曲:BONNIE PINK 編曲:Burning Chicken 歌：BONNIE PINK
劇場版「テイルズ オブ ヴェスペリア ～ The First Strike ～」劇場予告編
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2009年 プロダクションI.G 制作 劇場公開作品 110分 公式サイト → http://www.tov-movie.net/
あらすじ： 人と魔物が戦った人魔戦争が終わり、世界は平和と繁栄の恩恵を受けていた。
そんな中、帝国騎士団ナイレン隊の新人騎士ユーリたちは、根源たる力 “エアル” の異常噴出の調査と魔物撃退に乗り出していた。
しかし、騎士団としての行動を共にするユーリと幼なじみのフレンは、次第に反発し合うようになる。
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原作未プレイです。（ただ、前々から興味はあってOPムービー等、色々情報は集めていました）
プレ・プロローグとして、かなり良く出来ていますね。観終わった後には原作ゲームをやりたくなる事請け合いです。
ストーリーは後付けの前日談として、矛盾無く、破綻無く巧く纏まっています。（未プレイなので細かい点は分かりませんが）
しかし、基本がゲーム本編のプレ・プロローグなので、物語の膨らみも無くこじんまりとした印象でした。
ストーリーに幅を持たせられない分、やはり中盤で中だるみしてしまっていますね。
原作登場キャラとゲームで初対面させる為、登場はさせても面識は持たせない等の制約がある感じですね。
逆に劇場版オリジナルキャラですが、私は前日談の登場キャラ＝死亡フラグって印象が強いです。
本編には登場しないので、主人公達の動機付けの為に死なせるケースが多いから。
今作はモンスターとの戦闘で、結構容赦無く犠牲者の出る描写をしているので、もしかしたら死ぬかも？といった
実際のゲームプレイ中ではあまり感じられない、戦闘シーン等での緊張感が良く出ていました。
特に双子のシャスティルとヒスカが非常に良いキャラなので、死…… （ネタバレ自重
作画は本当に綺麗です。戦闘シーンも良く動いていますし、3DCGで描かれたモンスターも圧巻です。
が、しかし、クライマックスのゴーレムとの戦闘では床が盛り上がってゴーレムに成る感じなのですが、
背景も同じ色の為、非常に見難くなってしまっていますね。そのゴーレムも重量感が欠ける描写でイマイチでした。
音楽は原作がゲームでも、劇場版アニメらしく重厚感のある曲が多くかなり良いです。
そして、ラストのテーマソングが流れる所へのつなぎ方が巧かったです、あれはちょっと感動しました。
まとめると、一般料金1800円の価値が有るかと言うと微妙です。
実際30分で纏められるストーリーを戦闘シーンと原作キャラを使って引き伸ばしてる感じですし…
ただ、原作ゲームをやった事のある人や、興味のある人は観ても損は無いと思います。
観終わった後は必ずゲームがやりたくなります、そういった意味では、かなり良く出来た作品でしたね。
世界観や設定も分り易く説明されていますし、ラピードのキセルの意味やユーリとフレンの関係等が分かります。
これを観ればすんなりとゲームへ入っていけるでしょうね。
なんてったって、映画のエンディングがゲームのオープニングに繋がっていますから。
オススメ度 7点 （シネコンって怖い！ 出たら目の前にさくらやが… 原作ゲームを買ってしまった… ^_^;
原作ゲームOP 「鐘を鳴らして」 作詞・作曲:BONNIE PINK 編曲:Burning Chicken 歌：BONNIE PINK
劇場版「テイルズ オブ ヴェスペリア ～ The First Strike ～」劇場予告編
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にゃんこい！ OP/ED [アニメ OP/ED集]
にゃんこい！ オープニング＆エンディングです。
『バトーさん、少佐の今度の義体はネコらしいですよ』
『なに！ 素子のネコミミ… ヽ(*´∀｀)ノ 』
OP 「にゃんだふる！」 作詞：榊原ゆい 作曲：須田悦弘 編曲：大島こうすけ 歌：榊原ゆい
ED 「Strawberry 〜甘く切ない涙〜」 作詞：沢村竣 作曲・編曲：南利一 歌：今井麻美
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