とある科学の超電磁砲 ep11 「木山せんせい」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
とある科学の超電磁砲 ~レールガン~ 第11話 「木山せんせい」 感想です。
『君に何がわかる!!』
『あの子達を救う為なら、私はなんだってする!』
『この街の全てを敵に回しても… 止める訳にはいかないんだ!!』
熱血先生・木山春生 物語
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赤針?? 共鳴感応システム?? まさかの超能力!! って訳で第11話です。
今回は木山春生スペシャル! 脱ぎ女の正体を見た!! って感じでしたね。
木山の動機に触れる部分で、キャラ的に2時間サスペンスでありがちな「自分語り」 はしないタイプだと思ったので、
どうやって表現するんだろう? って楽しみにしてました。
で… まさかの「記憶を覗いちゃいました」 方式!? 今更、美琴の能力がどうこうは言いませんよ。受け入れます。
でも、過去の表現の仕方としては、王道でわかり易いですね。良く使われる手でもありますが。赤針とか。
木山の過去もありふれた、それこそ何処かで見た事も聞いた事もあるような、ありがちな話…
しかし… なんで、こんなにもすんなり心に響くんだろう?? 前回程じゃあないですが、ウルっときました (ToT)
やはり、脱ぎ女のエピソードやその他でチョコチョコ出ていて、木山のキャラクター性を表面だけでも理解しているからでしょうかね~。あの人があの環境に入ったらああなるよな~って納得できましたし。
つか、木山せんせい可愛すぎww 残念美人って言うより斬新美人ですね。
印象は脱ぎ女そのままなのに、不器用ながらに凄く優しい人なんだなってのが良く伝わる表現でした。
自分の体が起伏に乏しいって思っているのは、ツンデレ小学生に言われた事を信じ込んでるからなのねww
戦闘シーンは少し残念でしたね~、木山の能力については説明が必要でしょうが、一手打つたびに会話が入るのでテンポが悪くなってましたね… 殆んど見た事のある能力で攻撃してくるマルチスキルは、スピード感を演出しやすそうな能力だっただけに残念です。
そして、木山によって語られた、学園都市の暗部… 学生もDQNばかりが目立ってアレですが…
上にもクズがいますね!! あの教授は今後も出てくるのか? 是非、出てきて欲しい!!
そんでもって、美琴にレールガンで木っ端微塵にされてほしい!! つか、貴様には死すらも生温い!!
木山の悲壮な決意を聞いた上での第2ラウンド! って思いきや、なんか出てきた!? アレはなんですか…
「存在の力」を食い散らかしてそうですが… あのビジュアルは中学生の女の子にはキツイですね…
私的には 「触手」 にイケナイ期待をしてしまっていますがwww Orz
では次回第12話 「AIMバースト」 レベルアッパー編が終わったら、やっぱり脱ぎ女の出番は無いのかな…
つか、木山せんせいと生徒達に最低限でも救いはあるのかな? このままだと、美琴が脱ぎ女の計画を潰しただけで、後味悪いような… でも、なんとなく初春がなんとかしそうな気がする!! 買いかぶりすぎか?初春だしな…
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『この街の全てを敵に回しても… 止める訳にはいかないんだ!!』
熱血先生・木山春生 物語
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赤針?? 共鳴感応システム?? まさかの超能力!! って訳で第11話です。
今回は木山春生スペシャル! 脱ぎ女の正体を見た!! って感じでしたね。
木山の動機に触れる部分で、キャラ的に2時間サスペンスでありがちな「自分語り」 はしないタイプだと思ったので、
どうやって表現するんだろう? って楽しみにしてました。
で… まさかの「記憶を覗いちゃいました」 方式!? 今更、美琴の能力がどうこうは言いませんよ。受け入れます。
でも、過去の表現の仕方としては、王道でわかり易いですね。良く使われる手でもありますが。赤針とか。
木山の過去もありふれた、それこそ何処かで見た事も聞いた事もあるような、ありがちな話…
しかし… なんで、こんなにもすんなり心に響くんだろう?? 前回程じゃあないですが、ウルっときました (ToT)
やはり、脱ぎ女のエピソードやその他でチョコチョコ出ていて、木山のキャラクター性を表面だけでも理解しているからでしょうかね~。あの人があの環境に入ったらああなるよな~って納得できましたし。
つか、木山せんせい可愛すぎww 残念美人って言うより斬新美人ですね。
印象は脱ぎ女そのままなのに、不器用ながらに凄く優しい人なんだなってのが良く伝わる表現でした。
自分の体が起伏に乏しいって思っているのは、ツンデレ小学生に言われた事を信じ込んでるからなのねww
戦闘シーンは少し残念でしたね~、木山の能力については説明が必要でしょうが、一手打つたびに会話が入るのでテンポが悪くなってましたね… 殆んど見た事のある能力で攻撃してくるマルチスキルは、スピード感を演出しやすそうな能力だっただけに残念です。
そして、木山によって語られた、学園都市の暗部… 学生もDQNばかりが目立ってアレですが…
上にもクズがいますね!! あの教授は今後も出てくるのか? 是非、出てきて欲しい!!
そんでもって、美琴にレールガンで木っ端微塵にされてほしい!! つか、貴様には死すらも生温い!!
木山の悲壮な決意を聞いた上での第2ラウンド! って思いきや、なんか出てきた!? アレはなんですか…
「存在の力」を食い散らかしてそうですが… あのビジュアルは中学生の女の子にはキツイですね…
私的には 「触手」 にイケナイ期待をしてしまっていますがwww Orz
では次回第12話 「AIMバースト」 レベルアッパー編が終わったら、やっぱり脱ぎ女の出番は無いのかな…
つか、木山せんせいと生徒達に最低限でも救いはあるのかな? このままだと、美琴が脱ぎ女の計画を潰しただけで、後味悪いような… でも、なんとなく初春がなんとかしそうな気がする!! 買いかぶりすぎか?初春だしな…
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けんぷファー ep11 「Wahlen -歓喜の歌-」 感想 [アニメ 各話の感想 2009年終了作品]
けんぷファー -KÄMPFER- 第11話 「Wahlen -歓喜の歌-」 感想です。
蝉が鳴いてます。蝉っておいしいんですかね。
せっかくの夏休みだというのに、ナツルさんが珍しく悩んでいるようです。
どうやら白のケンプファーについて悩んでいるようですよ。
雫さんから、白のケンプファーを操っている人が誰かを聞かされたみたいですね。
いよいよ、真実が明らかになるのでしょうか! 黒幕は誰なのか、モデレータとは何者なのか! ケンプファーはなぜ戦わなくてはならないのか! 蝉はおいしいのか!
『男って、ホント使えなーい』
…… 瀬能ナツルに関しては、反論する言葉が見つかりません… Orz
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なんと言うか… ホントに一気に決着つけてきましたね! 本編なんて飾りです、偉い人には… って訳で11話です。
とは言え、比較的本編に沿った形?で決着したのかな?超展開だった割に、矛盾はしてない気がします。
ついに、雫さまがメインヒロインに昇格!? なんか優遇されてますね… 良いキャラなんで仕方ないか。
紅音なんて1話から出ていて、今まで頑張ってきたのに… 途中参加の雫に持っていかれるのか…
でも、私の中では紅音が一番です!!
しかしまぁ… 取って付けた様な超展開でしたね~。
しかも、一定の決着がついたように見えて、実はなにも解決していないという… 上手い構成www
作る気になれば、簡単に続編が作れる黄金END! まさに 『お前達が、俺の翼だ!!』 見事でしたwww。
楓がしきりに 『予定変更』 って言ってましたが、製作現場でも予定変更があったんでしょうか??w
しかし、ナツル… 見事なまでに内面的魅力が無さすぎる… ホント使えない…
主人公がヘタレで人間的魅力の無いキャラだと、それに盲目的に惚れているヒロイン達もバカに見えてきます…
最低限の活躍はさせるとか、絶対ブレ無い芯の強さとか、その辺が欲しかったですね~。
現状は完全に足を引っ張っていますよね、ナツルの性格は鈍感なんてもんじゃなく、心が無いようにみえますし…
唯一の主張であった 『沙倉さんが好き』 も、最後に翻してるし… どうなのよ!!
開始当初は、「性転換・女装物は主人公が一番カワイイ」 の法則通りに可愛く見えていましたが、序盤の早い内に魅力を感じなくなりましたね… 完全にお色気担当、内面的魅力ゼロ。
楓が黒化して評価が高まった今、一番嫌いなキャラになりました ^^
そこで一句 『主人公、チチが無ければ、価値は無し』 おそまつ。
では次回 番外編 「Weihnachten -臓物たちの奇跡-」 ついに、臓物メイン キタ――(゚∀゚)――!! 楽しみです。
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関連記事リンク けんぷファー OP/ED 動画 けんぷファー 各話感想
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蝉が鳴いてます。蝉っておいしいんですかね。
せっかくの夏休みだというのに、ナツルさんが珍しく悩んでいるようです。
どうやら白のケンプファーについて悩んでいるようですよ。
雫さんから、白のケンプファーを操っている人が誰かを聞かされたみたいですね。
いよいよ、真実が明らかになるのでしょうか! 黒幕は誰なのか、モデレータとは何者なのか! ケンプファーはなぜ戦わなくてはならないのか! 蝉はおいしいのか!
『男って、ホント使えなーい』
…… 瀬能ナツルに関しては、反論する言葉が見つかりません… Orz
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なんと言うか… ホントに一気に決着つけてきましたね! 本編なんて飾りです、偉い人には… って訳で11話です。
とは言え、比較的本編に沿った形?で決着したのかな?超展開だった割に、矛盾はしてない気がします。
ついに、雫さまがメインヒロインに昇格!? なんか優遇されてますね… 良いキャラなんで仕方ないか。
紅音なんて1話から出ていて、今まで頑張ってきたのに… 途中参加の雫に持っていかれるのか…
でも、私の中では紅音が一番です!!
しかしまぁ… 取って付けた様な超展開でしたね~。
しかも、一定の決着がついたように見えて、実はなにも解決していないという… 上手い構成www
作る気になれば、簡単に続編が作れる黄金END! まさに 『お前達が、俺の翼だ!!』 見事でしたwww。
楓がしきりに 『予定変更』 って言ってましたが、製作現場でも予定変更があったんでしょうか??w
しかし、ナツル… 見事なまでに内面的魅力が無さすぎる… ホント使えない…
主人公がヘタレで人間的魅力の無いキャラだと、それに盲目的に惚れているヒロイン達もバカに見えてきます…
最低限の活躍はさせるとか、絶対ブレ無い芯の強さとか、その辺が欲しかったですね~。
現状は完全に足を引っ張っていますよね、ナツルの性格は鈍感なんてもんじゃなく、心が無いようにみえますし…
唯一の主張であった 『沙倉さんが好き』 も、最後に翻してるし… どうなのよ!!
開始当初は、「性転換・女装物は主人公が一番カワイイ」 の法則通りに可愛く見えていましたが、序盤の早い内に魅力を感じなくなりましたね… 完全にお色気担当、内面的魅力ゼロ。
楓が黒化して評価が高まった今、一番嫌いなキャラになりました ^^
そこで一句 『主人公、チチが無ければ、価値は無し』 おそまつ。
では次回 番外編 「Weihnachten -臓物たちの奇跡-」 ついに、臓物メイン キタ――(゚∀゚)――!! 楽しみです。
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聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) ep10 「殉情 -Tragedy-」 感想 [アニメ 各話の感想 2009年終了作品]
聖剣の刀鍛冶 -The Sword Blacksmith- 第10話 「殉情 -Tragedy-」 感想です。
自分以外の魔剣と出会い、自らの存在理由を探すアリア。
エルザの正体に気付いたアリアは、彼女にそれを問い質す。
『ヴぁあるヴぁにる~!!』
画像はクリックで原寸大表示出来ます。
今回はオールシリアス構成でしたね。さすがに終盤ともなると、セシリーいじりをしてる暇はないか…ちょっと残念。
やはり、エルザは魔剣でしたね~。つか、魔剣は女性のみなのか??
今回の感じだと老騎士が魔剣になってもおかしくない様な… 女性のみなのも理由があるのかな~?
しかし、アリアは自分の事をまったく知らないんですね。
他の魔剣は自身の事を良く知ってるのに… まぁ物語の構成上仕方ない部分もありますが…
アリアが自身の事をあまり知らないのも理由が欲しいですね。
誕生時の記憶が無い事が、リサに反応しない理由みたいな感じで。ってゆ~か、それが理由か!?
生まれた理由を知らなければ、ヴァルバニルも恨まなくて済むので、リサといても平気! 矛盾しないな!?
で、その魔剣についてですが… エルザが出てきてから、さらに分からなくなりました!?
結局、悪魔契約したのは、老騎士?エルザ?両方?? 老騎士の胸に傷があったので老騎士が契約したのは間違いない様ですが…
悪魔契約は、実行者も贄を捧げるのかな?
エルザの例だと、瀕死のエルザを生贄にして老騎士が契約を実行。その代償として内臓を取られた??
それとも、老騎士自らが自らを贄として、エルザを生み出した? このケースだと老騎士とエルザは対ですね。
老騎士が死ねば、エルザも折れるって事かな? って事は後者の可能性が高いかな?
でも、これだとアリア達のケースの説明になってないですよね…
そして、ついに明かされたリサの秘密! なんと、リサはリーザを犠牲にしてルークが生み出した!?
『リサは悪魔だ、かつてルークがヴァルバニルから逃げる為に、リーザという幼馴染を使って生み出した悪魔…』
…… マジですか!? Σ(´∀`;)
でも、このシーグフリードのセリフはミスリードを含んでますよね。多分…
リーザが死んで、ルークが生き残り、リサが生まれたって結果だけ見ればまったくその通りでしょうけど、ルークがリーザを犠牲にしてまで逃げようとするとは思えないし。
そもそも、当時のルークは悪魔契約を知らなかったのでは? それに、ヴァルバニルを前にしてビビリまくっていたルークが、冷静にも他人を生贄にして自ら逃げようなどと判断できるとは思えません。
ここはやはり、リーザの意思とヴァルバニルの思惑が絡んでいると思った方が、すんなり納得できますね。
とにかくルークを助けたいリーザの思いと、封印を解く手段として、自らの一部を外界に出したい?ヴァルバニルの思惑が一致した結果、リサが生まれ、ルークが助かった。って感じですかね。
ルークは何も知らずに、リーザに言われるがまま悪魔契約を行い、結果リーザを犠牲にして助かった。
だからルークは、ヴァルバニルを憎むのではなく、自分を許せない自分が憎い。これならすんなり納得出来ますが… どうだろう?
そして、このアニメ最大の謎?が、某巨乳メガネっ娘委員長よりもなんでもよく知っているシーグフリードさんです。
奴に関しては、現状はほぼノーヒント状態なんで、良く判りませんね… ヤザンと仲が悪そう?くらいです。
では次回。いい感じにシリアスが盛り上がって来たので、ここらでテコ入れにギャグキャラ出そう! とかは止めて下さいよwww
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自分以外の魔剣と出会い、自らの存在理由を探すアリア。
エルザの正体に気付いたアリアは、彼女にそれを問い質す。
『ヴぁあるヴぁにる~!!』
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今回はオールシリアス構成でしたね。さすがに終盤ともなると、セシリーいじりをしてる暇はないか…ちょっと残念。
やはり、エルザは魔剣でしたね~。つか、魔剣は女性のみなのか??
今回の感じだと老騎士が魔剣になってもおかしくない様な… 女性のみなのも理由があるのかな~?
しかし、アリアは自分の事をまったく知らないんですね。
他の魔剣は自身の事を良く知ってるのに… まぁ物語の構成上仕方ない部分もありますが…
アリアが自身の事をあまり知らないのも理由が欲しいですね。
誕生時の記憶が無い事が、リサに反応しない理由みたいな感じで。ってゆ~か、それが理由か!?
生まれた理由を知らなければ、ヴァルバニルも恨まなくて済むので、リサといても平気! 矛盾しないな!?
で、その魔剣についてですが… エルザが出てきてから、さらに分からなくなりました!?
結局、悪魔契約したのは、老騎士?エルザ?両方?? 老騎士の胸に傷があったので老騎士が契約したのは間違いない様ですが…
悪魔契約は、実行者も贄を捧げるのかな?
エルザの例だと、瀕死のエルザを生贄にして老騎士が契約を実行。その代償として内臓を取られた??
それとも、老騎士自らが自らを贄として、エルザを生み出した? このケースだと老騎士とエルザは対ですね。
老騎士が死ねば、エルザも折れるって事かな? って事は後者の可能性が高いかな?
でも、これだとアリア達のケースの説明になってないですよね…
そして、ついに明かされたリサの秘密! なんと、リサはリーザを犠牲にしてルークが生み出した!?
『リサは悪魔だ、かつてルークがヴァルバニルから逃げる為に、リーザという幼馴染を使って生み出した悪魔…』
…… マジですか!? Σ(´∀`;)
でも、このシーグフリードのセリフはミスリードを含んでますよね。多分…
リーザが死んで、ルークが生き残り、リサが生まれたって結果だけ見ればまったくその通りでしょうけど、ルークがリーザを犠牲にしてまで逃げようとするとは思えないし。
そもそも、当時のルークは悪魔契約を知らなかったのでは? それに、ヴァルバニルを前にしてビビリまくっていたルークが、冷静にも他人を生贄にして自ら逃げようなどと判断できるとは思えません。
ここはやはり、リーザの意思とヴァルバニルの思惑が絡んでいると思った方が、すんなり納得できますね。
とにかくルークを助けたいリーザの思いと、封印を解く手段として、自らの一部を外界に出したい?ヴァルバニルの思惑が一致した結果、リサが生まれ、ルークが助かった。って感じですかね。
ルークは何も知らずに、リーザに言われるがまま悪魔契約を行い、結果リーザを犠牲にして助かった。
だからルークは、ヴァルバニルを憎むのではなく、自分を許せない自分が憎い。これならすんなり納得出来ますが… どうだろう?
そして、このアニメ最大の謎?が、某巨乳メガネっ娘委員長よりもなんでもよく知っているシーグフリードさんです。
奴に関しては、現状はほぼノーヒント状態なんで、良く判りませんね… ヤザンと仲が悪そう?くらいです。
では次回。いい感じにシリアスが盛り上がって来たので、ここらでテコ入れにギャグキャラ出そう! とかは止めて下さいよwww
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テガミバチ ep10 「光の下」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
テガミバチ -Letter Bee- 第10話 「光の下」 感想です。
念願のテガミバチになったラグとディンゴのニッチ。
初出勤の朝、彼らが身を寄せるシルベットの家に、ハチノスの副館長、アリア・リンクが訪ねてきた。
彼女は「祈りの丘」と呼ばれる場所にラグたちを案内すると、そこで子供の頃、ゴーシュの身に起こったできごとを語り始めた…
「懐かしの、ゲボマズスープの味でありました!」
ワラタwww ゲボマズスープのルーツがここにwww
画像はクリックで原寸大表示出来ます。(1920×1080)
ニッチ、カワイイよ、ニッチ (*´ω`*) って訳で、第10話です。
シルベットは最初の印象より、かなり活発は娘なんですね!? 「車椅子の雌豹」ってwww
ラグ達とは、大分打ち解けたようですね。
ゲボマズスープのオリジナルは、シルベット特製スペシャルスープだったのか!? Σ(´∀`;)
ゴーシュの味覚がおかしいのは、シルベットのせいかもしれないと…
ん? あれ?? ちょっと違和感が… 卵が先か?鶏が先か?的な、どうでもいい疑問なんですが…
味覚って言うか、食べ物の嗜好と言うか… 納豆が食えたり、食えなかったりするのは、幼少期に慣れ親しんだかどうか? が、大きいと思うのですが、シルベットが小さい頃はゴーシュが食事を作ってたんですよね?って事は、
先に味覚がおかしくなったのはゴーシュ? つか、シルベット母が似たようなゲボマズスープを作っていて、それをゴーシュ経由でシルベットが受け継いで昇華させたのかもww
まぁ、どっちにしろ、これからあのスープを毎日食べるラグとニッチはご愁傷様ですねwww
今回、色々気になる事が出てきましたね~。瞬きの日とか、政府がなにやらやっていた?とか…
とは言え、これは物語の終盤にかかってる謎の様だから、現状は気にしなくてよさそうですね。
ラグとシルベットが同じ瞬きの日に生まれたとか、ラグとゴーシュ兄妹が同じ人種とか…
あと、シルベットの足が動かないように、ラグも片目が無ないとか… うーん、やっぱり、気になります (^^ゞ
アリアもなんか報われませんね~。ゴーシュにとって、第一はシルベットで、第二は仕事…
ラグを手紙として運んだ事も、シルベットには話して、アリアには話してない様だし。
ゴーシュが主人公のドロドロ恋愛作品だったら、義妹と幼馴染の血みどろの争い勃発!!
それこそ 「ヤンデレCD」みたいな展開に! ゲボマズスープの中にアリアの… Σ(´∀`;)
その点ラグは良いですね。素直に自分の気持ちを口にするし、表情にも出ちゃう。
今回もアリアに対してきっちりフォローしてましたね。あの言葉はアリアにとっては大きかったんじゃないでしょうか。
さすが、天然の女たらしww 末恐ろしいwww
では、次回 第11話 「嘘テガミ」 ニッチ、カワイイよ、ニッチ。
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念願のテガミバチになったラグとディンゴのニッチ。
初出勤の朝、彼らが身を寄せるシルベットの家に、ハチノスの副館長、アリア・リンクが訪ねてきた。
彼女は「祈りの丘」と呼ばれる場所にラグたちを案内すると、そこで子供の頃、ゴーシュの身に起こったできごとを語り始めた…
「懐かしの、ゲボマズスープの味でありました!」
ワラタwww ゲボマズスープのルーツがここにwww
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ニッチ、カワイイよ、ニッチ (*´ω`*) って訳で、第10話です。
シルベットは最初の印象より、かなり活発は娘なんですね!? 「車椅子の雌豹」ってwww
ラグ達とは、大分打ち解けたようですね。
ゲボマズスープのオリジナルは、シルベット特製スペシャルスープだったのか!? Σ(´∀`;)
ゴーシュの味覚がおかしいのは、シルベットのせいかもしれないと…
ん? あれ?? ちょっと違和感が… 卵が先か?鶏が先か?的な、どうでもいい疑問なんですが…
味覚って言うか、食べ物の嗜好と言うか… 納豆が食えたり、食えなかったりするのは、幼少期に慣れ親しんだかどうか? が、大きいと思うのですが、シルベットが小さい頃はゴーシュが食事を作ってたんですよね?って事は、
先に味覚がおかしくなったのはゴーシュ? つか、シルベット母が似たようなゲボマズスープを作っていて、それをゴーシュ経由でシルベットが受け継いで昇華させたのかもww
まぁ、どっちにしろ、これからあのスープを毎日食べるラグとニッチはご愁傷様ですねwww
今回、色々気になる事が出てきましたね~。瞬きの日とか、政府がなにやらやっていた?とか…
とは言え、これは物語の終盤にかかってる謎の様だから、現状は気にしなくてよさそうですね。
ラグとシルベットが同じ瞬きの日に生まれたとか、ラグとゴーシュ兄妹が同じ人種とか…
あと、シルベットの足が動かないように、ラグも片目が無ないとか… うーん、やっぱり、気になります (^^ゞ
アリアもなんか報われませんね~。ゴーシュにとって、第一はシルベットで、第二は仕事…
ラグを手紙として運んだ事も、シルベットには話して、アリアには話してない様だし。
ゴーシュが主人公のドロドロ恋愛作品だったら、義妹と幼馴染の血みどろの争い勃発!!
それこそ 「ヤンデレCD」みたいな展開に! ゲボマズスープの中にアリアの… Σ(´∀`;)
その点ラグは良いですね。素直に自分の気持ちを口にするし、表情にも出ちゃう。
今回もアリアに対してきっちりフォローしてましたね。あの言葉はアリアにとっては大きかったんじゃないでしょうか。
さすが、天然の女たらしww 末恐ろしいwww
では、次回 第11話 「嘘テガミ」 ニッチ、カワイイよ、ニッチ。
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DARKER THAN BLACK 流星の双子 ep9 「出会いはある日突然に・・・」感想 [アニメ 各話の感想 2009年終了作品]
DARKER THAN BLACK 流星の双子-ジェミニ- 第9話 「出会いはある日突然に・・・」感想です。
東京に辿り着いたスオウ。カメラマンだった母の写真集を手がかりに、都内のあちこちに残された足跡をたどる。
ついに、ゲートの近くにある母のマンションを見つけるが…。
『最低ですよ!テコ入れだかなんだか意味不明!あんなギャグキャラ、今更何処に需要があるってんですか!!』
『ざけんじゃねーよなー!折角いい感じでシリアスに盛り上がって来たっつーのに!!』
『もう!生かしちゃおきませんよ!あの監督!!』
…… 自分たち事ですね。判ります。
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ジュライ、カワイイよ、ジュライ (*´∀`*) って訳で第9話です。
今回は大分気を抜く事が出来ましたね、前回のターニャショックで減ったHPをかなり回復できました。
松吉やキコも面白かったですが、なんと言ってもジュライが良かった! セリフが無いのに、存在だけで癒されるww
女装を筆頭に、出てくるカット一つ一つが面白くて癒されましたwww
中身がオッサンになったペーチャも、最近可愛く見えるようになって来ましたが…
とは言え、完全に気を抜く事が出来ないこのアニメ、今回も随所に伏線や謎が散りばめられていましたね~。
三鷹文書やアンバーのメッセージ、マダム・オレイユの動向など等… 謎だらけ…
そして、ジュイス改めスオウママ・牧宮 麻子の爆弾発言!!! なんともはや… 結局、現在混乱中です ^^;
つか、このアニメは1クールで終了なんですね Σ(´∀`;)
当然シナリオは収拾つかないだろうから、いったん区切って、DVDの販売が終わる頃に再スタートかな?
TV版は謎を残したまま一区切り、例のOVAで種明かしって寸法か!? 買うしかねーじゃねーか… Orz
Blu-Rayは予約済みなので、例のOVAは楽しみに待つとして、現状で気になった事をまとめて書いておきます。
まずは、鎮目弦馬について。 前々から怪しいと思っていましたが、今回、さらに怪しい描写が…
耀子と葉月が羽田に居る情報をリークしたのは、鎮目弦馬かもしれない。
契約者が興味本位とも取れる動機で動くとは思えないので、誰かの依頼で動いていると思います。
最有力はマダム・オレイユと繋がっている線。
三号機関の動向と完全に秘匿されてしまったイザナミの所在の調査。
この仮説でいくと、マダム・オレイユも全てを知っている訳ではない。と定義できる。
二つ目、ジュイス… じゃなかった ^^; スオウ・ママの爆弾発言! について。
蘇芳は2年前に死んでいて、紫苑が作り出したコピーの可能性があるって思っていましたが、なんと8年も前に死んでいた!? なんとまぁ… でも、これでスオウがシオンに生み出されたものって可能性が高まりました。
ただ、7話の感想に書いた仮説では、矛盾してくるので立て直してみます。
スオウが2年前の星が降ってきた夜に生み出された。って点は動かさない事にします。
その時点で、スオウは存在しないので、コピーではなく、新たに生み出された生命と考えます。
スオウのオリジナルの復活ならば、5歳前後の容姿が妥当なのに現在のシオンと同年齢…
って事は、今のスオウは、死んだ当時のスオウをベースにシオンの6年を足した、ハイブリッドかもしれない。
一人称が 「ぼく」 なのは、その影響??
もう一つ、別方向からの仮説を立ててみる。
今までの仮説を維持、スオウのみを特例とし、2年前に降って来た ”流星核” がシオンの能力に感応して、現在のスオウを形作った? シオンの能力はあくまでも、コピー限定とする。
さらに、突っ込んで、 「三鷹文書のイザナギ」 はシオンでもスオウでもなく、”流星核”を指している。と仮定。
流星核はスオウを形作る核になっている。よって、イザナギはスオウの中にある。
シオンは、スオウが囮と見せかけて、実は自らが囮になっている??
紫苑たちの目的は、蘇芳に試練を与えて成長や覚醒を促しているのかも? 現在のスオウは第一形態で、後2回くらい変身が残ってるかもww
ターニャを殺したのもその一貫。もしくはターニャが何かに気が付いたから… ライフルの左右とか?
でも、ターニャがスオウの利き手を知らない事は無いだろうし… これは蛇足かな… ターニャの死を意味の有る物にしたい、私の希望的観測です…
流星核=イザナギ から生み出されたって事で、蘇芳と紫苑をアマテラスとツクヨミに例えられるかも??
イザナミ(イン)に遭いたい遭いたいって泣き喚くスサノヲはヘイかも?
…かも? ばっかりだ!? 全然纏まんね~!! って当たり前ですね ^^; でも、あれこれ考えるのは楽しいですw
ただ一つ言えるのは、主人公なのに、一連の事件の真相から最も遠い所に居るように見えるスオウですが、
全ての伏線がスオウに向かって収束するのではないか? って考えは、今では確信に近いです。
最大のキーは紫苑でも黒でもなく、蘇芳なのは間違いないと! …… 主人公だから、当たり前ですね… ^^;
では次回。とりあえず、年内で終わりみたいですが、来年に続きが有るとしても一定の区切りはつけると思うので、次回からはかなりスピードアップしそうですね!
私の仮説がまったくの見当違いだった事が判明するのが楽しみだ~ Orz でも、それが快感!? (*´ω`*)
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東京に辿り着いたスオウ。カメラマンだった母の写真集を手がかりに、都内のあちこちに残された足跡をたどる。
ついに、ゲートの近くにある母のマンションを見つけるが…。
『最低ですよ!テコ入れだかなんだか意味不明!あんなギャグキャラ、今更何処に需要があるってんですか!!』
『ざけんじゃねーよなー!折角いい感じでシリアスに盛り上がって来たっつーのに!!』
『もう!生かしちゃおきませんよ!あの監督!!』
…… 自分たち事ですね。判ります。
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ジュライ、カワイイよ、ジュライ (*´∀`*) って訳で第9話です。
今回は大分気を抜く事が出来ましたね、前回のターニャショックで減ったHPをかなり回復できました。
松吉やキコも面白かったですが、なんと言ってもジュライが良かった! セリフが無いのに、存在だけで癒されるww
女装を筆頭に、出てくるカット一つ一つが面白くて癒されましたwww
中身がオッサンになったペーチャも、最近可愛く見えるようになって来ましたが…
とは言え、完全に気を抜く事が出来ないこのアニメ、今回も随所に伏線や謎が散りばめられていましたね~。
三鷹文書やアンバーのメッセージ、マダム・オレイユの動向など等… 謎だらけ…
そして、ジュイス改めスオウママ・牧宮 麻子の爆弾発言!!! なんともはや… 結局、現在混乱中です ^^;
つか、このアニメは1クールで終了なんですね Σ(´∀`;)
当然シナリオは収拾つかないだろうから、いったん区切って、DVDの販売が終わる頃に再スタートかな?
TV版は謎を残したまま一区切り、例のOVAで種明かしって寸法か!? 買うしかねーじゃねーか… Orz
Blu-Rayは予約済みなので、例のOVAは楽しみに待つとして、現状で気になった事をまとめて書いておきます。
まずは、鎮目弦馬について。 前々から怪しいと思っていましたが、今回、さらに怪しい描写が…
耀子と葉月が羽田に居る情報をリークしたのは、鎮目弦馬かもしれない。
契約者が興味本位とも取れる動機で動くとは思えないので、誰かの依頼で動いていると思います。
最有力はマダム・オレイユと繋がっている線。
三号機関の動向と完全に秘匿されてしまったイザナミの所在の調査。
この仮説でいくと、マダム・オレイユも全てを知っている訳ではない。と定義できる。
二つ目、ジュイス… じゃなかった ^^; スオウ・ママの爆弾発言! について。
蘇芳は2年前に死んでいて、紫苑が作り出したコピーの可能性があるって思っていましたが、なんと8年も前に死んでいた!? なんとまぁ… でも、これでスオウがシオンに生み出されたものって可能性が高まりました。
ただ、7話の感想に書いた仮説では、矛盾してくるので立て直してみます。
スオウが2年前の星が降ってきた夜に生み出された。って点は動かさない事にします。
その時点で、スオウは存在しないので、コピーではなく、新たに生み出された生命と考えます。
スオウのオリジナルの復活ならば、5歳前後の容姿が妥当なのに現在のシオンと同年齢…
って事は、今のスオウは、死んだ当時のスオウをベースにシオンの6年を足した、ハイブリッドかもしれない。
一人称が 「ぼく」 なのは、その影響??
もう一つ、別方向からの仮説を立ててみる。
今までの仮説を維持、スオウのみを特例とし、2年前に降って来た ”流星核” がシオンの能力に感応して、現在のスオウを形作った? シオンの能力はあくまでも、コピー限定とする。
さらに、突っ込んで、 「三鷹文書のイザナギ」 はシオンでもスオウでもなく、”流星核”を指している。と仮定。
流星核はスオウを形作る核になっている。よって、イザナギはスオウの中にある。
シオンは、スオウが囮と見せかけて、実は自らが囮になっている??
紫苑たちの目的は、蘇芳に試練を与えて成長や覚醒を促しているのかも? 現在のスオウは第一形態で、後2回くらい変身が残ってるかもww
ターニャを殺したのもその一貫。もしくはターニャが何かに気が付いたから… ライフルの左右とか?
でも、ターニャがスオウの利き手を知らない事は無いだろうし… これは蛇足かな… ターニャの死を意味の有る物にしたい、私の希望的観測です…
流星核=イザナギ から生み出されたって事で、蘇芳と紫苑をアマテラスとツクヨミに例えられるかも??
イザナミ(イン)に遭いたい遭いたいって泣き喚くスサノヲはヘイかも?
…かも? ばっかりだ!? 全然纏まんね~!! って当たり前ですね ^^; でも、あれこれ考えるのは楽しいですw
ただ一つ言えるのは、主人公なのに、一連の事件の真相から最も遠い所に居るように見えるスオウですが、
全ての伏線がスオウに向かって収束するのではないか? って考えは、今では確信に近いです。
最大のキーは紫苑でも黒でもなく、蘇芳なのは間違いないと! …… 主人公だから、当たり前ですね… ^^;
では次回。とりあえず、年内で終わりみたいですが、来年に続きが有るとしても一定の区切りはつけると思うので、次回からはかなりスピードアップしそうですね!
私の仮説がまったくの見当違いだった事が判明するのが楽しみだ~ Orz でも、それが快感!? (*´ω`*)
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ロザリオとバンパイア CAPU2 OP/ED [アニメ OP/ED集]
ロザリオとバンパイア (ROSARIO+VAMPIRE) 第2期 CAPU2 オープニング&エンディングです。
OP 「DISCOTHEQUE」 作詞:園田凌士 作曲・編曲:上松範康 (Elements Garden) 歌:水樹奈々
ED 「Trinity Cross」 作詞・作曲:志倉千代丸 編曲:藤間仁 (Elements Garden) 歌:水樹奈々
PV 「DISCOTHEQUE」 FULL 歌:水樹奈々
関連記事リンク ロザリオとバンパイア 1期OP/ED 2期 CAPU2 OP/ED
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OP 「DISCOTHEQUE」 作詞:園田凌士 作曲・編曲:上松範康 (Elements Garden) 歌:水樹奈々
ED 「Trinity Cross」 作詞・作曲:志倉千代丸 編曲:藤間仁 (Elements Garden) 歌:水樹奈々
PV 「DISCOTHEQUE」 FULL 歌:水樹奈々
関連記事リンク ロザリオとバンパイア 1期OP/ED 2期 CAPU2 OP/ED
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とある科学の超電磁砲 ep10 「サイレント・マジョリティ」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
とある科学の超電磁砲 ~レールガン~ 第10話 「サイレント・マジョリティ」 感想です。
『佐天さんは、欠陥品なんかじゃありません!!』
『能力なんか使えなくったって、いつも、いつも、私を引っ張ってくれるじゃないですか!』
『力が有っても無くても、佐天さんは佐天さんです! 私の親友なんだから…』
『だから… だから… そんな悲しい事… 言わないで……』
すべては、このシーンの為に!!
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『所で、以前から気になっていたんだが、その頭の花はなんだい?君の能力に関係があるのかな?』
『お答えする義務はありません』
バッサリだ… ついに、このアニメ最大の謎が明かされると期待したのに… Orz って訳で第10話です。
上に書いたセリフの佐天と初春の電話のシーン… 今までの全てが、このシーンの為の伏線じゃね?って思えるくらいに、上手く構成されていました。マジ感動 ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
原作ではレベルアッパー編から登場するらしい、佐天涙子を1話から登場させた事。
原作には無いオリジナルシナリオで、主要4人のキャラクターを冗長なまでに掘り下げた事。
今までの各回で、それぞれの仲の良さや絆の強さを描いて来た事。
レベルアッパー編に入ってから、涙子の心情を丁寧に描写してきた事…
その他もろもろ、全てがこのシーンを最良の形で見せる為に構成されてきた。って言っても過言ではないくらいの ”神” シーンでした。
今まで、丁寧にキャラクターを掘り下げて来た事が、見事に結実していますね。
前回の黒子の 『歪んだ情欲を抱く同姓もいますのよ』 発言に総突っ込みが入ったように、現在、視聴者のキャラクター理解はハンパ無いです。その上での今回の構成… 脱帽です。
飾利、涙子だけでなく、美琴、黒子にも生かされていましたね。弱い所を見せたくない気持ちや、それぞれを思いやる気持ち、美琴の 『レベルなんて関係無い』 発言に対する思い、後悔。
さらには、美琴が立ててしまった、今後の更なる 「黒子暴走フラグ」などなどwww
キャラクターの心情が良く理解出来る様に、上手く構成されています。 お見事!!
さらに、良かったのは音楽と初春 飾利 役の 「豊崎愛生」 さんの演技ですね~。
あいなまさんと言えば、私はいつもどんな役でも「唯」に聞えるwって書いていますが演技はとても上手いですよね。
つか、ユルキャラを演じさせたら、現在の若手NO.1でしょうか?
そして、音楽、これも最高でした。曲単体も素晴らしいですが、曲が流れるタイミング、演出にあわせて盛り上がっていく曲調が見事に合っていて、スゴイ良かったですね。
ついに正体を現した「木山 晴美」 彼女の目的はなんなんだ? 初春は助かるのか? やっと美琴の見せ場か!!
ってゆ~か、根本的な疑問なんですが、脱ぎ女はなんか悪い事したのか?? 罪に問えるのか??
まぁ、初春を拉致監禁した時点でOUTですが…
そんな事はさておき、久しぶりの固法先輩!! 相変わらず、美しいです (*´∀`*)
次クールは、是非 「固法 未偉」 にスポットを当てたエピソードをお願いします!!
では次回 第11話 「木山せんせい」… これまで、さんざん出番があったのに脱ぎ女の思惑にはまったく触れていないので、次回は彼女自身が盛大に ”語る” んでしょうか?
教師だった事を仄めかしてましたし、まさか悲しい過去話とか… 犯人まで掘り下げちゃうとか??
やったら評価鰻登りかも… つか、このアニメで泣かされるなんて思って無かったよ!
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『佐天さんは、欠陥品なんかじゃありません!!』
『能力なんか使えなくったって、いつも、いつも、私を引っ張ってくれるじゃないですか!』
『力が有っても無くても、佐天さんは佐天さんです! 私の親友なんだから…』
『だから… だから… そんな悲しい事… 言わないで……』
すべては、このシーンの為に!!
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『所で、以前から気になっていたんだが、その頭の花はなんだい?君の能力に関係があるのかな?』
『お答えする義務はありません』
バッサリだ… ついに、このアニメ最大の謎が明かされると期待したのに… Orz って訳で第10話です。
上に書いたセリフの佐天と初春の電話のシーン… 今までの全てが、このシーンの為の伏線じゃね?って思えるくらいに、上手く構成されていました。マジ感動 ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
原作ではレベルアッパー編から登場するらしい、佐天涙子を1話から登場させた事。
原作には無いオリジナルシナリオで、主要4人のキャラクターを冗長なまでに掘り下げた事。
今までの各回で、それぞれの仲の良さや絆の強さを描いて来た事。
レベルアッパー編に入ってから、涙子の心情を丁寧に描写してきた事…
その他もろもろ、全てがこのシーンを最良の形で見せる為に構成されてきた。って言っても過言ではないくらいの ”神” シーンでした。
今まで、丁寧にキャラクターを掘り下げて来た事が、見事に結実していますね。
前回の黒子の 『歪んだ情欲を抱く同姓もいますのよ』 発言に総突っ込みが入ったように、現在、視聴者のキャラクター理解はハンパ無いです。その上での今回の構成… 脱帽です。
飾利、涙子だけでなく、美琴、黒子にも生かされていましたね。弱い所を見せたくない気持ちや、それぞれを思いやる気持ち、美琴の 『レベルなんて関係無い』 発言に対する思い、後悔。
さらには、美琴が立ててしまった、今後の更なる 「黒子暴走フラグ」などなどwww
キャラクターの心情が良く理解出来る様に、上手く構成されています。 お見事!!
さらに、良かったのは音楽と初春 飾利 役の 「豊崎愛生」 さんの演技ですね~。
あいなまさんと言えば、私はいつもどんな役でも「唯」に聞えるwって書いていますが演技はとても上手いですよね。
つか、ユルキャラを演じさせたら、現在の若手NO.1でしょうか?
そして、音楽、これも最高でした。曲単体も素晴らしいですが、曲が流れるタイミング、演出にあわせて盛り上がっていく曲調が見事に合っていて、スゴイ良かったですね。
ついに正体を現した「木山 晴美」 彼女の目的はなんなんだ? 初春は助かるのか? やっと美琴の見せ場か!!
ってゆ~か、根本的な疑問なんですが、脱ぎ女はなんか悪い事したのか?? 罪に問えるのか??
まぁ、初春を拉致監禁した時点でOUTですが…
そんな事はさておき、久しぶりの固法先輩!! 相変わらず、美しいです (*´∀`*)
次クールは、是非 「固法 未偉」 にスポットを当てたエピソードをお願いします!!
では次回 第11話 「木山せんせい」… これまで、さんざん出番があったのに脱ぎ女の思惑にはまったく触れていないので、次回は彼女自身が盛大に ”語る” んでしょうか?
教師だった事を仄めかしてましたし、まさか悲しい過去話とか… 犯人まで掘り下げちゃうとか??
やったら評価鰻登りかも… つか、このアニメで泣かされるなんて思って無かったよ!
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けんぷファー ep10 「Falle -ひと夏の経験-」 感想 [アニメ 各話の感想 2009年終了作品]
けんぷファー -KÄMPFER- 第10話 「Falle -ひと夏の経験-」 感想です。
プールに遊びに来たナツルさんたちは、温泉に花火に恋のさや当てにと、夏を満喫しているようですね。
でもナツルさんの様子がおかしいです、どこか上の空なような……
そんなナツルさんは、大胆にも、雫さんの部屋に行き、そして――、ああっ、ダメです、これ以上は私の口からはいえません。ナツルさんが大胆にあんなことを。雫さんが大胆にそんなことを。
さらにすごく大胆な、白のケンプファーが! え、白のケンプファー?
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終盤にきての雫さまの追い込みがハンパない!! 果たして紅音は人気NO.1(私の中で)の座を守れるのか!?
って訳で、第10話です。
デレモードに入った雫の破壊力はハンパ無いですね~、今回もかなりやられました… (*´∀`*)
しかも、今回はお風呂回です。相変わらずのKEEP OUT商法ですが、Blu-Rayを買ってしまいそうです… (^^ゞ
もうちょっと紅音と雫のカットがあったら、考える事無く本能のままにポチっていた所だよ… あぶねぇ…
そして、ついに黒化した 「沙倉 楓」 … 怖ぇーよ… ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
でも、怖いのはビジュアルだけ… 喋ると怖く感じないのは何故だ?? ランカだからだ…… Orz
楓が自らの意思でケンプファー達を戦わせているのか?それとも、楓もモデレーターに操られているだけなのか?気になる所ですね…
操られているとかだったら、今回のナツルのように声優の演じ方で大体判るのですが、楓に限っては判別不能!?
演出の仕方とかで見ると、楓が自立的にって線が濃厚ですが、それだと次作が作りにくい…
操られていて、黒幕が他にいた!? って線なら次作が非常に作りやすいですが… 果たしてどっちだ!!
ってゆ~か、シナリオが破綻してますよね。これ…
原作は読んでないのですが、原作もこんな感じなんでしょうか?
ただ、このアニメの良い所は 「ストーリーの本筋なんて、ただの飾り。偉い人にはそれが判らんのですよ」 的な考えに沿っていて、終始一貫してドタバタエロコメディを貫いていますね。その点は凄く評価出来ます。
某プリンセスラバーのように、視聴者をブッチギリで置いて行くシナリオ展開ではなく、あくまでもメインはキャラクター達であり、ストーリーはキャラを動かす為の道具に過ぎないってスタンス。
こういった作風ならば、たとえシナリオが破綻して超展開が始まろうとも、キャラがブレなく、魅力を損なわずに描かれていれば、評価はあまり変わりませんね。私の場合ですが。
って書いた途端に、視聴者をブッチギリで置いて行く超展開が始まったりするのが、アニメの怖い所ですが…
大丈夫ですよね? 今後もちょっとエロくてカワイイ紅音や雫さま達を見せてくれますよね? 期待してますよ!!
所で、Bパートの頭あたりの紅音とナツルが部屋に帰ってきた後の臓物アニマルズ達とのやり取りの後で、
ハラキリトラ 『あの、所でナツルさん…』
ナツル 『判ってるよ…』 ってやり取りは、シリアスバトルアニメならば
ハラキリトラ 『あの、所でナツルさん…(沙倉さんには、気をつけてください…)』
ナツル 『判ってるよ…(判ってる、今度は油断しないさ…)』 って取るのが良いと思いますが。
このアニメならば
ハラキリトラ 『あの、所でナツルさん…(例のアレが見たいんですが…)』
ナツル 『判ってるよ…(そう言えば、もう夕方の6時半だったな…)』 って取るのが正しい解釈ですよねww
で、その後、痺れをきらしたハラキリトラの空気を読まない発言と… www
あれはハラキリトラが割って入らなければ、キスはしたんだろうか? しちゃいそうな感じだったけど… 頑張れ紅音!
では次回 第11話 「Wahlen -歓喜の歌-」
いよいよクライマックス! 残りの尺も少ないので、楓なんかちゃっちゃと倒して、臓物アニマルズで1話か副委員長が出てくるエピソードをお願いします orz
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プールに遊びに来たナツルさんたちは、温泉に花火に恋のさや当てにと、夏を満喫しているようですね。
でもナツルさんの様子がおかしいです、どこか上の空なような……
そんなナツルさんは、大胆にも、雫さんの部屋に行き、そして――、ああっ、ダメです、これ以上は私の口からはいえません。ナツルさんが大胆にあんなことを。雫さんが大胆にそんなことを。
さらにすごく大胆な、白のケンプファーが! え、白のケンプファー?
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終盤にきての雫さまの追い込みがハンパない!! 果たして紅音は人気NO.1(私の中で)の座を守れるのか!?
って訳で、第10話です。
デレモードに入った雫の破壊力はハンパ無いですね~、今回もかなりやられました… (*´∀`*)
しかも、今回はお風呂回です。相変わらずのKEEP OUT商法ですが、Blu-Rayを買ってしまいそうです… (^^ゞ
もうちょっと紅音と雫のカットがあったら、考える事無く本能のままにポチっていた所だよ… あぶねぇ…
そして、ついに黒化した 「沙倉 楓」 … 怖ぇーよ… ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
でも、怖いのはビジュアルだけ… 喋ると怖く感じないのは何故だ?? ランカだからだ…… Orz
楓が自らの意思でケンプファー達を戦わせているのか?それとも、楓もモデレーターに操られているだけなのか?気になる所ですね…
操られているとかだったら、今回のナツルのように声優の演じ方で大体判るのですが、楓に限っては判別不能!?
演出の仕方とかで見ると、楓が自立的にって線が濃厚ですが、それだと次作が作りにくい…
操られていて、黒幕が他にいた!? って線なら次作が非常に作りやすいですが… 果たしてどっちだ!!
ってゆ~か、シナリオが破綻してますよね。これ…
原作は読んでないのですが、原作もこんな感じなんでしょうか?
ただ、このアニメの良い所は 「ストーリーの本筋なんて、ただの飾り。偉い人にはそれが判らんのですよ」 的な考えに沿っていて、終始一貫してドタバタエロコメディを貫いていますね。その点は凄く評価出来ます。
某プリンセスラバーのように、視聴者をブッチギリで置いて行くシナリオ展開ではなく、あくまでもメインはキャラクター達であり、ストーリーはキャラを動かす為の道具に過ぎないってスタンス。
こういった作風ならば、たとえシナリオが破綻して超展開が始まろうとも、キャラがブレなく、魅力を損なわずに描かれていれば、評価はあまり変わりませんね。私の場合ですが。
って書いた途端に、視聴者をブッチギリで置いて行く超展開が始まったりするのが、アニメの怖い所ですが…
大丈夫ですよね? 今後もちょっとエロくてカワイイ紅音や雫さま達を見せてくれますよね? 期待してますよ!!
所で、Bパートの頭あたりの紅音とナツルが部屋に帰ってきた後の臓物アニマルズ達とのやり取りの後で、
ハラキリトラ 『あの、所でナツルさん…』
ナツル 『判ってるよ…』 ってやり取りは、シリアスバトルアニメならば
ハラキリトラ 『あの、所でナツルさん…(沙倉さんには、気をつけてください…)』
ナツル 『判ってるよ…(判ってる、今度は油断しないさ…)』 って取るのが良いと思いますが。
このアニメならば
ハラキリトラ 『あの、所でナツルさん…(例のアレが見たいんですが…)』
ナツル 『判ってるよ…(そう言えば、もう夕方の6時半だったな…)』 って取るのが正しい解釈ですよねww
で、その後、痺れをきらしたハラキリトラの空気を読まない発言と… www
あれはハラキリトラが割って入らなければ、キスはしたんだろうか? しちゃいそうな感じだったけど… 頑張れ紅音!
では次回 第11話 「Wahlen -歓喜の歌-」
いよいよクライマックス! 残りの尺も少ないので、楓なんかちゃっちゃと倒して、臓物アニマルズで1話か副委員長が出てくるエピソードをお願いします orz
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聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) ep9 「面影 -Lisa-」 感想 [アニメ 各話の感想 2009年終了作品]
聖剣の刀鍛冶 -The Sword Blacksmith- 第9話 「面影 -Lisa-」 感想です。
『いいかい?基本は色仕掛けだよ、い・ろ・じ・か・け』
『見事、殿方の心を掴むまでは戻る事は許しませんからね♪』
『あたしは遠慮しとくからさ~ いっその事、朝帰りなんて、どう?』
『使用人の次は、女装か…』
…… ルークひでぇ… でも、ワラタwwww
画像はクリックで原寸大表示出来ます。
セシリー、かわいいよ、セシリー。(*´ω`*) って訳で、第9話です。
今回のセシリーはムチャクチャ良かった! 格好も可愛いけど、内面的にも超可愛いッス。
ついに出てきた、ルークの過去話。最大の謎だったリサの謎が明かされる??
なんと、リサと瓜二つの幼馴染のリーザが、ヴァルバニルに殺されていた!?
OPで、リサの髪が短くなるシーンがありますが、そんな意味があったんですね~。
…… これは、「全員死亡の中、何故か生き残った」フラグでしょうか? 生き残ったのには理由があって、その理由は… って奴。簡単に考えれば、あの土壇場でヴァルバニルとリーザの間に取引があって、結果リサが生まれ、ルークが生き残った、みたいな。
例えば、ヴァルバニル復活に繋がる条件とルークを両天秤にかけて、ルークを選んだって感じ。
つか、ルークの設定はムチャクチャ主人公っぽいですね!?ルーク主人公でヒロインがリサの物語っぽい。
一方、本当の主人公のはずのセシリー… ラスボスのヴァルバニルを存在しないと思ってた!? Σ(´∀`;)
これは、主人公としてどうなのよ!? まぁ、カワイイので何でも良いのですが。
ただ、ルークに比べて、単純に「街を守りたい」では動機が薄すぎるので、後付の動機や設定的な理由付けがありそうですね。
ヴァルバニルに街が滅ぼされるとか、実はセシリーは古の王家の血筋でヴァルバニルを殺せる聖剣はセシリーにしか扱えない!! 的ななんかがありそうな気がします。
そして新キャラ 「エルザ」 影のある美少女タイプですね! 良い感じです。
でも… アレですよね、老騎士が持っていた雷光剣はエルザですよね?
つか、魔剣はそのまま名前になるようだから、「魔剣エルザ」かな?
今回のエピソードは、前にアリアとエヴァドニの会話にあった 『何故、人に成る魔剣があるのか?』って奴の答えをエルザの実例をもって説明するエピソードなんでしょうね。
今回は、ネタを振るだけ振って、何一つ解決してないので、非常に続きが気になります。(一部バレバレなのがありましたが…)
では次回、リサは無事なのか!? そして、なんかしらの覚醒はあるのか??
つか、なんとなくエルザに死亡フラグが立っているような気が… 魔剣とは言え女の子が死ぬのはいやだな…
って、もう死んでるのか… とにかくセシリー! その男前な性格で何とかしてくれ!!
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聖剣の刀鍛治 各話感想 聖剣の刀鍛治 OP/ED動画
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『いいかい?基本は色仕掛けだよ、い・ろ・じ・か・け』
『見事、殿方の心を掴むまでは戻る事は許しませんからね♪』
『あたしは遠慮しとくからさ~ いっその事、朝帰りなんて、どう?』
『使用人の次は、女装か…』
…… ルークひでぇ… でも、ワラタwwww
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セシリー、かわいいよ、セシリー。(*´ω`*) って訳で、第9話です。
今回のセシリーはムチャクチャ良かった! 格好も可愛いけど、内面的にも超可愛いッス。
ついに出てきた、ルークの過去話。最大の謎だったリサの謎が明かされる??
なんと、リサと瓜二つの幼馴染のリーザが、ヴァルバニルに殺されていた!?
OPで、リサの髪が短くなるシーンがありますが、そんな意味があったんですね~。
…… これは、「全員死亡の中、何故か生き残った」フラグでしょうか? 生き残ったのには理由があって、その理由は… って奴。簡単に考えれば、あの土壇場でヴァルバニルとリーザの間に取引があって、結果リサが生まれ、ルークが生き残った、みたいな。
例えば、ヴァルバニル復活に繋がる条件とルークを両天秤にかけて、ルークを選んだって感じ。
つか、ルークの設定はムチャクチャ主人公っぽいですね!?ルーク主人公でヒロインがリサの物語っぽい。
一方、本当の主人公のはずのセシリー… ラスボスのヴァルバニルを存在しないと思ってた!? Σ(´∀`;)
これは、主人公としてどうなのよ!? まぁ、カワイイので何でも良いのですが。
ただ、ルークに比べて、単純に「街を守りたい」では動機が薄すぎるので、後付の動機や設定的な理由付けがありそうですね。
ヴァルバニルに街が滅ぼされるとか、実はセシリーは古の王家の血筋でヴァルバニルを殺せる聖剣はセシリーにしか扱えない!! 的ななんかがありそうな気がします。
そして新キャラ 「エルザ」 影のある美少女タイプですね! 良い感じです。
でも… アレですよね、老騎士が持っていた雷光剣はエルザですよね?
つか、魔剣はそのまま名前になるようだから、「魔剣エルザ」かな?
今回のエピソードは、前にアリアとエヴァドニの会話にあった 『何故、人に成る魔剣があるのか?』って奴の答えをエルザの実例をもって説明するエピソードなんでしょうね。
今回は、ネタを振るだけ振って、何一つ解決してないので、非常に続きが気になります。(一部バレバレなのがありましたが…)
では次回、リサは無事なのか!? そして、なんかしらの覚醒はあるのか??
つか、なんとなくエルザに死亡フラグが立っているような気が… 魔剣とは言え女の子が死ぬのはいやだな…
って、もう死んでるのか… とにかくセシリー! その男前な性格で何とかしてくれ!!
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テガミバチ ep9 「泣き虫少年の誓い」 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]
テガミバチ -Letter Bee- 第9話 「泣き虫少年の誓い」 感想です。
自分の気持ちを伝えようとシルベットの家に引き返したラグは、
かつてゴーシュの記憶で見た姿そのままに、ベランダに泣きながらたたずむシルベットを見て…
『僕の夢は、BEEになる事じゃありません』
『BEEになって、沢山の大切な心を届ける事が、夢です』
『どうしても、遭いたい人達がいます… この世界の何処かにいる、僕の大切な人達…』
『僕と同じような人… この国の誰もに、遭いたくても遭えない大切な人がいる筈だから』
『心を伝えたい人が、いる筈だから… その人に代わって、僕は、手紙を届けてあげたい!』
『大切な、心を届けたい!!』
『僕の… 夢は… ゴーシュ・スエードが目指した最高のテガミバチに、HEAD・BEEになる事です!!』
言っちゃったよ!? ラグさん、自分でハードル上げ過ぎ… つか、この場面のみゆきちの演技スゲエ!!
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ニッチ、かわいいよ、ニッチ。 (*´ω`*) って訳で、第9話です。
やはり、とゆ~か、同然の如くラグの心弾が威力を発揮しましたね~。
しかし、1,2話で散々調教されただけあって、ゴーシュが出てくると涙腺が緩む… ラグもだけど、私も ^^;
今回のエピソードはシルベットの話かと思いきや、ゴーシュメインの話でしたね。
ゴーシュのヘッドビーに対する思いや、シルベットにかける愛情… それらを背負って働く姿、危うさ等など、非常に分り易く表現されていました。
そして、ゴーシュの思いを受け継いだ、ラグの宣言! 声優の演技の上手さもあって、かなりグッときました。
みゆきち、かわいいよ、みゆきち。
しかし、ラグもシルベットも良く泣くなww これじゃ、中の人も大変だwww ホント、上手い人をキャスティングしてくれて良かったですよ、下手な人だったらトンでもない事になっているかも!?
所で、ゴーシュを付回していた連中はなんだったのだろう? 反政府組織??
この辺が、ゴーシュの失踪と関係してくるのかな?色々気になる伏線も張ってありますね~、続きが気になります。
では、次回 第10話 「光の下」 次回はアリアがメインかな? ワクテカです! +(0゚・∀・) + ワクテカ +
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自分の気持ちを伝えようとシルベットの家に引き返したラグは、
かつてゴーシュの記憶で見た姿そのままに、ベランダに泣きながらたたずむシルベットを見て…
『僕の夢は、BEEになる事じゃありません』
『BEEになって、沢山の大切な心を届ける事が、夢です』
『どうしても、遭いたい人達がいます… この世界の何処かにいる、僕の大切な人達…』
『僕と同じような人… この国の誰もに、遭いたくても遭えない大切な人がいる筈だから』
『心を伝えたい人が、いる筈だから… その人に代わって、僕は、手紙を届けてあげたい!』
『大切な、心を届けたい!!』
『僕の… 夢は… ゴーシュ・スエードが目指した最高のテガミバチに、HEAD・BEEになる事です!!』
言っちゃったよ!? ラグさん、自分でハードル上げ過ぎ… つか、この場面のみゆきちの演技スゲエ!!
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ニッチ、かわいいよ、ニッチ。 (*´ω`*) って訳で、第9話です。
やはり、とゆ~か、同然の如くラグの心弾が威力を発揮しましたね~。
しかし、1,2話で散々調教されただけあって、ゴーシュが出てくると涙腺が緩む… ラグもだけど、私も ^^;
今回のエピソードはシルベットの話かと思いきや、ゴーシュメインの話でしたね。
ゴーシュのヘッドビーに対する思いや、シルベットにかける愛情… それらを背負って働く姿、危うさ等など、非常に分り易く表現されていました。
そして、ゴーシュの思いを受け継いだ、ラグの宣言! 声優の演技の上手さもあって、かなりグッときました。
みゆきち、かわいいよ、みゆきち。
しかし、ラグもシルベットも良く泣くなww これじゃ、中の人も大変だwww ホント、上手い人をキャスティングしてくれて良かったですよ、下手な人だったらトンでもない事になっているかも!?
所で、ゴーシュを付回していた連中はなんだったのだろう? 反政府組織??
この辺が、ゴーシュの失踪と関係してくるのかな?色々気になる伏線も張ってありますね~、続きが気になります。
では、次回 第10話 「光の下」 次回はアリアがメインかな? ワクテカです! +(0゚・∀・) + ワクテカ +
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