一騎当千 XTREME XECUTOR ＜エクストリーム エグゼクター＞ OP/ED [アニメ OP/ED集]
一騎当千 XTREME XECUTOR ＜エクストリーム エグゼクター＞ 4期 オープニング＆エンディング
OP 「Stargazer」 作詞：稲葉エミ 作曲：ヒロイズム&山下和彰 歌：増田有華
ED 「Endless Soul 〜終わりなき戦士」
作詞：有森聡美 作曲：阿部尚徳 歌：孫策（CV 浅野真澄）、馬超（CV 遠藤綾）
関連記事リンク アニメOP/ED集目次ページ
他の情報 → にほんブログ村
OP 「Stargazer」 作詞：稲葉エミ 作曲：ヒロイズム&山下和彰 歌：増田有華
ED 「Endless Soul 〜終わりなき戦士」
作詞：有森聡美 作曲：阿部尚徳 歌：孫策（CV 浅野真澄）、馬超（CV 遠藤綾）
関連記事リンク アニメOP/ED集目次ページ
他の情報 → にほんブログ村
いちばんうしろの大魔王 ep5 「地下迷宮にご用心」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
いちばんうしろの大魔王 第5話 「地下迷宮にご用心」 感想です。
マーベラスエンターテイメント・アニメ版公式サイト → http://www.mmv.co.jp/special/daimao/
けーながバラ撒いた地図のお宝を目指して、学院内は負傷者が続出してしまう。
阿九斗は風紀委員として宝の捜索を止めるよう全校集会で呼びかけるが、突如乱入してきた照屋栄子の提案で地図の示す場所を確認する事になってしまう。
地図が示す学院の地下迷宮を目指す阿九斗ところね、それと便座カバー。
しかし、その地図が示していたのは、その昔魔王が所有していた遺産が隠された場所であった…
てれれれってれー♪
『地下水見つけちゃいました～♪』
『摂氏41.0℃ イイ湯加減です♪』
『さぁ早く！その特製人形焼を！！ …あれ？』
・・・・・・ ころねー！！ お前はどこまで可愛いんだ！！！
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
『魔王には成らない！』 と言いながらも、着実に魔王道を突き進んでますね！ 早くもハーレム形成ですか！？
しかし、そのハーレム要員の中で、大魔王様の寵愛を一番受けてるのは 「ひろし」 のような気がするのは気のせいですか？？ って訳で、いちばんうしろの大魔王 第5話 「地下迷宮にご用心」 感想です。
この作品の最大の謎が明らかに！！
２ｃｈの本スレに、私のこの作品に関する個人的な謎の答えが書いてあったので、ちとコピペ。
別名スーパー藤子大戦：まとめ
タイトル：パーマンのＥＤ歌詞「大きな声じゃ言えないが、君のクラスの一番後ろ」から
タイトルロゴ：どの作品とも言えないが（怪物くん？）藤子作品ロゴをイメージ
曽我けーな：オバケのQ太郎（声優：曽我町子 ※白黒版） 空を飛べる、姿が消える、大飯喰らい、犬が嫌い。
服部絢子：忍者ハットリくん（声優：堀絢子） 伊賀忍者、ふんどし、カエルが苦手。
三輪寛：パーマン＋怪物くんのヒロシ（声優：共に三輪勝恵） 、
ころね：ドラえもん 名前は「ネコ型ロボット」のもじり。四次元ポシェット所有、人形焼きが好物、尻尾がスイッチ、阿九斗の部屋の収納棚で寝る、ドラマ CDでネズミが苦手ネタあり。
リリィ白石：怪物くん（声優：白石冬美 ※白黒版） 常に帽子をかぶっている、腕が伸びる。小柄で短気。部下がドラキュラ、狼男、フランケン。
江藤不二子：魔太郎がくる!! 黒マント、恨み手帳を持っている。名前は藤子不二雄Aから？
生徒会三役
大竹美知恵：怪物くんのドラキュラ（声優：大竹宏、東京ムービーのモノクロ版） 語尾、ざます→ありんす
神山カンナ：怪物くんの狼男（声優：神山卓三、シンエイ動画のカラー版） 語尾、がんす→だぎゃ
アルヌール：怪物くんのフランケン（サイボーグ００９フランソワーズ・アルヌールから） フンガー→ぐが
照屋栄子：ハットリ君のケムマキ（名前は影千代役の山田栄子＋実写版ハットリ君ケムマキ照屋年之）。絢子のライバル。
各キャラクターのモチーフはこんな感じみたいです。
原作には他にも「星野スミレ」、「キテレツ」、「コロ助」、「リーム・ストリーム」が登場してるらしいです。
リームとか、超wktkなんですけどｗｗ アニメでは出てこないのかな？
不二子ちゃんは 「峰」 さんちの不二子ちゃんじゃなかったのか… しかし！ スリーサイズはゾロ目のハズ！！
別名 「スーパー藤子大戦」 って言い得て妙ですねｗｗｗ
今回も超絶テンポでリズム良く進みましたね～。戦闘描写なんて端折りまくりｗｗ
原作既読者から見れば、いっそ気持ちの良い位端折ってあるんでしょうね～。
アニメ内の描写ですら端折っているような感じでしたねｗ いつの間にかアクトが絢子を抱き抱えていたり、ドラゴン戦も 『殴り合ってる』 と言ってるのに、描写はワンパンチでKOだったりｗｗ
今回で不二子ちゃんがデレるのは分かるけど、何故会長まで？？ この辺はちょっと急かな？ って気もします。
まぁでも、この作品で戦闘描写が見たい訳でも無いので、戦闘に関してはこのままでイイかも。
しかし、キャラ描写はもう少し丁寧にやって欲しいですね～。
まぁ、アクトくん相手なら、無条件でデレても妙に納得してしまう部分もありますけどね。なんせ 「魔王」 ですしｗｗ
今回で、イマイチ掴めなかった 「曽我けーな」 の行動が全部 「何らかの目的があって、意図的にやっている」 って事が確定的になった様な気がします。
しかし、何故あんなに情報を持っているのか？ 目的は何なのか？ 動機は？ とか、色々謎なままなので、未だに謎ですね ＾＾；
とぼけるのも、わざとじゃなくて素でやっている様にも取れるので、「別の意識に動かされている」 線もありますね。髪飾りを妙に強調してるみたいですし。
さらに、姿を消せるとは言え、深い所まで知り過ぎている感じがするので、「未来を知っている」 線もあるかな？
藤子作品にも 「T・Pぼん」 があるし、阿九斗を魔王として覚醒させる為、もしくは覚醒させない為に動いてるとか。
この作品は、ここまで非常に良いテンポでポンポンと進んで来ましたし、それがかなり功を奏していると思います。
私もこのテンポの良さには惹かれてますし、あまり考えなくても理解出来て乗っていけるストーリー進行も気に入ってます。
ただ、このまま良すぎるテンポで、一本調子のまま行くのはどうかな～ って気もしますね…
物語としては、やはりタメや起伏も重要だと思います。
特にクライマックスに差し掛かる場面では、タメや起伏をとって弾みをつけると盛り上がりも大きくなりますしね。
とは言え、この作品は非常にオーソドックスで基本に忠実な作り方をしている印象があるので、その辺はしっかりとやってくれそうな気がしてます。 （確証は無いですが ＾＾；）
では次回第6話 「臨海学校へ行こう！」 水着回ですか！？ …しかし、”オ◯ニー”、”お◯っこ”、”おっぴ◯げ”とやって来て、”水着” だと、パワーダウンしたような気になる不思議ｗｗ しかし、このアニメスタッフはあらゆる意味で期待を裏切らないでしょうねｗｗ 次回も色んな意味で期待してます！！
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
関連記事リンク
アニメOP/ED集目次ページ
いちばんうしろの大魔王 OP/ED動画
いちばんうしろの大魔王 第4話 「独房は楽しい？」 感想記事
いちばんうしろの大魔王 第6話 「臨海学校へ行こう！」 感想記事
他の人の感想→にほんブログ村
マーベラスエンターテイメント・アニメ版公式サイト → http://www.mmv.co.jp/special/daimao/
けーながバラ撒いた地図のお宝を目指して、学院内は負傷者が続出してしまう。
阿九斗は風紀委員として宝の捜索を止めるよう全校集会で呼びかけるが、突如乱入してきた照屋栄子の提案で地図の示す場所を確認する事になってしまう。
地図が示す学院の地下迷宮を目指す阿九斗ところね、それと便座カバー。
しかし、その地図が示していたのは、その昔魔王が所有していた遺産が隠された場所であった…
てれれれってれー♪
『地下水見つけちゃいました～♪』
『摂氏41.0℃ イイ湯加減です♪』
『さぁ早く！その特製人形焼を！！ …あれ？』
・・・・・・ ころねー！！ お前はどこまで可愛いんだ！！！
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
『魔王には成らない！』 と言いながらも、着実に魔王道を突き進んでますね！ 早くもハーレム形成ですか！？
しかし、そのハーレム要員の中で、大魔王様の寵愛を一番受けてるのは 「ひろし」 のような気がするのは気のせいですか？？ って訳で、いちばんうしろの大魔王 第5話 「地下迷宮にご用心」 感想です。
この作品の最大の謎が明らかに！！
２ｃｈの本スレに、私のこの作品に関する個人的な謎の答えが書いてあったので、ちとコピペ。
別名スーパー藤子大戦：まとめ
タイトル：パーマンのＥＤ歌詞「大きな声じゃ言えないが、君のクラスの一番後ろ」から
タイトルロゴ：どの作品とも言えないが（怪物くん？）藤子作品ロゴをイメージ
曽我けーな：オバケのQ太郎（声優：曽我町子 ※白黒版） 空を飛べる、姿が消える、大飯喰らい、犬が嫌い。
服部絢子：忍者ハットリくん（声優：堀絢子） 伊賀忍者、ふんどし、カエルが苦手。
三輪寛：パーマン＋怪物くんのヒロシ（声優：共に三輪勝恵） 、
ころね：ドラえもん 名前は「ネコ型ロボット」のもじり。四次元ポシェット所有、人形焼きが好物、尻尾がスイッチ、阿九斗の部屋の収納棚で寝る、ドラマ CDでネズミが苦手ネタあり。
リリィ白石：怪物くん（声優：白石冬美 ※白黒版） 常に帽子をかぶっている、腕が伸びる。小柄で短気。部下がドラキュラ、狼男、フランケン。
江藤不二子：魔太郎がくる!! 黒マント、恨み手帳を持っている。名前は藤子不二雄Aから？
生徒会三役
大竹美知恵：怪物くんのドラキュラ（声優：大竹宏、東京ムービーのモノクロ版） 語尾、ざます→ありんす
神山カンナ：怪物くんの狼男（声優：神山卓三、シンエイ動画のカラー版） 語尾、がんす→だぎゃ
アルヌール：怪物くんのフランケン（サイボーグ００９フランソワーズ・アルヌールから） フンガー→ぐが
照屋栄子：ハットリ君のケムマキ（名前は影千代役の山田栄子＋実写版ハットリ君ケムマキ照屋年之）。絢子のライバル。
各キャラクターのモチーフはこんな感じみたいです。
原作には他にも「星野スミレ」、「キテレツ」、「コロ助」、「リーム・ストリーム」が登場してるらしいです。
リームとか、超wktkなんですけどｗｗ アニメでは出てこないのかな？
不二子ちゃんは 「峰」 さんちの不二子ちゃんじゃなかったのか… しかし！ スリーサイズはゾロ目のハズ！！
別名 「スーパー藤子大戦」 って言い得て妙ですねｗｗｗ
今回も超絶テンポでリズム良く進みましたね～。戦闘描写なんて端折りまくりｗｗ
原作既読者から見れば、いっそ気持ちの良い位端折ってあるんでしょうね～。
アニメ内の描写ですら端折っているような感じでしたねｗ いつの間にかアクトが絢子を抱き抱えていたり、ドラゴン戦も 『殴り合ってる』 と言ってるのに、描写はワンパンチでKOだったりｗｗ
今回で不二子ちゃんがデレるのは分かるけど、何故会長まで？？ この辺はちょっと急かな？ って気もします。
まぁでも、この作品で戦闘描写が見たい訳でも無いので、戦闘に関してはこのままでイイかも。
しかし、キャラ描写はもう少し丁寧にやって欲しいですね～。
まぁ、アクトくん相手なら、無条件でデレても妙に納得してしまう部分もありますけどね。なんせ 「魔王」 ですしｗｗ
今回で、イマイチ掴めなかった 「曽我けーな」 の行動が全部 「何らかの目的があって、意図的にやっている」 って事が確定的になった様な気がします。
しかし、何故あんなに情報を持っているのか？ 目的は何なのか？ 動機は？ とか、色々謎なままなので、未だに謎ですね ＾＾；
とぼけるのも、わざとじゃなくて素でやっている様にも取れるので、「別の意識に動かされている」 線もありますね。髪飾りを妙に強調してるみたいですし。
さらに、姿を消せるとは言え、深い所まで知り過ぎている感じがするので、「未来を知っている」 線もあるかな？
藤子作品にも 「T・Pぼん」 があるし、阿九斗を魔王として覚醒させる為、もしくは覚醒させない為に動いてるとか。
この作品は、ここまで非常に良いテンポでポンポンと進んで来ましたし、それがかなり功を奏していると思います。
私もこのテンポの良さには惹かれてますし、あまり考えなくても理解出来て乗っていけるストーリー進行も気に入ってます。
ただ、このまま良すぎるテンポで、一本調子のまま行くのはどうかな～ って気もしますね…
物語としては、やはりタメや起伏も重要だと思います。
特にクライマックスに差し掛かる場面では、タメや起伏をとって弾みをつけると盛り上がりも大きくなりますしね。
とは言え、この作品は非常にオーソドックスで基本に忠実な作り方をしている印象があるので、その辺はしっかりとやってくれそうな気がしてます。 （確証は無いですが ＾＾；）
では次回第6話 「臨海学校へ行こう！」 水着回ですか！？ …しかし、”オ◯ニー”、”お◯っこ”、”おっぴ◯げ”とやって来て、”水着” だと、パワーダウンしたような気になる不思議ｗｗ しかし、このアニメスタッフはあらゆる意味で期待を裏切らないでしょうねｗｗ 次回も色んな意味で期待してます！！
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
関連記事リンク
アニメOP/ED集目次ページ
いちばんうしろの大魔王 OP/ED動画
いちばんうしろの大魔王 第4話 「独房は楽しい？」 感想記事
いちばんうしろの大魔王 第6話 「臨海学校へ行こう！」 感想記事
他の人の感想→にほんブログ村
PEACE MAKER 鐵 ＜ピースメーカー くろがね＞ OP/ED [アニメ OP/ED集]
TVアニメ PEACE MAKER 鐵 ＜ピースメーカー くろがね＞ オープニング＆エンディング
OP 「You gonna feel」 作詞・作曲・編曲・歌：HAV
ED 「HEY JIMMY!」 作詞・作曲・編曲・歌：HAV
関連記事リンク アニメOP/ED集目次ページ
他の情報 → にほんブログ村
OP 「You gonna feel」 作詞・作曲・編曲・歌：HAV
ED 「HEY JIMMY!」 作詞・作曲・編曲・歌：HAV
関連記事リンク アニメOP/ED集目次ページ
他の情報 → にほんブログ村
デュラララ！！ ep16 「相思相愛」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
デュラララ！！ -durarara!!- 第16話 「相思相愛」 感想です。
デュラララ！！公式サイト → http://www.durarara.com/
限定待ち受け画像プレゼント → 携帯HP（http://www.durarara.com/login/） 又は MBS公式サイト（http://www.mbs.jp/mobile/） でパスワード 「soreha」 を入力（5/13 0時まで）
斬り裂き魔に狙われたのは杏里だった。
その様子を車中から偶然目撃した門田達は、杏里を救出するため行動を起こす。
さらにはそこに静雄とセルティも加わり、斬り裂き魔はついに倒され、その正体を明るみにされた。
だが胸を撫で下ろしたのも束の間、セルティはチャットの書き込みに驚愕する。
一方、自宅に戻った杏里の元を訪ねてきた、ある人物とは・・・
『門田ぁ ドア借りるぞ…』
渡草くん、涙目ｗｗ つか、渡草’sカーのイタ車化フラグですね！ わかりますｗ
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
贄川春奈コエ～…マジ怖い… ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ って訳でデュラララ第16話「相思相愛」感想です。
「中原麻衣」のアレ系の演技の上手さはなんなんだ！ 春奈の怖さは確実に原作の描写を超えてますね…
映像がついて、声優の演技が加わったら怖さ10倍増しなような… 目がコエーよ！ 声がコエーよ！！ （＞＜）
今回はついに、罪歌の正体が明らかになりましたね～。
いやいや、今回はそこに至るまでの演出が素晴らしかったッス！
セルティと新羅、杏里と春奈。 それぞれの場面を見せながら、お互いにリンクして状況を整理しつつ、さらに事態を転がして行く… さらに、BGMが長回しで、事態が進行していくに連れて、不安感と怖さを煽っていく…
モブの扱いも秀逸でしたね～。 ダラーズ編の色をつける演出も良かったですが、今回の目が赤く光る演出も鳥肌モノでした。 つか、怖いですｗｗ
シナリオ展開も、母の疑惑を春奈に向けておきながら、最後の杏里の台詞！
あの引きは最高でした！ 鳥肌が立ちましたよ～。 杏里が超カッコよかった。
『誰かに依存する生き方しか出来無かった訳じゃないんです。そう生きることを選んだ、ただそれだけです』
杏里は 「地べた」 だった訳ですね！ 飛べないのではなく、飛ばない事を自ら選んだと… くぅ～、惚れるぜ。
ただ、少し残念だったのは 「罪歌」 本体を出す時の描写が、原作のイメージとかけ離れていた点ですかね～。
私はもっとバリバリと剥がすような、腕から無理やり引き抜くようなイメージでしたね。
例えるなら、アニメ版 「紅」 の真九郎の腕から生えた角を引き抜くイメージ。
今回の描写では、普通に袖から取り出しているようにも見えますね。 異質な妖刀！ ってイメージが弱かったかな？
さて、急速に収束へ向かっている 「罪歌事変」 ですが、まだまだ明かされていない事柄が沢山あります！
それらが、今後どの様に収束するのか？ そして、それが何をもたらすのか？ 非常に楽しみです。
そして、その後に展開するであろう原作3巻のエピソードは、時系列的にこの後間髪入れずに動き出しますし、アニメ版ではあらゆる事象に絡んでいる 「折原 臨也」 と、どう決着を付けるのか？ または、どう幕を引くのか…
ここまでは、凄く考えられた構成と演出で楽しませてくれているので、期待が高まるばかりですね。
では次回第17話 「有為転変」 意味：世の中のすべてのものが絶えず変化して、しばらくの間も同じ状態にとどまることがないこと。 う～ん… 意味深ですな。
次回のナレーションはウザヤくんみたいですね。いよいよ、己の悪事を暴露するのか！？
とはいえ、「園原杏里」 のナレーションが無いと、罪歌編は完結しない気がするので、18話までは罪歌編かな？
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
関連記事リンク
アニメOP/ED集目次ページ
デュラララ！！ OP/ED 動画
デュラララ！！ 第15話 「愚者一得」 感想記事
デュラララ！！ 第17話 「有為転変」 感想記事
他の人の感想→にほんブログ村
デュラララ！！公式サイト → http://www.durarara.com/
限定待ち受け画像プレゼント → 携帯HP（http://www.durarara.com/login/） 又は MBS公式サイト（http://www.mbs.jp/mobile/） でパスワード 「soreha」 を入力（5/13 0時まで）
斬り裂き魔に狙われたのは杏里だった。
その様子を車中から偶然目撃した門田達は、杏里を救出するため行動を起こす。
さらにはそこに静雄とセルティも加わり、斬り裂き魔はついに倒され、その正体を明るみにされた。
だが胸を撫で下ろしたのも束の間、セルティはチャットの書き込みに驚愕する。
一方、自宅に戻った杏里の元を訪ねてきた、ある人物とは・・・
『門田ぁ ドア借りるぞ…』
渡草くん、涙目ｗｗ つか、渡草’sカーのイタ車化フラグですね！ わかりますｗ
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
贄川春奈コエ～…マジ怖い… ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ って訳でデュラララ第16話「相思相愛」感想です。
「中原麻衣」のアレ系の演技の上手さはなんなんだ！ 春奈の怖さは確実に原作の描写を超えてますね…
映像がついて、声優の演技が加わったら怖さ10倍増しなような… 目がコエーよ！ 声がコエーよ！！ （＞＜）
今回はついに、罪歌の正体が明らかになりましたね～。
いやいや、今回はそこに至るまでの演出が素晴らしかったッス！
セルティと新羅、杏里と春奈。 それぞれの場面を見せながら、お互いにリンクして状況を整理しつつ、さらに事態を転がして行く… さらに、BGMが長回しで、事態が進行していくに連れて、不安感と怖さを煽っていく…
モブの扱いも秀逸でしたね～。 ダラーズ編の色をつける演出も良かったですが、今回の目が赤く光る演出も鳥肌モノでした。 つか、怖いですｗｗ
シナリオ展開も、母の疑惑を春奈に向けておきながら、最後の杏里の台詞！
あの引きは最高でした！ 鳥肌が立ちましたよ～。 杏里が超カッコよかった。
『誰かに依存する生き方しか出来無かった訳じゃないんです。そう生きることを選んだ、ただそれだけです』
杏里は 「地べた」 だった訳ですね！ 飛べないのではなく、飛ばない事を自ら選んだと… くぅ～、惚れるぜ。
ただ、少し残念だったのは 「罪歌」 本体を出す時の描写が、原作のイメージとかけ離れていた点ですかね～。
私はもっとバリバリと剥がすような、腕から無理やり引き抜くようなイメージでしたね。
例えるなら、アニメ版 「紅」 の真九郎の腕から生えた角を引き抜くイメージ。
今回の描写では、普通に袖から取り出しているようにも見えますね。 異質な妖刀！ ってイメージが弱かったかな？
さて、急速に収束へ向かっている 「罪歌事変」 ですが、まだまだ明かされていない事柄が沢山あります！
それらが、今後どの様に収束するのか？ そして、それが何をもたらすのか？ 非常に楽しみです。
そして、その後に展開するであろう原作3巻のエピソードは、時系列的にこの後間髪入れずに動き出しますし、アニメ版ではあらゆる事象に絡んでいる 「折原 臨也」 と、どう決着を付けるのか？ または、どう幕を引くのか…
ここまでは、凄く考えられた構成と演出で楽しませてくれているので、期待が高まるばかりですね。
では次回第17話 「有為転変」 意味：世の中のすべてのものが絶えず変化して、しばらくの間も同じ状態にとどまることがないこと。 う～ん… 意味深ですな。
次回のナレーションはウザヤくんみたいですね。いよいよ、己の悪事を暴露するのか！？
とはいえ、「園原杏里」 のナレーションが無いと、罪歌編は完結しない気がするので、18話までは罪歌編かな？
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
関連記事リンク
アニメOP/ED集目次ページ
デュラララ！！ OP/ED 動画
デュラララ！！ 第15話 「愚者一得」 感想記事
デュラララ！！ 第17話 「有為転変」 感想記事
他の人の感想→にほんブログ村
Angel Beats！ep5 「Favorite Flavor」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
Angel Beats！＜エンジェル ビーツ＞ 第5話 「Favorite Flavor」 感想です。
Angel Beats！公式サイト → http://www.angelbeats.jp/index.html
限定待ち受け画像プレゼント → 携帯HP （http://hicbc.com/tv/angelbeats/）又は MBS公式サイト （http://www.mbs.jp/ab/）でパスワード 「テスト」 を入力（5/7 24時まで）
『とにかく、想定外の事が起きても、慌てず、皆でフォローしていくのよ。いい？』
ちょっと待って！ 今、百合が良い事言った！ 流石リーダー。
『あなたがミスした時の為に、椅子の下に推進エンジンを積んでおいたのよ ♪ 』
『どうだった？ ちょっとした宇宙飛行士気分は？』
『一瞬で天井に激突して、落下したよ！！ つか、推進エンジンなんてよく作れたな！！』
『フォローしてあげたんだから、感謝なさいよ。作戦成功ね！ 竹山くん ♪ 』
…… この為の予防線だったのねｗｗｗ 流石リーダー… Orz
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
今回は、前回出番の少なかった鬱憤を晴らすかの如く、百合がイキイキしてましたねｗｗ
アホ共の扱いの上手い事上手い事…大笑させて頂きましたｗ って訳でAB! 第5話「Favorite Flavor」感想です。
今回は完全にギャグ回！ … と、思わせて、伏線を埋めてくるのは相変わらず上手いですが、そんな伏線なんて吹き飛ぶほど、ギャグが冴えてたｗｗｗ
基本的に繰り返しギャグになってるけど、BGMの使い方が秀逸ｗｗ
そして、高松くん… まさかの 「筋肉！！」 こいつも生粋のアホだった！？ しかも、真人の遺伝子を継ぐ逸材ｗｗ
EDの絵まで変えてくるなんて、徹底してますねｗｗｗ
今回はいつになく台詞の多かった天使ちゃん。 なんと、ついに名前が判明！ 「橘 奏」？ 立花の方かも？
名前の方は ”奏でる” とか言ってたから「奏」ですかね。 ひらがなかもしれんが… ひらがなみっつで 「かなで」。
彼女だけフルネームがあるのは、なにか訳が… あるんだろうね、やっぱり。
名の方はキャライメージで付けたような感じだから、意味があるのは、やはり苗字の 「たちばな」 かな？
他にフルネームが判明しているキャラはいないしね～。関係が怪しいのは呼び名が「名前」の「百合」と「ユイ」。
さらには、全てが謎の 「T.K」ですね。 ……彼も意外と重要キャラっぽいし今後が気になる！
今回は重要な描写があったとともに、ターニングポイントでもありましたね。
生徒会長の座を追われ、権限を失った天使ちゃん。 天使の行動から、何も掴めていない事を悟った百合。
そして、天使の側に踏み出した主人公・音無。
今まで、主人公・音無が得て来た情報。翻ってこれは視聴者が得ている情報とイコールになってます。
これらは、全てが百合達からもたらされた情報であり、見てきた風景です。
この状態は、非常にミスリードがし易いと言うか、戦時中のプロパガンダみたいなものですね。一方向からの視点しか無く、客観的視点に欠ける状態。 まぁ、今でも良くやってますけど、一方的な報道は…
今回、百合が天使の事を全く掴めていなかった事が判ったように、百合達の言っている事には、あまり信憑性がありません。
ぶっちゃけ、模範的な学生生活を送ったら消えるって条件も怪しいです。
百合の言うとおりならば、真っ先に消えるのは天使ちゃんだろうと思われるし…
天使という壁が無くなって見える事、起こる事象。 天使が行ってきた事の真意。
それらに気がついた時に、主人公がどう動くのかが非常に楽しみですね。
早速分かりやすい敵？ 「直井」 くんが出しゃばってきたし、天使がSSS団に歩み寄るのか、百合達が天使に歩み寄るのか分かりませんが、共闘！ って線も有りそうですし、さらには世界の真実に気が付いた主人公達が、今までは存在を消されないように頑張ってきたのが、積極的に存在を消して回る側になるかも知れませんね。
とにかく、先が気になって仕方がありませんよｗｗ
シナリオ構成的に、クライマックス前に一度、壮絶に落としてから上げてくる構成だと思われるので、全13話中3話分の尺はそこで使うはず… さらに、中盤で一つの山を持ってくるはずなんで… 次回辺りからヤバそう？？
そろそろ、ハンカチを用意しておくべきか… 最終的に号泣用タオルが必要になるだろうけど…
では次回第6話 「Family Affair」 家族の問題？ 内輪の事？？ これはまた意味深な… 今回の 「麻婆豆腐」 ように、終わってみれば、ああなるほど！ って思えるサブタイなんだろうけど、現状ではさっぱりですねｗ
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
関連記事リンク
アニメOP/ED集目次ページ
Angel Beats！ OP/ED動画
Angel Beats！ep4 「Day Game」 感想記事
Angel Beats！ep6 「Family Affair」 感想記事
他の人の感想→にほんブログ村
Angel Beats！公式サイト → http://www.angelbeats.jp/index.html
限定待ち受け画像プレゼント → 携帯HP （http://hicbc.com/tv/angelbeats/）又は MBS公式サイト （http://www.mbs.jp/ab/）でパスワード 「テスト」 を入力（5/7 24時まで）
『とにかく、想定外の事が起きても、慌てず、皆でフォローしていくのよ。いい？』
ちょっと待って！ 今、百合が良い事言った！ 流石リーダー。
『あなたがミスした時の為に、椅子の下に推進エンジンを積んでおいたのよ ♪ 』
『どうだった？ ちょっとした宇宙飛行士気分は？』
『一瞬で天井に激突して、落下したよ！！ つか、推進エンジンなんてよく作れたな！！』
『フォローしてあげたんだから、感謝なさいよ。作戦成功ね！ 竹山くん ♪ 』
…… この為の予防線だったのねｗｗｗ 流石リーダー… Orz
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
今回は、前回出番の少なかった鬱憤を晴らすかの如く、百合がイキイキしてましたねｗｗ
アホ共の扱いの上手い事上手い事…大笑させて頂きましたｗ って訳でAB! 第5話「Favorite Flavor」感想です。
今回は完全にギャグ回！ … と、思わせて、伏線を埋めてくるのは相変わらず上手いですが、そんな伏線なんて吹き飛ぶほど、ギャグが冴えてたｗｗｗ
基本的に繰り返しギャグになってるけど、BGMの使い方が秀逸ｗｗ
そして、高松くん… まさかの 「筋肉！！」 こいつも生粋のアホだった！？ しかも、真人の遺伝子を継ぐ逸材ｗｗ
EDの絵まで変えてくるなんて、徹底してますねｗｗｗ
今回はいつになく台詞の多かった天使ちゃん。 なんと、ついに名前が判明！ 「橘 奏」？ 立花の方かも？
名前の方は ”奏でる” とか言ってたから「奏」ですかね。 ひらがなかもしれんが… ひらがなみっつで 「かなで」。
彼女だけフルネームがあるのは、なにか訳が… あるんだろうね、やっぱり。
名の方はキャライメージで付けたような感じだから、意味があるのは、やはり苗字の 「たちばな」 かな？
他にフルネームが判明しているキャラはいないしね～。関係が怪しいのは呼び名が「名前」の「百合」と「ユイ」。
さらには、全てが謎の 「T.K」ですね。 ……彼も意外と重要キャラっぽいし今後が気になる！
今回は重要な描写があったとともに、ターニングポイントでもありましたね。
生徒会長の座を追われ、権限を失った天使ちゃん。 天使の行動から、何も掴めていない事を悟った百合。
そして、天使の側に踏み出した主人公・音無。
今まで、主人公・音無が得て来た情報。翻ってこれは視聴者が得ている情報とイコールになってます。
これらは、全てが百合達からもたらされた情報であり、見てきた風景です。
この状態は、非常にミスリードがし易いと言うか、戦時中のプロパガンダみたいなものですね。一方向からの視点しか無く、客観的視点に欠ける状態。 まぁ、今でも良くやってますけど、一方的な報道は…
今回、百合が天使の事を全く掴めていなかった事が判ったように、百合達の言っている事には、あまり信憑性がありません。
ぶっちゃけ、模範的な学生生活を送ったら消えるって条件も怪しいです。
百合の言うとおりならば、真っ先に消えるのは天使ちゃんだろうと思われるし…
天使という壁が無くなって見える事、起こる事象。 天使が行ってきた事の真意。
それらに気がついた時に、主人公がどう動くのかが非常に楽しみですね。
早速分かりやすい敵？ 「直井」 くんが出しゃばってきたし、天使がSSS団に歩み寄るのか、百合達が天使に歩み寄るのか分かりませんが、共闘！ って線も有りそうですし、さらには世界の真実に気が付いた主人公達が、今までは存在を消されないように頑張ってきたのが、積極的に存在を消して回る側になるかも知れませんね。
とにかく、先が気になって仕方がありませんよｗｗ
シナリオ構成的に、クライマックス前に一度、壮絶に落としてから上げてくる構成だと思われるので、全13話中3話分の尺はそこで使うはず… さらに、中盤で一つの山を持ってくるはずなんで… 次回辺りからヤバそう？？
そろそろ、ハンカチを用意しておくべきか… 最終的に号泣用タオルが必要になるだろうけど…
では次回第6話 「Family Affair」 家族の問題？ 内輪の事？？ これはまた意味深な… 今回の 「麻婆豆腐」 ように、終わってみれば、ああなるほど！ って思えるサブタイなんだろうけど、現状ではさっぱりですねｗ
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
関連記事リンク
アニメOP/ED集目次ページ
Angel Beats！ OP/ED動画
Angel Beats！ep4 「Day Game」 感想記事
Angel Beats！ep6 「Family Affair」 感想記事
他の人の感想→にほんブログ村
けいおん！！ ep4 「修学旅行！」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
けいおん！！ k-on!! 2期 第4話 「修学旅行！」 感想です。
TBSアニメーション・けいおん！！ 公式サイト → http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/
桜が丘高校３年生は、修学旅行で京都に行くことになる。
４人一組の班行動のため、軽音部で行動することになるが、行きの新幹線からテンションが上がっている唯と律に、澪は大きな不安にかられる…
『じゃあ、そろそろ消すぞ』
『は～い、目覚ましセットしたよ～』
『明日も早いしな』
『えい！』 ----------------→ ロ『ぐぉ！！』
『先生！ 琴吹さんがやりました～』
『はあぁぁぁぁぁ！！』
『え？え！ ちょ、ちょ！ むぎゅううううううううううう！！』
ムギ、カワイイよ、ムギ (*´ω｀*) つか、澪でなくとも 『むぎゅううううううう！！』 と叫びたくなる可愛さだな！！
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
OP/EDテーマソングがオリコンデイリーの1.2位を独占して快走中らしいですね！ ウチにもCDが届きました！
現在、リピート再生中です。 どちらもいい曲ですが、やはりOPの「GO! GO! MANIAC」は特にヤバい… 一度ハマったら、なかなか抜けだけない中毒性が！？ って訳でけいおん！！ 第4話「修学旅行！」感想です。
修学旅行！ 今回はなんだか懐かしくなる描写が随所にありましたね～。 なんか当時を思い出す感じ。
まぁ、私の経験と唯達の桜高では、ほのぼの度が段違いでしたが… ＾＾；
高校の修学旅行は違いましたが、中学は私も京都でしたね～、おまけに奈良も。
金閣寺とか行ったはずなのに、あまり覚えてないな… 覚えてるのは清水の舞台が高くて怖かったのと、やはり宿での事ですね～。
豆電球をつけて寝る派と消す派の一悶着とか、何故かムダに盛り上がる 「コイバナ」に「エロトーク」…
そして、一番最初に寝ようものなら確実に餌食になる、お婿に行けなくなるようなイタズラ… ＼(^o^)／
ちょっとした単語で笑い出して寝れなくなるって、なんかリアルでしたねｗｗ
今回は久しぶりに？ 4人での行動がメインでした。 1期のあずにゃん登場以来、久しぶりかな？
やはり、この4人のバランスは絶妙ですね！ あずにゃんを入れての5人も良いですが、4人の時のそれぞれの立ち位置によるバランス感覚が基本で黄金配分的に絶妙ですね。
今回はツッコミ静止役が澪オンリーなので、澪の頑張りが伝わってきましたｗｗ 澪、頑張ったよ、澪ｗｗ
唯と律の暴走に関して、ムギは全く静止しませんしねｗ 基本的にノリが良いので、最終的に唯達に加勢することが多いし、自ら率先してネタを提供することも多々ありますしｗｗ 澪のフォローもきっちりしてますが。
今回、個人的に一番良かったと思うシーンは、ムギの枕投げですね！ 宿に着いた時に枕の柔らかさを確かめているシーンを含めてムチャクチャ良かった～ (*´∀｀)
おさるパークの餌やりとか、2期になってムギの良さが際立ってる印象がありますね。
似た様な描写は1期の1話からあるのですが、当時は唯や澪のインパクトに隠れて目立たなかったのが、ここへ来てグッと印象を増して来た感じです。
ムギに関しては1期最終回のアンコールを催促するシーンも良かったですし、番外編のバイトも良かったですね。
琴吹紬はキャラクターを掴んでからの方が魅力が増すタイプなんでしょうね。
せっせと唯と律のオフェンス陣にネタというパスを供給しながらも、澪と梓のディフェンス陣のフォローも忘れない ”ボランチ” 的立場も奏功してますね。
とは言え、この作品は最早、あの娘がイイ、この娘がイイとか言うレベルでは無くなってますね。
登場キャラはサブのさわちゃんを筆頭に、全員が良いキャラですし、2期に至ってはモブキャラですら、しっかりしたキャラ設定に基づいて、キッチり演技をさせて描いてますから… ホントとんでもないクオリティです。
今回は澪回と言っても良い位、澪が輝いてましたね～。行きの新幹線とは対照的に、帰りの新幹線では笑顔で締めくくったのは印象的でした。
前回と今回。特定のキャラを押しながらも、他のキャラとの絡みが抜群に良く、それを全く感じさせない構成は見事の一言に尽きますね～。
しかも、和が意外に方向音痴だったり、迷子なのに妙に落ち着いてマイペースだったりの描写を入れてきたり、キャラクター表現については、相変わらず突き抜けて良いですね。
では次回第5話 「お留守番！」 あずにゃん達、居残り組の話ですね。 同時間軸の一方その頃… ってやつか。
2期になって出番の増えそうな 「純ちゃん」 がどんなキャラなのか？ 楽しみです。
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
関連記事リンク
アニメOP/ED集目次ページ
けいおん！ 1期 レビュー記事
けいおん！ k-on! 1期 OP/ED動画
けいおん！！ k-on!! 2期 OP/ED動画
けいおん！！ ep3 「ドラマー！」 感想記事
けいおん！！ ep5 「お留守番！」 感想記事
他の人の感想→にほんブログ村
TBSアニメーション・けいおん！！ 公式サイト → http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/
桜が丘高校３年生は、修学旅行で京都に行くことになる。
４人一組の班行動のため、軽音部で行動することになるが、行きの新幹線からテンションが上がっている唯と律に、澪は大きな不安にかられる…
『じゃあ、そろそろ消すぞ』
『は～い、目覚ましセットしたよ～』
『明日も早いしな』
『えい！』 ----------------→ ロ『ぐぉ！！』
『先生！ 琴吹さんがやりました～』
『はあぁぁぁぁぁ！！』
『え？え！ ちょ、ちょ！ むぎゅううううううううううう！！』
ムギ、カワイイよ、ムギ (*´ω｀*) つか、澪でなくとも 『むぎゅううううううう！！』 と叫びたくなる可愛さだな！！
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
OP/EDテーマソングがオリコンデイリーの1.2位を独占して快走中らしいですね！ ウチにもCDが届きました！
現在、リピート再生中です。 どちらもいい曲ですが、やはりOPの「GO! GO! MANIAC」は特にヤバい… 一度ハマったら、なかなか抜けだけない中毒性が！？ って訳でけいおん！！ 第4話「修学旅行！」感想です。
修学旅行！ 今回はなんだか懐かしくなる描写が随所にありましたね～。 なんか当時を思い出す感じ。
まぁ、私の経験と唯達の桜高では、ほのぼの度が段違いでしたが… ＾＾；
高校の修学旅行は違いましたが、中学は私も京都でしたね～、おまけに奈良も。
金閣寺とか行ったはずなのに、あまり覚えてないな… 覚えてるのは清水の舞台が高くて怖かったのと、やはり宿での事ですね～。
豆電球をつけて寝る派と消す派の一悶着とか、何故かムダに盛り上がる 「コイバナ」に「エロトーク」…
そして、一番最初に寝ようものなら確実に餌食になる、お婿に行けなくなるようなイタズラ… ＼(^o^)／
ちょっとした単語で笑い出して寝れなくなるって、なんかリアルでしたねｗｗ
今回は久しぶりに？ 4人での行動がメインでした。 1期のあずにゃん登場以来、久しぶりかな？
やはり、この4人のバランスは絶妙ですね！ あずにゃんを入れての5人も良いですが、4人の時のそれぞれの立ち位置によるバランス感覚が基本で黄金配分的に絶妙ですね。
今回はツッコミ静止役が澪オンリーなので、澪の頑張りが伝わってきましたｗｗ 澪、頑張ったよ、澪ｗｗ
唯と律の暴走に関して、ムギは全く静止しませんしねｗ 基本的にノリが良いので、最終的に唯達に加勢することが多いし、自ら率先してネタを提供することも多々ありますしｗｗ 澪のフォローもきっちりしてますが。
今回、個人的に一番良かったと思うシーンは、ムギの枕投げですね！ 宿に着いた時に枕の柔らかさを確かめているシーンを含めてムチャクチャ良かった～ (*´∀｀)
おさるパークの餌やりとか、2期になってムギの良さが際立ってる印象がありますね。
似た様な描写は1期の1話からあるのですが、当時は唯や澪のインパクトに隠れて目立たなかったのが、ここへ来てグッと印象を増して来た感じです。
ムギに関しては1期最終回のアンコールを催促するシーンも良かったですし、番外編のバイトも良かったですね。
琴吹紬はキャラクターを掴んでからの方が魅力が増すタイプなんでしょうね。
せっせと唯と律のオフェンス陣にネタというパスを供給しながらも、澪と梓のディフェンス陣のフォローも忘れない ”ボランチ” 的立場も奏功してますね。
とは言え、この作品は最早、あの娘がイイ、この娘がイイとか言うレベルでは無くなってますね。
登場キャラはサブのさわちゃんを筆頭に、全員が良いキャラですし、2期に至ってはモブキャラですら、しっかりしたキャラ設定に基づいて、キッチり演技をさせて描いてますから… ホントとんでもないクオリティです。
今回は澪回と言っても良い位、澪が輝いてましたね～。行きの新幹線とは対照的に、帰りの新幹線では笑顔で締めくくったのは印象的でした。
前回と今回。特定のキャラを押しながらも、他のキャラとの絡みが抜群に良く、それを全く感じさせない構成は見事の一言に尽きますね～。
しかも、和が意外に方向音痴だったり、迷子なのに妙に落ち着いてマイペースだったりの描写を入れてきたり、キャラクター表現については、相変わらず突き抜けて良いですね。
では次回第5話 「お留守番！」 あずにゃん達、居残り組の話ですね。 同時間軸の一方その頃… ってやつか。
2期になって出番の増えそうな 「純ちゃん」 がどんなキャラなのか？ 楽しみです。
画像はクリックで原寸大表示出来ます。（1920×1080）
関連記事リンク
アニメOP/ED集目次ページ
けいおん！ 1期 レビュー記事
けいおん！ k-on! 1期 OP/ED動画
けいおん！！ k-on!! 2期 OP/ED動画
けいおん！！ ep3 「ドラマー！」 感想記事
けいおん！！ ep5 「お留守番！」 感想記事
他の人の感想→にほんブログ村
BC キャンペーン中
バンダイチャンネル
DMM.com
LinkShare
管理人オススメ お小遣いサイト
