けいおん!! ep7 「お茶会!」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
けいおん!! k-on!! 2期 第7話 「お茶会!」 感想です。
TBSアニメーション・けいおん!! 公式サイト → http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/
『なるほど… 謎はすべて解けました…』
『犯人は・・・・・・・・・・・・・・・・・・ あ、あなたです!』
例え冗談でも、人を指さしたりしないムギは良い娘ですww (*´∀`)
画像はクリックで原寸大表示出来ます。(1920×1080)
先々週に引き続き、先週末も予想以上に忙しく、またしても更新出来なかった!? ・・・・サーセン… Orz
最早完全に周回遅れですね… とりあえず、今回からスケジュールの立て直しの為に、巻きで行ってみようと思います。
具体的には、キャプチャ画像メインの文章量大幅削減で。
比較的短い記事を平日の開いた時間を使って作成する目論見です! 果たして、上手く行くか…
とりあえず、完全に周回遅れになっている アニメの感想が追いつくまでは、この作戦で行ってみます。
やっつけ感がムチャクチャ漂うと思いますが、ご容赦を。 って訳で k-on!! 第7話 「お茶会!」 感想です。
今回は澪ちゃんメイン回! 澪が可愛すぎましたww (*´∀`)
『ときめき☆シュガー』
『大切な貴方にカラメルソース、グラニュー糖にブラウンシュガー、メープル、ハチミツ、和三盆』
『貴方の為にカラメルソース、私のハートもカラメルソース』
『ちょっぴり焦げ付いちゃっても、あなたの火加減で美味しくなるの!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・可愛すぎるww 澪センスはどうかと思うけどw でも、曲が付くと良く聞こえるから不思議。
今回は前回とは打って変わって、2期の特色が出てたように思いますね。テンポとか。
前回は終始マッタリで1期のテンポでしたが、今回はテンポアップした部分があった感じです。
若干詰め込んだ印象ですね~。セリフ回しとかにちょっと急いだ部分が見受けられました。
でも、面白かったですけどw あずにゃんのツッコミとかww トンちゃんが背中に張り付くとかwww
個人的に一番良かったシーンは… 澪ですw 全部ですww 可愛すぎて、終始ニヤニヤw (*´∀`)
毎度毎度のムギも可愛いですしw もうサイコーッス!
新曲来ましたね! 「ぴゅあぴゅあはーと」 正式版も澪がボーカルなのかな?
つか、イントロが 「スクールウォーズ」 の歌に似てますねw 新曲もオリコン1位GETだぜ!!
まだまだ書きたい事はいっぱいあるんですが、スケジュール調整策の為この辺で。
では次回 第8話 「進路!」 … ムギのメイン回まだ~? つか、ムギの新曲まだ~??
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けいおん! 1期 レビュー記事
けいおん! k-on! 1期 OP/ED動画
けいおん!! k-on!! 2期 OP/ED動画
けいおん!! ep6 「梅雨!」 感想記事
けいおん!! ep8 「進路!」 感想記事
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『なるほど… 謎はすべて解けました…』
『犯人は・・・・・・・・・・・・・・・・・・ あ、あなたです!』
例え冗談でも、人を指さしたりしないムギは良い娘ですww (*´∀`)
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先々週に引き続き、先週末も予想以上に忙しく、またしても更新出来なかった!? ・・・・サーセン… Orz
最早完全に周回遅れですね… とりあえず、今回からスケジュールの立て直しの為に、巻きで行ってみようと思います。
具体的には、キャプチャ画像メインの文章量大幅削減で。
比較的短い記事を平日の開いた時間を使って作成する目論見です! 果たして、上手く行くか…
とりあえず、完全に周回遅れになっている アニメの感想が追いつくまでは、この作戦で行ってみます。
やっつけ感がムチャクチャ漂うと思いますが、ご容赦を。 って訳で k-on!! 第7話 「お茶会!」 感想です。
今回は澪ちゃんメイン回! 澪が可愛すぎましたww (*´∀`)
『ときめき☆シュガー』
『大切な貴方にカラメルソース、グラニュー糖にブラウンシュガー、メープル、ハチミツ、和三盆』
『貴方の為にカラメルソース、私のハートもカラメルソース』
『ちょっぴり焦げ付いちゃっても、あなたの火加減で美味しくなるの!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・可愛すぎるww 澪センスはどうかと思うけどw でも、曲が付くと良く聞こえるから不思議。
今回は前回とは打って変わって、2期の特色が出てたように思いますね。テンポとか。
前回は終始マッタリで1期のテンポでしたが、今回はテンポアップした部分があった感じです。
若干詰め込んだ印象ですね~。セリフ回しとかにちょっと急いだ部分が見受けられました。
でも、面白かったですけどw あずにゃんのツッコミとかww トンちゃんが背中に張り付くとかwww
個人的に一番良かったシーンは… 澪ですw 全部ですww 可愛すぎて、終始ニヤニヤw (*´∀`)
毎度毎度のムギも可愛いですしw もうサイコーッス!
新曲来ましたね! 「ぴゅあぴゅあはーと」 正式版も澪がボーカルなのかな?
つか、イントロが 「スクールウォーズ」 の歌に似てますねw 新曲もオリコン1位GETだぜ!!
まだまだ書きたい事はいっぱいあるんですが、スケジュール調整策の為この辺で。
では次回 第8話 「進路!」 … ムギのメイン回まだ~? つか、ムギの新曲まだ~??
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Angel Beats!ep7 「Alive」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
Angel Beats!<エンジェル ビーツ> 第7話 「Alive」 感想です。
Angel Beats!公式サイト → http://www.angelbeats.jp/index.html
限定待ち受け画像プレゼント → 携帯HP (http://hicbc.com/tv/angelbeats/)又は MBS公式サイト (http://www.mbs.jp/ab/)でパスワード 「キオク」 を入力(5/21 24時まで)
『せ、洗濯バサミ… 挟める… 挟んで落ちない! 洗濯物が汚れない!? 素晴らしい!!』
『ああっ! クリップ替わりに紙を挟んだりとか応用も効く! 使える!!』
『それに対して、俺はなんなんだぁ~~』
『お前、催眠術を腹いせに使うな。』
『音無さん♡ おはようございます♥』
直井くんw やっぱ消えてないww つか、馴染みすぎですよw コイツもアホの子だったかwww
画像はクリックで原寸大表示出来ます。(1920×1080)
日向はユイにゃんに懐かれてますね~w 日向主人公でユイがヒロインで外伝とかスピンオフとか出来そうですなw
「とある悪魔の百四十字固め」 とか。 って訳で(どんな訳だw) AB! 第7話 「Alive」 感想です。
主人公・音無の過去が遂に明らかに!!
…だーまえは卑怯だ… アレじゃ泣かざるを得ない… ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
何が卑怯かって、あざといシナリオもそうですが、なんと言っても 「音楽」 と 「声」 ですね…
絶妙なタイミングで流れる、耳に馴染み深く惹きつけるBGM… さらに、落としてから上げてくるシナリオ展開。
そして、そこでもグッドタイミングで流れる、物語に深くマッチしたBGM! 素晴らしいッス!!
「麻枝准」 が関わった作品はどれも音楽が抜群に良いですね。 楽曲としてもですが、演出としての使い方も抜群です。
今回で言えば、音無が決意した時のBGMの入り方とか、最高でした。
そして… 音無の妹 「初音」 の声でさらにヤラレました… 「中原麻衣」 はヤバいんですよね~ 私的に。
中原麻衣さんは、最近はイっちゃってるキャラとかの演技も抜群に上手くて、ソレ系の役も増えてますが、未だに私にとって彼女は 「古河 渚」 な訳で… あの可愛らしい声で、健気な演技をされると、渚がチラついて泣くww
それでなくても、初音の可愛らしさにあのシナリオ展開… しかも、すでに音無に感情移入してしまっている状況…
逆らえる訳ないッス! 理不尽だ! それこそ 『死にきれねーよ… 泣くしかねーよ…』 的な状態w
麻枝節、堪能させていただきました。 賛否両論あれど、私はだーまえ大好きです!
今回は、Aパートに 「感動過去話」 Bパートに 「作戦ギャグ」 を持ってきていて、今までと逆の構成でしたね。
これはなんでかな~? って考えたんですが、もしかしたら、単純に全13話構成で今回が丁度中間なんで、7話Aパートまでが前半。Bパートからが後半って意味かも?
ゲームで言えば、個別ルートに入った感じですかね。 「立華 奏」ルートに突入ですね呼び方も変わった訳だし。
で、その天使ちゃんこと奏ちゃんが分裂しちゃたんですが… アレが噂の 「ハーモニクス」 か!? Σ(´∀`;)
分裂した方の天使ver2? 天使ダッシュ? は瞳が赤いですね。主を捌いた方が天使ダッシュで二刀流ですか。
最後に百合が傷つけられての、ある意味謎だらけの超展開で幕が引いた訳ですが…
これまた、色々な憶測を呼ぶ展開ですね! 先が気になりまくりですw
一先ず思った事を書いておくと、2P天使は奏の 「音無達を助けなきゃ」 って思いから生まれ、そして百合を襲った。
この事から単純に考えると、究極的に音無達を助けるには百合が障害になっている。消されない為のSSS団なんで当然ですが…
これだと、天使の考えは 「救う」=「消える」 と考えている事になりますね。百合は表面上は逆の目的で動いてますし。
一方の百合ですが、4話くらいから意味深な描写が目に付くんですよね~。なんかトライアウトを繰り返して観察しているような印象…
前回のトランシーバーの件とか、妙に先が読めている印象もありますしね…
そこで問題になってくるのが、この世界の時間の概念です。 ぶっちゃけ、ループしてたりとかとかとか??
で、百合だけが 「エンドレスエイトの長門」 の様に枠の外にいて、リセットされないとか?
でも、この仮説は前回直井君が 『この牢屋を作るのに何年掛かったと思ってるんだ』 とか言ってたし、穴が多いなw
まぁ、この作品の世界観については、深く考えない事をモットーにしてるので、的はずれな考察はこの辺にしておきます。
ただ一点、今回で非常に重要だと思われる点は、「音無に消える条件が付与された」 事だと思います。
医者になる夢を断たれた形ですが、音無の目的は 「何かを成し遂げる事」 であって、医者になるのは手段に過ぎないような気がします。
なので、音無が 「誰かの為に、何かを成し遂げた時」 が消える時だと思われます。 具体的には奏の為に。
今後も音無の動向からは目を離せませんね。
つか、そんな事より 2P天使ちゃんが、瞳が赤いのもあって 「棗鈴」 に見えるんですがw
中の人が 「たみー」 で 『お前らほんとアホだな、チネ!!』 とか言いながら攻撃してきたら、最高なんですがw
では次回 第8話 「Dancer in the Dark」
ダンスインザダーク(Dance In The Dark) 父:サンデーサイレンス 母:ダンシングキイ 母父:Nijinsky
日本の競走馬、現在は種牡馬として供用されている。1996年の菊花賞等に優勝、同年のJRA賞最優秀4歳牡馬を受賞した。主戦騎手は武豊。種牡馬としてデルタブルースなど4頭のGI級競走優勝馬を輩出している。
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Angel Beats!ep6 「Family Affair」 感想記事
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『せ、洗濯バサミ… 挟める… 挟んで落ちない! 洗濯物が汚れない!? 素晴らしい!!』
『ああっ! クリップ替わりに紙を挟んだりとか応用も効く! 使える!!』
『それに対して、俺はなんなんだぁ~~』
『お前、催眠術を腹いせに使うな。』
『音無さん♡ おはようございます♥』
直井くんw やっぱ消えてないww つか、馴染みすぎですよw コイツもアホの子だったかwww
画像はクリックで原寸大表示出来ます。(1920×1080)
日向はユイにゃんに懐かれてますね~w 日向主人公でユイがヒロインで外伝とかスピンオフとか出来そうですなw
「とある悪魔の百四十字固め」 とか。 って訳で(どんな訳だw) AB! 第7話 「Alive」 感想です。
主人公・音無の過去が遂に明らかに!!
…だーまえは卑怯だ… アレじゃ泣かざるを得ない… ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
何が卑怯かって、あざといシナリオもそうですが、なんと言っても 「音楽」 と 「声」 ですね…
絶妙なタイミングで流れる、耳に馴染み深く惹きつけるBGM… さらに、落としてから上げてくるシナリオ展開。
そして、そこでもグッドタイミングで流れる、物語に深くマッチしたBGM! 素晴らしいッス!!
「麻枝准」 が関わった作品はどれも音楽が抜群に良いですね。 楽曲としてもですが、演出としての使い方も抜群です。
今回で言えば、音無が決意した時のBGMの入り方とか、最高でした。
そして… 音無の妹 「初音」 の声でさらにヤラレました… 「中原麻衣」 はヤバいんですよね~ 私的に。
中原麻衣さんは、最近はイっちゃってるキャラとかの演技も抜群に上手くて、ソレ系の役も増えてますが、未だに私にとって彼女は 「古河 渚」 な訳で… あの可愛らしい声で、健気な演技をされると、渚がチラついて泣くww
それでなくても、初音の可愛らしさにあのシナリオ展開… しかも、すでに音無に感情移入してしまっている状況…
逆らえる訳ないッス! 理不尽だ! それこそ 『死にきれねーよ… 泣くしかねーよ…』 的な状態w
麻枝節、堪能させていただきました。 賛否両論あれど、私はだーまえ大好きです!
今回は、Aパートに 「感動過去話」 Bパートに 「作戦ギャグ」 を持ってきていて、今までと逆の構成でしたね。
これはなんでかな~? って考えたんですが、もしかしたら、単純に全13話構成で今回が丁度中間なんで、7話Aパートまでが前半。Bパートからが後半って意味かも?
ゲームで言えば、個別ルートに入った感じですかね。 「立華 奏」ルートに突入ですね呼び方も変わった訳だし。
で、その天使ちゃんこと奏ちゃんが分裂しちゃたんですが… アレが噂の 「ハーモニクス」 か!? Σ(´∀`;)
分裂した方の天使ver2? 天使ダッシュ? は瞳が赤いですね。主を捌いた方が天使ダッシュで二刀流ですか。
最後に百合が傷つけられての、ある意味謎だらけの超展開で幕が引いた訳ですが…
これまた、色々な憶測を呼ぶ展開ですね! 先が気になりまくりですw
一先ず思った事を書いておくと、2P天使は奏の 「音無達を助けなきゃ」 って思いから生まれ、そして百合を襲った。
この事から単純に考えると、究極的に音無達を助けるには百合が障害になっている。消されない為のSSS団なんで当然ですが…
これだと、天使の考えは 「救う」=「消える」 と考えている事になりますね。百合は表面上は逆の目的で動いてますし。
一方の百合ですが、4話くらいから意味深な描写が目に付くんですよね~。なんかトライアウトを繰り返して観察しているような印象…
前回のトランシーバーの件とか、妙に先が読めている印象もありますしね…
そこで問題になってくるのが、この世界の時間の概念です。 ぶっちゃけ、ループしてたりとかとかとか??
で、百合だけが 「エンドレスエイトの長門」 の様に枠の外にいて、リセットされないとか?
でも、この仮説は前回直井君が 『この牢屋を作るのに何年掛かったと思ってるんだ』 とか言ってたし、穴が多いなw
まぁ、この作品の世界観については、深く考えない事をモットーにしてるので、的はずれな考察はこの辺にしておきます。
ただ一点、今回で非常に重要だと思われる点は、「音無に消える条件が付与された」 事だと思います。
医者になる夢を断たれた形ですが、音無の目的は 「何かを成し遂げる事」 であって、医者になるのは手段に過ぎないような気がします。
なので、音無が 「誰かの為に、何かを成し遂げた時」 が消える時だと思われます。 具体的には奏の為に。
今後も音無の動向からは目を離せませんね。
つか、そんな事より 2P天使ちゃんが、瞳が赤いのもあって 「棗鈴」 に見えるんですがw
中の人が 「たみー」 で 『お前らほんとアホだな、チネ!!』 とか言いながら攻撃してきたら、最高なんですがw
では次回 第8話 「Dancer in the Dark」
ダンスインザダーク(Dance In The Dark) 父:サンデーサイレンス 母:ダンシングキイ 母父:Nijinsky
日本の競走馬、現在は種牡馬として供用されている。1996年の菊花賞等に優勝、同年のJRA賞最優秀4歳牡馬を受賞した。主戦騎手は武豊。種牡馬としてデルタブルースなど4頭のGI級競走優勝馬を輩出している。
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けいおん!! ep6 「梅雨!」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
けいおん!! k-on!! 2期 第6話 「梅雨!」 感想です。
TBSアニメーション・けいおん!! 公式サイト → http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/
『お帰りなさ~い♪』
『おう、今帰ったぞ!』
『はい♪』
『いーっきし!!!』
ムギと唯が可愛すぎて生きているのが辛い (*´∀`)
つか、登場キャラクター全てが可愛すぎて生きてるのが楽しいw \(^o^)/
画像はクリックで原寸大表示出来ます。(1920×1080)
私的な事ですが、先週は公私共に予定GUYに忙しく、ブログ更新をサボっちゃいました。 サーセン Orz
しかし、時が過ぎるのは早いですね~、ちょっとサボったつもりが周回遅れ目前! Σ(´∀`;) 今週は頑張ります。
とゆ~訳で、けいおん!! 第6話 「梅雨!」 感想です。
今回は梅雨のお話、ってゆ~か唯とギー太のノロケ話ww なんか、ギー太に嫉妬しそうだよww
ギー太はホントに愛されてますねw 律っちゃんが言う通り変なベクトルですがww
シナリオ的には、小ネタ満載の4コマ原作らしい展開でした。つか、今回は原作準拠?? (原作読んでないので)
1期にも通じる、これぞ 「けいおん!!」 的なシナリオ展開でしたね~。楽しめましたw
相変わらず、キャラクター表現の上手い事、上手い事。
唯をメインに据えながらも、他のメンバーもそれぞれ良い所が描かれていて、もう大満足ですよ!
あずにゃんが実は通販マニアだったとかw しかも、話を逸らして誤魔化そうとする所なんて秀逸です (*´∀`)
1話の部長うんぬんの 『誤魔化した』 ってシーンが脳内フラッシュバックww あずにゃん可愛すぎですw
他にも挙げ出したらキリ無いですね。
個人的に一番良かった思うシーンは、唯とムギのやり取りですね~。
最近ムギが可愛すぎてしょうが無い私としては、今回出番が少なかったとは言えあれだけでもオーバーキルww
唯のクシャミもメチャメチャ可愛かったしww
今回は唯が目立ったと言うか、中の人の 「豊崎愛生」 の良さが目立ってましたね。
去年けいおんでブレイクしてからの1年間、あいなまさんは色んな作品に出てましたが、私の個人的な感想としては、どんな役をやっても 「平沢 唯」 に聞こえるなw 的な印象があったんですよね。
しかし、2期が始まって改めて 「平沢 唯」 を聞くと、キッチり演じ分けが出来てたんだな、と思い至りました。
「初春」は「初春」、「リサ」は「リサ」。その他のキャラも特徴ある声質を活かしながらも、違いをキッチリ出してますね。 今更ながらすごいなと。
元々演技は凄く上手いですし、この1年で色んなキャラを演じた事で引き出しがもの凄く増えてる感じがします。
中の人も成長してるので、「平沢 唯」 の良さも広がりが増してますね。
これは、他のキャラにも当てはまりますね。 皆んなこの1年頑張ってましたからね。
そう言えば、ただのモブキャラに過ぎないハズの 唯の隣の席の「姫子ちゃん」 が、かなりの人気らしいですねw
と言うか、モブのキャラ付けが着々と進んでいるような気がするんですが… モブキャラメイン回とかあったりする?
さわちゃんメイン回とかもやって欲しいなw さわちゃんも可愛くてしょうがないッスww
さわちゃんは修学旅行の失敗を取り返そうと必死なんでしょうねww
では次回 第7話 「お茶会!」 澪メイン回? つか、予告にムギの台詞が無かった… Orz
… と思わせて、次回はムギがメインだと思いまッス!!!
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けいおん! 1期 レビュー記事
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けいおん!! ep5 「お留守番!」 感想記事
けいおん!! ep7 「お茶会!」 感想
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『お帰りなさ~い♪』
『おう、今帰ったぞ!』
『はい♪』
『いーっきし!!!』
ムギと唯が可愛すぎて生きているのが辛い (*´∀`)
つか、登場キャラクター全てが可愛すぎて生きてるのが楽しいw \(^o^)/
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私的な事ですが、先週は公私共に予定GUYに忙しく、ブログ更新をサボっちゃいました。 サーセン Orz
しかし、時が過ぎるのは早いですね~、ちょっとサボったつもりが周回遅れ目前! Σ(´∀`;) 今週は頑張ります。
とゆ~訳で、けいおん!! 第6話 「梅雨!」 感想です。
今回は梅雨のお話、ってゆ~か唯とギー太のノロケ話ww なんか、ギー太に嫉妬しそうだよww
ギー太はホントに愛されてますねw 律っちゃんが言う通り変なベクトルですがww
シナリオ的には、小ネタ満載の4コマ原作らしい展開でした。つか、今回は原作準拠?? (原作読んでないので)
1期にも通じる、これぞ 「けいおん!!」 的なシナリオ展開でしたね~。楽しめましたw
相変わらず、キャラクター表現の上手い事、上手い事。
唯をメインに据えながらも、他のメンバーもそれぞれ良い所が描かれていて、もう大満足ですよ!
あずにゃんが実は通販マニアだったとかw しかも、話を逸らして誤魔化そうとする所なんて秀逸です (*´∀`)
1話の部長うんぬんの 『誤魔化した』 ってシーンが脳内フラッシュバックww あずにゃん可愛すぎですw
他にも挙げ出したらキリ無いですね。
個人的に一番良かった思うシーンは、唯とムギのやり取りですね~。
最近ムギが可愛すぎてしょうが無い私としては、今回出番が少なかったとは言えあれだけでもオーバーキルww
唯のクシャミもメチャメチャ可愛かったしww
今回は唯が目立ったと言うか、中の人の 「豊崎愛生」 の良さが目立ってましたね。
去年けいおんでブレイクしてからの1年間、あいなまさんは色んな作品に出てましたが、私の個人的な感想としては、どんな役をやっても 「平沢 唯」 に聞こえるなw 的な印象があったんですよね。
しかし、2期が始まって改めて 「平沢 唯」 を聞くと、キッチり演じ分けが出来てたんだな、と思い至りました。
「初春」は「初春」、「リサ」は「リサ」。その他のキャラも特徴ある声質を活かしながらも、違いをキッチリ出してますね。 今更ながらすごいなと。
元々演技は凄く上手いですし、この1年で色んなキャラを演じた事で引き出しがもの凄く増えてる感じがします。
中の人も成長してるので、「平沢 唯」 の良さも広がりが増してますね。
これは、他のキャラにも当てはまりますね。 皆んなこの1年頑張ってましたからね。
そう言えば、ただのモブキャラに過ぎないハズの 唯の隣の席の「姫子ちゃん」 が、かなりの人気らしいですねw
と言うか、モブのキャラ付けが着々と進んでいるような気がするんですが… モブキャラメイン回とかあったりする?
さわちゃんメイン回とかもやって欲しいなw さわちゃんも可愛くてしょうがないッスww
さわちゃんは修学旅行の失敗を取り返そうと必死なんでしょうねww
では次回 第7話 「お茶会!」 澪メイン回? つか、予告にムギの台詞が無かった… Orz
… と思わせて、次回はムギがメインだと思いまッス!!!
画像はクリックで原寸大表示出来ます。(1920×1080)
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四畳半神話大系 OP/ED [アニメ OP/ED集]
TVアニメ 四畳半神話大系 オープニング&エンディングです。
OP 「迷子犬と雨のビート」 作詞・作曲:後藤正文 編曲・歌:ASIAN KUNG-FU GENERATION
ED 「神様のいうとおり」
作詞:いしわたり淳治 作曲・編曲:砂原良徳 歌:いしわたり淳治&砂原良徳+やくしまるえつこ
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OP 「迷子犬と雨のビート」 作詞・作曲:後藤正文 編曲・歌:ASIAN KUNG-FU GENERATION
ED 「神様のいうとおり」
作詞:いしわたり淳治 作曲・編曲:砂原良徳 歌:いしわたり淳治&砂原良徳+やくしまるえつこ
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さらい屋 五葉 OP/ED [アニメ OP/ED集]
TVアニメ さらい屋五葉 オープニング&エンディングです。
OP 「Sign of Love」
作曲:immi、Masao"N.A.I.D"Nisugi 編曲:Masao"N.A.I.D"Nisugi 作詞・歌:immi
ED 「all I need is...」 作詞・作曲・歌:Rake 編曲:Rake、MACK
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OP 「Sign of Love」
作曲:immi、Masao"N.A.I.D"Nisugi 編曲:Masao"N.A.I.D"Nisugi 作詞・歌:immi
ED 「all I need is...」 作詞・作曲・歌:Rake 編曲:Rake、MACK
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裏切りは僕の名前を知っている OP/ED [アニメ OP/ED集]
TVアニメ 裏切りは僕の名前を知っている オープニング&エンディングです。
OP1 「裏切りのない世界まで」 作詞:留歌 作曲・編曲:都啓一 歌:Rayflower
ED1 「蒼い糸」 作詞:留歌 作曲・編曲:都啓一 歌:Rayflower
OP2 「イニシエ」 作詞:留歌 作曲:都啓一 編曲:都啓一、Rayflower 歌:Rayflower
ED2 「絆」 作詞:留歌 作曲:都啓一 編曲:都啓一、Rayflower 歌:Rayflower
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OP1 「裏切りのない世界まで」 作詞:留歌 作曲・編曲:都啓一 歌:Rayflower
ED1 「蒼い糸」 作詞:留歌 作曲・編曲:都啓一 歌:Rayflower
OP2 「イニシエ」 作詞:留歌 作曲:都啓一 編曲:都啓一、Rayflower 歌:Rayflower
ED2 「絆」 作詞:留歌 作曲:都啓一 編曲:都啓一、Rayflower 歌:Rayflower
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いちばんうしろの大魔王 ep6 「臨海学校へ行こう!」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
いちばんうしろの大魔王 第6話 「臨海学校へ行こう!」 感想です。
マーベラスエンターテイメント・アニメ版公式サイト → http://www.mmv.co.jp/special/daimao/
不二子を庇う形で魔王の秘宝 「ピーターハウゼン」 と言う名のドラゴンを従える事になった「紗伊阿九斗」。
自分の本心とは裏腹に、益々魔王の悪名は高まってしまう。
そして、政府の監視下にある「阿九斗」は学院の臨海学校にも行けないと知り意気消沈。
しかし、「ころね」が全責任を負う形で臨海学校へ行けるよう手配してくれた。
「阿九斗」は、「絢子」達と一緒に臨海学校のある島のビーチを満喫?して、「絢子」と良い雰囲気になりかけるが、
「ころね」や「けーな」が相変わらずの天然ぶりを発揮して大騒動になる。
『朝だぞ~、起きろ~、起きないとエルボードロップしちゃ~うゾ♡』
『ぅぐお~! はぁあ~!!!』
『お兄ちゃんが悪んだよ、こうして起こしてあげないと、何時までも寝てるんだから♪』
『ダメなお兄ちゃんだな♡』
…ころね… お前はあと幾つ変身を残しているんだ… 俺のHPはもうゼロだよ… (*´∀`)
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まさかの 「ころね」 大サービス回キタコレ!! しかも、ころねがメインっぽいエピソードかも?
立ち位置的にないかもと思っていたデレがキター!! いや、デレてるのか判りませんけどw って訳で感想です。
ころねが可愛すぎて生きてるのが辛い (*´∀`) いや~、ころね可愛かった! ころね無双。
しかし、ころねはキャラクター的に、心情が分かり辛いので、今回の描写でもイマイチ確証が持てないのですが… デレてますよね??
心の動きとしては、前提条件として 「ころねはアクトを気に入っていて、側にいたい」。
変なおっさん達からの命令 「アクトを誘惑して従順な腑抜けにしろ、さもなくば解任するぞ!」。
これを受けて、ころねはアクトを誘惑すべく頑張っちゃってる。斜め上方向に凄く頑張っちゃてる って感じかな?
アクトの側にいたいから解任されない為に頑張っているけど、任務が任務なだけに、やってる事がいつものイタズラと何ら変わりが無いww ちょっとエスカレートしているだけで、いつもアクトをからかってる時と同じ印象ww
当のころねの心情としては、全く別の心理で動いてるのでしょうけど、はたから見るとちょっとおかしいかな?程度。
この辺はアクトの心象とシンクロして見ることが出来て、面白かったですね。
ころねは、なんとなく、けーなをライバル視してるような感じですね。酔っ払って良い雰囲気の所を邪魔してみたり。
逆に絢子に関しては、全く警戒してなくて安パイだと思ってるようなww
絢子も良いポジションを獲得しましたね~。 空気になるかと心配したけど、そんな事はなさそうです。
デレてはいるけど、ツンの部分も辛うじて残っているので今後も楽しめそうですね。
ツンだけじゃなくて、根本的にマジメで優しいのも良い感じです。
けーなも段々可愛く見えるようになってきましたw あいなまさんの酔っぱらい演技サイコーっすww
しかし… あのナマコは… 出てきた瞬間にヤルとは思ったけど、まさかあんなにエロく描くとはwww
自重しないスタッフの方々w 流石です! 期待を裏切りませんねww
だけど、これだけの女の子に囲まれて、踏みとどまる大魔王様はスゲエww
しかも、逃げないでちゃんと自分の気持ちも伝えてるし! この辺はそこらのヘタレ主人公とは段違いですね。
アクトくんは、何か戒律の厳しい宗教にでも入ってるのかな? 教会に育てられたようだし、目指せ大司祭だし。
その絡みで自重してるのか? それとも、やっぱり… B(ry
そういえば、ひろしもなんか有りそうでしたね~。つか、けーなが示唆したのが怪しいですよね。
ホントけーなは謎だな… 未来を知ってて動いてるって線が濃厚になってきた気がするかな?あと別人格って線も。
では次回 第7話 「伝説の勇者現る!」… あっ! そう言えば、ころねが撃たれたんだった!まぁ無事でしょうけどw
でも、ころねを傷つける奴はオイラが許さない!! (# ゚Д゚)
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いちばんうしろの大魔王 第5話 「地下迷宮にご用心」 感想記事
いちばんうしろの大魔王 第7話 「伝説の勇者現る!」 感想記事
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不二子を庇う形で魔王の秘宝 「ピーターハウゼン」 と言う名のドラゴンを従える事になった「紗伊阿九斗」。
自分の本心とは裏腹に、益々魔王の悪名は高まってしまう。
そして、政府の監視下にある「阿九斗」は学院の臨海学校にも行けないと知り意気消沈。
しかし、「ころね」が全責任を負う形で臨海学校へ行けるよう手配してくれた。
「阿九斗」は、「絢子」達と一緒に臨海学校のある島のビーチを満喫?して、「絢子」と良い雰囲気になりかけるが、
「ころね」や「けーな」が相変わらずの天然ぶりを発揮して大騒動になる。
『朝だぞ~、起きろ~、起きないとエルボードロップしちゃ~うゾ♡』
『ぅぐお~! はぁあ~!!!』
『お兄ちゃんが悪んだよ、こうして起こしてあげないと、何時までも寝てるんだから♪』
『ダメなお兄ちゃんだな♡』
…ころね… お前はあと幾つ変身を残しているんだ… 俺のHPはもうゼロだよ… (*´∀`)
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まさかの 「ころね」 大サービス回キタコレ!! しかも、ころねがメインっぽいエピソードかも?
立ち位置的にないかもと思っていたデレがキター!! いや、デレてるのか判りませんけどw って訳で感想です。
ころねが可愛すぎて生きてるのが辛い (*´∀`) いや~、ころね可愛かった! ころね無双。
しかし、ころねはキャラクター的に、心情が分かり辛いので、今回の描写でもイマイチ確証が持てないのですが… デレてますよね??
心の動きとしては、前提条件として 「ころねはアクトを気に入っていて、側にいたい」。
変なおっさん達からの命令 「アクトを誘惑して従順な腑抜けにしろ、さもなくば解任するぞ!」。
これを受けて、ころねはアクトを誘惑すべく頑張っちゃってる。斜め上方向に凄く頑張っちゃてる って感じかな?
アクトの側にいたいから解任されない為に頑張っているけど、任務が任務なだけに、やってる事がいつものイタズラと何ら変わりが無いww ちょっとエスカレートしているだけで、いつもアクトをからかってる時と同じ印象ww
当のころねの心情としては、全く別の心理で動いてるのでしょうけど、はたから見るとちょっとおかしいかな?程度。
この辺はアクトの心象とシンクロして見ることが出来て、面白かったですね。
ころねは、なんとなく、けーなをライバル視してるような感じですね。酔っ払って良い雰囲気の所を邪魔してみたり。
逆に絢子に関しては、全く警戒してなくて安パイだと思ってるようなww
絢子も良いポジションを獲得しましたね~。 空気になるかと心配したけど、そんな事はなさそうです。
デレてはいるけど、ツンの部分も辛うじて残っているので今後も楽しめそうですね。
ツンだけじゃなくて、根本的にマジメで優しいのも良い感じです。
けーなも段々可愛く見えるようになってきましたw あいなまさんの酔っぱらい演技サイコーっすww
しかし… あのナマコは… 出てきた瞬間にヤルとは思ったけど、まさかあんなにエロく描くとはwww
自重しないスタッフの方々w 流石です! 期待を裏切りませんねww
だけど、これだけの女の子に囲まれて、踏みとどまる大魔王様はスゲエww
しかも、逃げないでちゃんと自分の気持ちも伝えてるし! この辺はそこらのヘタレ主人公とは段違いですね。
アクトくんは、何か戒律の厳しい宗教にでも入ってるのかな? 教会に育てられたようだし、目指せ大司祭だし。
その絡みで自重してるのか? それとも、やっぱり… B(ry
そういえば、ひろしもなんか有りそうでしたね~。つか、けーなが示唆したのが怪しいですよね。
ホントけーなは謎だな… 未来を知ってて動いてるって線が濃厚になってきた気がするかな?あと別人格って線も。
では次回 第7話 「伝説の勇者現る!」… あっ! そう言えば、ころねが撃たれたんだった!まぁ無事でしょうけどw
でも、ころねを傷つける奴はオイラが許さない!! (# ゚Д゚)
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デュラララ!! ep17 「有為転変」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
デュラララ!! -durarara!!- 第17話 「有為転変」 感想です。
デュラララ!!公式サイト → http://www.durarara.com/
限定待ち受け画像プレゼント → 携帯HP(http://www.durarara.com/login/) 又は MBS公式サイト(http://www.mbs.jp/mobile/) でパスワード 「sizuo」 を入力(5/20 0時まで)
偶然現れた那須島を追いかけ姿を消す贄川春奈、そしてその後を追う杏里。
罪歌を操り、斬り裂き魔の集団を統率する春奈との対峙によって、杏里の過去が徐々に明かされていく。
時を同じくして、南池袋公園で斬り裂き魔と闘争を繰り広げ続ける静雄。
倒しても倒しても向かってくる斬り裂き魔達。それを迎え撃つ静雄の顔には、嬉々とした表情すら浮かんでいた。
『勘違いしてるんじゃないぞ… てめえら…』
『皆んなが怖がるから、俺は誰にも愛されない? 笑わせるな、怖いのは俺の方なんだ』
『テメェの力を抑えられないで、いつも何かしくじっちまうんじゃないかって…』
『そう、俺は世界一の臆病者だ…』
『だが… それがどうした! 俺が臆病な事も、てめえらをブチのめす事も、何の関係もありゃしねぇ!』
『それにな… 俺の事を愛してくれる奴の前で… 倒れる訳にはいかないだろ?』
シズちゃん無双ww つか、シズちゃんカッコよすぎですwww
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渡草くん、涙目ww ホントに痛車にされちゃいましたね! でも、「聖辺ルリ」仕様なら大喜びしそうだけどww
コッチの世界から見るとドッチも痛車にしか見えませんがww って訳で 第17話 「有為転変」 感想です。
遂に、「罪歌偏」が決着しましたね~、色々と散りばめられた伏線が収束するのは気持ちよかった!
しかし、今回はなんと言っても 「平和島 静雄」 シズちゃんですね! カッコいいのなんのってww
圧倒的暴力のコミカル描写は相変わらずで、リズム良くテンポ良く演出されてました。 つか結構笑えたww
このテンポの良さとスピード感、さらに静雄の変化によるカタルシスは、やはり7話で平和島静雄の過去と背景、そして心情を前もって描いているからこそでしょうね。
7話 「国士無双」の感想にも書きましたが、原作では、このクライマックスとほぼ同時に 「静雄の過去の描写」 が始まります。
小説でしたら、なんて事無くて普通に感情移入できる構成ですが、アニメだと上手く行かないと思ってました。
クライマックスに回想を持ってくると、決定的にテンポが悪くなりますし、ストーリー進行上では杏里の場面ともリンクしていて同時進行ですし、「園原 杏里」 の過去描写と心理描写もありますしね。
そこで、この作品のスタッフがとった手法が 「静雄の過去を前もって丁寧に描いておく」 事でした。
それが7話 ですね。この点はホントに素晴らしい構成だと思いました。 チラリと静雄の過去の描写をフラッシュバックさせるだけで、心情を表現していますし、テンポも損なわれること無く描かれていました。
さらに、静雄の背景を前もって描いておく事で、その後の積み上げも出来ています。
かなり前の段階、それこそ実時間で3ヶ月前、話数にして10話も前に描いていますから、7話の時点で 「平和島静雄」 とゆう人間を視聴者にしっかりと見せて、キッチり土台を作った上で、その後の描写をしているので、裏表の無いキャラクターって事もあって、シズちゃんの事はかなりの理解が進んでいるのではないでしょうか?
これは、セルティにも当てはまりますね。 彼女も過去の描写を前もってやっておく事で、ダラーズ偏の 『吹っ切れた』 発言に重みが増してますし、ドジっ娘描写にも深みがww (*´∀`)
この二人は 「裏表の無いキャラクター」 だから、この手法が使えるってのもありますけどね。
他人から見たら謎だらけのキャラでも、本人達は全く隠そうとしていないから出来る事ですね。
これを、杏里や帝人でやってしまうと、同然アウトですし。
この辺をとっても、やはりこのアニメスタッフは原作もキャラクターも良く掴んでるな~ って感じますね。
で、図らずも、これと全く逆の構成をしてしまったのが、関東でこの直後に放送された AB! 6話ですね。
それこそ、盛り上がるシーンでぽっと出キャラの過去を描写してました。 ^^;
アレでは感情移入出来ませんし、取って付けたような印象も拭えません。ブッタ切りのテンポは言わずもがなです。
AB!の方は主人公をしっかり立てて、主人公に感情移入しやすいように上手く構成されてますし、尺の問題もありますから、比べるようなものではありませんし、AB!は大好きで毎週楽しみしてます。
ただ、今回はあまりにも対比でわかり易かったので、引き合いに出しました。
AB!を批判する意図ないので、あしからず ^^;
今回のナレーションはウザヤこと 「折原 臨也」 でしたね。 これで、色々なアレコレが奴の策謀だった事が判明した訳ですが…
個人的には、やはり 「罪歌偏」 の幕引きは「園原 杏里」 のナレーションで締めた方が良かった気がします。
杏里の過去・心情を語らせるのに、第三者では説得力が無いし、罪歌の声や ”額縁” も曖昧な表現で終わってしまいましたし…
特に残念だったのは 「罪歌」 の表現ですね。 袖から出したようにしか見えない表現、さらに ”声” の演出です。
原作では、それこそ凄い ”文字数” を使って、罪歌の異常性を印象づけています。
そして、罪歌の異常性が増せば増す程、表裏一体の関係にある 「杏里」 の特異性・孤独感・心の傷等が浮かび上がってきます。 ぶっちゃけ、杏里の掘り下げが足りないよ~って事ですね… (><)
この辺のキャラの細かい掘り下げについては、文字の小説に分がありますかね。
まぁ、ウザヤの悪事については、ここで明かしておかないと次に繋がりませんので、「今」を取るより「次」をとったと見るべきでしょうね。
次はいよいよ 「黄巾偏」 ですし、ウザヤ屈指のムカつくエピソードも待ってますしね。
ドタチンの活躍が今から楽しみだw つか、空気化した帝人に見せ場はあるんでしょうかね?
では次回 第18話 「死生有命」 死生有命(しせいゆうめい): 死んだり生まれたりするのは、宿命で決まっていることである。人の生死は、人の力ではどうすることもできないの意。 論語の言葉らしいです。
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デュラララ!! 第16話 「相思相愛」 感想記事
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偶然現れた那須島を追いかけ姿を消す贄川春奈、そしてその後を追う杏里。
罪歌を操り、斬り裂き魔の集団を統率する春奈との対峙によって、杏里の過去が徐々に明かされていく。
時を同じくして、南池袋公園で斬り裂き魔と闘争を繰り広げ続ける静雄。
倒しても倒しても向かってくる斬り裂き魔達。それを迎え撃つ静雄の顔には、嬉々とした表情すら浮かんでいた。
『勘違いしてるんじゃないぞ… てめえら…』
『皆んなが怖がるから、俺は誰にも愛されない? 笑わせるな、怖いのは俺の方なんだ』
『テメェの力を抑えられないで、いつも何かしくじっちまうんじゃないかって…』
『そう、俺は世界一の臆病者だ…』
『だが… それがどうした! 俺が臆病な事も、てめえらをブチのめす事も、何の関係もありゃしねぇ!』
『それにな… 俺の事を愛してくれる奴の前で… 倒れる訳にはいかないだろ?』
シズちゃん無双ww つか、シズちゃんカッコよすぎですwww
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渡草くん、涙目ww ホントに痛車にされちゃいましたね! でも、「聖辺ルリ」仕様なら大喜びしそうだけどww
コッチの世界から見るとドッチも痛車にしか見えませんがww って訳で 第17話 「有為転変」 感想です。
遂に、「罪歌偏」が決着しましたね~、色々と散りばめられた伏線が収束するのは気持ちよかった!
しかし、今回はなんと言っても 「平和島 静雄」 シズちゃんですね! カッコいいのなんのってww
圧倒的暴力のコミカル描写は相変わらずで、リズム良くテンポ良く演出されてました。 つか結構笑えたww
このテンポの良さとスピード感、さらに静雄の変化によるカタルシスは、やはり7話で平和島静雄の過去と背景、そして心情を前もって描いているからこそでしょうね。
7話 「国士無双」の感想にも書きましたが、原作では、このクライマックスとほぼ同時に 「静雄の過去の描写」 が始まります。
小説でしたら、なんて事無くて普通に感情移入できる構成ですが、アニメだと上手く行かないと思ってました。
クライマックスに回想を持ってくると、決定的にテンポが悪くなりますし、ストーリー進行上では杏里の場面ともリンクしていて同時進行ですし、「園原 杏里」 の過去描写と心理描写もありますしね。
そこで、この作品のスタッフがとった手法が 「静雄の過去を前もって丁寧に描いておく」 事でした。
それが7話 ですね。この点はホントに素晴らしい構成だと思いました。 チラリと静雄の過去の描写をフラッシュバックさせるだけで、心情を表現していますし、テンポも損なわれること無く描かれていました。
さらに、静雄の背景を前もって描いておく事で、その後の積み上げも出来ています。
かなり前の段階、それこそ実時間で3ヶ月前、話数にして10話も前に描いていますから、7話の時点で 「平和島静雄」 とゆう人間を視聴者にしっかりと見せて、キッチり土台を作った上で、その後の描写をしているので、裏表の無いキャラクターって事もあって、シズちゃんの事はかなりの理解が進んでいるのではないでしょうか?
これは、セルティにも当てはまりますね。 彼女も過去の描写を前もってやっておく事で、ダラーズ偏の 『吹っ切れた』 発言に重みが増してますし、ドジっ娘描写にも深みがww (*´∀`)
この二人は 「裏表の無いキャラクター」 だから、この手法が使えるってのもありますけどね。
他人から見たら謎だらけのキャラでも、本人達は全く隠そうとしていないから出来る事ですね。
これを、杏里や帝人でやってしまうと、同然アウトですし。
この辺をとっても、やはりこのアニメスタッフは原作もキャラクターも良く掴んでるな~ って感じますね。
で、図らずも、これと全く逆の構成をしてしまったのが、関東でこの直後に放送された AB! 6話ですね。
それこそ、盛り上がるシーンでぽっと出キャラの過去を描写してました。 ^^;
アレでは感情移入出来ませんし、取って付けたような印象も拭えません。ブッタ切りのテンポは言わずもがなです。
AB!の方は主人公をしっかり立てて、主人公に感情移入しやすいように上手く構成されてますし、尺の問題もありますから、比べるようなものではありませんし、AB!は大好きで毎週楽しみしてます。
ただ、今回はあまりにも対比でわかり易かったので、引き合いに出しました。
AB!を批判する意図ないので、あしからず ^^;
今回のナレーションはウザヤこと 「折原 臨也」 でしたね。 これで、色々なアレコレが奴の策謀だった事が判明した訳ですが…
個人的には、やはり 「罪歌偏」 の幕引きは「園原 杏里」 のナレーションで締めた方が良かった気がします。
杏里の過去・心情を語らせるのに、第三者では説得力が無いし、罪歌の声や ”額縁” も曖昧な表現で終わってしまいましたし…
特に残念だったのは 「罪歌」 の表現ですね。 袖から出したようにしか見えない表現、さらに ”声” の演出です。
原作では、それこそ凄い ”文字数” を使って、罪歌の異常性を印象づけています。
そして、罪歌の異常性が増せば増す程、表裏一体の関係にある 「杏里」 の特異性・孤独感・心の傷等が浮かび上がってきます。 ぶっちゃけ、杏里の掘り下げが足りないよ~って事ですね… (><)
この辺のキャラの細かい掘り下げについては、文字の小説に分がありますかね。
まぁ、ウザヤの悪事については、ここで明かしておかないと次に繋がりませんので、「今」を取るより「次」をとったと見るべきでしょうね。
次はいよいよ 「黄巾偏」 ですし、ウザヤ屈指のムカつくエピソードも待ってますしね。
ドタチンの活躍が今から楽しみだw つか、空気化した帝人に見せ場はあるんでしょうかね?
では次回 第18話 「死生有命」 死生有命(しせいゆうめい): 死んだり生まれたりするのは、宿命で決まっていることである。人の生死は、人の力ではどうすることもできないの意。 論語の言葉らしいです。
画像はクリックで原寸大表示出来ます。(1920×1080)
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Angel Beats!ep6 「Family Affair」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
Angel Beats!<エンジェル ビーツ> 第6話 「Family Affair」 感想です。
Angel Beats!公式サイト → http://www.angelbeats.jp/index.html
限定待ち受け画像プレゼント → 携帯HP (http://hicbc.com/tv/angelbeats/)又は MBS公式サイト (http://www.mbs.jp/ab/)でパスワード 「ハンセイ」 を入力(5/14 24時まで)
『すごいドキドキする… 授業中にお菓子を食べるなんて!』
『あむっ!! 食べた! 今食べた!!』
『僕、授業中にお菓子食べちゃってる!? なんて思い切った事しちゃってるんだ~!!』
大山くん… あんた、特長が無いのが特徴って言われてるけど、前回といい今回といい… 輝いてるよww
画像はクリックで原寸大表示出来ます。(1920×1080)
前回の引きで、今回はシリアスか? と、思わせておきながら、ギャグ連発ww で、ギャグ回なのか?? と思わせてのシリアス展開… まさかの 「直井 文人」くん掘り下げ回でした… 2転3転する展開は面白かったです。
しか~し! 直井くんの ”お父さん” の ”声” が激しく間違ってると思います!! やっぱゲ◯ドウじゃなきゃ…
って訳で、AB! 第6話「Family Affair」(ファミリー アフェアー 直訳:家族の問題) 感想です。
今回は何気に、「天使の可愛さ」と「百合のエロさ」が際立ってた様な気が!?
そして、主人公・音無の覚醒!! …コレとして? なんだか一部のファンが喜びそうなセリフ回しがありましたがw
まぁそれは冗談?として、置いておくとしても、やはり主人公が能動的に動き出すと物語に入りやすくなりますね。
特に、この作品の主人公・音無は、記憶喪失設定で、この世界に関する情報が全くない状態から描かれ、その後も音無が得る情報と視聴者の得る情報が等しくなるように構成されています。
その上で、立ち位置もニュートラルで、振る舞いもリアクションのツッコミメインで描かれていました。
キャラ付けはされていても、立場は固定されていない状態ですね。 簡単に言えば 「傍観者」 的立場。
「傍観者」と言えば、「視聴者」ですね。
前回で天使に同情した方は大勢いると思います。それに連動するような音無の行動… この辺の構成は流石に上手いです。
ドラクエの主人公が一切喋らない事に似たゲーム的手法ですが、プレイヤー(視聴者)と主人公をシンクロさせる意味では効果的な手法ではないでしょうか?
この手法は客観視点のアニメでは難しいと思うのですが、かなり上手く行ってるように思います。
さらに、一度キャラに入り込んでしまうと、その後はキャラの感情に引っ張られる事がありがちなので、今後の展開では、ますます感情が揺さぶられるのかな… あくまで私の場合ですけどね。
実際、今回でも取って付けたような 「直井くんの過去」 には感動出来ませんでしたが、音無の見せ場では「神谷浩史」さんの演技の上手さもあって、かなりグッと来ました ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
今回、さり気なく岩沢さんのフルネームが明かされましたね。 「岩沢あさみ」らしいです。
つ~か、名簿とかあるんだから、”呼び名” が苗字だけ名前だけ、とかでフルネームが無いなんて考えるのは早計でしたね ^^; と言う事は、天使の名前に意味が有るとすれば、漢字や言葉そのものの意味か、「T.K」との繋がりしか無いかな~?
さらに、今回は重要とも取れる台詞が色々出てきました。
直井くんは 『成仏』 と言っていましたね。 それに 『夢を叶えて、満足して消えた』 とも。
彼は全てを知ったような口振りでしたが、やはり勘違いでミスリードな気もするしな~? どっちだろうか?
個人的には 「岩沢は夢を叶えて消えた」 とは思えませんけど…
そして、今回を経て 「直井が消えたか」 が問題ですね。
私の考えでは直井は消える条件を満たしたように思えるんですが… 次回予告に声が出て来てるww
さらに最大の謎なのは 「天使が模範的な行動をとっても消えない」 事ですよね。
この謎は、この作品の最大のキーっぽいから終盤までは明らかにならないんだろうけど、天使の行動そのものが世界の本質に反してるって線とか、色々考えちゃいますね ^^;
キーと言えば、ダブルヒロインの一角である 「百合」 もですね。
今回エロ可愛さを見せたとは言え、天使の人気に大分押されている印象がありますが、彼女も重要な役割があると思ってます。
天使とは違った 「特異な立場」 にあるような気がしてます。
色々意味深な描写もありますし、百合だけは自発的にこの世界にやってきたのでは? などと邪推中ですw
では次回 第7話 「Alive」 生きている… これまた端的だけど、どんな話か想像できんなww
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Angel Beats!ep5 「Favorite Flavor」 感想記事
Angel Beats!ep7 「Alive」 感想記事
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『すごいドキドキする… 授業中にお菓子を食べるなんて!』
『あむっ!! 食べた! 今食べた!!』
『僕、授業中にお菓子食べちゃってる!? なんて思い切った事しちゃってるんだ~!!』
大山くん… あんた、特長が無いのが特徴って言われてるけど、前回といい今回といい… 輝いてるよww
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前回の引きで、今回はシリアスか? と、思わせておきながら、ギャグ連発ww で、ギャグ回なのか?? と思わせてのシリアス展開… まさかの 「直井 文人」くん掘り下げ回でした… 2転3転する展開は面白かったです。
しか~し! 直井くんの ”お父さん” の ”声” が激しく間違ってると思います!! やっぱゲ◯ドウじゃなきゃ…
って訳で、AB! 第6話「Family Affair」(ファミリー アフェアー 直訳:家族の問題) 感想です。
今回は何気に、「天使の可愛さ」と「百合のエロさ」が際立ってた様な気が!?
そして、主人公・音無の覚醒!! …コレとして? なんだか一部のファンが喜びそうなセリフ回しがありましたがw
まぁそれは冗談?として、置いておくとしても、やはり主人公が能動的に動き出すと物語に入りやすくなりますね。
特に、この作品の主人公・音無は、記憶喪失設定で、この世界に関する情報が全くない状態から描かれ、その後も音無が得る情報と視聴者の得る情報が等しくなるように構成されています。
その上で、立ち位置もニュートラルで、振る舞いもリアクションのツッコミメインで描かれていました。
キャラ付けはされていても、立場は固定されていない状態ですね。 簡単に言えば 「傍観者」 的立場。
「傍観者」と言えば、「視聴者」ですね。
前回で天使に同情した方は大勢いると思います。それに連動するような音無の行動… この辺の構成は流石に上手いです。
ドラクエの主人公が一切喋らない事に似たゲーム的手法ですが、プレイヤー(視聴者)と主人公をシンクロさせる意味では効果的な手法ではないでしょうか?
この手法は客観視点のアニメでは難しいと思うのですが、かなり上手く行ってるように思います。
さらに、一度キャラに入り込んでしまうと、その後はキャラの感情に引っ張られる事がありがちなので、今後の展開では、ますます感情が揺さぶられるのかな… あくまで私の場合ですけどね。
実際、今回でも取って付けたような 「直井くんの過去」 には感動出来ませんでしたが、音無の見せ場では「神谷浩史」さんの演技の上手さもあって、かなりグッと来ました ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
今回、さり気なく岩沢さんのフルネームが明かされましたね。 「岩沢あさみ」らしいです。
つ~か、名簿とかあるんだから、”呼び名” が苗字だけ名前だけ、とかでフルネームが無いなんて考えるのは早計でしたね ^^; と言う事は、天使の名前に意味が有るとすれば、漢字や言葉そのものの意味か、「T.K」との繋がりしか無いかな~?
さらに、今回は重要とも取れる台詞が色々出てきました。
直井くんは 『成仏』 と言っていましたね。 それに 『夢を叶えて、満足して消えた』 とも。
彼は全てを知ったような口振りでしたが、やはり勘違いでミスリードな気もするしな~? どっちだろうか?
個人的には 「岩沢は夢を叶えて消えた」 とは思えませんけど…
そして、今回を経て 「直井が消えたか」 が問題ですね。
私の考えでは直井は消える条件を満たしたように思えるんですが… 次回予告に声が出て来てるww
さらに最大の謎なのは 「天使が模範的な行動をとっても消えない」 事ですよね。
この謎は、この作品の最大のキーっぽいから終盤までは明らかにならないんだろうけど、天使の行動そのものが世界の本質に反してるって線とか、色々考えちゃいますね ^^;
キーと言えば、ダブルヒロインの一角である 「百合」 もですね。
今回エロ可愛さを見せたとは言え、天使の人気に大分押されている印象がありますが、彼女も重要な役割があると思ってます。
天使とは違った 「特異な立場」 にあるような気がしてます。
色々意味深な描写もありますし、百合だけは自発的にこの世界にやってきたのでは? などと邪推中ですw
では次回 第7話 「Alive」 生きている… これまた端的だけど、どんな話か想像できんなww
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けいおん!! ep5 「お留守番!」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
けいおん!! k-on!! 2期 第5話 「お留守番!」 感想です。
TBSアニメーション・けいおん!! 公式サイト → http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/
修学旅行に行っている唯から、憂や梓に楽しんでいる様子のメールが届く。
3年生のいない中、大好きな姉がいない憂、それを気遣う梓と純は普段と違った学校の雰囲気を味わう。
『中野ー!皆と息があってないぞー!!』
『ハイ!センパイ!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ムギだけ、全く違和感が無い件についてww
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あずにゃん+憂+純ちゃんの2年生トリオのお話。しかし、純ちゃんは 「一本足打法」 に何かこだわりがあるんだろうか? って訳で、けいおん!! 第5話 「お留守番!」 感想です。
今回は主役たる唯達3年生が殆ど出てこない、あずにゃん達2年生メインで構成された、ある意味思い切ったシナリオ構成でしたね。
唯達をメインに構成すれば、話も作りやすし安定もするのに、あえて今回を入れてきたのは 2クールの長丁場を意識しての事でしょうか。 これで、BD巻数による推測に過ぎなかった、2クール説が、俄然真実味を増しましたね。
さらに、3年生との絡みを無くすことで、憂と梓のキャラクター表現の幅を広げてますね~。
憂も梓も唯が絡むと、テンプレ的な対応になりがちでしたが、唯を排除する事によって、よりキャラを掘り下げる事に成功してると思います。
2期になって俄然登場の機会が増えた 「純ちゃん」 も良いキャラでしたね (*´∀`)
なんとなく、律や唯を思い起こさせながらも、” らしさ ” はしっかりとキャラクター付けされていて、この辺の配分、設定の妙は流石の一言です。
先輩後輩の関係では無く、姉妹でも無い、仲の良い友達同士だからこそ見せる 「顔」 が随所に表現されいて、楽しめました。
いつも唯に文句言ってるみたいに、純にも文句を言ってるあずにゃんが、なんとなく砕けて甘えているようだったり、しっかり者の憂が、実はお姉ちゃんが居ないだけで泣いてしまう 「寂しがり屋」 だったりと、キャラクター表現は相変わらず、とんでもないレベルですね~。
それらを引き出す 「純」 の掘り下げもしっかりこなしているし、今後もこの3人組には期待大です。
個人的に、今回一番良かったと思うシーンは、バッティングセンターで憂がホームランを打った後のシーンですね!
『いない』 って台詞に込められたニュアンスと言うか何と言うか… とにかく、ムチャクチャ可愛かったww (*´∀`)
この作品は音響関係も、しっかりと手抜きなく作られていますね~。
楽曲もそうですが、効果音(SE) もやりすぎとも言えるくらい、しっかりと付けてあります。
綺麗な作画でキャラに細かい動きを付けて演技させて、さらに ”音” でも表現しているので、描写の深みが増してます。
音には注意を引く効果もありますが、その辺も上手く使っているし、音の ”質” による印象の違いを使った演出も上手いです。 同じ激突のシーンでも、音がリアルかコミカルかで印象も違いますから。
手抜きと言えば、相変わらず演奏シーンの手元は全然描写しませんねw
今回も止め絵のパンだけで、イメージ映像風に演出して誤魔化してましたが、やはり指の細かい動きとかは描きにくんだろうな~。
しかし、そのセッションのシーンは抜群でしたね。拙い所をバッチリ表現しながらも、しっかり聞かせる音楽と、手抜きを手抜きと感じさせない、まったりしっとりとした演出。いい感じでした。
やっぱり、唯達が卒業したらこうなるのかな~? って感じさせるシーンでもありましたね。
しっかし、憂ちゃんは何でも出来るな!? 家事全般も完璧だから出来ない事はないかも?
そのうち 『お前は何でも出来るな~』 って台詞に 『何でもじゃないよ、出来る事だけ』 とか返すようになりそうな…
では次回 第6話 「梅雨!」
大体、実時間1ヶ月で作中2ヶ月進んでいるのも2クール説を後押しする材料になりそうですね。
画像はクリックで原寸大表示出来ます。(1920×1080)
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けいおん!! ep6 「梅雨!」 感想
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修学旅行に行っている唯から、憂や梓に楽しんでいる様子のメールが届く。
3年生のいない中、大好きな姉がいない憂、それを気遣う梓と純は普段と違った学校の雰囲気を味わう。
『中野ー!皆と息があってないぞー!!』
『ハイ!センパイ!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ムギだけ、全く違和感が無い件についてww
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あずにゃん+憂+純ちゃんの2年生トリオのお話。しかし、純ちゃんは 「一本足打法」 に何かこだわりがあるんだろうか? って訳で、けいおん!! 第5話 「お留守番!」 感想です。
今回は主役たる唯達3年生が殆ど出てこない、あずにゃん達2年生メインで構成された、ある意味思い切ったシナリオ構成でしたね。
唯達をメインに構成すれば、話も作りやすし安定もするのに、あえて今回を入れてきたのは 2クールの長丁場を意識しての事でしょうか。 これで、BD巻数による推測に過ぎなかった、2クール説が、俄然真実味を増しましたね。
さらに、3年生との絡みを無くすことで、憂と梓のキャラクター表現の幅を広げてますね~。
憂も梓も唯が絡むと、テンプレ的な対応になりがちでしたが、唯を排除する事によって、よりキャラを掘り下げる事に成功してると思います。
2期になって俄然登場の機会が増えた 「純ちゃん」 も良いキャラでしたね (*´∀`)
なんとなく、律や唯を思い起こさせながらも、” らしさ ” はしっかりとキャラクター付けされていて、この辺の配分、設定の妙は流石の一言です。
先輩後輩の関係では無く、姉妹でも無い、仲の良い友達同士だからこそ見せる 「顔」 が随所に表現されいて、楽しめました。
いつも唯に文句言ってるみたいに、純にも文句を言ってるあずにゃんが、なんとなく砕けて甘えているようだったり、しっかり者の憂が、実はお姉ちゃんが居ないだけで泣いてしまう 「寂しがり屋」 だったりと、キャラクター表現は相変わらず、とんでもないレベルですね~。
それらを引き出す 「純」 の掘り下げもしっかりこなしているし、今後もこの3人組には期待大です。
個人的に、今回一番良かったと思うシーンは、バッティングセンターで憂がホームランを打った後のシーンですね!
『いない』 って台詞に込められたニュアンスと言うか何と言うか… とにかく、ムチャクチャ可愛かったww (*´∀`)
この作品は音響関係も、しっかりと手抜きなく作られていますね~。
楽曲もそうですが、効果音(SE) もやりすぎとも言えるくらい、しっかりと付けてあります。
綺麗な作画でキャラに細かい動きを付けて演技させて、さらに ”音” でも表現しているので、描写の深みが増してます。
音には注意を引く効果もありますが、その辺も上手く使っているし、音の ”質” による印象の違いを使った演出も上手いです。 同じ激突のシーンでも、音がリアルかコミカルかで印象も違いますから。
手抜きと言えば、相変わらず演奏シーンの手元は全然描写しませんねw
今回も止め絵のパンだけで、イメージ映像風に演出して誤魔化してましたが、やはり指の細かい動きとかは描きにくんだろうな~。
しかし、そのセッションのシーンは抜群でしたね。拙い所をバッチリ表現しながらも、しっかり聞かせる音楽と、手抜きを手抜きと感じさせない、まったりしっとりとした演出。いい感じでした。
やっぱり、唯達が卒業したらこうなるのかな~? って感じさせるシーンでもありましたね。
しっかし、憂ちゃんは何でも出来るな!? 家事全般も完璧だから出来ない事はないかも?
そのうち 『お前は何でも出来るな~』 って台詞に 『何でもじゃないよ、出来る事だけ』 とか返すようになりそうな…
では次回 第6話 「梅雨!」
大体、実時間1ヶ月で作中2ヶ月進んでいるのも2クール説を後押しする材料になりそうですね。
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